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禁止級

きんしきゅう

禁止級とは、伝説のポケモンの内の通称の一つである。
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概要

ポケモンの中でステータスをはじめとする性能の高さからバトル施設や公式大会で「特別なポケモン」と称して使用制限がかけられる(使用が禁止される)伝説のポケモンのこと。
元々は「禁止級伝説」と呼ばれていたのが縮まった言い方である。
ただしこの呼称はポケモンバトルを行う人達から見た通称であり、ゲーム内での扱いは準伝説と同等になっている(あくまで作中の中心か脇役かの違いしかない)ことに注意されたい。

主な特徴として、

  • 金銀』以降はゲームのパッケージを飾っており、『ルビー・サファイア』以降は必ずシナリオにも絡んでくる。
  • 合計種族値はいずれも600以上。非マイナーチェンジ版のパッケージを飾るポケモンは種族値合計が670~680。
  • 『ルビー・サファイア』以降は新作のパッケージを飾る対となる二匹に加え、それを支配・制圧する立場にある一匹の計三匹が登場する。最後の一匹は新作のマイナーチェンジ版のパッケージを飾るのがお約束。
  • バトルフロンティアバトルサブウェイなどのバトル施設では使えない。
  • 公式大会では原則使用できない。一部大会でのみ解禁されるが、その場合でもパーティに入れられる数が決まっていることが殆ど。
  • 見た目は巨体で重量級なポケモンが多い。一番小さくて軽いミュウツーですら2m、122kgもある。またミュウツー(と議論中の2匹、後述)を除いて怪獣のような見た目のポケモンが多い。
がある。
特に第三世代はルビー・サファイア以降はシナリオで一回以上は交戦する必要があり、第四世代のプラチナとHGSSでは倒しても殿堂入りすると復活する仕様になっていた。
しかしポケモンBW以降は必ずシナリオで捕獲しなければ以後のイベントが解除されず先に進めないことが多いため、先に進みたいが高個体値を追い求めなければ気が済まないジレンマに悩まされるポケモン廃人の大きな妨げにもなってしまっている――が、続編やリメイク作でシンボル化していたり、あるいは複数体入手できる場面も用意されたため、とくに出会った場所などに拘りがないならばそちらを経由した方が楽かもしれない。

なお、ミュウジラーチも公式大会では使用制限がかけられるポケモンであるが、これらは通常プレイでの入手そのものが不可なため幻のポケモンにカテゴライズされる。
所謂「禁止級」と「幻のポケモン」とを合わせて特別なポケモンというカテゴリーになっている。
つまるところ禁止級は「特別なポケモン-幻のポケモン」であると言える。
レジギガスも合計種族値はかなり高い数値(670)であるが特性「スロースタート」によるハンデがかかっているため禁止級ではなく準伝説である。

ミュウツー及びパッケージを飾る禁止級ポケモンはいずれも合計種族値が670以上
達していない通常キュレムジガルデ(およびデオキシスフィオネ)はパッケージポケモンとなっていない。

禁止級と呼ばれるポケモン一覧

※太字は入手できる形態

第一世代

第二世代

第三世代

第四世代

第五世代

第六世代

第七世代


前述の通り第4世代『Pt』以降倒してもゲットするまで復活し続けるようになっている。
『DP』については倒しても復活しないが、実は逃げてもシナリオが進むようになっているので安心されたい。
一方で『RS』は倒しても逃げても復活しないのでその場で厳選するしかない。

禁止級か幻のポケモンかどうかの定義が曖昧なポケモン

  • デオキシス(第3世代)・・・第5世代までは幻のポケモンだったが、ORAS』にて通常プレイでも入手が可能になった。ただし第7世代では入手できなくなっており、故にこの作品限りの措置とも考えられ、禁止級に格下げしていいのか議論が上がっている。


  • フィオネ(第4世代)・・・公式大会では使えないという禁止級の定義を満たしてはいるが、そもそもの入手方法が育て屋に預けたマナフィメタモンから生まれたタマゴを孵すという非常に特殊なもののため微妙な位置にいる。通常、禁止級は正規方法の場合1ロムに対し自分の親IDの個体が入手できるのは1匹だけであるが、このポケモンはマナフィとメタモンさえいれば親IDが同じ個体を何匹でも入手できるというのも定義を曖昧にしている原因だといえる(逆にマナフィを1匹も持っていない場合はポケモン牧場などを使わない限り1匹も入手できない)。

関連タグ

ポケモン 伝説ポケモン 準伝説 幻のポケモン
マボロシのばしょ 超古代ポケモン シンオウ三龍 イッシュ三龍 ガレアラ

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