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禁止級とは、伝説のポケモンの内の通称の一つである。

概要

ポケモンの中でステータスをはじめとする性能の高さからバトル施設や公式大会で使用制限がかけられる(使用が禁止される)伝説のポケモンのこと。

元々は「禁止級伝説」と呼ばれていたのが縮まった言い方である。

ただしこの呼称はポケモン勝負を行う人達から見た通称であり、ゲーム内での扱いは準伝説と同等になっている(あくまで作中の中心か脇役かの違いしかない)ことに注意されたい。

公式には「特別なポケモン」と呼ばれている。幻のポケモンも含むことがあるため、さらに区別する場合は「特別な伝説のポケモン」と呼ばれる。


ゲームにおける禁止伝説のポケモン

主な特徴として以下の事項が挙げられる。

  • 金・銀』以降はゲームのパッケージを飾っており、『ルビー・サファイア』以降は必ずシナリオにも絡んでくる。
  • 大半の合計種族値が600を超えている。特に非マイナーチェンジ版のパッケージを飾るポケモンは種族値合計が670以上と高水準。
  • 『ルビー・サファイア』以降は新作のパッケージを飾る対となる2匹に加え、それを支配・制圧または対立する立場にある1匹の計3匹が登場する。剣盾までは最後の1匹は新作のマイナーチェンジ版のパッケージを飾るのがお約束だった。
  • バトルフロンティアバトルサブウェイなどのバトル施設では使えない。
  • フリー以外のランダムバトル・公式大会では原則使用禁止になっている("禁止級"の由来)。一部大会・ルールでのみ解禁されるが、その場合でもパーティに入れられる数が決まっていることが殆ど。
  • 見た目は巨体で重量級なポケモンが多い。怪獣のような見た目のポケモンが多くを占める(最近では例外も多いが)。
  • 海外言語版の名称が大抵の場合日本語名の転写となっており、日本での名前と近しい発音を持つパターンが一般ポケモンと比較して明らかに多い。例外は中国語版におけるミュウツー、中国語版と韓国語版におけるホウオウ、そして全世界的に日本語と全く異なる名称の事が多いムゲンダイナバドレックス

第7世代までは、パッケージを飾る禁止級ポケモンはいずれも合計種族値が670以上という特徴があった。

第8世代では合計種族値が500しかないバドレックスがパッケージを飾ったが、愛馬乗った姿へと変わることで種族値670以上を達成するためギリギリ条件は満たしていると言えるか。

(なお、パッケージは飾っていないがミュウツームゲンダイナも合計種族値は670以上である)


また、第8世代ではバトルタワーでも制限なく使用可能になった「バトルタワールール」が新設されている。


なお、ミュウジラーチといった幻のポケモンもレーティング(ランク)バトルや公式大会では使用制限がかけられるポケモンであるが、これらは通常プレイでの入手そのものが基本的に不可のため別枠となる。

レジギガスも合計種族値はかなり高い数値(670)であるが特性スロースタートによるハンデがかけられた上で準伝説となっている。


禁止級が公式大会やランダムバトルに参加できるケースは過去何度かあり、第1陣を切ったのが第4世代だった。

当時はパーティに2体まで使用可能で、以降第7世代までこの形式が採用されたことから、禁止級が2体まで参加可能なルールは「GSルール」と俗称される。

ポケモン剣盾』ではシリーズごとにランクバトルに参加できるポケモンが異なっており、「シリーズ8」にて遂に参加が解禁された。

こちらは公式大会の「ポケモン竜王戦2020」と同じルールが採用されており、従来と異なり1体までという制限となっている。

また「シリーズ10」では前述の竜王戦ルールに加えてダイマックスが禁止、「シリーズ12」ではGSルール準拠となっている。

なお、これらの大会やルールであっても前述のように幻のポケモンは参加できないため、曖昧だった禁止級と幻のポケモンとの線引きが事実上なされていると言ってよい。


世代ごとの詳細

第3世代のルビー・サファイア以降からはシナリオで一回以上は交戦する必要があり、第4世代のプラチナとHGSSでは倒しても殿堂入りすると復活する仕様になっていた。

しかし第5世代の『ブラック・ホワイト』以降は必ずシナリオで捕獲しなければ以後のイベントが解除されず先に進めないことが多いため、先に進みたいが高個体値を追い求めなければ気が済まないジレンマに悩まされるポケモン廃人の大きな妨げにもなってしまっている。

――が、続編やリメイク作でシンボル化していたり、あるいは複数入手できる場面も用意されたため、とくに出会った場所などに拘りがないならばそちらを経由した方が楽かもしれない。

第6世代からは個体値が確定で3Vとなり、第7世代からはすごいとっくんと王冠による個体値の最大化、第8世代では能力補正を変更できるミントの登場、といった要素が世代を跨く度に追加されており、幾分か厳選はし易くなった。



禁止級と呼ばれるポケモン一覧

第1世代


第2世代


第3世代


第4世代


第5世代


第6世代


第7世代


第8世代


第9世代


前述の通り第4世代『Pt』以降、倒してもゲットするまで復活し続けるようになっている。

『DP』については倒しても復活しないが、実は逃げてもシナリオが進むようになっているので安心されたい。

一方で『RS』は倒しても逃げても復活しないのでその場で厳選するしかない。


姿を変えるポケモン

一部の禁止級ポケモンはフォルムチェンジ等の手段で異なる姿に変化することができる。

この手のフォルムチェンジの走りは『プラチナ』で新形態「オリジンフォルム」が追加されたギラティナ。

それ以降、第三のポジションに当たるポケモンには他の2匹とは毛色が違ったり、または2匹を圧倒する力を持ったりしている(という設定の)形態が与えられることが常態化している。

なお、ミュウツーや超古代ポケモンのメガシンカゲンシカイキは初登場の数世代後の作品で新たに与えられた強化形態であり、ギラティナらのフォルムチェンジとは少し毛色が異なる。


関連タグ

ポケモン 伝説ポケモン 準伝説 幻のポケモン 第3伝説

マボロシのばしょ 超古代ポケモン シンオウ三龍 イッシュ三龍 ガレアラ 剣盾姉弟 コラミラ

概要

ポケモンの中でステータスをはじめとする性能の高さからバトル施設や公式大会で使用制限がかけられる(使用が禁止される)伝説のポケモンのこと。

元々は「禁止級伝説」と呼ばれていたのが縮まった言い方である。

ただしこの呼称はポケモン勝負を行う人達から見た通称であり、ゲーム内での扱いは準伝説と同等になっている(あくまで作中の中心か脇役かの違いしかない)ことに注意されたい。

公式には「特別なポケモン」と呼ばれている。幻のポケモンも含むことがあるため、さらに区別する場合は「特別な伝説のポケモン」と呼ばれる。


ゲームにおける禁止伝説のポケモン

主な特徴として以下の事項が挙げられる。

  • 金・銀』以降はゲームのパッケージを飾っており、『ルビー・サファイア』以降は必ずシナリオにも絡んでくる。
  • 大半の合計種族値が600を超えている。特に非マイナーチェンジ版のパッケージを飾るポケモンは種族値合計が670以上と高水準。
  • 『ルビー・サファイア』以降は新作のパッケージを飾る対となる2匹に加え、それを支配・制圧または対立する立場にある1匹の計3匹が登場する。剣盾までは最後の1匹は新作のマイナーチェンジ版のパッケージを飾るのがお約束だった。
  • バトルフロンティアバトルサブウェイなどのバトル施設では使えない。
  • フリー以外のランダムバトル・公式大会では原則使用禁止になっている("禁止級"の由来)。一部大会・ルールでのみ解禁されるが、その場合でもパーティに入れられる数が決まっていることが殆ど。
  • 見た目は巨体で重量級なポケモンが多い。怪獣のような見た目のポケモンが多くを占める(最近では例外も多いが)。
  • 海外言語版の名称が大抵の場合日本語名の転写となっており、日本での名前と近しい発音を持つパターンが一般ポケモンと比較して明らかに多い。例外は中国語版におけるミュウツー、中国語版と韓国語版におけるホウオウ、そして全世界的に日本語と全く異なる名称の事が多いムゲンダイナバドレックス

第7世代までは、パッケージを飾る禁止級ポケモンはいずれも合計種族値が670以上という特徴があった。

第8世代では合計種族値が500しかないバドレックスがパッケージを飾ったが、愛馬乗った姿へと変わることで種族値670以上を達成するためギリギリ条件は満たしていると言えるか。

(なお、パッケージは飾っていないがミュウツームゲンダイナも合計種族値は670以上である)


また、第8世代ではバトルタワーでも制限なく使用可能になった「バトルタワールール」が新設されている。


なお、ミュウジラーチといった幻のポケモンもレーティング(ランク)バトルや公式大会では使用制限がかけられるポケモンであるが、これらは通常プレイでの入手そのものが基本的に不可のため別枠となる。

レジギガスも合計種族値はかなり高い数値(670)であるが特性スロースタートによるハンデがかけられた上で準伝説となっている。


禁止級が公式大会やランダムバトルに参加できるケースは過去何度かあり、第1陣を切ったのが第4世代だった。

当時はパーティに2体まで使用可能で、以降第7世代までこの形式が採用されたことから、禁止級が2体まで参加可能なルールは「GSルール」と俗称される。

ポケモン剣盾』ではシリーズごとにランクバトルに参加できるポケモンが異なっており、「シリーズ8」にて遂に参加が解禁された。

こちらは公式大会の「ポケモン竜王戦2020」と同じルールが採用されており、従来と異なり1体までという制限となっている。

また「シリーズ10」では前述の竜王戦ルールに加えてダイマックスが禁止、「シリーズ12」ではGSルール準拠となっている。

なお、これらの大会やルールであっても前述のように幻のポケモンは参加できないため、曖昧だった禁止級と幻のポケモンとの線引きが事実上なされていると言ってよい。


世代ごとの詳細

第3世代のルビー・サファイア以降からはシナリオで一回以上は交戦する必要があり、第4世代のプラチナとHGSSでは倒しても殿堂入りすると復活する仕様になっていた。

しかし第5世代の『ブラック・ホワイト』以降は必ずシナリオで捕獲しなければ以後のイベントが解除されず先に進めないことが多いため、先に進みたいが高個体値を追い求めなければ気が済まないジレンマに悩まされるポケモン廃人の大きな妨げにもなってしまっている。

――が、続編やリメイク作でシンボル化していたり、あるいは複数入手できる場面も用意されたため、とくに出会った場所などに拘りがないならばそちらを経由した方が楽かもしれない。

第6世代からは個体値が確定で3Vとなり、第7世代からはすごいとっくんと王冠による個体値の最大化、第8世代では能力補正を変更できるミントの登場、といった要素が世代を跨く度に追加されており、幾分か厳選はし易くなった。



禁止級と呼ばれるポケモン一覧

第1世代


第9世代


前述の通り第4世代『Pt』以降、倒してもゲットするまで復活し続けるようになっている。

『DP』については倒しても復活しないが、実は逃げてもシナリオが進むようになっているので安心されたい。

一方で『RS』は倒しても逃げても復活しないのでその場で厳選するしかない。


姿を変えるポケモン

一部の禁止級ポケモンはフォルムチェンジ等の手段で異なる姿に変化することができる。

この手のフォルムチェンジの走りは『プラチナ』で新形態「オリジンフォルム」が追加されたギラティナ。

それ以降、第三のポジションに当たるポケモンには他の2匹とは毛色が違ったり、または2匹を圧倒する力を持ったりしている(という設定の)形態が与えられることが常態化している。

なお、ミュウツーや超古代ポケモンのメガシンカゲンシカイキは初登場の数世代後の作品で新たに与えられた強化形態であり、ギラティナらのフォルムチェンジとは少し毛色が異なる。


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