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幻のポケモン

まぼろしのぽけもん

幻のポケモンとは、『ポケットモンスター』のポケモンのカテゴリーの一種である。
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概要

データ上に存在はするが、ゲーム内では出会うことが出来ないポケモンの総称である。
もともとは開発者のイタズラで仕込まれたものであった(ミュウ参照)が、現在は完全に定番となっていることもあり、ポケモンという存在を長期にわたって盛り上げていくために欠かせない存在。
そのほかのポケモンはゲーム内のどこかで必ず登場する(登場しなくても図鑑には「見つけたポケモン」として登録される)のに対して、
幻のポケモンはゲーム内でその存在を僅かに仄めかす程度。当然通常のプレイでは出現せず、図鑑に登録出来ないトレーナーも多い。
登録しなくても図鑑は完成扱いになるという共通点を持つ。

ゲーム以外では物語のキーとなることも多々あり、映画ではそのほとんどが主役となって活躍した。

ただしアルセウス等、その作品のキーポイントとなるポケモンに深く関わる場合や、
専用の伝承・神話がある場合は、伝説のポケモンと呼ばれる事が多い。

入手方法

映画関係やイベントでの配布が殆どである。
まず、出現させるためのキーとなるアイテム等が配信され、
それを特定の場所まで持っていって使用すると言った形である。
第4世代以降、ニンテンドーWi-Fiコネクションでのポケモン配布ルートが構築され、ポケモン自体が直接期間限定で配信されていることもある。
また、初代「赤・緑」におけるミュウの頃は「コロコロコミック」の読者プレゼントとして配布されていたが、
当選確率が0.025%(20名の枠におよそ8万通の応募)という事態になったこともある。
2007年からは、主にそのポケモンが活躍するポケモン映画において、
上映する映画館でポケモンそのものを配布するケースが増えている。
(そのため、映画のエンディングには毎年、配信に協力してくれた映画館の名前が「プロモーション協力」としてずらりと並ぶことになる

近年では映画での配信からしばらくたってからネットやポケモンセンターなどで配信されることがある。ジラーチのように定期的に配布されている例もあれば、マナフィメロエッタのように長期にわたり配布されていない例もあるなど、ポケモンによって配信頻度にはかなりの差がある。

それ以外の出現方法も一応存在するが…言うまでも無く非合法な手段となる。
特に最近は発売から1週間も経たずに全てのデータが解析される事も多く、
改造ツールも気軽に入手できるため、幻のポケモンを改造で出現させ、
それをGTS等で放流すると言った行為もたやすく出来てしまうのが現状である。
ポケモンXY以降、公式で配信された幻のポケモンは全て(プレシャスボールや特別なリボンの有無にかかわらず)GTSやミラクル交換に出すことはできなくなっているので、GTSに預けられているフィオネデオキシスORASの個体)以外の幻のポケモンは全て改造だと思ったほうがいい。ミラクル交換で万が一流れてきてしまったら即逃がすことをおすすめする。
確かに公式が情報を出し惜しみする傍ら、未発表のポケモンを入手して悦に浸りたくなる気分は分かる。
だが、不正なデータ改造等はゲームのデータそのものを破壊しかねない影響を及ぼす可能性もある。
ましてや改造データで通信するなんてことは立派な犯罪でもある。それを決して忘れないでほしい。

このような事情からか、能力値が一般ポケモンで言う600族と同等であるにも関わらずランダムマッチなどの一般対戦ルールでは使用できない。つまり禁止級
全ての伝説のポケモンが使用可能になった「GSルール」でも使用できなかったが、第5世代ではダブルバトルとシングルバトルで1回ずつ、ペラップ以外が使用可能なwifi大会が開催された。


歴代の「幻の」ポケモン

第1世代
No.151:ミュウ

第2世代
No.251:セレビィ

第3世代
No.385:ジラーチ
No.386:デオキシス
※人によってはデオキシスを含まない場合がある

第4世代
No.489:フィオネ
No.490:マナフィ
No.491:ダークライ
No.492:シェイミ
No.493:アルセウス
※人によってはフィオネを含まない場合がある

第5世代
No.494:ビクティニ
No.647:ケルディオ
No.648:メロエッタ
No.649:ゲノセクト

第6世代
No.719:ディアンシー
No.720:フーパ
No.721:ボルケニオン

第7世代
No.801:マギアナ
No.802:マーシャドー

※ネタバレ配慮につき公開されたもののみ。

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伝説のポケモン

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