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改造ポケモン

かいぞうぽけもん

改造やチートによって生み出されたポケモン、あるいはROMイメージの改造により生成されたポケモンROMを指す。※画像は改造ポケモンで生み出された個体のひとつのフローリアである。
目次[非表示]
  1. 改造ツールやチートなどを利用して作られたポケモンのこと。
  2. ROMイメージの改造により生成されたポケモンROM。
  3. もしかして→合成ポケモン(コラ画像などの合成ポケモンも、時々改造ポケモンと言われることがある)


本項では1、2について解説する。

改造ツールやチートなどの使用

プロアクションリプレイ(以下PAR)などの改造ツール、チートによって作られたポケモンの個体をいう。これらの手で作られた個体は俗に「改造産」と呼ばれる。

見分け方の例

改造と見て分かるものとして、以下のものが上げられている。
抜粋して表記しているため、詳細はこちら→改造ポケモン - ポケモンWiki
ただし、当てはまらなかったからといって改造でないとは限らないので注意。

  1. 出会った場所、レベルがおかしい。シンオウ地方でレベル100のときに出会ったとなっているギラティナなど。なお、第4世代の幻のポケモン、特に「はじまりのまでLv80のときにであったアルセウス」はダイヤモンド・パールにおけるなぞのばしょバグにより捕獲が可能で、一定の手順をこなすことでシフター・ムーバー・HOME全てで正規扱いとなる。このため一概に改造産ポケモンとは言い切れない。それでもバグによる非正規入手はかなりグレーゾーンなため、くれぐれもザロクバグによる任意コード実行産のポケモン、なぞのばしょ産などのポケモンを正規ポケモンと名乗ってはいけない。
  2. 通常では覚えない技を覚えている。特にガリョウテンセイこごえるせかいきょじゅうざんなど特定ポケモンしか覚えさせられない所謂「専用技」が代表的だが、はめつのひかりを覚えていたり、配信ポケモンでもないのにおいわいてかげんを覚えていたりしても確定となる。ただ教え技やマシン技、レベル技の構成の加除がソフト単位であるのがポケモンであり、通常の技となるとボーマンダげきりんなど判別が難しい場合もある(GBAロムなら確定。DS以降は世代内通信が可能なPtから解禁されたため、改造であるかは判別しがたい)。
  3. タイプが通常と違う。通常ギャラドスドラゴンの複合に書き換えられているなど。
  4. 特性が通常、夢特性ともに違う個体。ふしぎなまもりミカルゲがんじょうヌケニンデルタストリームインテレオンなど。ピカブイ産をHOMEに持ってきた直後以外のケースで特性がない、マタドガス系以外の隠れ特性があるポケモンがGBVC産で通常特性の場合も改造。
  5. 第5世代以前の日本語・韓国語ROMの個体は6文字以上、第6世代以降で7文字以上の親名・NNがつけられた個体(日韓以外ははそれぞれ11以上、13以上)。また仮名文字・ハングル・漢字の2つ以上が両立している、親名・NNが全て空白である、ゲーム内のNGワードにあたる名前がつけられている場合も改造確定。なお「6世代ROMにいる5世代以前産の6文字NN」は仕様上存在する。
  6. 通常の方法では入るはずの無いボールに入ったポケモン。配信限定ボールであるプレシャスボールの場合は高確率で確定となる。モンスターボール以外に入ったアローラ御三家ガラル御三家、サンムーンにおける「ヘビボダンバル」など。一方で何故かマスターボールに入っている一般ポケモンも怪しむべき(周回で手に入れたマスボの転送やIDくじの可能性、入っている個体が第8世代でキョダイマックスするなどの可能性もあるが、ホイホイ手に入るものではなく安易に一般ポケモンに使うようなものでも無いため基本的には怪しむべき)。
  7. ♂のハピナスガルーラや♀のバルキーダゲキ及びナゲキ、性別不明のエルレイド、性別のあるギギギアルメレシーなど、性別上存在し得ない組み合わせを持つ個体。
  8. ザシアンザマゼンタムゲンダイナビクティニボルケニオンフーパガラル三鳥など、色違いが出ないように設定されているポケモンの色違い。バトル山ホウオウ、アゲトセレビィやXD産のダークポケモンといったオーレ地方産の一部ポケモンもブロックルーチンがかけられているため色違いの場合改造確定となる。なお、マボロシのばしょウルトラワープライドダイマックスアドベンチャーで色伝説が解禁になる例もある(レシゼクなど。彼らはBW・BW2でルーチンがかかっていたため、産地マークのない色レシゼクは改造)他、カロスマーク付きの色ミュウツー(海外限定の配布でのみ解禁。それ以外の世代では色ミュウツーは有り得る)、第7世代当時のソルガレオルナアーラネクロズマの様に「ROM内ではブロックルーチンがかけられており配信でのみ色個体解禁(=第7世代のこの3匹で親が配信でない色違い個体は改造))」ため、産地マークや産地、親名・親IDなども確認すること。
  9. 同時に覚えられないはずの技を両立している個体。過去ROM産のさいみんじゅつブレイブバードを両立したクロバットなど。
  10. 色違い6vレベル100、ミュウなどの入手が極めて困難な色違いなど、明らかに誰にも渡す気になれない個体。(色違い6vが生まれる確率はひかるおまもり持ちで16384分の1、伝説ポケモンの固定シンボルは4476万1088分の1である)
  11. AuSlove.tvなど、後ろにTVとつく親名。実際このTVは24時間色違い6vなどの改造個体をマジカル交換(旧ミラクル交換)で流しており、多くのプレイヤーから忌み嫌われている。海外のポケモンオタクを主張しており、部屋はブイズゲンガーのグッズであふれていて、YouTubeのチャンネルのアイコンもメガゲンガーである。
  12. ポケモン剣盾では、図鑑データが存在しないポケモン(ピジョットジュゴンドーブルアルセウスゲッコウガオドリドリなど)も改造である。
上げ出すときりがないので詳細は上のリンクへ。
  1. とくせいパッチの登場により、過去作産のポケモンの夢特性が解禁されたが、高価なためやはり気をつけた方がいい。
これらをそのまま持っていても問題ないことは多いが、持っていると不具合を起こすこともあるため、怪しいなと思ったらそのポケモンを逃がしてしまうことを強くお勧めする。
ただし中には逃がせない不正ポケモンという非常に厄介なものも存在するので、こうなってしまったら一度データを消してしまうという方法もある。

こちらの改造ポケモンは、違法な改造機器を利用して作られる関係で、全てのポケモンのプレイヤーから忌み嫌われる存在であり、見かけたりしても絶対に手を出してはいけない。
公式サイドからもNGが出ているが、そもそも改造ポケモンが蔓延る原因に公式サイドに由来するものも少なからずある(主に伝説)という面もある。また、正規のステータス内なら交換する機能を通過することができる為、上記の色違い6vなどの対策も難しいのが現状。

2021年には改造ポケモンの販売者が逮捕された。

ROMイメージの改造

本家のROMイメージを改造して作られたポケモンROMのこと。
主な母体はファイアレッドエメラルドとされているが、実際にはipsファイルごとに必要なソフトが違うので注意すること。

主な改造ポケモンソフト


注意

ここには正規のポケモンとは似て異なるものを例に出しています。
一部は最早ポケモンではないと言えるものもあります。

ポケットモンスター エメラルドを媒母体としたもの

  • ポケットモンスター アルタイル
  • ポケットモンスター シリウス

ポケットモンスター ファイアレッドを母体としたもの

  • ポケットモンスター ベガ
  • ポケットモンスター プロキオン
  • ポケットモンスター デネブ
  • ポケットモンスター ゴールデンサン (第2世代非公式リメイク)

個別記事あり

  • 東方人形劇 (最早ポケモンですらない改造ROMのひとつ。一応基本システムはファイアレッド準拠)


改造ポケモンで遊ぶ際の注意

改造そのものは合法ですが、それをWi-Fi通信などで送受信すると著作権法違反や電波法違反で逮捕される可能性があります。

改造ツールやチートなどの使用

改造個体は通信対戦では使わないこと。個人で楽しむ分にはいいですが、通信で改造個体を渡すと改造ポケモンを受け取った相手のROMに不具合が、最悪データが壊れる危険もあります。また、幻のポケモン(そもそも特別なポケモン扱いで交換に出せないはずなのだが)を流した場合、その幻のポケモンの希少価値を下げる要因になり、配布などの意義を無くすことにも繋がります。
改造をすると任天堂によってしたゲーム機のネットワーク機能を制限されるなどの制裁を受けることがあります。また、公式大会で改造個体を使った場合、発覚した時点で失格、今後の公式大会に参加できなくなることがあります。
改造個体はほぼ俺TUEEEEするためのものと考えてください。

ROMイメージの改造

改造の母体となるROMは、絶対にネット上に出ている「○○.gba」と書いてある拡張子のものをダウンロードしないでください。ROMは自分でそろえること。ROMの吸出し方とやり方はググれ。

そして改造するパッチは「○○.ips」と書かれたものをダウンロードするように。
直接ROMファイルを取ると最悪逮捕される可能性があります。

生成したROMで捕まえたポケモンは第4世代・第5世代などには送らないようにしましょう。

エミュレータ合法なので、そちらで遊んだ方がいいかもしれません
また、レトロフリークはゲームカセットを現物を使いパッチを当てられるのでおすすめ。

余談

ROMイメージの改造で挙げたものには、Youtube等でただ単にポケモンのグラフィックを別の版権キャラ(カービィヨッシー等)に差し替えただけのお遊び系の改造動画も多数存在している。
また、過去にはネット上で話題になった実在人物に差し替えた動画も多く存在していた。

関連項目

ポケモン 改造 チート プロアクションリプレイ

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