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概要編集

イーブイとその進化形を指す非公式の総称。

進化形は編集時点でシャワーズサンダースブースターエーフィブラッキーリーフィアグレイシアニンフィアの8種類。


公式には「イーブイズ」「イーブイフレンズ」「ブイブイ」等の呼称が用いられるが、表記揺れが激しい上にそれが必要になるほど公式がこの集団で何かをするようになったのが比較的後年のことなので、非公式のこの呼称の方が広まっているという事情がある。

ゲーム版本編制作に関わている増田順一氏も「ブイズ」という表現をしたことがあり、ある程度公式も把握している模様。


デザインはイーブイ、サンダース、ブースターが藤原基史氏(ゲームフリーク所属のグラフィックデザイナー)で、他がにしだあつこ氏(参考)。

なお、うさぎのような長い耳を持つ種が多いが、先述の増田順一氏曰く「イーブイのモデルは無い」らしい。



詳しくは個別記事に譲るが、総じてレアポケモンという扱いであり、当初は全く野生出現が無かった。その後イーブイのみごく限られた場所で出現するようになり、『サン・ムーン』(第7世代)で初めてエーフィ・ブラッキーが「乱入バトル」という形で登場するようになった。

全種類が野生出現するようになったのは、Switch時代の『ソード・シールド』(第8世代)のことである。


他方で、時代を下るごとにゲームの内外を問わずピカチュウに次ぐマスコットと位置付けられるようになっており、目立つ役回りが与えられることも増えた。

その象徴と言えるのが、かつて『ピカチュウ』しか無かった作品のリメイクが、『ピカチュウ』と『イーブイ』の2本立てで発売された事例だろう。

ただし、同作中に全てのブイズが登場したわけではなく、それどころか主役のイーブイ進化ができない仕様になっていたので、全ての進化形が同格と認められたかどうかは怪しいところであるが(ライチュウピチューが明らかに一段落ちる扱いをされているのと同じ理屈)。


そうかと思えば、『サン・ムーン』あたりからは肉食であることが強調されるようにもなっている。

好みに焼き上げる魚を捕えて食う目を狙って毒をかける体中をトゲで覆い突っ込む敵意を削いでから奇襲など、単なるマスコットに留まらないものを持ってもいる。


一族の変遷編集

赤・緑』(初代)から編集

『ポケモン』の誕生と共にイーブイが登場。

ストーリー中に確実に1匹が手に入り(逆に言うとそれ以外は交換に頼る必要があった)、

という、「分岐進化」の先駆者であった。


金・銀』(第2世代)から編集

という形で2種が追加。

「時間」と「なつき」はこの世代からの新システムであり、それらの代表的存在でもあった。


ダイヤモンド・パール』(第4世代)から編集

  • どこかにある「こけむしたいわ」の周りでレベルアップ ⇒ リーフィアに進化
  • どこかにある「こおったいわ」の周りでレベルアップ ⇒ グレイシアに進化

という形で更に2種が追加。

やはり新システムである「特定場所進化」の実装に合わせたものであった。


X・Y』(第6世代)から編集

で1種のみ追加。

今回も「ポケパルレ」「フェアリータイプ」共に新システムであり、それらの代表的存在ではあった。

ただし、「わざ進化」については第4世代から存在していたものである。


続く『サン・ムーン』にもポケパルレを「ポケリフレ」に変えた以外は同じ条件で引き継がれている。


ソード・シールド』(第8世代)から編集

  • リーフィアが「リーフのいし」に対応
  • グレイシアが「こおりのいし」に対応
  • ニンフィアの「ハート」が「なつき」に統合され、なつき進化化

という変更があった。

条件を他の進化形に近付けて簡略化する目的と見られている。


なお、これまで偶数世代ごとに進化先が増えてきたので今回も新種の追加があると期待する向きも強かったが、初めて外れる形になっている。


備考編集

同時に複数の条件を満たしていた場合は、

リーフィアorグレイシアニンフィアエーフィorブラッキー

の優先度で進化する。



理由は不明であるが、現状ニンフィア以外の進化形は、全て第3世代まで特殊技扱い(かつてはタイプ単位で物理/特殊が設定されていた)になっていたタイプである。

該当するタイプは他にドラゴンが残っている。

ニンフィアのフェアリーは第6世代追加なのでそもそもこの法則の外にある存在であるが、長年物理技が「じゃれつく」のみという状況が続いたことから特殊イメージが強いタイプになっており、後述するように自身も特殊寄りのステータスをしているので、一応法則は守られていると言えなくもない。



『金・銀』の体験版では、エーフィには「こころのいし」、ブラッキーには「どくのいし」を使うことで進化できるという仕様になっていた。名称に表れている通り、ブラッキーは元々どくタイプになる予定であり、その後あくタイプに変更されて実装されている。

なお、アイテムは両方とも実装されなかった。

製品版には「たいようのいし」と初代から登場の「つきのいし」が実装されたが、登場時期が揃わないためかこれらには対応していない。


しかも、外伝作品である『ポケモンXD 闇の旋風 ダーク・ルギア』では、エーフィには「たいようのかけら」、ブラッキーには「つきのかけら」というアイテムを使用することで進化するシステムになっていた。ややこしい…

ブイズ親子シリーズまとめブイズ


ステータス編集

HPこうげきぼうぎょとくこうとくぼうすばやさ合計
イーブイ555550456555325
以下進化形
シャワーズ13065601109565525
サンダース65656011095130525
ブースター65130609511065525
エーフィ65656013095110525
ブラッキー95651106013065525
リーフィア65110130606595525
グレイシア65601101309565525
ニンフィア95656511013060525

俗に「種族値」と呼ばれる内部ステータスが、各進化形同士でシャッフルされた間柄になっているという特徴がある。分岐進化にはよくあることであるが、8種もいると壮観である。

使われている数値は「130、110、95、65×2、60」で、130は初期のポケモンではどこに入っても「高い」と言われる値であった。合計の525もかなり上位に位置していた。


イーブイ含めて6種類になった第2世代以降は「ブイズ統一パ」略して「ブイズパ」を組むプレイヤーもよく見られるようになった。

能力が高めで、タイプもばらけているブイズパは、初心者向けのテーマパーティとされた。

進化前のイーブイについても、第5世代以降は「しんかのきせき」を持たせることで数合わせ以上の動きができるようになった。


その一方で、上記のような配分は必ずしも効率が良いものではなく、カタログスペック通りの強さにはなりにくいとも指摘されるところである。

特に技の物理/特殊分離が行われた第4世代以降は、基本的に「こうげき」か「とくこう」のどちらかしか用いなくなり、使わない方の数値は丸々無駄になってしまう。そこに最低60を割かなければいけないことを悪しき伝統とする見方が年々強まってもいる。


「すばやさ」にしても、95は激戦区の一歩手前で、65や60は一般的には遅いが「トリックルーム」には速いという微妙な値で、調整は容易ではない。

進化形同士の競合を防ぐためか、技のレパートリーも狭めに絞られる傾向がある。

あくまで「統一パとしては」初心者向けというだけである。


そしてこれらの前提を踏まえた上で今一度前掲の一覧を眺めた時、一際ヤバそうな種族がいることに気付くだろう。

ブースターである。

彼らは実際一族のお荷物扱いされ、諦めて他のほのおタイプで代用されることさえ珍しくなかった。その悲しき歴史は到底ここでは語り尽くせないので、専用の記事に譲ることとする。


そもそもポケモンのパーティは6枠しかない以上、8種類になった第4世代以降はブイズパとて必ずあぶれる種族が出てくる。勝負は既に身内から始まっているのだ。

ファンシーな見た目からは想像できないくらいのシビアな世界である。

THE・不遇ショボーンブースター(´・ω・`)


人気編集

2020年2月に開票された人気投票「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」の結果のうち、確認可能なブイズの結果のみを抽出すると、

総合順位種類票数
5ブラッキー67,062
6ニンフィア66,029
20イーブイ47,762
46エーフィ30,052
57グレイシア26,161
79リーフィア20,859
118シャワーズ14,887
168サンダース11,064

といった票数になっており、ブイズの票数は非常に多いことが分かる。

ブースターを除いて

【ポケモン】ブースターとポケモン・オブ・ザ・イヤー【4コマ】

地方別の集計で順位が明示されたカントー地方第30位(総合194位)のコイルが9,955票なので、それ以下の文字通り桁違いに少ない票数であったことは確かである。

上で触れた対戦上の力不足と関連付ける考察も多く見られた。


もっとも、これは1日に「各作品ごとに1票」入れてよいという投票方式の弊害でもある(全体の個体数も人気者の数も多いカントー地方のポケモン同士で票を奪い合わなくてはならない)。

ブイズ9種中4種がカントー地方出身である関係上、ブースターはピカチュウリザードンといったポケモンコンテンツのアイコン級の人気者だけでなく、同じブイズであるイーブイ・シャワーズ・サンダースとも票を奪い合わなくてはならなかったわけで、票が集まらなかったのは仕方なくもある。つまり、この一件で正確に分かるのは初代ブイズ4種で比べた場合にはブースターが4位という程度のことである。

他作品のように「1~2種類程度」であれば、あるいは異なる投票方式であればまだ結果はわからなかったかもしれない。


使用トレーナー編集

公式に各進化形を分け合う集団や、1人でブイズパを組む個人が描かれることもある。

それら以外の単独起用は個別記事を参照のこと。


まいこはん編集

『金・銀』とそのマイナーチェンジ・リメイクに登場。

第2世代当時の5種の進化形を分け合う5人組になっている。

登場機会の割に設定の変遷が激しい。


イーブイズつかい編集

『サン・ムーン』の殿堂入り後に発生するイベントに絡んで登場する集団。イーブイの専用Zワザを使用する上で攻略が必須になる。

スーパー・メガやすの店員であるカゲトラに話しかけると、30年前に彼が倒そうとしたイーブイの進化系使いを見つけて代わりに倒してくるように言われ、達成した上でカゲトラとのバトルにも勝利すると専用アイテム「イーブイZ」を貰える。


…というのが大まかな流れなのだが、対象のトレーナーは皆老け込んで引退しており、中には既に死亡した者、カゲトラをすっかり忘れてしまっている者などもいて、どうにも後味の悪さが残る。

上記の肉食推しと合わせて、ある意味この世代の作風を象徴するイベントであった。


ボタン(SV)編集

スカーレット・バイオレット』(第9世代)の主要人物の1人。

ブラッキー・シャワーズ・サンダース・ブースター・リーフィア・ニンフィアでブイズパを組む。

また、イーブイ型のバッグを身に着けてもいる。


外伝作品での扱い編集

こちらもブイズとしての出番のみを取り上げる。


ポケモン不思議のダンジョンシリーズ編集

赤・青の救助隊』/『救助隊DX』では主人公候補ポケモン(『赤・青の救助隊』では女の子限定)、『空の探検隊』、『すすめ!炎の冒険団』では主人公・パートナー候補ポケモンの一匹となっているほか、全作品に登場の機会がある。


『赤・青の救助隊』では専用ともだちエリアとして「へんげのもり」を与えられた。

しかし、同作では主人公以外の方法で入手しようとなると難関ダンジョンである「しあわせのとう」に挑まなくてはならない上にブラッキーエーフィの進化条件がかしこさ☆4以上で「げっこうのリボン」または「たいようのリボン」を使うという鬼畜仕様で、そこまでやり込まないプレイヤーにはコンプはほぼ無理ゲーと化しているので進化させる際にはよく考えること。


時・闇の探検隊』からは仲間にする仕様が変わったほか進化系でも仲間にすることが可能になったため、コンプリートがかなり楽になった。新たに追加されたリーフィアとグレイシアはそれぞれ「こけむしたいわ」と「とうけつしたいわ」を使用することでイーブイから進化する。


マグナゲートと∞迷宮』では、エーフィとブラッキーが主要キャラクターとして登場。メインストーリーの鍵となる「マグナゲート」と「エンターカード」について研究している。


ポケモンレンジャーシリーズ編集

フィオレ神殿にて第3世代当時の進化形が総登場。

初代3種は台座に乗せることで神殿の最奥部へ通ずる門を開く役目を持っているが、エーフィとブラッキーはぶっちゃけブラウザコンプ用のためにキャプチャしておいた方が良いぐらいの扱いである。

加えて石室にはポケモンを連れ去ってリリースしてしまうゲンガーがいるので攻略する際には注意。


続編の『ポケモンレンジャーバトナージ』では新たにリーフィア・グレイシアとイーブイが満を辞して参戦した。


アニメ版編集

ポケットモンスター』第40話で初登場、当初は1998年1月13日放送予定だったがポリゴンショックの影響で4月16日まで延期されていた。

以降色々なトレーナーが手持ちに入れており、レギュラー枠になった例も複数ある。

ちなみにゲームでは♂♀の比率が7:1なのだが、アニメは女性トレーナーのポケモンとなることが多いためか、♀の比率がやたら高い。


流石に悪役の手持ちになる例は少なく、ザンナースピネル程度である。


使用トレーナー編集

サトシの旅シリーズ編集

  • ポケットモンスター(第1シリーズ)
    • タイチ:イーブイ
    • ミズキ:シャワーズ
    • ライゾウ:サンダース
    • アツシ:ブースター
    • ポケモン検定試験官:シャワーズ・サンダース・ブースター
    • フォード:サンダース
    • シゲル:イーブイ→ブラッキー
    • サクラ:イーブイ→エーフィ
    • スモモ:シャワーズ
    • サツキ:サンダース
    • コウメ:ブースター
    • タマオ:ブラッキー
    • ヤケイシ:ブースター








リコとロイの旅シリーズ編集


オリジナルトレーナー編集

プロジェクトイーブイ応援企画と題して、株式会社ムービック(参考)が各ブイズに対応するトレーナーとして考案したキャラクター達。


麻草陽向(あそうひなた)

学年高校2年生
所属生徒会(会長)
性別男装女子
対応するブイズリーフィア
担当イラストレーター花邑まい

幼少期をカロス地方で過ごした帰国子女。

優雅な振る舞いと美しい容姿で女子に人気を博しているが、父が要人であるために「悪い組織」から狙われていることから男装している。こう見えて本企画唯一の女子であったりする。


清水潤(しみずじゅん)

学年高校1年生
所属水泳部
性別
対応するブイズシャワーズ
担当イラストレーター夢ノ内

中折れ帽が特徴的な少年。

のんびりとした性格でイラストではマラサダを食べている。


碓氷零(うすいれい)

学年高校2年生
所属バンド
性別
対応するブイズグレイシア
担当イラストレーターいちかわ暖

一つ結びにメガネが特徴的な男子。

クールな俺様キャラに見えて寂しがり屋。バンド活動のために「喫茶1121」でバイトをしている。


普久間進(ふくまゆき)

学年中学1年生
所属不明
性別不明
対応するブイズイーブイ
担当イラストレーター森倉円

ポケモン主人公を思わせる身なりをしたイーブイのトレーナー。

伝説のブリーダーでもある「喫茶1121」のマスターを祖父に持ち、元気で人懐こいクラスの人気者。

小学生時代は明透や月と同じサッカーチームに所属しており、明透とは現在も友人の関係。


桃山ヒカル(ももやまひかる)

学年中学1年生
所属チア部
性別男の娘
対応するブイズニンフィア
担当イラストレーター横槍メンゴ

チアガールのようだが、ピンク色のツインテールは実はウィッグで素顔はイケメン。

つまり男である。少人数ながら妙に性別関係の設定が濃いのは、ブイズの見た目と性別比率を踏まえた結果という説がある。

通称“もりりん”。ニンフィアとお揃いのリボンをしている。

3人の姉を持ち、彼女らの意向で部員不足のチア部に所属させられているとのこと。


雷土光牙(いかづちこうが)

学年高校2年生
所属バンド(ギター)
性別
対応するブイズサンダース
担当イラストレーターあおのなち

ワイルドな身なりをしているが、恋愛には奥手かつ仲間思いな性格。

中学時代からの付き合いである零とは同じバンドに所属。

徒競走で1位という設定があるが、これはサンダースがブイズの中で最速であるため。


炎堂雅火(えんどうみやび)

学年高校2年生
所属バンド(ドラム)
性別
対応するブイズブースター
担当イラストレーター中原

クールそうに見えて熱血な一面を持つ。

クッキーを焼くのが上手く、ファーの付いた洋服を好む。零と同じバンドに所属。

力持ちという設定があるが、これはブースターがブイズの中で最も物理火力に優れているため。


知念明透(ちねんあすか)

学年中学2年生
所属超常現象研究部
性別
対応するブイズエーフィ
担当イラストレーター星野リリィ

自由奔放な脱力系だが学年一の秀才である。

好物は苺味のキャンディで、エーフィをモチーフとしたパーカーを着用。


阿久津月(あくつらいと)

学年中学2年生
所属超常現象研究部
性別
対応するブイズブラッキー
担当イラストレーターpako

透の相棒ポジションを務める少年。「らいと」は歴とした本名。

闇を纏いた漆黒の堕天使を自称するが、本来は照れ屋な性格。

ブラッキーをモチーフとした袖無しパーカーを着用。

透とは小学生時代からの付き合いという設定があるが、ブラッキーとエーフィの出身世代が同じであることから来ているのだろう。


その他編集

2022年1月1日、ポケモンとJINS(参考)のコラボ第2弾として、「トレンドシリーズ」としてブイズをイメージした9種類のメガネが発売された。

さらに専用のケースとブイズが描かれた鏡のような形をしたセリート(メガネ拭き)も付属する。


全日空は、2023年8月31日より「イーブイジェットNH」を運行している(参考)。

この機体は国際線用で、ブイズが定期的に海外に姿を現すようになっている。


関連イラスト編集

一族の集合絵以外に、単独イラストを複数枚まとめた投稿物にも「ブイズ」タグが付けられることがある。仮に種族ごとにタグ付けしていくと、それだけでタグ欄が9枠埋まりかねないため。

ブイズラバーストラップ風❤

イーブイ巻きブイズマカロン

その外見故、ケモノ界隈のノリを前面に打ち出した作品や、胸や尻を強調して♀個体であることをアピールするような作品も多く見られる。そうした作品ではR-18率も高くなりやすいので、場合によってはマイナス検索も活用した方が良いだろう。


また、いわゆる「オリポケ」としてまだ登場していないタイプの進化形を想像で描くネタも散見される。これらは原則「オリジナルブイズ」という形で区別可能にしているはずであるが、時折「ブイズ」一般で投稿されていたり、キーワード検索の際に紛れ込んでしまうこともある。


関連タグ編集

ポケモン ポケモン組み合わせタグの一覧

イーブイ シャワーズ ブースター(ポケモン) サンダース(ポケモン)

エーフィ ブラッキー リーフィア グレイシア(ポケモン) ニンフィア

ナインエボルブースト 相棒イーブイ


秋山竜次:『ポケモンスマッシュ!』の企画でイーブイ秋山フレンズにコスプレした。

ポケモンマンホール:発祥の地・指宿市名前繋がりでブイズを全種類揃えている。


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