概要
対義語としては上級者向けがある。
ピクシブでは主に次のどちらかの意味合いで付けられるタグである。
ということで使われる方向性が大きく違うので耐性がない人は注意である。
ゲーム上
ファミコン全盛期に発売されたゲームはボリュームの都合から長く遊んでもらおうと高難易度のゲームが多かったが、時代の変化と共にゲームに慣れてない初心者向けのシステムが実装されている事が増えている。
- 『NewスーパーマリオブラザーズWii』では8回ミスすると「おてほんブロック」が出現してルイージが代わりにプレイしてコースをクリアしてくれる(途中まで進んだ後に再び自分で遊ぶ事も可能)。
- 『星のカービィ』は前述の高難易度ゲームが多い状況を見た桜井政博氏によって誕生した事で体力が多めで空を飛べたりと現在までシステムが継承されている。
- 『ポケットモンスター』は対戦用のポケモンを育てるシステムが初期は敷居が高かったがシリーズが進む毎に緩和されている。
- 『ファイアーエムブレム』は仲間が敵に倒されると二度と登場しなくなるが『新・紋章の謎』からは倒れた仲間が復活するカジュアルモードが実装されている。
関連イラスト
関連タグ
余談
中には、こうした初心者向けも存在する。どの辺りが初心者向けなのかは、ご想像にお任せする。