ピクシブ百科事典

ガラルヤドキング

がらるやどきんぐ

ポケットモンスターシリーズに登場するポケモン「ヤドキング」のガラル地方でのリージョンフォーム。 正式にはヤドキング(ガラルのすがた)。
目次[非表示]

基礎データ

全国図鑑No.199
分類じゅじゅつしポケモン
タイプどく/エスパー
高さ1.8m
重さ79.5kg
特性きみょうなくすり


進化

ガラルヤドンガラルヤドラン(ガラナツブレス)
       → ガラルヤドキング

概要

ポケットモンスター ソード・シールド』に登場する、ガラル地方の環境に適応し独自の変化を遂げたヤドキングリージョンフォーム
正式名称は「ヤドキング(ガラルのすがた)」。

頭にシェルダーが噛みついている点は従来のヤドキングと変わらないが、こちらはなんと口上まですっぽり覆われており、ヤドン本体の目が見えなくなっている。
代わりに原種では後ろ向きだったシェルダーが正面を向いており、まるでこちらが眼の役割を担っているかの様である。


ガラルヤドラン同様、体内のスパイス成分とシェルダーから送り込まれた毒素が化学反応を起こしてどくタイプを得る事になったが、そこにから分泌される化学物質の影響も加わった事で、シェルダーの方の知能が飛躍的にアップした。

その結果か、シェルダーの姿はかなり毒々しい外見となり、目つきもアイシャドウを塗ったかのような不気味な雰囲気になった。内部にも黄緑色の毒らしき液が詰まっており、頭を傾けると殻の角部分から漏れ出る。
ヤドンの方も、尻尾の先と上半身の広範囲が紫色に変色し、より怪しい印象を受ける。

戦いでもシェルダーの方がブレインを担当し、他のエスパータイプを圧倒するほどの強力なサイコパワーを行使できる模様。

以上の点から、シェルダーがヤドンの体を乗っ取っている風にしか見えないと評するユーザーも後を絶たないが、現状公式から明言されている訳では無く、そんなことは無い……はずである。


ガラルヤドキング同士でコミュニケーションを取る際は謎の呪文で会話するらしく、バトルで技を使う際などにも呪文を唱えており、その内容については未だ解読されていない。
それ故か分類も、原種の「おうじゃ(王者)ポケモン」から「じゅじゅつし(呪術師)ポケモン」に変化している。

専用として持つぶきみなじゅもんは、相手にダメージを与えるだけでなく、最後に使用した技のPPを3減らすという「キョダイゲンスイ」の上位互換のようなエスパー技。
原種の頃から「のろい」も習得できるが、ゴーストタイプではない為「鈍い」になってしまうのが惜しい所。

特性もこれまた専用のきみょうなくすりを持ち、ダブルバトルで登場すると味方の能力変化をリセットする事が出来る。
ただし効果があるのはダブルバトルのみで、シングルバトルだと役に立たない為、注意が必要。

余談

ガラルのモデルとなったイギリスなどのケルト圏ではドルイドと呼ばれる魔術師(または司祭)の伝承があり、イチイなどの猛毒を持った樹木を神聖なものと見做していたという記録が残っている。呪術師という要素はここから来たものと思われる。

関連タグ

ポケモン剣盾
リージョンフォーム ガラルのすがた
どくタイプ エスパータイプ

ヤドキング
ガラルヤドン ガラルヤドラン

ムウマージ:同じく、呪文を唱える性質を持つポケモン
メガヤドラン:こちらは身体をシェルダーに覆われている。

関連記事

親記事

ガラルヤドン がらるやどん

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「ガラルヤドキング」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 6266

コメント