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ランドロス

らんどろす

ポケットモンスターに登場するポケモンの一種。ポケットモンスターブラック・ホワイトバージョンに登場するポケモン。
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基礎データ

全国図鑑 No.645
イッシュ図鑑第1版 No.151
英語名 Landorus
ぶんるい ほうじょうポケモン
タイプ じめんひこう
たかさ 1.5m(れいじゅうフォルム:1.3m)
おもさ 68.0kg
とくせい すなのちから/ちからずく(PDW)/いかく(れいじゅう)


※「すなのちから」天気が砂嵐の時、「じめん」「いわ」「はがね」タイプの技の威力が1.3倍になる。
※「ちからずく」追加効果のある技の威力を1.3倍にする。技の代わりに追加効果は出なくなる。
※「いかく」場に出た時、相手の攻撃ランクを1段階下げる。

外見

ランドロス描けるのか!


じめんタイプとひこうタイプを有しており豊穣ポケモンだけあってか体は茶色。棒状のものは彼の尻尾らしい。
白いひげに筋肉質の体系の壮年の男のような容姿で「じしん」や「じわれ」をぶっ放してくる。
トルネロスボルトロスは悪戯好きらしく、2匹を懲らしめる存在らしい。

大地之虎!


BW2でのれいじゅうフォルムは虎(白虎?)型。
顔はおっさんのまんまである。ある意味すごいインパクト

出現場所

クリアー後に行けるエリアの1つ「ほうじょうのやしろ」へ「トルネロス」と「ボルトロス」の2匹を連れて同エリアの祠に話しかけると空中から舞い降りてくる。

会うためにはトルネロスボルトロスの2匹が必要になるが、2匹のポケモンはそれぞれブラックならトルネロス、ホワイトならボルトロスと一方のバージョンに片方しかしない。
その上必要な片方は自分が捕獲したものでなければならないので誤ってGTSで放流してしまえば
そのソフトでは入手が不可能な状況に陥るので注意が必要である。
それ以前に片方は見つけられない=GTSが使用できない…等々揃えるだけでも一苦労する。

知人に自分と違うバージョンのソフトを持っていたら持っていない方を少し借りて捕獲に行きたいところ。

…と、出会うまでの難度が高いためか、BW1の図鑑完成には必要とされていない。一応クリア前に送ってもらえば151番で登録される。何の意味も無いが。
イッシュ図鑑第1版のNo.152「…俺普通にゲットできるんですけど…。」

BW2ではARサーチャーで入手できるため、図鑑完成に必須になってしまった。ARサーチャーの入手も3DSの通信環境が必要な為、通信環境の無い人にはてんで優しくないポケモンとなってしまった。
(一応、見つけた数には追加はできる。…が、通信環境が無いとそもそもGTSに入れない…)

出現するエリアである「ほうじょうのやしろ」には「たきのぼり」と「なみのり」が必要なエリアである。
ランドロスはLv70で出現し、且つ一撃必殺の「じわれ」なども使ってくるため捕獲が非常に大変。

ちなみに、マップ上に一度出現させてしまえば、トルネロスボルトロス
手持ちに入れていなくてもちゃんと戦える。なので他人のものを借りっぱなしになる必要がない。
前述の事もあるので出現させ終わったら必ず持ち主に返そう。
もちろんこのまま厳選も行えるので対戦志向の強い人でも安心できる。

ウルトラサンムーンではウルトラホールの赤色のホールに出現。
相変わらずボルトロス、トルネロスを手持ちに加えないといけない。

能力

「じめんタイプ」と「ひこうタイプ」だけあって、弱点は少なく非常に優秀。しかし、「こおりタイプ」の技には4倍の弱点がネックとなっている。

種族値はトルネロスやボルトロスとは違って素早さは101と低く、
攻撃と特攻の値が逆転している。じめん技は物理技が多いので好都合だろう。
防御が90、HPが89まで上がっており、合計値では600となっている。

れいじゅうフォルムは素早さが91、特攻が105と下がった代わりに、
攻撃が145という脅威の高さになった。
当初はSの低下で評価は良くなかったが、後述の理由で有用な点が数多くあったので要注意ポケモン入りを果たす。

特性は「いたずらごころ」では無く「すなのちから」。有効に使うなら砂嵐を中心とする構成に是非ともお供させたいが、第六世代では砂のターン数が減った為すなのちから型はほぼ消滅した。
自身の格闘タイプ耐性からバンギラスとの相性は良い。通称バンギランド
ARサーチャー産のものを「うつしかがみ」で化身フォルムにすると、夢特性の「ちからずく」になる。メイン技が強化される特殊型にかなり向いている。

れいじゅうフォルムは共通で「いかく」となり、元の格闘耐性や、ダブルバトルでボーマンダガブリアスを消滅させる勢いで増えているダブルトップメタ。
過去作を持っていない人はガブリアスを使用する事もあるが、やはり霊獣ランドロスとの性能差は大きい。ORASではランドロス自身を入手出来るのでますます数を増やした。メガシンカ前が同じ威嚇のメガボーマンダが数を増やしたが、メガ枠の有無、タイプによる鋼への打点力、バンギに有利、蜻蛉返り等差別化自体は一切困らない。

第7世代でも「いかく+とんぼ返り」によるミミッキュなどの採用率の高いポケモンに優位に立ち回れ、フェアリー増加でガブリアスが陥落した事で新たな地面枠として爆発的に増加。
結果的に採用率はシングル、ダブルでもトップ3入りを果たした。

USMでもその勢いは止まらない。
新UBアーゴヨンズガドーンツンデツンデと地震が刺さる相手が増えた。
強豪フェアリーに対抗するためにはがねタイプが大躍進した為対策として更に増加し、採用率は遂に総合1位に。
ミミッキュに代わりレートの頂点として君臨するようになった。
ガブリアスなら睨みを利かせられたリザードンが若干辛くなるという声もあるが、一緒に組んでいるのがコイツとかコイツの時点でお察しください。

本作から導入されたZワザは「じしん」をダブルで単体対象にダメージ与える、「そらをとぶ」で地面と相性のいい飛行技を高威力かつ溜め無しで使えると有用。
但し枠が厳しいのでZ技採用は稀。

非常に性能が高い為、圧倒的にれいじゅうフォルムの数が多く、けしんフォルムは空気気味である。とは言えそれは後述の化身フォルムのメイン特性の入手が困難な為そう思えるだけである。


物理、特殊ともに多くの技を覚えることができる。

物理型は霊獣フォルムが基本。その攻撃種族値145から繰り出されるタイプ一致のじしんを始め
相性補完の高威力のいわ技ストーンエッジ、怯みやダブルバトルの相手2体攻撃できるいわなだれ、確定素早さダウンを与えるがんせきふうじ
ラティオスに優秀なはたきおとすなど技範囲は十分
ドラゴン狩りにげきりんを覚える事が出来るが優先度は微妙。
じめん技と範囲が被るが、格闘技のばかぢからを教え技で習得できる。ちなみにこれがあるとメガバンギラスを落とせる為それなりに重要。
懲らしめた2匹も覚え、いかくとの相性も良いとんぼがえりや、最終手段のだいばくはつも覚えてしまう。役割破壊のじわれも有効。
不一致ながらも、れいじゅうフォルムのだいばくはつはいままでタイプ一致で使えた最高火力のベロベルトに次いで威力が高い
その微妙な素早さからこだわりスカーフを持たされることが多い。ただし、初手でステルスロックを撒くのを任せている場合は、きあいのタスキヤチェのみを持つ場合も多い。最近ではとつげきチョッキを持たせる型も増えている。

特殊型は化身フォルムの夢特性ちからずくでありえない威力を引き出せる上、いのちのたまを持たせれば多くのポケモンが確定2発圏内である
メインウェポンのだいちのちからはあのHP252振りギルガルド(シールドフォルム)を確定1発どころか多くの調整ギルガルド(シールドフォルム)もほぼ確定1発という文面だけでも凄まじい威力を誇る(ちなみにその威力は下記の補正と一致補正がかかって脅威の228)。対格闘のサブウエポンのサイコキネシスも、不一致なのに無補正フーディンの一致サイコキネシスをほぼ同等の威力が出る。そして補正をかければその無補正フーディンの火力を上回る。なんなんだこのおっさん。
きあいだまに至っては、多くの格闘タイプですら苦戦するHP振りメガガルーラ上から確定一発で仕留められる超火力で、これらはほぼ確定と見て良い。その他、マリルリ高乱数1発で仕留められるヘドロウェーブ、物理だがリザードンファイアロー下降補正ですら確定1発で落とせるいわなだれも十分候補。めざめるパワーはちからずく対象外のため優先度は低い。なおこれらのダメージはすべてちからずくにいのちのたま補正がかかった状態である。
ただし、夢特性の化身フォルムを扱うにはあの厳選困難と悪名高いポケモンARサーチャーでしか入手出来ない為要注意。その分手に入れられればかなりの活躍をしてくれるだろう。ただし、ちからずくランドロスは現行レーティングでは使用出来ないので注意

上記でも記載したが、一撃必殺技としてじわれも覚える事が出来る。
BWで捕獲する際はこれを含めて低PPの技が多いので、悪あがきをさせないように注意したい。
ちなみに教え技でなりきりを覚えられるのでノーガードをコピーすると…


ガブリアス同様、ただ単に使用率だけを見てゲームバランスを決めつけてはいけないことを証明するポケモンとしても有名。
ガルットモンスターのように有無を言わせぬ火力耐久で相性を簡単に覆し対処の範囲がすさまじく狭いというわけでもなければ(むしろマイナーでも数多くが対処の余裕がある)、みがわりいばるのような大半の相手を思考停止で嵌めれたり不毛な遅延行為に繋がるわけでもなければ、しんかのきせきクレセリアのような異常耐久の対策しようが嵌まる範囲がすさまじく広い事実は変わらないほどでもない。
純粋な汎用性と対応力によって高い使用率を得ているポケモンであり、この手の汎用ポケモンは少なくともまともにプレイしている人からは十分納得の存在と見られる。

また、こうした壊れではない汎用ポケモンは使用率高いからって下手に弱体化すると、汎用的な対応範囲が狭まりパーティ相性の極端化によるある意味運ゲー加速や、それによって余計にマイナーが動かせなくなると言われている。
各世代最初のWCSでは基本的に新世代のもの限定のルールで行われるが、そこで前述の意味が嫌というほどわかるだろう。


関連イラスト

豊穣の神様と紅葉
ランドロス



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