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ランドロス

らんどろす

ポケットモンスターに登場するポケモンの一種。ポケットモンスターブラック・ホワイトバージョンに登場するポケモン。
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基礎データ

全国図鑑 No.645
イッシュ図鑑第1版 No.151
英語名 Landorus
ぶんるい ほうじょうポケモン
タイプ じめんひこう
たかさ 1.5m(れいじゅうフォルム:1.3m)
おもさ 68.0kg
とくせい すなのちから/ちからずく(PDW)/いかく(れいじゅう)


概要

『ポケットモンスター ブラックホワイト』(第5世代)に初登場した伝説のポケモンの1種。
下半身に白い雲のようなエネルギーを纏い、白いひげに3本の角、米俵のような頭髪を持った、オレンジ色の筋肉質な老人じみた容姿を持つ。

ゴツゴツした尻尾から放出されるエネルギーで大地栄養を与え、農作物の成長を促して人々に恩恵を与える事を好む優しい性格。
元ネタも恐らく「豊穣神」であり、ランドロスが訪れる土地は作物がたくさん実るため、の神様と言われて大切に崇められている。

「風神雷神」であるトルネロスボルトロスを統べる存在でもあり、悪戯好きで嵐を巻き起こす二匹と違って悪戯は好まず、むしろ彼らを懲らしめる立場でもある。
数年前には両者に畑を滅茶苦茶に荒らされて大激怒、粛正を下し彼らの活動をしばらく停止させた過去を持つ。

だが、彼が人々に豊穣を齎す為のエネルギーは、二匹と争った際身体に取り込んだのエネルギーが変異したものでもあるらしい。
人々に迷惑をかける彼らも、豊穣には無くてはならない存在なのである。

大地之虎!


BW2でのれいじゅうフォルムは虎(白虎?)型。
顔はおっさんのまんまである。ある意味すごいインパクト

ピオニー曰く、顔から悪い奴に厳しい性質まで隣人にそっくりとの事。公式でオッサン扱いが確定となった。むしろそこまでそっくりなら是非お目にかかりたいものである。

出現場所

クリアー後に行けるエリアの1つ「ほうじょうのやしろ」へ「トルネロス」と「ボルトロス」の2匹を連れて同エリアの祠に話しかけると空中から舞い降りてくる。

会うためにはトルネロスボルトロスの2匹が必要になるが、2匹のポケモンはそれぞれブラックならトルネロス、ホワイトならボルトロスと一方のバージョンに片方しかしない。
その上必要な片方は自分が捕獲したものでなければならないので誤ってGTSで放流してしまえば
そのソフトでは入手が不可能な状況に陥るので注意が必要である。
それ以前に片方は見つけられない=GTSが使用できない…等々揃えるだけでも一苦労する。

知人に自分と違うバージョンのソフトを持っていたら持っていない方を少し借りて捕獲に行きたいところ。

…と、出会うまでの難度が高いためか、BW1の図鑑完成には必要とされていない。一応クリア前に送ってもらえば151番で登録される。何の意味も無いが。
イッシュ図鑑第1版のNo.152「…俺普通にゲットできるんですけど…。」

BW2ではARサーチャーで入手できるため、図鑑完成に必須になってしまった。ARサーチャーの入手も3DSの通信環境が必要な為、通信環境の無い人にはてんで優しくないポケモンとなってしまった。
(一応、見つけた数には追加はできる。…が、通信環境が無いとそもそもGTSに入れない…)

出現するエリアである「ほうじょうのやしろ」には「たきのぼり」と「なみのり」が必要なエリアである。
ランドロスはLv70で出現し、且つ一撃必殺の「じわれ」なども使ってくるため捕獲が非常に大変。

ちなみに、マップ上に一度出現させてしまえば、トルネロスボルトロス
手持ちに入れていなくてもちゃんと戦える。なので他人のものを借りっぱなしになる必要がない。
前述の事もあるので出現させ終わったら必ず持ち主に返そう。
もちろんこのまま厳選も行えるので対戦志向の強い人でも安心できる。

ウルトラサンムーンではウルトラホールの赤色のホールに出現。
相変わらずボルトロス、トルネロスを手持ちに加えないといけない。

剣盾ではダイマックスアドベンチャーでゲットできる。
今回はトルネロスとボルトロスを手持ちに入れる必要がなく、捕まえられなくても居場所を記録してもらえるため、遭遇するだけなら今までよりも格段に容易になった。
ただし、じしんいわなだれといった全体攻撃が豊富で、さらに4倍弱点を突いてくるこおり対策としてきあいだままで習得しているという隙のなさ故、突破難易度は非常に高い。さすがにグラードンジガルデほどではないが、それでもこれらの技への対抗策をきちんと考えながらルートを進めていかないとクリアは難しいだろう。

能力

フォルムHP攻撃防御特攻特防素早さ合計
けしんフォルム891259011580101600
れいじゅうフォルム89145901058091600

「じめんタイプ」と「ひこうタイプ」だけあって、弱点は少なく非常に優秀。しかし、「こおりタイプ」の技には4倍の弱点がネックとなっている。

種族値はトルネロスやボルトロスとは違って素早さは101と低く、
攻撃と特攻の値が逆転している。じめん技は物理技が多いので好都合だろう。
防御が90、HPが89まで上がっており、合計値では600となっている。

特性は「いたずらごころ」では無く「すなのちから」。有効に使うなら砂嵐を中心とする構成に是非ともお供させたい。自身の格闘タイプ耐性からバンギラスとの相性は良く、通称バンギランドと呼ばれた。これは砂あらし無制限の第五世代、特にBW1では猛威を振るい、AAまで作られた程。

バンギランド開園



しかし、この時はまだ大人しかった方。BW2で本格的な開花を見せ、以降全ルールでトップレベルの活躍を見せる事になる…。

ARサーチャー産のものを「うつしかがみ」で化身フォルムにすると、夢特性の「ちからずく」になる。メイン技が強化される特殊型にかなり向いている。

第七世代から導入されたZワザは「じしん」をダブルで単体対象にダメージ与える、「そらをとぶ」で地面と相性のいい飛行技を高威力かつ溜め無しで使えると有用。
但し枠が厳しいのでZ技採用は稀。

対戦では圧倒的にれいじゅうフォルムの数が多く、けしんフォルムは空気気味である。
とは言えそれは後述の化身フォルムのメイン特性の入手が困難な為そう思えるだけである。入手さえ出来ればこちらも反則レベルの強さを見せるので留意。

物理、特殊ともに多くの技を覚えることができるが、現在の物理型はれいじゅうフォルムが基本。
高い能力値を更に向上させるこだわりスカーフとつげきチョッキを持たせ、とんぼがえりで場をかき乱しながら何度も「いかく」を発動し、相手を弱体化させつつ戦う。勿論、弱点を衝ける相手なら高い攻撃力から放つ抜群技でイチコロ。
実に単純だが、強力でスキの無い戦い方であり、ルールを問わずに高い採用率を誇っている。
一方、第六世代以降は砂のターン数が減ってしまい、現在では化身フォルムの物理型はほぼ消滅してしまった。
第八世代ではダイマックスしてダイロックを放てば自発的にすなのちからを発動できるようにはなった。

特殊型は化身フォルムの夢特性ちからずくでありえない威力を引き出せる上、いのちのたまを持たせれば多くのポケモンが確定2発圏内である
メインウェポンのだいちのちからはあのHP252振りギルガルド(シールドフォルム)を確定1発どころか多くの調整ギルガルド(シールドフォルム)もほぼ確定1発という文面だけでも凄まじい威力を誇る(ちなみにその威力は下記の補正と一致補正がかかって脅威の228)。対格闘のサブウエポンのサイコキネシスも、不一致なのに無補正フーディンの一致サイコキネシスをほぼ同等の威力が出る。そして補正をかければその無補正フーディンの火力を上回る。なんなんだこのおっさん。
きあいだまに至っては、多くの格闘タイプですら苦戦するHP振りメガガルーラ上から確定一発で仕留められる超火力で、これらはほぼ確定と見て良い。その他、マリルリ高乱数1発で仕留められるヘドロウェーブ、物理だがリザードンファイアロー下降補正ですら確定1発で落とせるいわなだれも十分候補。めざめるパワーはちからずく対象外のため優先度は低い。なおこれらのダメージはすべてちからずくにいのちのたま補正がかかった状態である。
ただし、夢特性の化身フォルムを扱うにはあの厳選困難と悪名高いポケモンARサーチャーでしか入手出来ない為要注意。その分手に入れられればかなりの活躍をしてくれるだろう。ただし、ちからずくランドロスは現行レーティングでは使用出来ないので注意
そして時は第八世代のポケモン剣盾、ちからずくランドロスがランクマッチで解禁。思う存分高火力の特殊技を振るえるようになった。
とはいえ、霊獣ランドロスの汎用性が高過ぎるため、使用率はトップ100にも入れてはいない。

上記でも記載したが、一撃必殺技としてじわれも覚える事が出来る。
BWで捕獲する際はこれを含めて低PPの技が多いので、悪あがきをさせないように注意したい。
ちなみに教え技でなりきりを覚えられるのでノーガードをコピーすると…

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