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ブラックキュレム

ぶらっくきゅれむ

ブラックキュレムとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモン、キュレムのフォルムチェンジ形態の1つである。
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基礎データ

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ぶんるいきょうかいポケモン
タイプドラゴンこおり
たかさ3.3m
おもさ325.0kg
とくせいテラボルテージ


概要

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』より登場したキュレムフォルムチェンジ(正確に言えば吸収合体形態)。
キュレムに「いでんしのくさび」という特別などうぐを使うことでゼクロムを吸収し、この姿となる。このときにゼクロムはいったん失われるが、もう一度「いでんしのくさび」を使うことで元に戻る。
デザインもキュレムゼクロムの合体だと分かるようになっており、上半身の右半分にゼクロム、左半分にキュレムの特徴が見られる。

ブラックキュレム



なお、性格、個体値、色違いなどの情報はキュレムのものを参照し、ゼクロムの情報は一切反映されない。これは対になるホワイトキュレムも同様。

ゲームにおけるブラックキュレム

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HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
1251701001209095700

2つのポケモンが1つになって出来たポケモンだけあり、高い種族値を誇る。特にゼクロム同様物理攻撃力が非常に優れており、その種族値なんと170もある。物理が強力なグラードンレジギガスをも上回り、デオキシスアタックフォルムに次ぐ全ポケモン中第2位である。
その他のステータスはおおむねキュレムのものを受け継いでおり、とくこうが下がった以外、ほぼ同じ。

この形態になることでこおりタイプの専用技フリーズボルトを習得できる。威力はこおりタイプ最強技「ふぶき」を上回る140。まれに相手を「まひ」にする追加効果があり、物理氷技という点を見れば「つららおとし」の90、「つららばり」5回ヒット時の25×5を更新する数値とも言える。
非常に強力な技であるが、発動に2ターンかかる関係でまともに使うには「パワフルハーブ」が必須な上にブラックキュレム自体が他の物理こおり技を覚えないというのが悩みといえる。

さらに、ゼクロムを取り込んだ証としてクロスサンダーも使用できる。
カイオーガホウオウルギアに大ダメージを与えられるA170からの物理でんき技であるのだが、一致技では無くなった関係で強化アイテム無しだと耐久無振りでも落とせず、持たせると今度は「フリーズボルト」がまともに使えないという惜しい状態になってしまう。
ただしこおり・ドラゴンであるためみずとでんきが半減、こおりが1倍であり、おまけに第7世代からは「ぜったいれいど」も無効のため対カイオーガの受け出しは比較的安定する。

ポケモン剣盾』ではDLCに先んじて2020年2月にガラル地方に連れて行けるようになった。
そして何とキュレムがりゅうのまい」「つららばり」を新たに習得した。これで懸案の物理こおり技不足が多少解消されただけでなくダイマックスで威力130にしてぶつけることができ、念願の積み技も手に入れたことで中途なすばやさを補えるようになった。
役割破壊またはダイマックス時のこうげき上昇用としてかくとう技の「ボディプレス」も獲得し、総じて非常に強化されたと言える。
代わりに「フリーズボルト」が要らない子になってしまったが……

関連タグ

ポケモンBW2 キュレム ゼクロム
ホワイトキュレム

略称

キュロム

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