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サムス・アラン

さむすあらん

サムス・アランとは、『メトロイド』シリーズの主人公である。 異名は「銀河の守り手」「宇宙最強の戦士」など
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概要

宇宙にその名をとどろかせる凄腕のバウンティハンター(賞金稼ぎ)。
その実力は銀河連邦政府御用達、宇宙の平和の守護者といえるもので、何かと頼りにされている存在である。

暴れ馬
サムス




常時高度な文明を持った鳥人族(別名チョウゾ)に託されたパワードスーツを展開しており、悠然と悪に立ち向かい、圧倒する。
パワードスーツは彼女の第二の皮膚も同然であり、サムス・アランをサムス・アランたらしめる何よりのアイデンティティーでもある。
また、サムス自身も地球人型ヒューマノイドでありながら鳥人族のDNAを移植されている上に、鳥人族から高度な訓練を徹底的に施されているため、常人とはかけ離れた超人的身体能力を有する(パワードスーツの能力を十二分に発揮できるのはこの特性のおかげともいえる)。
生身であっても武装した男の群れを無傷かつ素手で撃退出来るだけのパワーを持つ。

その正体は金髪碧眼女性。初期ではクリア特典として正体を拝むことができる。
普段は男性的で落ち着いた口調で話し、女性扱いされることを好まない。本来は母性が強く圧倒的戦闘力と勇敢さを持ちながらも思慮深さと慈しみをもつ心優しい性格で、特に「メトロイドEX」の最終話では、子を持ち育てることは無くとも、戦い、守ることで今まで多くの命を育んできたつもりだとジョイに語っているのが顕著である。

7作目 メトロイドプライムのバリアスーツ模写ドット絵
サムスとメトロイド



ちなみに外観は初代からゼロミッションを経るまで様々な形が存在する。

Mother Brain's Advent
メトロイド
メトロイドワンドロ第66回〜第70回




なお、正体が女性である事は先述の通り初期二作(メトロイド・メトロイドⅡ)では早解きしなければわからない為に知らなかった人が割と多かった。スーパーメトロイドではゲームオーバー時のパワードスーツ爆発で女性である事がわかる。

任天堂のアクションゲーム作品で戦う女性主人公であるのはおそらく最初だったと思われる。また、スマブラで最初に参戦した女性キャラでもある。

来歴

資源採掘コロニーK-2Lで両親と共に暮らしていたが、3歳の頃にリドリーが率いるスペースパイレーツの襲撃を受け、サムスとK-2Lに生息していたウサギ型原住生物のピョンチーを残してコロニーは全滅した。
サムスの父が銀河連邦政府に向けて発信した緊急信号をキャッチして舞い戻ってきた鳥人族のオールドバードとグレイヴォイスに救助され、鳥人族の暮らす惑星ゼーベスで育てられる。
このとき、過酷なゼーベスの環境に適応するために鳥人族のDNAを移植された。DNAの提供元となったのは前述のグレイヴォイス。そのため、グレイヴォイスはサムスのもう一人の父親と言える。

こうしてサムスはゼーベスで第2の家族と故郷を手にいれ、銀河の守り手たる鳥人族は、彼女をその役割を担う後継者として育て、訓練を施していった。この時、鳥人族用のパワードスーツをベースにサムス専用のパワードスーツが開発され、彼女に与えられる。
しかし、鳥人族が開発し、惑星ゼーベスの管理を担っていたマザーブレインがこれに嫉妬し暴走。サムスが14歳の時、マザーブレインはスペースパイレーツと結託しゼーベスの鳥人族を壊滅させてしまった。

再び天涯孤独となったサムスは、鳥人族の意志を継いで銀河を守るため、一時期銀河連邦軍に所属したが、アダムの弟のイアンが殉職した一件により銀河連邦において父親的存在だったアダムと仲違いをし、軍を除隊した。

以降、単独で活動するフリーのバウンティハンターとなり、スペースパイレーツやメトロイドを巡る幾多の戦いに身を投じ、銀河を救っていく。

「Other M」や「フュージョン」で、それまではぼやけていた彼女の過去がこのように一部明らかになったが、スターシップなどの移動手段をどうやってを手に入れたのかなどは今のところ謎に包まれている。

サムスのおもな武装について

My Name Is Samus
メトロイドクリア記念
Samus Return
サムス



パワードスーツ

彼女のデフォルトかつ象徴、アイデンティティでさえあるパワードスーツは、鳥人族が高度な技術を駆使して開発した唯一無二のものである。サムスの遺伝子情報を組み込んだバイオ素材で制作されているため、彼女以外の人間が装備することはできず、彼女以外の者にはその力を使いこなせない。
パワードスーツはサムスが強く意識を持つことで出現・装着されるものであり、厳密には着用ではなくスーツとの一体化による変身と言った方が正しい。外部からの力で脱がすことも破壊することも溶かしたり無効化することが出来ない鉄壁の防御力を誇るが、その性質上彼女がスーツを着たまま意識をなくすと誰も脱がせなくなる。
なお、パワードスーツ着用時の身長は190cm、体重は90kg。
パワードスーツは作品ごとに細部のデザインが違うが、一般的に知られるサムスの姿といえばメタリックなオレンジ色で肩が大きく逆三角形のヒロイックなフォルムが特徴的な「バリアスーツ」の姿を思い浮かべる人が多いだろう。
鳥人族の残したアイテムを用いることで、様々に機能が拡張される(モジュール機能)。このモジュール機能によって、鳥人族以外の製造した兵器のデータ等もパワードスーツに取り込むことが可能。
凄まじい耐久力を持っており、溶岩の中を平気で行動したり、水中で地上と同じように活動できるようになる他いかなるものも腐食・溶解させる酸も無効化し、物体に侵食し強制的に死か突然変異を引き起こさせる危険物質フェイゾンさえも取り込み耐性を獲得している。
このスーツに秘められた力は当のサムス自身さえもすべてを知るわけではないが、サムスの意思に応じてその能力は跳ね上がる。漫画「サムス&ジョイ」では戦闘力は無限に高まるとサムスの口から語られ、現にベストコンディションのサムスの500倍のパワーを持つコピー戦士の群れを容易く蹴散らしている。

アームキャノン

サムスVSパイレーツコマンダー
孤高の戦士



サムスの右手部分と一体化した銃。様々なビームとミサイルを主に併用する。戦闘はもちろん溶接やデータのダウンロード、果ては惑星のエネルギー運搬までこなす正にサムスの代名詞と言えるだろう。
このキャノンは様々なオプションを追加することが可能であり、あらゆる物体を貫通し壁越しに相手を攻撃出来るウェイブビーム(波動ビーム)、対象の時間を停止させて副次効果として凍結させる力を持つアイスビーム、核融合反応による爆縮を起こして敵を消滅するプラズマビームなどを追加可能であり、組み合わせて使用することも可能。「プライム」シリーズでは電気や熱などのエネルギーを帯びる機構をいくつも収納していた。
通常弾頭弾のミサイルや通常のミサイルの3~5倍の威力を持つスーパーミサイルを発射可能。また、このミサイルやスーパーミサイルでなければ開かないゲートもあるため重要度は高い。プライムシリーズではマルチロックオンが可能で、ミサイルの消費は大きいもののこのマルチロックオンで同時にミサイルを撃ちこまなければいけないゲートなどもある。
サムス自身の格闘能力も非常に高く、サムスリターンズでは自身の体格を遥かに凌ぐゼータメトロイドを殴り飛ばした後に尾を掴んで地面に叩き付ける、サムスを遥かに越える体躯のオメガメトロイドを飛び付きで押し倒す、漫画版メトロイドプライム2では敵対クリーチャーがビームを弾きかつミサイルも有効打とならないと見るや、アームキャノンを突き刺し内部から爆散させて倒すなど元からの機動性や素の怪力を生かした荒技も多い。
ちなみに、プライム3で入手可能なXレイバイザーを使用するとアームキャノンの中にサムスの腕があるのがわかる。(横向きではあるが引き金に指を掛けたいわゆる銃を持った状態になっており、撃つとちゃんと人差し指が動いている)

モーフボール

サムスの身長の半分程度の大きさの球体に変形する機能。狭いところにもスイスイと転がっていくことが出来る。この状態で“ボム”やボムの数十倍の威力を誇り周囲一面の敵を消し飛ばす強力なパワーボムを仕掛けることも可能。
モーフボール状態のサムスは、明らかに人間の骨格では実現不可能な大きさと動きを見せるが、これもまた前述の彼女の体質と、鳥人族の技術の賜物。
スペースパイレーツがこの技術を模倣して自身で試したところ、全身の骨がバキバキに折れる重症を負っている。

その他、エネルギーを帯びた状態でジャンプし敵に攻撃する完全無敵と一撃必殺を兼ね合わせた“スクリューアタック”や、天井や壁に張り付いてロープのように扱える他敵のバリアやシールドを問答無用で引きはがすことが出来る“グラップリングビーム”、壁や地面を透視して隠し通路や隠しアイテムを探索できる”Xレイバイザー”、回転ジャンプ中にさらに回転ジャンプできるようになる”スペースジャンプ”など、過酷な状況の星や施設を探索する上で非常に便利な機能がたくさん詰まっている。
「プライム」では“スキャンバイザー”などがあり、対象の生物・兵器などのデータをその場で解析し(あるいは情報をダウンロードし)提示することで瞬時に撃退法や弱点を確認可能な便利な機能を持っていた。この”バイザー機能”は他にもX線を透視したり温度や音響を視覚表示したりするものも存在し異次元に存在する物体や敵にも干渉可能かつ攻撃・撃破可能な機能を持つものまである。
(鳥人族製でないものでも、モジュール機能により取り込み運用が可能)。

スーツ大集合
探索中なう....



アイテムを回収し徐々に能力を拡張して、ダンジョンを探索していく」というスタイルが作品そのものの軸となっているため、作品が進むごとに前作からの武器、能力に加え新しいミスクも次々追加され際限なく強くなる」という敵からすれば理不尽極まりない仕様を持つ。
ゲームの最初では、基本的にはパワービームを通常威力で撃つのがメインの攻撃になるがその破壊力も大型の鳥を跡形もなく消滅させたり霊など干渉が困難な敵にも直接ダメージを与え倒すことが出来、更にそうした特性はチャージコンボのスーパーミサイルにも適用されるため最弱武器でありながらスペック自体は非常にアッパー。
そもそもノーマルスーツの時点で非常に高機能でそこにサムスの身体能力も付加されるのだから、強くない訳が無い。


※以下は時系列順

射程の短いショートビームが初期装備。ロングビーム入手後は、画面端まで届くビームが撃てる。ミサイルはもちろん、アイスビーム、バリア、スクリューアタックなどのおなじみの機能が、惑星ゼーベスに眠っている。
こちらもショートビームが初期装備となる。「メトロイド」に登場したモーフボール等の装備のほかに、「メトロイドⅡ」「スーパーメトロイド」などで登場した機能や、崖につかまる新機能パワーグリップなどが追加され、「メトロイド」からサムスの操作性が飛躍的に上昇した。
リメイクによって、マザーブレイン撃破後のストーリーが追加。惑星ゼーベスから去るサムスのシップをパイレーツの戦闘機が攻撃。それによりスターシップは墜落し、シップとパワードスーツを失ったサムスは一縷の希望を見出し、マザーシップへ潜入する。
パワービームが初期装備。
歴代の様々なアイテムに加えフェイゾンスーツが登場。
バイザーシステム、マッピング機能やレーダーなどが追加されスーツの高性能さが伺える。
惑星ターロンIVでアイテムを集め直すことに。
初期装備はバリアスーツとミサイルとモーフボール。
アレンビック系の謎を解き明かすため捜索を続けるうちに、武器も集まっていき究極の力の謎を解き明かすついでにその究極の力そのものを倒した。
初期装備はパワービームとモーフボール。
漫画版ではDNAレベルで対象と同化して完全に支配するイングのスナッチを受けるが、能力喪失で済んでいる点からサムスにはスナッチは通用しなかったようだ。
惑星エーテルを舞台に、能力を奪還して回る。
スーツはバリアスーツからのスタート。惑星ノリオンでの隕石迎撃の際「ダークサムス」に襲撃され体をフェイゾンに汚染されてしまうが、体内フェイゾンを利用する「PEDスーツ」へ改修。銀河連邦の依頼を受けて戦う。
仲間たちが次々とダークサムスに完全に洗脳されていくなかでサムスは最後までしっかり自我を保ち見事宇宙を救ったことから洗脳さえものともしない強靭な精神力が伺える。
(まぁ、その精神力が無ければパワードスーツを纏えないのだが)
ゲーム開始時はミサイルを30発程度保有している。
スペイザーやプラズマビームなど高い破壊力を持ったビームが登場した。
リメイク元と異なり、24発のミサイルが初期装備となった。
サムスの基本アクションに、敵の攻撃に合わせてカウンターを行う「メレーカウンター」と、
360°すべての方向に攻撃可能な照準方法「フリーエイム」の二つが追加されている。
ビームはメトロイドⅡとは違い(一部を除き)複合化できるようになったほか、グラビティスーツやパワーボムなどのⅡにはなかった機能に加え、周囲の地形をスキャンしたり、攻撃を無効化するアーマーを纏う、果ては周囲の時間を遅らせるなどの強力な新機能「エイオンアビリティ」も登場した。
初期装備はノーマルスーツ・ノーマルビームからのスタート。
この作品で、スーパーミサイルやグラップリングビームなどが初登場する。
  • メトロイド Other M
序盤では、サムスにとって父のような存在、アダムの指示で機能にリミッターをかけている。
たくさんの武器や能力は任務を進めるうちに使用可能になっていく。
ちなみにこの作品で、パワーボムの危険性が説明される。
ノーマルビームからスタート。
謎のクリーチャー「X」に取り付かれた際、手術によってパワードスーツの切除を余儀なくされた。切除されたパワードスーツに取りついた「X」が「SA-X」(サムス自身に擬態したX)誕生のコアとなり、それぞれの能力を宿している。
SA-Xにはスクリューアタックかチャージしたプラズマビーム以外にダメージを与えるすべは無く、それ以外のあらゆる攻撃を無効化してしまう。すなわちそれはベストコンディションのサムスを倒すには彼女の持つスクリューアタックかプラズマビームが必須という事を意味する。


ゼロスーツ

Metroid poster


パワードスーツの下では、基本的には全身を覆うラバースーツのような、水色のインナースーツを着用している。「スマブラX」にて「ゼロスーツ」という呼称になった。
シリーズによりハイレグビキニや長袖レオタードなど作品・媒体によってまちまちであった。
また私服の状態でもパワードスーツは瞬時に展開可能で別にこれがなければ通常よく知られるサムスの姿になれないという訳ではない。

この状態でも高い運動能力に変わりはなく、岩山を平然と飛び越えたり上記の通り銃とアーマーで武装した男の群れを素手・無傷で蹴散らし、人の身でありながら本来生身の人間ならば体に巨大な風穴を空け即死するゼーベス星人の砲撃にもエネルギータンク分耐えるなどあまりにも人間離れしている。
なおゼロスーツ以外では「スーパーメトロイド」で3時間以内クリアのリザルト画面で披露した黒のハイネックビキニが描かれることも。

詳細は「ゼロスーツサムス」を参照。

スーツバリエーション


ノーマルスーツ

百戦錬磨
らくがき メトロイド
ゼロミッションのサムス



初代・スーパーメトロイド・ゼロミッション・メトロイドプライム1に登場
能力としてはあくまでも戦闘や過酷な環境への必要最低限の機能があるだけなので性能は従来のスーツより劣っており、規格外の極度の環境には弱い。
見た目の違いは肩が球体型ではなく三角形型のアーマーになっており、細かい違いとしては脚と腕部に付属している膝・肘のアーマーが小さく(又はない)なっている。
スーツとしての機能はサムスのパワードスーツの中では最弱だが、彼女自身のスキルやパワービーム、ミサイル等の武装は問題なく使用できるため戦闘力自体は高い。
大きな肩が目立つデザインは後述する伝説のパワードスーツによるものであり、現にOther Mでは機能のオンオフこそあれどスーツの形が変化することはなかった。
しかし後の伝説のパワードスーツ獲得後の時系列であるメトロイド サムスリターンズでのノーマルスーツは再び旧来通り三角形のアーマーや縮小された各部位が目立つデザインになっているため、スーツの形そのものが大きく変形する機構も搭載されていたようだ。
Other Mの回想にも登場することから、惑星ゼーベス攻略以前(早い話が初代メトロイド以前の任務)はずっとこのノーマルスーツで戦ってきた事になる。

バリアスーツ

サムス
メトロイド サムスリターンズ落書き等
宇宙の戦士



メトロイドシリーズでは基本的なスーツ
主な性能はノーマルスーツより向上しており高温、低温等環境ダメージを受けず、また肉食性の昆虫に集られても全く無傷。また、前述の無限に上昇する戦闘力の影響か、マガジンZの漫画版では地球人を骨すら残さず消し炭にし、チョウゾの建造物も易々と粉砕するリドリーのプラズマブレスすら無効化している。
スーパーメトロイド時点の最強状態のサムスが使用するアイスビームでも凍結しない事から冷気攻撃や時間停止攻撃もその効果を無効化する。(しかしダメージは受ける)
高い防御力を持つが、溶岩やフェイゾンのように劇物によるダメージは防ぐことが出来ない。

作品によって見た目がだいぶ違うため見分け辛かったりする。
分かりづらいが2と比べスパメトはアームキャノンが少しゴツくなっている、プライム1・ピンボールは肩のアーマーが大きくなり、プライム2・3・Hは逆三角形型のバイザー(サムスの額部分)が少し拡張されている。
Other Mは全体的にデザインがスタイリッシュになっており、サムスリターンズで肩が再び巨大化、顔がプライム2・3のダークサムスに近いデザインになっている。
スマブラでも見た目が違い、64・DXはスパメトがモデルになっており、Xはゼロミッション、3DS・Wiiu及びSPのデフォルトはOther Mがモデルになっている。
プライム2で敵のウィルス(サイバー的な方)攻撃からの再起動時のメッセージによれば、パワードスーツのバージョンはver.SA1-4468-VM6-P

グラビティスーツ

VSオメガ
7.5作目 グラヴィティスーツカラー版
メトロイド


スパメト・ZERO・フュージョン・プライム1・Other Mに登場
水中や宇宙空間など重力の影響を受けないため行動能力が上がっている。また、防御力も更に向上している。
熱耐久が上がったためマグマに入ってもダメージを受けないが強酸などのダメージは受ける
主に見た目が紫を基調としたデザインとなっているがスパメトはピンク、Other Mはスーツではなく、あくまで機能なので重力制限を受ける所で紫のオーラが出るのみとなっている。
また、あくまでカラーが変わるのみだったそれまでに対しサムスリターンズでは装甲の追加を始めとしてバリアスーツよりも更に堅牢な鎧としてデザインされている。
スマブラではスパメト版と共にカラーバリエーションで登場。スパメトver、プライム及びそれ以降verで微妙に違うカラーリングも個別で再現されている。

フュージョンスーツ

FUSION
Fusion Mode
フュージョンスーツ


フュージョンに登場
水色を基調としたデザインになっており、腕にヒレのようなものついており生物的な見た目をしている
惑星SR388に調査をしに行ったサムスが謎の生命体Xに体を侵食された後、メトロイドワクチンを投与したことでフュージョンスーツを手に入れた(一部アーマーは手術で取り外された)
基本的な性能はバリアスーツと変わらないがあらゆる有機物に寄生し死に至らしめるXを吸収することで回復やアモ(弾補充)能力アップなどがある。
メトロイドの特性を受け継いだため宇宙で唯一Xに対抗する存在となったサムスだが、低温に極度に弱くなってしまった。(後に改善されるが)
ちなみにプライム1リターンズにも登場しスマブラではカラーバリエーションで登場。

伝説のパワードスーツ

SAMUS
サムス


ゼロミッションに登場
バリアスーツの能力をプラスしたスーツ。チョウゾの試練を突破した選ばれた戦士にのみ与えられるパワードスーツで、スペースジャンプやプラズマビーム、グラビティスーツを使用可能になるのはこのスーツのおかげで、肩が丸くなったのはこのスーツの影響でもある。
古代チョウゾの鎧がデザインの原型となっているため、試練を課す大軍神自身もこれに酷似した鎧を身に付けている。

フェイゾンスーツ

フェイゾンスーツ
フェイゾンスーツ(高解像度)


プライム1に登場
能力は外部からのダメージ軽減・フェイゾン接触によるダメージ無効。
黒とシルバーを基調にしたカラーのスーツでバイザーはオレンジ寄りの赤とアーマーの隙間から発光する光は赤。特定の状況で生成される液状フェイゾンを吸収し強力無比なフェイゾンビームとして撃ち出すハイパーモードを起動可能。

ダークスーツ

SANCTUARY FORTRESS
ダークスーツサムス


プライム2に登場
主にダークエーテルの大気ダメージ軽減がメイン
肩アーマーが縦長になり胴体アーマーが胸部までしかなく腹部が大きく露出したようなデザインで機械の様な生物の様な見た目をしている。
ちなみにスマブラのカラーバリエーションになっている。

ライトスーツ

26作目 メトロイドプライム2のライトスーツのドット絵
ライトスーツ



プライム2に登場
プライム2の舞台、エーテルの惑星エネルギーをルミナス族の技術で凝縮、光の鎧として昇華させたダークスーツの完全版であり光の世界の切り札。
ダークエーテルの大気ダメージやダークウォーターのダメージを無効化や光を経由してのテレポートシステムなどを有している。
色は白が基調としており、プライム2本編のボスであるアモービスの意匠を持つ。Other Mの様なスタイリッシュなデザインになっており、鎧というよりも聖堂の天井や彫像を思わせる神秘的なデザインが特徴的。
スマブラのカラーバリエーションで登場

PEDスーツ

13作目 メトロイドプライム3のPEDスーツ模写ドット絵
オーロラユニット313



プライム3に登場
フェイゾンの能力を使うことができるスーツ
胸に連邦軍のバイザーのようなものがあり肩は某チョ○ボ頭の肩アーマーにそっくりなのを付けている。後にハザードシールドを装着し超高温のブリオジェルやあらゆる物を腐食させる酸であるアシッドレインも完全に無効化する。
胸元の連邦兵バイザーのような部分からはシードコア(それを基点に星そのものをフェイゾン惑星へ変貌させる生物)を破壊する際に極太のフェイゾンレーザーを放つ際に使用している。


二次創作において

サムスは「Other M」以外では声が当てられておらず、また生身の姿を見る機会も少ないため、多くのオリジナル要素を加えられている。
近年では「大乱闘スマッシュブラザーズX」の「亜空の使者」におけるピカチュウとの共闘と、元からあった「母性本能が強い」と言う設定から、心優しい女性として描かれることもある。

戦士としての使命を受け、鋼鉄の精神と強大すぎる力を持ちながらも人間性までは失っていないというのは公式も二次創作でも共通するところがある。彼女は「守る側」の人間なのだ。

メトロイドワンドロ6月まとめ
戦士の休日




担当声優


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メトロイド29周年!


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