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メトロイドドレッド

めとろいどどれっど

2021年10月8日に発売予定のメトロイドシリーズ作品。
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概要

2021年6月15日に配信されたニンテンドーダイレクトE32021で発表された、2サイドビュー型メトロイドの最新作で
メトロイドフュージョン以来実に19年ぶりとなる。

公開されたPVでは「METROID 5」の文字も登場し、シリーズのプロデューサーである坂本賀勇氏によると
シリーズ全体の物語の最新エピソード、即ちフュージョンの後日談であると語られている。
そして、今までのシリーズで描かれた、メトロイドとサムスの奇妙な宿命の一区切りになると、公式動画『Development History』にて坂本賀勇プロデューサーが語っている。

題名のドレッドとは『恐怖』という意味で、サムスを見つけると高速で追いかけるロボット『E.M.M.I.』の存在を始め、題名通り、様々な絶望的な恐怖がサムスに襲いかかるとのこと。

また、時系列的にスーパーメトロイド以降、久々に鳥人像が登場し(フュージョンにも登場したが、そちらはXが擬態した偽物)、壁画や巨大な像など、鳥人族の関与を匂わせており、PVにも鳥人族と思われるキャラクターが登場している。

サムスにも新たなアビリティや機能が与えられ、E.M.M.I.の追跡を振り切るのに使われる光学迷彩『ファントムクローク』や、特定の壁や天井に張り付いて移動できる『スパイダーマグネット』などがある。
メトロイドサムスリターンズにて追加されたフリーエイムやメレーカウンターも使える他、新たなアクションとしてスライディングが追加される。
特にフリーエイムやメレーカウンターは走りながら繰り出す事ができるようになるなど、サムスリターンズより使いやすくなっているとの事。

後述するが、この作品は過去に二度計画を断念した逸話がある。

あらすじ

生物に寄生して殺し、DNA情報を元に擬態する寄生生命体X
銀河連邦の依頼で赴いた惑星SR388で不覚にも寄生されたサムスだったが、Xの天敵であるメトロイドから作られたワクチンにより一命を取り留め、それだけでなく銀河で唯一Xに対抗できる存在へと生まれ変わった。

BIOLOGIC宇宙生物研究所にて、ベストコンディション状態の自分に擬態したSA-Xとの死闘を経て、ついにXを惑星SR388諸共に絶滅させる事に成功した。

……ところがある日、あろう事かXの存在を示す映像が、何者かによって銀河連邦に届いた。銀河連邦は情報の発信元である未探の惑星『ZDR』に、7体の調査ロボット『E.M.M.I.』で構成された調査部隊を送りつけるが、ZDR到着後ほどなくして原因不明のまま消息を断ってしまう。

果たしてXが本当に存在しているのか。惑星ZDRに一体何が起こっているのか。
現地に赴けるのは、唯一Xに対抗できるサムスだけであった。

新機能

パワードスーツ

今作のパワードスーツは、シルエットはバリアスーツに酷似しているものの、頭部と胸部、背中以外は青と白の装甲で覆われており、所々に有機的な部分がある。また、背中にはフュージョンスーツにもあるメトロイドのコアを表した装飾がある。
これはメトロイドフュージョンにおけるフュージョンスーツが、少しずつ以前のメカニカルなスーツに戻りつつある事を表している。

スライディング

立ち止まってモーフボールにならずとも、走った勢いのまま、狭い場所をくぐり抜ける事ができる。また、二足歩行時のE.M.M.I.の股下をくぐり抜けてやり過ごす事もできる。

ファントムクローク

エイオンを消費することで使用できるエイオンアビリティの1つ。使用中はサムスの姿が透明化し、音を立てずに移動することができる。これによりE.M.M.I.の追跡をやり過ごすことができる。
しかし、使用中に移動したり攻撃などしたりするとエイオンを大きく消耗してしまう。エイオンが無くても使用できるが、その代わりライフエネルギーを消費してしまう。なお、ライフが残り1になると自動的に解除される。
E.M.M.I.だけでなく、他の敵に対しても効果がある他、人体を感知して作動する仕掛けを無効化できる。

スパイダーマグネット

特殊な壁や天井に張り付いて移動できる機能。
スパイダーボールに似ているが、こちらはモーフボール状態でなくても使用できる上に、そのまま攻撃などを行える。

オメガキャノン

E.M.M.I.が徘徊するE.M.M.I.ゾーンのどこかにあるマザーコンピューター『セントラルユニット』からエネルギーを取り込む事でアームキャノンが変化した武装。
銀河一の強度を誇るE.M.M.I.の装甲に対抗できる武器であり、Lボタンをホールドする事で構えて使用できる。Yボタンでガトリングの様な弾幕を放つオメガストリームを発射し、これをE.M.M.I.の頭部に当て続ける事でプロテクターが赤熱化し、破壊することができる。Rボタンでチャージした状態でYボタンを押すと必殺の一撃オメガブラスターを撃つことができ、これを露出したコアにぶつける事でE.M.M.I.を撃破する事ができる。
もっとも、オメガキャノンを構えている間は移動できない事と、オメガブラスターでE.M.M.I.を倒すとオメガキャノンが消失するので要注意。

アイコンハイライト

マップ画面の機能の1つ。
同種類のアイコンを全てのマップにハイライトさせて見ることができる。これにより、新たに手に入れたアビリティで通れる場所を把握しやすくなった。

マーカー

マップ画面の機能の1つ。
マップの気になる場所にマーカーを最大6つ付けられる。ゲームプレイ中のミニマップにも反映される。

隠しアイテムヒント

マップ画面の機能の1つ。
マップの光っている場所の範囲に隠しアイテムがあることを示す。

他にもマップの拡大・縮小の他、ミニマップの大きさの変更も可能。

余談

元々は15年前にニンテンドーDS用ソフトとして構想されたものであったが、当時の技術ではコンセプトを表現できないため開発を断念された経緯がある。再度開発の機会が得られたものの、それでも上手く表現できないという理由で再び断念したが、メトロイドサムスリターンズの開発に関わった『MercurySteam』の協力を経て、完成に至ったと坂本プロデューサーは語っている。
また、坂本氏曰く「MercurySteamはメトロイドの世界観やゲーム性に至るまで(特に2Dの)メトロイドという作品を一番理解している」との事。

なお、「サムスリターンズ」のギャラリーモード「チョウゾメモリー」にはこの「ドレッド」に纏わる伏線ともとれる謎の隠しイラストが存在するが果たして…?

関連動画



関連タグ

メトロイド サムス・アラン

外部リンク

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