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ペンドラー

ぺんどらー

メガムカデポケモン。図鑑番号545。むし・どくタイプ。
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基礎データ

全国図鑑 No.545
イッシュ図鑑第1版No.051
イッシュ図鑑第2版No.045
ぶんるいメガムカデポケモン
タイプむし / どく
たかさ2.5m
おもさ200.5kg
とくせいどくのトゲ / むしのしらせ / (隠れ特性)はやあし(BW) / かそく(XY)


他言語版の名称

英語 Scolipede
イタリア語Scolipede
スペイン語Scolipede
フランス語Brutapode
ドイツ語 Cerapendra


進化

フシデホイーガペンドラー

ペンドラー一家



概要

ホイーガがLv30になることで進化する姿。
ムカデというよりは芋虫カギムシのような出で立ちだが、4本の脚ですっくと立たせ、長めの首、瞳のある目を持たせることによって、哺乳類的な風貌に仕上がっている。

非常に凶暴かつ攻撃的な性格をしており、とどめを刺すまで一切容赦はしない。
首にあるツメを食いこませて猛毒を与えたり、頭のツノで相手を突き刺して攻撃する。
見た目に反して動きは素早く、その素早さを生かして相手を追い詰める。

虫ポケモンの中で最も巨大なのがこのポケモンである。
マンムーに匹敵する2.5mという大きさ(しかしどうも地面からツノの先端の高さまでの数値と推測されている。となると全長は3mに届くかもしれない)。
だがしかしあのプニプニしてそうなお腹や、なんとも眠そうな愛嬌ある顔に心奪われたプレーヤーも多いのではないだろうか。

名前の由来はオオムカデ属を意味するスコロペンドラ(Scolopendra)。
モチーフは恐らく世界最大のムカデでである。ペルビアンジャイアントオオムカデ
デザイナーは北風友裕氏。

性能面

むし / どくってかっけーな! でもいつも弱い…なんでだろう?
と思っていたよい子のみんなの前に舞い降りたというか、転がり落ちてきた救世虫である。
そこそこな攻撃力に加え、この体重でありながらも素早さ種族値112とかなり高い。
なんとあのオノノクスゴウカザルラティアスラティオスよりも早いのだ。
思い出し技でタイプ一致の高威力技のメガホーンを習得できるナイスムカデである。
ストーリーではゲーチスサザンドラを先制メガホーン一発轟沈させることができ、
実戦ではラティオスに先制し、強化アイテム無しのメガホーンで簡単に一撃で仕留める事ができる。
比較的序盤のむしポケモンでも伝説級のポケモンと互角に戦いうる…。

第四世代までの冷遇の冬に凍えてきた虫タイプにとって希望溢れる時代になったものである。
サブにはじしん」「いわなだれなどの相性補完が出来る技を覚えられる。
他の一致技としてどくづきがあるが、草には虫技で抜群を取れるので悩むところである。
補助技もたくさんあり、つるぎのまい」「バトンタッチを覚えられる。
なんとてっぺきも使えるが、覚えられるのはホイーガの時のみであるので注意。
みがわりで特性「むしのしらせ」の発動補助で半端な火力も補えるので、チイラとの相性もいい。

ただし同世代ライバルのとくせい「きんちょうかん」や、既存わざむしくいついばむ(特に後者は弱点を突かれるので受ける可能性が高い)には注意が必要。
どくびし」「まきびしも使用できるので蜘蛛にはかける言葉が見つからない。

努力値はAS極振りが一般的。型によってはHに振る事もある。
無補正A個体値31の時に28振りでH4ラティオスは道具無しメガホーンで確定1になるのでHPに振る場合は調整もあり。

持ち物は微妙な決定力を補うプレート系や「いのちのたま」、「むしのジュエル」。
メガホーンの命中補助の「こうかくレンズ」や外した時の保険や特性発動が期待できる「きあいのタスキ」。
性格いじっぱりで使う場合や、相手のスカーフ持ちを抜くためには「こだわりスカーフ」が候補。

技候補にはならないが専用技「ハードローラー」は威力65で、3割の確率で敵を怯ませる効果がある。
威力が低いのでストーリー中盤で役に立つ程度だが、素早さの高いペンドラーには便利な技である。

「ハードローラーだッ! WRYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!」

ハードローラーだッ!



ちなみに隠れ特性は「はやあし」、速攻アタッカーであるペンドラーには相性が良いと思いきや実は相性は最悪である。何故なら自身がどくタイプであるためどくどくだまが使えずかといってかえんだまを持たせよう物なら今度は火力が落ちてしまう…などなど様々の問題を抱えていたため実戦で見かける事はなかった。しかしそれも第5世代限りの話である。

第六世代では一部のポケモンの種族値や特性が別の物に変化しているものもおり、ペンドラーもそのうちの一匹である。中途半端だった攻撃力が100に上昇、更に決定力を増した上に隠れ特性がなんとチート特性と名高い「かそく」に変化した。
テッカニンでお馴染みのかそくバトンが可能になったのはもちろん、タイプ一致で「どくづき」が使えるため、フェアリーバスターとしての活躍も期待でき、元々中々の実力を誇ったペンドラーだがこれによって更なる活躍が期待できるかもしれない。
ただ、かそくバシャーモメガバシャーモ含む)には(こちらもかそくでない限り)積まれて追いつかれたり、
はやてのつばさファイアローには先制すら取れない(素のすばやさ種族値で負ける上にペンドラー自体が「はやてのつばさ」の効果が発揮されるひこうタイプ弱点)という弱点は目に見えている。

どうでもいいが、ハードローラーに加えて加速とますます奇妙な冒険化してきているのは気のせいだろうか。

アニメのペンドラー

主にモブポケモンとして登場、更にBWシーズン1のOP「ベストウイッシュ!」から既に登場している。
しかし、厄介者扱いされたり、噛ませ犬にされたりと、むし・どくタイプの先輩と同じ道を辿ってしまった。まともな役回りだったのはホミカ回ぐらい…。

関連イラスト

ふしでぺんどら
200.5kg


ぺんどらー!
ペンドラーちゃん


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