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ガマゲロゲ

がまげろげ

ガマゲロゲとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

ずかんNo.537
ぶんるいしんどうポケモン
タイプみず / じめん
たかさ1.5m
おもさ62.0kg
とくせいすいすい / どくしゅ / ちょすい(隠れ特性)


他言語版の名称

英語 Seismitoad
イタリア語Seismitoad
スペイン語Seismitoad
フランス語Crapustule
ドイツ語 Branawarz


進化

蛙の歌


オタマロガマガル(Lv.25) → ガマゲロゲ(Lv.36)
 

概要

オタマロの最終進化形で、ガマガルから一気にカエルらしい姿に変化した。
見た目に違わず泳ぎが得意で、口内の舌を長く伸ばす事も出来る。

青い体には頭部に2つ、両腕に2つずつ、背中に4つのヘッドホンじみたコブがある。
振動ポケモン」の分類通り、このコブは力を入れると高速のバイブレーションを起こす機能があり、腕のコブの振動でパンチ力を倍増させて戦う。

ドクロッグ系統とは近縁種にあたるらしく、頭のコブからは神経をマヒさせる毒液を飛ばす事が可能。その為か、水・地面タイプながら「どくどく」を始めとしたどくタイプの技を多く習得する。

戦いでは頭から放つ毒液や、全身から放つじしんの振動波で相手を苦しめ、一撃で大岩を粉砕するパンチを相手に叩き込む。
また、そこまでの威力を発揮するコブのバイブレーションだが、上手く使えばマッサージに最適らしく、お年寄りには大人気のポケモンとなっている。

名前の由来は『ガマガエル+ゲロゲーロ(鳴き声の形容)』から。
モチーフとなった生物はヒキガエル(ガマガエル)で、先輩カエルポケモンのニョロトノはトノサマガエル、ドクロッグはヤドクガエルがモチーフとなっている。
なお、鳴き声はガマガエルというよりウシガエルのそれ。ガマガエルの鳴き声は意外と高いのである。

ゲーム上における特徴

HPこうげきぼうぎょとくこうとくぼうすばやさ
10585→95(XYから)75857574

ステータスはHPが最も高く、それ以外はやや平均的。
種族値のインフレが激しい第5世代においては大した事がないように思えるが、タイプは前述通り水・地面となかなか優秀であり、素早さも同タイプのポケモンでは最も速い。
さらに特性の「すいすい」を利用すれば微妙に調整するだけでかなりのスピードとなる。

他の特性としては「どくしゅ」と隠れ特性の「ちょすい」がある。
「ちょすい」はサイクル戦向けの特性で、無天候で運用する場合はどくしゅよりも優先されやすい。もちろん雨パでもちょすい型の運用は可能。
「どくしゅ」は、登場以来長らく物理型にする意味が見出しづらい状況だったため、ハズレ扱いされることが多かった。第8世代の新技習得(後述)によって選択肢に入るレベルにはなったが、他2つの特性が優秀すぎて結局採用されないことが多い。

初登場のBWでは、両刀型の種族値なのはいいが習得できる技が特殊寄り、しかも水物理技を一切覚えない上水タイプの弱点対策必須品であるれいとうビーム」を覚えない(ふぶきも覚えない)という問題を抱えていた。
つまりくさタイプ対策に範囲の狭い毒技かめざめるパワー氷を用意しなければならず、しかも前者だと草毒複合やナットレイ相手に為す術がないのである。
一応BW2で教えわざとして氷技「れいとうパンチ」「こごえるかぜ」を習得し幾分かマシになったが、カエルに尻尾なんて無いもんだから「アクアテール」は手に入らなかった。

対戦ではこんな調子だったが、入手のしやすさとタイプのおかげでスーパーじゃないほうのサブウェイマスター対策にはうってつけのポケモンだった。

XYでは攻撃の種族値が上昇。特殊型の運用が基本だと思っていたトレーナーたちを困惑させた。
物理水技の追加でもあればよかったのだが当時はそんなものなかったのである。
相変わらずれいとうビームも覚えない。カエルの後輩・ゲッコウガはきっちり覚えるのに…

そして第8世代、多くのポケモンがリストラの波に飲まれる中続投し、ついに念願の水物理技であるアクアブレイクダイビングを習得した。これによりようやくXYで上昇した攻撃を生かした物理一辺倒の戦いができるようになった。
相変わらずたきのぼりやれいとうビーム、ストーンエッジは覚えないが、それでも一切覚えなかった水物理技を習得したのは大きく、報われたと言ってもいいだろう。長い舌を使った「パワーウィップ」も習得し、同じ水タイプ相手に繰り出しやすくなったのも大きい。

それどころか両刀型のステータスによる技の読みにくさ、流行しているバンギラスドリュウズに強い、対抗馬のラグラージのリストラ等が重なり、ツイッターで検索すれば候補に「強い」や「対策」という言葉が並ぶ程流行っている。

さらに、超火力の水技を放つウオノラゴンが現れたことから、隠れ特性「ちょすい」型の需要も大きく上がった。ただし、インテレオンキョダイソゲキは貫通されるので注意。

密かに剣盾で多くのポケモンから没収された「どくどく」を引き続きタマゴ技として習得可能なポケモンでもある。ヒキガエルモチーフのおかげといえよう。

ポケモンGO

2020年の1月より、第五世代ポケモンの実装と共に登場。進化前のオタマロが出やすい為、基本的にはオタマロのアメを集めての進化が主な入手先となる。

CPはやや低めなものの、水・地面タイプならではの少ない弱点、そしてゲージ技の出が速く相手の攻撃を確率で下げるだくりゅうが非常に便利。
出が比較的早い通常技のマッドショット、安定打のだいちのちからと合わせて使うと相手からの被ダメージを抑えながら粘り強く戦う事が出来CP以上の活躍が見込める。上手く相手のこうげきを落とせたら後続のポケモンへの負担も減らせる為頼もしい一匹で、スーパーリーグやハイパーリーグでも運用価値が高い。もう一つのゲージ技ヘドロばくだんも、草タイプやフェアリータイプへの対抗手段が必要な編成で挑む場合に役立つ。
また相手のタイプにも寄るものの、弱点が少なく相手からの被ダメージを抑えながら戦える為GOロケット団との戦いではかなり有用な1匹。GOロケット団の面々はどちらかがゲージ技を使用した際に若干の隙が出来る為、手数が多く出の早いゲージ技と安定打のゲージ技を併せ持ち弱点も少ないガマゲロゲは活躍出来る局面が多く、頼れる存在となる。

アニメでの活躍

初登場はBW65話であるが、その後別個体が70話で開催された大会ドンナマイト出場ポケモンとして登場。特性はすいすいなのだが、
なんとトレーナーが雨男でありその力で降らせた雨を利用するという、カイオーガやニョロトノもびっくりの戦法を使う。その雨で上がった素早さでケニヤンダゲキを翻弄するが、ローキックで膝を負傷しそのままたたみかけられ一回戦敗退。

使用するトレーナー


関連イラスト

ケケケケケケケケ



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