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デンチュラ

でんちゅら

デンチュラとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

ずかんNo.596
英語名Galvantula
ぶんるいでんきグモポケモン
タイプむし / でんき
たかさ0.8m
おもさ14.3kg
とくせいふくがん / きんちょうかん / むしのしらせ(隠れ特性


進化

バチュルデンチュラ(Lv36)

バチュルとデンチュラ



概要

初登場はポケットモンスター ブラック・ホワイト』(第5世代)
蜘蛛(タランチュラ)をモチーフとしているが、毛足が長いほかにも、脚は4本で太く、
多眼であるとはいえそのうち2つを大きくしているなど哺乳類寄りの造形になっている。
加えて全体に漂うもふもふ感から虫好きにもそうでない人にもファンが多いポケモンの一匹である。
BW発売前に公開されたポケモンで、名前自体は2010年6月末に公開された映像で出ていたが、詳細が明らかになったのは9月になってからである。

日本名は恐らく「電池」「タランチュラ」からつけられている。
英語名のGalvantulaは、ガルヴァーニ電池(Galvanic cell:食塩水に浸けた異なる二つの金属を電線で繋ぐと電流が流れるアレ)とタランチュラ(Tarantura)からきている。
また、大きな蜘蛛ということで巨大である事を意味するガルガンチュア(Gargantua)のもじりも意識している可能性がある。
本作屈指の良ネーミングセンスと言えるだろう。

ステータスは素早さがゴウカザルと同速の108であること以外は平均的。
特性「きんちょうかん」は敵の持つ木の実を封じる効果があり、半減実やイバンの対策として有用。
特にゾンビこと「しゅうかく」持ちナッシーに対して優位に戦える点が大きい。
もう片方の特性である「ふくがん」もかみなり」の命中を91%まで高めてくれるので中々優秀。
惜しむらくは「ふくがん」を活かせる技が「かみなり」しかないこと。一応「いとをはく」も対象だが使う場面が限られる。
隠れ特性は「むしのしらせ」で、大きく削れた時にむし技の威力が上がる。耐久は高くないので発動機会自体は多いだろう。

複合タイプにより「むしのさざめき」や「エナジーボール」など豊富な技を使えるため、他のでんきタイプのように「めざめるパワー」必須にならないのも利点の1つ。
粘ることで特性を利用したドラゴンキラーやその他4倍弱点持ちキラーになる事もできるが、いかんせんとくこうが平均的なせいで「ふいうち」を併用しなければ倒しきれないケースも多いため、技構成的には一長一短。トレーナーの好みが分かれる所である。

第6世代では新技「ねばねばネット」(素早さ低下版ステルスロック)を習得。習得者の中では素早さが一番高いためほぼ確実に使用することができる。使用した後は倒されるまで「ふくがん」や「むしのしらせ」を活かしたアタッカーになることもできるため、デンチュラの要の戦術として採用されている。

第7世代では同タイプのクワガノンが登場したが、あちらは火力で大きく勝る代わりにすばやさが低く、フィールドの効果も受けない。
デンチュラならではの持ち味が潰されたわけでは決してなく、差別化は容易である。

アニメのデンチュラ

タマゴからかえったあばれん坊』に登場、
喧嘩を売ってきたズルッグを返り討ちにするものの、直後にやって来たサトシ達に追い払われた。
…どちらかと言えば縄張りに無断で侵入したズルッグのほうが悪いのだが。

『かわいい顔に要注意! エモンガでシビレビレ!!』にも登場するが、
ベルの勘違いでチラーミィにハイパーボイスで攻撃された。

『バチュル、デンチュラ! 電気石の洞穴!!』では、停電の原因を引き起こしていたが
実はロケット団に住みかを追われていたためで、彼ら自身に悪気は無い。
サトシ達の活躍によって住みかを取り戻す事ができた。

ある意味では、ペンドラーよりはましな扱いといっていいだろう。
余談だが見た目に反して声がいかつい。

主な使用ポケモントレーナー

クダリポケモンBW(マルチトレイン・21戦目))
カミツレポケモンBW2(ワールドリーダーズ以外のPWT))
デンジ(ポケモンBW2(ダウンロードトーナメント))
ブラックポケスペ

関連イラスト

電気蜘蛛さん



関連タグ

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