神々の戦い三部作
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かみがみのたたかいさんぶさく
劇場版ポケットモンスターシリーズにおける『ディアルガVSパルキアVSダークライ』~『アルセウス 超克の時空へ』までの三部作を指す通称。
劇場版ポケットモンスターシリーズのうち、2007年に公開された『ディアルガVSパルキアVSダークライ』、2008年に公開された『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』、2009年に公開された『アルセウス 超克の時空へ』のファンによる俗称。
この3作品は劇場版としては異例だが明確に時系列が繋がっており、特にディアルガは三部作皆勤賞である(時系列は公開順と同じ)。
GODZILLA(アニメ映画):本作から10年後に公開された怪獣アニメ映画。こちらも三部作構成である。
※以下、『第三章』で明かされた全てが明らかになる真実に注意
???...戦いのきっかけになった事件を引き起こした張本人。彼の行いにより、アルセウスは人間に対する怒りを買い、その怒りの波動によって、本来接触する事は無かったディアルガとパルキアの空間を繋ぎ合わせてしまい、お互いの領域が侵略されるという誤解を生まれさせてしまった。更に、その戦いの影響がギラティナが統治する世界にも及び、ギラティナは自身の世界を汚された原因となった神々二体を恨む事にもなった。
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