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リザード(ポケモン)
4
リザード(Charmeleon)とは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種。

基礎データ

全国図鑑No.0005
ジョウト図鑑(GSC)No.229
ジョウト図鑑(HGSS)No.234
セントラルカロス図鑑No.084
ガラル図鑑No.379
ブルーベリー図鑑No.168
ローマ字表記Lizardo
分類かえんポケモン
タイプほのお
高さ1.1m
重さ19.0kg
特性もうか
隠れ特性サンパワー
せいべつ87.5%♂・12.5%♀
タマゴグループかいじゅう/ドラゴン

各言語版での名称

言語名称由来
日本語リザードlizard(トカゲ)
英語Charmeleonchar(焦がす)、chameleon(カメレオン)
スペイン語
イタリア語
ドイツ語Glutexoglut(燃えさし、残り火)、echse(トカゲ)若しくは exothermic(発熱反応)
フランス語Reptincelreptile(爬虫類)、étincelle(火花)
韓国語리자드리자드(トカゲ)
中国語(簡体字)火恐龙火、恐龙(恐竜)
中国語(繁体字)火恐龍火、恐龍(恐竜)
ブルガリア語Чармилиън英語名の音写
ヘブライ語צ'רמיליון英語名の音写
ヒンズー語चारमीलियॉन英語名の音写
ロシア語Чармелеон英語名の音写
リトアニア語Žavelijonas英語同様
タイ語ลิซาโด้日本語名のの音写

進化

初期中間最終メガシンカ
ヒトカゲリザード(Lv.16)リザードン(Lv.36)メガリザードンX/Y(リザードナイトX/Y)

概要

初代『ポケットモンスター 赤・緑』より登場している初代パートナーポケモン・ヒトカゲの進化系。

可愛いく大人しいヒトカゲより一転して目付きは鋭くなり攻撃性が高まった。体色はさらに濃い赤色に変化しているがリザードンへ進化するとオレンジ色へ戻る(ちなみにポケダンのドットグラフィックではリザードンとなっても体色が赤いままである)。

名前の由来はそのままトカゲの英語名「lizard」。

ただし、英語名は何故かカメレオンに由来している(特にそれっぽい能力は持っていない)。


進化して1本角が生えたが、リザードンに進化するとこれが2本へ増える。

とはいえ、ゲーム中でのグラフィックではリザードンとなっても1本角のままであり、後にリザードが一本、リザードンが2本ということで統一された。

メガリザードンYはリザードの特徴を残しているのか、3本角の中央が突出している。


生粋の戦闘種族らしく、常に戦う相手に飢えており、勝たないと落ち着かない性格。

大人しかったサトシのヒトカゲがリザードへ進化して凶暴となるのも納得というものである。

相手を尾でなぎ倒し、鋭い爪でズタズタに引裂く戦法を得意とする。尾の力も強く、大人5人(約300kg)を持ち上げることが可能。また、興奮すると青白い炎を吐く。

尻尾を振り回すと周囲の気温を上昇させて相手を苦しめることも出来る。


攻撃的な習性や後述のアニメ版のイメージから、暴れん坊のイメージで描かれることが多い。


色違いは通常色よりも黄色っぽい。


ゲームでの特徴

レベルを上げてヒトカゲから進化させるのが基本的な入手方法(ヒトカゲの記事も参照)。


赤緑青FRLG

主人公/プレイヤーが最初にフシギダネを選んだ場合は、ライバル(グリーン)が最初に選んだヒトカゲが進化する形で登場する。


X・Y

フレンドサファリ(ほのお)へ出現。

余談だが、リザードンをメガシンカさせるのに必要なメガストーンは、命名法則に基づきリザードンの「ン」を省略した結果、よりにもよって「リザードナイトX」「リザードナイトY」という名前になってしまった。勿論リザードに持たせても何の効果も示さない。


ソード・シールド

他2匹より早く内定。レイドバトルで出現している。


LEGENDSアルセウス

未登場。


スカーレット・バイオレット

最強のリザードン登場と共に内定。


性能

種族値

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計-
初代5864588080325-
第2世代以降586458806580405-

※第2世代以前の「特攻」・「特防」は「とくしゅ」へ纏められていた。


炎御三家比較

炎御三家HP攻撃防御特攻特防素早さ合計複合
マグマラシ586458806580405-
ワカシャモ608560856055405格闘
モウカザル647852785281405格闘
チャオブー909355705555418格闘
テールナー595958907073409-
ニャヒート658550805090420-
ラビフット658660556094420-
アチゲータ815578905849411-

特に特攻・素早さが高く設定されており、「攻め」を重視した能力配分となっている。ちなみにヒトカゲ時同様マグマラシと全く同じ能力値である。

しかし「ひのこ」を習得した後のほのお技には余り恵まれておらず、特に初代 ~ 第3世代では「かえんほうしゃ」を習得するまで深刻な火力不足に陥りやすい欠点があった。しかも初代ではリザードのかえんほうしゃ習得レベルは42と遅く、しかもLv.36の時点でリザードンへ進化してしまうとLv.46で習得とさらに遅くなってしまう。当時はバトルサーチャーが存在せず殿堂入り前の効率が良いレベリング方法がなかったため(がくしゅうそうちは存在したがほぼ意味がない性能であった)、レベル上げも一苦労する時代であったために尚更である。


第4世代以降は「ほのおのキバ」や「はじけるほのお」といったほのお技も習得出来るようになり、技不足に関しては解消されている。ほのお技以外の特殊技は少なく、物理技習得が多いので、バランス良く技を習得させると旅をしやすくなるであろう。


使用トレーナー

ゲーム版

※1:赤緑青バージョン及びリメイク版では最初にヒトカゲを選び進化させる。

※2:赤緑青バージョン及びリメイク版で最初にフシギダネを選んだ場合。

※3:最初にヒトカゲを選び進化させる。


アニメ版

※詳細は下記にて


漫画版

※詳細は下記にて


番外作品

ポケモンGO

本作ではリザードンへの過渡期としての側面が強く、リザード自体はそこまで強力なポケモンではない。一応野生出現はするが、進化系の御多分に漏れず、出現率はかなり低い。

レイドボス

2017年11月6日からは進化系リザードンと入替わる形でレイドボスに選ばれた。レベルは★なので、ソロでも攻略可能。進化系であるリザードンがほのおタイプの中ではそこそこ強力な部類に入るポケモンである一方、ヒトカゲ系列は他御三家と比べて野生での出現率がかなり低いので、必然的にリザードレイドの需要も他御三家レイドと比べるとやや高めとなっている。他には、ソロでも攻略しやすい利点を利用して、スポンサージムバッジグレードアップに利用するのも手。


ポケモンマスターズ

主人公&リザード

ヒナギク博士から貰ったタマゴを孵化することでヒトカゲを主人公のバディに出来、リザードへ進化させることも可能。


アニメ版

アニポケ第1~7シリーズ

レギュラーの手持ち

CV.三木眞一郎

サトシのヒトカゲが、無印43話で暴走するナッシーの大群を「かえんほうしゃ」の連続攻撃で正気に戻した直後、リザードに進化するが…

詳細はこちら


ライバルの手持ちやゲストなど

ポンカン島のガラス細工職人イワオの手持ちで登場。


無印221話からヒトカゲから進化して登場。ジョウトの銀岩島やオーキド博士誘拐の時のヤマトコサnコサブロウとの戦いで活躍。


劇場版セレビィ 時を超えた遭遇で登場し、ビシャスニューラを倒す活躍を見せる。


たまたま金のコイキングを釣り上げたジミーがコイキングマニアの老人から交換で貰ったリザードを手持ちにしている。


XY86話でヒトカゲから進化して登場。喧嘩っ早いところは変わっておらず、バトルができないと不機嫌になりパートナーにも攻撃を仕掛け黒焦げにするが、サトシの個体の様に反抗期というわけではなく、トロバの指示にはちゃんと従っている。


新無印43話で、ソニアが語った過去回想でダンデのリザードンのリザード時代が登場。


その他

AG191話
DP10話
新無印136話

アニポケ・第8シリーズ

  • 61話:モブで登場。


漫画版

ポケットモンスターSPECIAL

グリーンのリザード

性別はオス。祖父オーキド博士から譲り受けたヒトカゲをグリーンが集中的に育成していた事でニビジムの時点で既に進化していた。シルフカンパニーでの決戦前にはリザードンに進化する。

〈グリーンの手持ち〉
ストライクハッサム♂️
ヒトカゲ→リザード→リザードン↔️メガリザードンY♂️
ゴルダック♂️
ゴーリキーカイリキー♂️
ポリゴンポリゴン2
サイドンドサイドン♂️
ピジョット♂️
キュウコン♂️
ウインディ♂️
ナッシー♂️
フーディン♂️
バケッチャ♂️

エックスのサラメ

性別はオス。プラターヌ博士より譲り受けたヒトカゲが、クノエシティでのトレーニングでリザードに進化。

だが、ヒャッコクシティの日時計の波動でガル(ガルーラ)達のメガストーンが光ったことや、グリーンのリザードンの風格に気圧されてさらに進化する器ではないと恐れてボールへ閉じ籠ってしまう。しかし、傷付きながらも進化してまで守ってくれたマリソ(ブリガロン)に応え…

〈エックスの手持ち〉
ガル&コガル (ガルーラ↔️メガガルーラ♀️)
マリソ (ハリマロンハリボーグブリガロン♂️)
サラメ (ヒトカゲ→リザード→リザードン↔️メガリザードンX♂️)
エレク (ラクライライボルト↔️メガライボルト♂️)
ラスマ (ゲンガー↔️メガゲンガー♂️)
ルット (カイロス↔️メガカイロス♂️)

  • 7章ではギンガ団SHITAPPAが別個体を使用している。

関連イラスト


関連タグ

ポケットモンスター ポケモン

ポケットモンスター(架空の生物)

ポケモンRGBP ポケモンFRLG

ポケモンLPLE

ポケモン一覧 ほのおタイプ

パートナーポケモンポケモン御三家

1進化ポケモン 中間進化

トカゲポケモン ヒトカゲ

リザードン メガリザードン

メガリザードンX メガリザードンY

キョダイマックスリザードン


図鑑番号順

0004.ヒトカゲ →

 0005.リザード

  → 0006.リザードンメガリザードン(メガリザードンX/メガリザードンY)/キョダイマックスリザードン


カントー御三家・中間形態

くさタイプフシギソウ
ほのおタイプリザード
みずタイプカメール

炎御三家・中間形態

ポケモン該当地方
リザードカントー御三家
マグマラシジョウト御三家ヒスイ御三家
ワカシャモホウエン御三家
モウカザルシンオウ御三家
チャオブーイッシュ御三家
テールナーカロス御三家
ニャヒートアローラ御三家
ラビフットガラル御三家
アチゲータパルデア御三家

トカゲ御三家・中間形態

くさタイプジュプトル
ほのおタイプリザード
みずタイプジメレオン

関連ポケモン等

基礎データ

全国図鑑No.0005
ジョウト図鑑(GSC)No.229
ジョウト図鑑(HGSS)No.234
セントラルカロス図鑑No.084
ガラル図鑑No.379
ブルーベリー図鑑No.168
ローマ字表記Lizardo
分類かえんポケモン
タイプほのお
高さ1.1m
重さ19.0kg
特性もうか
隠れ特性サンパワー
せいべつ87.5%♂・12.5%♀
タマゴグループかいじゅう/ドラゴン

各言語版での名称

言語名称由来
日本語リザードlizard(トカゲ)
英語Charmeleonchar(焦がす)、chameleon(カメレオン)
スペイン語
イタリア語
ドイツ語Glutexoglut(燃えさし、残り火)、echse(トカゲ)若しくは exothermic(発熱反応)
フランス語Reptincelreptile(爬虫類)、étincelle(火花)
韓国語리자드리자드(トカゲ)
中国語(簡体字)火恐龙火、恐龙(恐竜)
中国語(繁体字)火恐龍火、恐龍(恐竜)
ブルガリア語Чармилиън英語名の音写
ヘブライ語צ'רמיליון英語名の音写
ヒンズー語चारमीलियॉन英語名の音写
ロシア語Чармелеон英語名の音写
リトアニア語Žavelijonas英語同様
タイ語ลิซาโด้日本語名のの音写

進化

初期中間最終メガシンカ
ヒトカゲリザード(Lv.16)リザードン(Lv.36)メガリザードンX/Y(リザードナイトX/Y)

概要

初代『ポケットモンスター 赤・緑』より登場している初代パートナーポケモン・ヒトカゲの進化系。

可愛いく大人しいヒトカゲより一転して目付きは鋭くなり攻撃性が高まった。体色はさらに濃い赤色に変化しているがリザードンへ進化するとオレンジ色へ戻る(ちなみにポケダンのドットグラフィックではリザードンとなっても体色が赤いままである)。

名前の由来はそのままトカゲの英語名「lizard」。

ただし、英語名は何故かカメレオンに由来している(特にそれっぽい能力は持っていない)。


進化して1本角が生えたが、リザードンに進化するとこれが2本へ増える。

とはいえ、ゲーム中でのグラフィックではリザードンとなっても1本角のままであり、後にリザードが一本、リザードンが2本ということで統一された。

メガリザードンYはリザードの特徴を残しているのか、3本角の中央が突出している。


生粋の戦闘種族らしく、常に戦う相手に飢えており、勝たないと落ち着かない性格。

大人しかったサトシのヒトカゲがリザードへ進化して凶暴となるのも納得というものである。

相手を尾でなぎ倒し、鋭い爪でズタズタに引裂く戦法を得意とする。尾の力も強く、大人5人(約300kg)を持ち上げることが可能。また、興奮すると青白い炎を吐く。

尻尾を振り回すと周囲の気温を上昇させて相手を苦しめることも出来る。


攻撃的な習性や後述のアニメ版のイメージから、暴れん坊のイメージで描かれることが多い。


色違いは通常色よりも黄色っぽい。


ゲームでの特徴

レベルを上げてヒトカゲから進化させるのが基本的な入手方法(ヒトカゲの記事も参照)。


赤緑青FRLG

主人公/プレイヤーが最初にフシギダネを選んだ場合は、ライバル(グリーン)が最初に選んだヒトカゲが進化する形で登場する。


X・Y

フレンドサファリ(ほのお)へ出現。

余談だが、リザードンをメガシンカさせるのに必要なメガストーンは、命名法則に基づきリザードンの「ン」を省略した結果、よりにもよって「リザードナイトX」「リザードナイトY」という名前になってしまった。勿論リザードに持たせても何の効果も示さない。


ソード・シールド

他2匹より早く内定。レイドバトルで出現している。


性能

種族値

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計-
初代5864588080325-
第2世代以降586458806580405-

※第2世代以前の「特攻」・「特防」は「とくしゅ」へ纏められていた。


炎御三家比較

炎御三家HP攻撃防御特攻特防素早さ合計複合
マグマラシ586458806580405-
ワカシャモ608560856055405格闘
モウカザル647852785281405格闘
チャオブー909355705555418格闘
テールナー595958907073409-
ニャヒート658550805090420-
ラビフット658660556094420-
アチゲータ815578905849411-

特に特攻・素早さが高く設定されており、「攻め」を重視した能力配分となっている。ちなみにヒトカゲ時同様マグマラシと全く同じ能力値である。

しかし「ひのこ」を習得した後のほのお技には余り恵まれておらず、特に初代 ~ 第3世代では「かえんほうしゃ」を習得するまで深刻な火力不足に陥りやすい欠点があった。しかも初代ではリザードのかえんほうしゃ習得レベルは42と遅く、しかもLv.36の時点でリザードンへ進化してしまうとLv.46で習得とさらに遅くなってしまう。当時はバトルサーチャーが存在せず殿堂入り前の効率が良いレベリング方法がなかったため(がくしゅうそうちは存在したがほぼ意味がない性能であった)、レベル上げも一苦労する時代であったために尚更である。


第4世代以降は「ほのおのキバ」や「はじけるほのお」といったほのお技も習得出来るようになり、技不足に関しては解消されている。ほのお技以外の特殊技は少なく、物理技習得が多いので、バランス良く技を習得させると旅をしやすくなるであろう。


使用トレーナー

ゲーム版

※1:赤緑青バージョン及びリメイク版では最初にヒトカゲを選び進化させる。

※2:赤緑青バージョン及びリメイク版で最初にフシギダネを選んだ場合。

※3:最初にヒトカゲを選び進化させる。


アニメ版

※詳細は下記にて


漫画版

※詳細は下記にて


番外作品

ポケモンGO

本作ではリザードンへの過渡期としての側面が強く、リザード自体はそこまで強力なポケモンではない。一応野生出現はするが、進化系の御多分に漏れず、出現率はかなり低い。

レイドボス

2017年11月6日からは進化系リザードンと入替わる形でレイドボスに選ばれた。レベルは★なので、ソロでも攻略可能。進化系であるリザードンがほのおタイプの中ではそこそこ強力な部類に入るポケモンである一方、ヒトカゲ系列は他御三家と比べて野生での出現率がかなり低いので、必然的にリザードレイドの需要も他御三家レイドと比べるとやや高めとなっている。他には、ソロでも攻略しやすい利点を利用して、スポンサージムバッジグレードアップに利用するのも手。


ポケモンマスターズ

主人公&リザード

ヒナギク博士から貰ったタマゴを孵化することでヒトカゲを主人公のバディに出来、リザードへ進化させることも可能。


アニメ版

アニポケ第1~7シリーズ

レギュラーの手持ち

CV.三木眞一郎

サトシのヒトカゲが、無印43話で暴走するナッシーの大群を「かえんほうしゃ」の連続攻撃で正気に戻した直後、リザードに進化するが…

詳細はこちら


ライバルの手持ちやゲストなど

ポンカン島のガラス細工職人イワオの手持ちで登場。


無印221話からヒトカゲから進化して登場。ジョウトの銀岩島やオーキド博士誘拐の時のヤマトコサnコサブロウとの戦いで活躍。


劇場版セレビィ 時を超えた遭遇で登場し、ビシャスニューラを倒す活躍を見せる。


たまたま金のコイキングを釣り上げたジミーがコイキングマニアの老人から交換で貰ったリザードを手持ちにしている。


XY86話でヒトカゲから進化して登場。喧嘩っ早いところは変わっておらず、バトルができないと不機嫌になりパートナーにも攻撃を仕掛け黒焦げにするが、サトシの個体の様に反抗期というわけではなく、トロバの指示にはちゃんと従っている。


新無印43話で、ソニアが語った過去回想でダンデのリザードンのリザード時代が登場。


その他

AG191話
DP10話
新無印136話

アニポケ・第8シリーズ

  • 61話:モブで登場。


漫画版

ポケットモンスターSPECIAL

グリーンのリザード

性別はオス。祖父オーキド博士から譲り受けたヒトカゲをグリーンが集中的に育成していた事でニビジムの時点で既に進化していた。シルフカンパニーでの決戦前にはリザードンに進化する。

〈グリーンの手持ち〉
ストライクハッサム♂️
ヒトカゲ→リザード→リザードン↔️メガリザードンY♂️
ゴルダック♂️
ゴーリキーカイリキー♂️
ポリゴンポリゴン2
サイドンドサイドン♂️
ピジョット♂️
キュウコン♂️
ウインディ♂️
ナッシー♂️
フーディン♂️
バケッチャ♂️

エックスのサラメ

性別はオス。プラターヌ博士より譲り受けたヒトカゲが、クノエシティでのトレーニングでリザードに進化。

だが、ヒャッコクシティの日時計の波動でガル(ガルーラ)達のメガストーンが光ったことや、グリーンのリザードンの風格に気圧されてさらに進化する器ではないと恐れてボールへ閉じ籠ってしまう。しかし、傷付きながらも進化してまで守ってくれたマリソ(ブリガロン)に応え…

〈エックスの手持ち〉
ガル&コガル (ガルーラ↔️メガガルーラ♀️)
マリソ (ハリマロンハリボーグブリガロン♂️)
サラメ (ヒトカゲ→リザード→リザードン↔️メガリザードンX♂️)
エレク (ラクライライボルト↔️メガライボルト♂️)
ラスマ (ゲンガー↔️メガゲンガー♂️)
ルット (カイロス↔️メガカイロス♂️)

  • 7章ではギンガ団SHITAPPAが別個体を使用している。

関連タグ

ポケットモンスター ポケモン

ポケットモンスター(架空の生物)

ポケモンRGBP ポケモンFRLG

ポケモンLPLE

ポケモン一覧 ほのおタイプ

パートナーポケモンポケモン御三家

1進化ポケモン 中間進化

トカゲポケモン ヒトカゲ

リザードン メガリザードン

メガリザードンX メガリザードンY

キョダイマックスリザードン


図鑑番号順

0004.ヒトカゲ →

 0005.リザード

  → 0006.リザードンメガリザードン(メガリザードンX/メガリザードンY)/キョダイマックスリザードン


カントー御三家・中間形態

くさタイプフシギソウ
ほのおタイプリザード
みずタイプカメール

炎御三家・中間形態

ポケモン該当地方
リザードカントー御三家
マグマラシジョウト御三家ヒスイ御三家
ワカシャモホウエン御三家
モウカザルシンオウ御三家
チャオブーイッシュ御三家
テールナーカロス御三家
ニャヒートアローラ御三家
ラビフットガラル御三家
アチゲータパルデア御三家

トカゲ御三家・中間形態

くさタイプジュプトル
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