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サトシのリザードン

さとしのりざーどん

アニメ・ポケットモンスターに登場するサトシのポケモンの一匹。
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声:三木眞一郎

概要

サトシとの出会いはヒトカゲ時代から。
トレーナーに「待っていろ」と嘘をつかれて捨てられたが、尻尾の炎が消えかけているのにも関わらず待ち続けていた、忠犬ハチ公のようなポケモンだった。
献身的にヒトカゲを守ろうとするサトシの姿に心を打たれ、後で「強くなった」と聞いておめおめと迎えに来たトレーナーを拒否してサトシのポケモンとなった。
非常に素直で健気な性格で、雪山で遭難した時はサトシ達を温めるため、尻尾の炎が弱まるのも厭わずに奮闘していた。

しかしリザードに進化して以降は性格が一変。進化による性格変貌によって、プライドの高い性質になってしまう。加えて、サトシのトレーナーとしてのレベルの低さが災いして言うことを聞かなくなってしまう。
さらに、プテラに馬鹿にされた怒りから一気にリザードンへと進化。体が大きくなったことでさらに態度もデカくなり、強い相手には真面目に争うが、弱いと判断した相手は戦うことすらしない傲慢な性格になってしまった。
これが原因でセキエイリーグでは不戦勝となり、サトシがリーグ予選敗退の憂き目に合うことに。

略歴

ヒトカゲ自体は敬語で話すような礼儀正しい温厚な性格だったが、リザード→リザードン以降は敬語などまるで似合わない凶暴な性格に変貌。
要所要所では強い相手と引き合わされたことでやる気を見せ、その実力を遺憾なく発揮していた。
しかしオレンジ諸島でニョロボンとの戦いに敗北し、体が凍りついたことで衰弱。ポケモンセンターもなかったため、サトシ達が自力でリザードンの体を温めたことで、ヒトカゲ時代に受けたサトシへの恩や暖かさを思い出し、その熱意から彼の言うことを聞くようになる。

再び絆を取り戻してからはサトシのエースポケモンとして活躍。最早負けなしというレベルの強さを誇るようになった。
しかしリザティックバレーにて、自分より強いリザードン達に敗北したことで自分の実力の低さを自覚。「強くなりたい」というリザードンの意志を尊重したサトシがさらなるレベルアップのため
「弱いリザードンはいらない」とあえてリザードンを突き放す形で預けることとなる。

修行中も度々サトシのために登場。劇場版第三弾での再登場や、BF編、BW編終盤の再加入などが記憶に新しいだろう。こういったところから、ヒトカゲ時代にあった健気さは、どこかに根付いていると言える。
BW編最終回ではサトシ達のポケモンとともにオーキド研究所で記念撮影をした。その後リザティックバレーに戻ったのか、オーキド研究所で暮らすようになったかは不明。
仲良くなってからも、挨拶代わりにサトシに対してかえんほうしゃを吐くのがお決まりとなった。

無印編のストーリーの一部が組み込まれた劇場版第20作「キミにきめた!」ではクロスの手持ちだったが、見捨てられたところをサトシに保護された。

リザードに進化後にクロスのガオガエンと戦うがサトシの判断ミスもあり敗北。再バトル中にリザードンに進化し、リベンジを果たした。
リザードに進化してからもサトシのいうことを聞いており、マーシャドーに操られたポケモンたちとのバトルではクロスを助けるなど、性格はアニメ本編よりも穏やかになっている。

関連タグ

アニポケ サトシ(アニポケ) サトシのポケモン
11話ショック…サトシの手持ちとなるヒトカゲが登場するのは11話である。現在でこそ免疫がついた視聴者が多いが、主人公の手持ちになる御三家は元々別トレーナーに棄てられた個体という設定は当時としてはかなりショッキングなものだったに違いない(当時はタマゴの概念もなかったため、「にがす」コマンドを滅多に使わなかったであろう時代背景も大きい)。

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