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最後の切りふだ

さいごのきりふだ

ゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズX』および『大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS / for Wii U』で、スマッシュボールを入手することで発動する強力な超必殺技である。
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しばしば間違われることが多いが、「最後の切り」ではない。

概要

 要するに、格闘ゲームなどにおける超必殺技などと同じで、特定の条件を満たす事で発動し、大ダメージを与えるか一気にリングアウトを狙う技である。
 対戦中、時々出てくるスマッシュボールを攻撃して壊す(当初は他のアイテム同様取得することで使用可能になる予定だったらしく、初期のPVでその名残が見られる)と、壊したキャラがオーラをまとって輝き、ニュートラル必殺ワザと入れ代わりに使用可能になる。この時若干見にくいが、よく見ると切り札発動可能なキャラクターの目が金色に光る演出がある。
 Bボタンで発動し、決まれば相手に大ダメージもしくは大きなふっ飛ばしを与えていく事ができる。キャラクターにもよるが、文字通り対戦相手を一撃で画面外にふっとばすほど強力なものも多い。

 原作で使用していた技をそのまま使用するキャラもいるが、スマブラ初出のオリジナル技も多い。これらのオリジナル技の中で、原典でも(少なくとも設定上)習得している技がどれほどあるのかは不明であるが、ある程度原作で使っている技やキャラそのものの設定・特徴などを意識してつくられた技であることが多い。

 ちなみに、初代64版の段階で既に原案が存在していたシステムであり、「最後のきりふだ」使用時のボイスの中には、64版制作の時点で既に録音されていたものもあるという。

最後の切りふだ一覧

大乱闘スマッシュブラザーズX

マリオルイージ
マリオファイナルネガティブゾーン
よくもピーチ姫をぉっ…!
L change the worLd.
巨大な2つの火炎球を放ち、相手にダメージを与えつつ場外へと押しやる。原作で使っていた「ファイアーボール」の超強化バージョン発動するとその場で奇妙な踊りを繰り出し、相手のステータスに異常を起こす特殊な結界を作り出す。結界内はネガ反転した演出が発生する。ルイージの持っている、なんというかネガティブなイメージ(永遠の二番手]など)が技になったものだと思われるが、歴代切り札の中で最も元ネタがピンとこない技である。3DS/WiiUでは変更
ピーチ姫クッパ
ピーチブラッサムギガクッパ変身
【手ブロ】ピーチブラッサム
【お題⑤】アンケート絵【完成】
発動するとその場でダンスを踊り、地上の相手を眠らせる。さらにダンス中にいくつものが出現し、食べてダメージを回復することができる。回復するか、眠っている相手を攻撃するかで戦術が変わってくる切り札である。元ネタは不明だが、ピーチの優雅さと名前「ピーチ=桃」からだろう。3DS/WiiUでは出現する桃の数が少なくなったかわりに、桃の一つ一つが大きくなり回復量が上がった。巨大な怪獣のような姿「ギガクッパ」に変身する。変身中はスーパーアーマー状態で、ワザに様々な属性がつき威力が増加する。ただしダメージは受ける他、3DS/WiiUでは技構成がXのものに一時的に戻る。一定時間が経過すると元の姿に戻る。ギガクッパ自体はDXの隠しボスとして登場しており、これが元ネタである。
ドンキーコングディディーコング
タルコンガビートバレルジェットパニック
スマブラ妖怪事典 密林のソリスト(独奏者)
ディディーこんぐ!
巨大なタルコンガを取り出して演奏し、音圧(円形ではない)で相手にダメージを与える。リズムよくボタン入力で威力・射程が強化。3DS/WiiUでは頭上に音符が表示されるようになり、ボタン入力のタイミングが分かり易くなった。元ネタは「ドンキーコンガ背中のバレルジェットで飛行しながら、両手のピーナッツポップガンで敵を撃つ。飛行している本体にもダメージ判定がある。切り札終了時に背中のバレルジェットが爆発するため、それをちょうど相手にタイミングを合わせて炸裂させれば大吹っ飛びが期待できる。
ヨッシーワリオ
スーパードラゴンワリオマン
スーパードラゴン、参戦
本気モード
背中に巨大なを現出させ、常に飛翔状態になる。技も変化し、火炎・火球を吐いて相手を攻撃する。接触してもダメージ。時間経過で元に戻る。元ネタは「スーパーマリオワールド」で、赤い甲羅・青い甲羅を口に含んだ時のパワーアップ・または赤いヨッシーと青いヨッシーの特殊能力。ニンニクを食べてワリオマンに変身する。変身中はワザの挙動が大袈裟なものになり、攻撃力・機動力も強化される。元ネタは「さわるメイドインワリオ」にてワリオがニンニクと間違えてマンドラゴラを食べて変身した姿。
リンクトゥーンリンクゼルダシーク
トライフォースラッシュ光の弓矢
黄昏の勇者
すまぶりんぜる・・・
トライフォースで相手を拘束し、一気に距離を詰めて滅多切りにした後勢いよく吹っ飛ばす。最初のトライフォースが当たらないと発動しないが、前方向にそれなりに長い射程がある。元ネタは不明だが、トライフォースの演出と剣で滅多斬りにする様子が原作を思い起こさせる。巨大な弓を出現させ、光の矢で一直線上にいる相手を射貫いて吹っ飛ばす。ゼルダは斜め上方向に、シークは水平方向に吹っ飛ばす。元ネタはそのまま原作の「光の弓矢」で、後の「ゼルダ無双」でも必殺技の一つに採用されている。3DS/WiiUにてシークとゼルダが完全別キャラになった後も技は同じである。
ガノンドロフピット
魔獣ガノンパルテナ親衛隊
ガノンさん…
「援軍いないと勝てません!!」
魔獣ガノンへと姿を変え、相手へ必殺の猛突進を見舞う。変身してから突進するまでに若干のラグがあるため、機動力のあるキャラなら見てから避けることも可能。なお、突進したのはほとんどオーラのようなもので、本体であるガノンドロフ自身は発動地点から動かない。元ネタはそのまま魔獣状態のガノンドロフ。全軍、突撃!」親衛隊の天使たちを召喚し、相手に突撃させる。この時BGMも変化する。元ネタは原作に登場したパルテナ親衛隊のイカロスたち。ピットは彼らを率いる親衛隊長である。3DS/WiiUでは変更。
サムスゼロスーツサムス
ゼロレーザーパワードスーツ装着
MMDメトロイド詰め合わせ
無題
極太のレーザーをぶっ放し、相手にダメージを与え、フィニッシュで一気にステージ外へぶっ飛ばす。X時代では使用後は強制的にゼロスーツサムスの姿になってしまうが、3DS/WiiUでは仕様変更に伴い変身しなくなった。スーツを装着した状態に戻る。その際に周囲にいる相手を引き寄せ、吹っ飛ばす。サムスのゼロレーザー同様、仕様すると別キャラに変化する特殊な切り札。3DS/WiiUでは変更。
アイスクライマーロボット
アイスバーグ拡散ロボビーム
初心にもどる
ファミコンロボ
巨大な氷山を出現させ、相手に連続してダメージを与える(たまに凍らせることもある)。氷山は画面中央からステージを貫通してせり上がってくるため、地形を完全に変化させる。元ネタはゲームそのものの象徴である「氷山」から。15秒間無敵状態になり、目から強力なレーザーを放ち続ける。数秒に一度、大ふっ飛ばしのビームを放つ。機動力は変わらないため、動きが素早い相手には当たりにくいのが難点。元ネタはおそらくほとんどなく、ほぼ完全にオリジナル技である。3DS/WiiUでは変更。
カービィメタナイト
コックギャラクシアダークネス
コックカービィ
だが断る
ほぼ全画面判定で、範囲内の全ての相手を鍋に吸い込み、煮込んだ後で上方向へ打ち出す。使用後、鍋からはアイテムも幾つか出てくる(食べ物などの回復アイテムが多い)。元ネタは原作でのコピー能力の一つ「コック」。原作でも画面内の敵全てを吸いこんで回復アイテムに変える使い切りの技だった。3DS/WiiUでは変更。「見るがいい…!」「思い知れ…!」相手をマントで覆うと、フィールド全体が闇に包まれ、相手を一閃する。一人でもヒットすれば、ヒットしなかったプレイヤー(Xのみ味方を含む)もまとめて全員攻撃してしまう全画面技。技名の「ギャラクシア」はメタナイトの持つ宝剣の名前から。
デデデキャプテン・オリマー
ワドルディ軍団一日の終わり
ワドルディ軍団
ピクミン
踊りと共に全画面に大量のワドルディを呼び寄せて相手を吹っ飛ばす。召喚されたワドルディたちはステージを歩き回ったり飛び跳ねたりする。中にはワドルドゥゴルドーも混じっており、特にゴルドーは当たると大ダメージを受ける。原作でもワドルディなどを家来としているのが元ネタだと思われる。3DS/WiiUでは変更。オリマーが愛機のドルフィン初号機に乗って退避し、画面からフェードアウトしたステージ上には無数の原住生物が出現して他プレイヤーに強制的にダメージを与える。最後はドルフィン初号機が墜落・大爆発してフィニッシュ。原作での「夜は原生生物が活発になるため上空に避難する」という設定が元ネタ。
フォックスファルコウルフキャプテン・ファルコン
ランドマスターブルーファルコン
ランドマスター 改
Captain Falcon
「ランドマスターっ!」「こんなものより、俺は空がいいぜ」戦車ランドマスターに搭乗する。フォックスのものは地上機動力・砲撃の威力・稼働時間に、ファルコのものは空中機動力に優れる。ウルフのものは「ランドマスター改」という名称で、フォックスとファルコのもののイイトコどりだが稼働時間はさらに短い。「こいつで遊んでやるぜ!」元ネタは原作でも登場した「ランドマスター」だが、おそらくフォックス以外の二人も流用(一応ウルフは原作でも乗っていたことがある)。「Come on! BLUE FALCON!!」愛機ブルーファルコンを横断させ、命中した相手を謎のF-ZEROコースに引きずり込む。そして乗り込んだブルーファルコンで再び突撃して吹っ飛ばすビジュアル攻撃。…こう書くとカッコいいが、やってること自体は立派な轢き逃げである。元ネタはそのまま原作でのレースで、3DS/WiiUではSFC版の効果音も追加されている。
ピカチュウポケモントレーナー
ボルテッカーさんみいったい
ボルテッカー
さんみいったい
体を巨大な雷球に包み込み、フィールド中を縦横無尽に動き回って相手にダメージを与える。コントロールしにくいが攻撃範囲は大きめ。3DS/WiiUでは発動時に追尾弾が追加。元ネタは原作でのピカチュウ一族専用技にして電気タイプ最強技の「ボルテッカー」と、ポケモンを作ったゲームフリークがかつてメガドライブ向けに作った「パルスマン」から。「いくぞ!さんみいったい!」ゼニガメハイドロポンプフシギソウソーラービームリザードンだいもんじの合体技を放つ。技を繰り出す前後、画面下にこうかは ばつぐんだ!などの表示が出るなど、元ネタである原作ゲームを意識した演出が入る。ポケモンBWのトリプルバトルの先駆けとも言えるかもしれない。
プリンルカリオ
おおきくなるはどうのあらし
X5周年
はどうのあらし(2016/7/24)
体を巨大化させ、最後に勢いよく咆哮して相手を吹っ飛ばす。ノーダメージ(3DS/WiiUでは軽微ながらダメージがついた)だが、押し出し範囲は終点をまるまる覆うほど広い。プリンの「ふうせんポケモン」という設定を元にしたワザ。「波導の力を見よ!」ステージ中央の上空に飛び上がったあと、極太のはどうレーザーをぶっ放す。発射中はスティックを左右に倒すことで角度調整も可能。元ネタは「波動」を操ることができるというルカリオの設定と原作での技の一つ「はどうだん」から。3DS/WiiUでは変更。
マルスアイク
必殺の一撃大天空
いざ!
アイク:大天空
剣を構えた後、相手に突進して60%もの大ダメージを与えると同時に一撃場外級の吹っ飛ばし。空中・地続きで不発した場合は画面外に飛び出して自滅するが、突進中に再び攻撃ボタンでブレーキ可能。なお、命中すると相手の下に一気に減少していくHPゲージ演出が出現する。元ネタは原作でレイピアを装備して「必殺の一撃」を出す時のモーション。演出として登場するHPゲージも原作ネタであり、また60ダメージはFEでは即死級。スマブラでも使う「天空」を元ネタとしたアレンジ奥義。燃える剣で相手を打ち上げ、滅多切りにした後で地面に叩き付け、吹っ飛ばす。
ネスリュカMr.ゲーム&ウォッチ
PKスターストームオクトパス
【リクエスト】Mr.ゲーム&ウォッチVSロボット
巨大な流星を降り注がせて相手にダメージを与える。ネスのものは数は少ないが一撃の威力が高く、リュカのものは数は多いが一撃の威力が低め。また、流星の弾道にもやや違いがある。3DS/WiiUでは性質が大きく変わり、ルカリオの「はどうのあらし」と同様の角度操作可能なビーム状に変化。SEも原作のものになった。本来原作ではネスやリュカ本人は使えないPSIだが、スマブラ参戦にあたって仲間から伝授してもらったという設定らしい。巨大なタコに変身して相手を攻撃する。攻撃ボタンを押すことで触手を伸ばして相手を攻撃できる。しかし浮いているわけではないので、崖や穴からは普通に落下してしまうので注意。元ネタはゲーム&ウオッチのゲームの一つ「オクトパス」から。同じゲームを元ネタとしたものがスマッシュワザにもう一つある。
スネークソニック
グレネードランチャースーパーソニック
ダネルMGL
スーパーソニック
「ショウタイムだ!」のセリフとともにステージ上から飛び去り、ヘリコプターにぶら下がりながら画面外からグレネードランチャーで相手を狙撃する。制限時間を過ぎるか、全弾撃ちきると撤収する。キメてやる!はああああっ!!」7つのカオスエメラルドの力でスーパーソニックに変身。常時飛翔状態になり、縦横無尽に画面を飛び回って体当たりで敵を攻撃する。恐ろしくスピードが強化されているため、慣れていないと非常に操作が難しい。ゲーム&ウオッチの切り札と違い落下することはないが、画面外に出るとアウトなのは変わらない。切り札解除の場所によっては復帰できなくなるので注意。元となる変身要素は『ソニック2』から登場。


スマブラ3DS/WiiU

むらびとWii Fitトレーナー
ゆめのマイハウスWii Fit
ゆめのマイハウス
次は一緒に殺ってみましょう☆
呼び出したたぬきちたちに金を払って家を建設、その中にファイターを閉じ込める。直後にその家が爆発してフィニッシュ。元ネタは原作冒頭からか。「今日も元気に、身体を動かしましょう!」というセリフとともに、前方に色とりどりの分身を突撃させる。範囲はそれなりに広い。次は一緒にやってみましょう!」元ネタは原作のパッケージデザインから。
ロゼッタ&チコリトル・マック
パワースターギガ・マック変身
ロゼッタ、人気爆発!
リングの王者
小さな星を周囲に乱射する大きなパワースターを召喚。最後にパワースターが爆発してフィニッシュ。広いステージでは効果は薄いが、狭いステージでは連続ヒットが狙える他、発動した瞬間から自由に動けるため、中心の巨大な星に相手を投げ込んだりすると大ダメージを期待できる。強化形態であるギガ・マックに変身し、圧倒的な破壊力で地上を蹂躙できる。ギガクッパ変身と同様、仰け反らないだけでダメージは受ける。またこの間KOアッパーカットは使えない。元ネタはWii版での対戦プレイで登場したパワーアップ姿から。
ロックマンルイージ
ロックマンスペシャルオバキューム
Final Smash
<<色鉛筆×コピック>>ルイージマンション
ブラックホールボムで相手を異次元空間に吸い込み、歴代の「青」ロックマン(XDASHエグゼ流星)とともにバスターで一斉射撃。オバキュームを取り出して自分の周りにいるアイテムと相手を吸い込み、相手は放り飛ばしてしまう。ルイージが主役を務める「ルイージマンション」の要素が満を持して登場。
カービィピット
ウルトラソード三種の神器
祝!新作星のカーWii
巨大な剣ウルトラソードで相手をメッタ斬りにする。「はぁぁぁぁ、どりゃぁぁぁぁ!!」元ネタは「星のカービィWii」に登場したスペシャルなコピー能力「ウルトラソード」…のラスボス戦での滅多斬り演出。「装着! 三種の神器!」多彩な遠距離攻撃を次々に繰り出し、最後は画面をランダムに縦断の衛星砲でフィニッシュ。「ピット、行きます!」元ネタは3DSの「新・光神話パルテナの鏡」で使った「三種の神器」から。
ルカリオゲッコウガ
メガシンカしのびのひおうぎ
ルカリオ、メガ進化!
ラグナロク!
「波導最大!!」「ポケモンXY」の新要素が元ネタ。メガルカリオメガシンカし、その間蓄積ダメージに関係なく最大の波導効果で戦える。ただしダメージを受けると効果時間が削られる。自分の目の前の相手を「たたみがえし」で空中に放り上げると、満月をバックに四方八方から奇襲を仕掛け、最後に画面下枠に叩きつけてフィニッシュ。オリジナルの超必殺技だが、始動の「たたみがえし」だけは原作においてはゲッコウガの専用技。
リザードンゼロスーツサムス
メガシンカスターシップ
メガリザードンX~
スターシップ
メガリザードンXメガシンカし、飛行能力を得て、突進攻撃であるドラゴンダイブと連続ヒットする炎弾だいもんじを繰り出す。ヨッシーの「スーパードラゴン」に近似するが、スーパーアーマーであり、ダメージを受けると効果時間が削られる。サムスとの別キャラ化によって前作より変更。スターシップに乗り込み、画面外から相手を狙い撃ちする。スネークの「グレネードランチャー」を元にした技だが、弾数が5発に減っている代わりに弾丸がレーザーになっており、それによって一発毎の持続時間が伸びている。
パルテナMiiファイター(格闘)
ブラックホール+波動ビーム超絶ファイナルラッシュ
光の女神
「いきますよ!」の声とともに画面外に退避し、発生させたブラックホールで吸い込んだ相手を、画面横断の波動ビームによって、まとめて吹っ飛ばす。ブラックホールに吸い込まれた相手は画面中央に固定される。また、ブラックホールが誰にもヒットしなくてもビーム自体は発生する。ビームはゆっくりと角度変更する。原作でも登場した数々の「奇跡」をそのまま使っている。アッパーカットで相手を中央上空にかちあげ、猛烈なラッシュ攻撃をかける。大天空・しのびのひおうぎと同系統。
Miiファイター(剣術)Miiファイター(射撃)
ファイナルエッジフルスロットル
掲げた剣から無数の衝撃波を放つ。Wiifitトレーナーと同じような切り札。2つのオプションレーザー砲台を召喚し、オプションとともに極太のビームを発射し、直線上の相手をまとめて攻撃する。サムスのゼロレーザーと似ている。
ルキナルフレ
必殺の一撃ダブル
スマブラ開幕!!
運命を変える!
発動ボイス以外は完全にマルスの最後の切り札と同じ。「運命を変えます!」なおfor WiiUではゲージデザインは『覚醒』準拠。元ネタも同一。クロム!」「俺に合わせろ!」原作でのもう一人の主人公であるクロムを呼び出し、剣術と魔法で何重ものデュアルアタックを見舞い、クロムの剣技「天空」とルフレの「ボルガノン」の同時攻撃でとどめを刺す。元ネタは原作のシステム「ダブル」と「デュアルアタック」から。クロム呼び出しの際には原作と同じカットイン演出が入り、成功後は装備の耐久力が回復。
パックマンシュルク
スーパーパックマンチェインアタック
コーヒーブレイカー
穏やかじゃないですね!
その場で巨大なレトロパックマンに変身する。無敵状態になり接触したファイターを食べることができる。食べられたファイターは目だけの姿で吹っ飛ばされ、巨大化やゴールデンファイター化などといった状態変化がリセットされる。変身中は動きが原作通りの上下前後4方向移動になり、空中でも関係なく2D的に動くことができる。ちなみに発動時に食べる黄色と緑のドロップはそれぞれ原作「パックマン」で無敵化するパワーエサと、「スーパーパックマン」で巨大化するスーパーエサである。「連携で決める!」発動時前方にいた相手をビジョンに引き込み、原作での仲間たちであるダンバンリキを呼び出して3人で袋叩きにした後、シュルクが斬り飛ばしてフィニッシュ。「遅れるなよ!」「やっつけろ、シュルク!」元ネタは原作での連携攻撃「チェインアタック」から。
デデデブラックピット
デデバーストブラピの狙杖
かかってこいや!
challenger approaching
相手を吸い込んで引き寄せた後、炎を纏ったハンマーで連続攻撃を仕掛け、最後はハンマーから飛び出した爆弾でフィニッシュ。スマブラX同様に、ハンマーには様々なギミックが詰まっており、この技もそのうち1つである。「つらぬけ!」ブラピの狙杖を取り出し一直線に射撃。光の弓矢のごとく一気に吹き飛ばす。「一撃で決める」元ネタは原作でブラックピットが使っていた専用武器「ブラピの狙杖」から。
ドクターマリオダックハント
ドクターファイナル光線銃セット
ドクターマリオ
逃ゲー(ネタバレ注意)
巨大カプセルを前方に打ち出す。ぱっと見、見た目が変わっただけでマリオの切り札とモーション・挙動などは同一。マリオの物よりヒット範囲がやや狭いが、抜け出しにくい。元ネタはそのまま「ドクターマリオ」の代名詞であるカプセルと、名前からも分かる通りマリオの切り札。発動と同時に大量のカモが飛んできて、ダックハントの目の前にいるファイターを襲って荒野に連れ去る。そしてダックハントの犬が笑って走り去る中、『ホーガンズアレイ』の的やカンもろとも、『ワイルドガンマン』のギャング達が一斉射撃。飛び去るカモとともにファイターを吹っ飛ばす。元ネタは原作の『光線銃シリーズ』に登場するゲームたちで、短い演出の中にシリーズに属するすべてのゲームが当時のドット姿で総登場する、非常に豪華な演出の切り札である。
ロボットクッパJr.
スーパー拡散ロボビームニセマリオペイント
R.O.B.
悪役マリオさん3
上半身を砲台のような形に変形させ、前方に3方向に分散する巨大ビームを発射して相手を拘束、最後にふっ飛ばし力の高いビームを一発発射して相手を吹っ飛ばす。最初の分散ビームがヒットしないと最後のふっ飛ばし力の高い一発が発生しない。前作に続きこちらも元ネタはない完全オリジナル技。ニセマリオに変身して、画面を覆う巨大な×のラクガキをする。この×は画面そのものに描かれており、ある意味全画面。ラクガキは技後も一定時間持続して、触れるとダメージを受ける。そして消滅時には爆発して強力な吹っ飛ばし判定を起こす。色変えで使用できるコクッパたちは本来この技を使ったりはしないが、色変えの仕様上同様の切り札を使う。元ネタは自身のデビュー作「スーパーマリオサンシャイン」にて、ラクガキのいたずらでマリオに濡れ衣を着せるために変装した時の姿から。
ミュウツーロイ
サイコブレイク必殺の一撃
Y
メガミュウツーYにメガシンカし、直線に貫通する巨大な弾を放ち、ヒットした相手の動きを封じる。その後、サイコブレイクを繰り出して相手を吹っ飛ばす。原作では「サイコブレイク」はミュウツー専用技。マルスやルキナと異なり移動せず、炎を纏った封印の剣を自身の周りにぐるっと一回転させて構え、そこから必殺の一撃を食らわせる。構えモーションで回している剣にも攻撃判定があり、構えの時点で接触した相手はその後の必殺の一撃が強制的にヒットする。ヒット時のHPゲージ演出は共通。剣で薙ぎ払う構えなどは原作ではクラスチェンジ後に見られる。
リュウクラウド
真空波動拳/真・昇龍拳超究武神覇斬
隆
真・昇龍拳
クラウド
発動時の相手の距離によって自動で2種類に分岐する。相手と距離がある程度離れているとスーパーコンボ「真空波動拳」になり、風で相手を巻き込んで押し出す強力な飛び道具を飛ばす。相手が目の前にいるとスーパーアーツ「真・昇龍拳」が発動し、相手を一気に上空にカチアゲていく。一定ダメージ以上の相手に真・昇龍拳が決まるとスト4のあけぼのフィニッシュ演出。コマンド入力の存在から通常必殺技と使い分け可能。「ツキがなかったな」急突進してバスターソードで相手を打ち上げ、相手を数回斬りつけてから一刀両断する。モーションは大天空と非常に似ている技だが、大天空と異なり相手に突進するため、空中・地続きで不発した場合は自滅する場合がある。が、マルスやルキナの必殺の一撃に比べると移動距離は短いので、自滅はややしにくい。元ネタは原作での最強リミット技から。
カムイベヨネッタ
激流咆大魔獣召喚
還れ、この優婉に
カーマボーコー!
竜の姿に変身し、自身の左右に水の柱を発生させる。水柱に当たった相手を演出に引き込み、竜の姿で巨大な水の渦を発射し相手を吹っ飛ばす。「道をあけてくれ!」元ネタは原作で竜に変身した時の姿など。発動するとウィッチタイムが発生し、画面中央下に魔法陣型の「クライマックスゲージ」が出現。ウィッチタイム中に攻撃を重ねるとゲージが溜まっていき、ゲージマックスの時に攻撃を当てた相手に対して「魔獣ゴモラ」を召喚、徹底的に嚙み砕き呑み込ませて吹っ飛ばす。飲み込み演出中ボタン連打をすることによってダメージを上乗せすることが可能。うまく攻撃を当てれば複数人をまとめてゴモラに喰わせることも可能。ゴモラの飲み込みが終わった段階でダメージが100%を超えていたファイターは強制的にミスにさせられる。元ネタは原作でも使っている「魔獣召喚」で登場する「ゴモラ」から。クライマックスゲージの演出や連打でダメージが増加するのも原作と同じ仕様。かーまぼーこー!


ワザの種類

大きく分けて、以下の4つのタイプに大別される。

入力することで直接攻撃に入るタイプ
 攻撃範囲が広めで、外れた際のリスクが存在しないタイプ。
 マリオの「マリオファイナル」、サムスの「ゼロレーザー」など大多数がこれに相当する。

攻撃直後のモーションが当たらないと不発になるタイプ
 ヒットしないと何も起こらないが、ヒットした相手を捕捉するタイプが大半を占める。
 離れた複数の相手を制圧することには向かず、不発があったり避けられたりするという大きめのリスクも負う代わりに、決まった時の威力や爽快感はバッチリ。
 リンクの「トライフォースラッシュ」、カービィの「コック」や「ウルトラソード」、メタナイトの「ギャラクシアダークネス」、アイクの「大天空」など。
 「ブルーファルコン」や「ロックマンスペシャル」などは、ヒットさせると専用の演出シーンが入る、いわゆる「ビジュアル攻撃」となっている。
 マルスとルキナの「必殺の一撃」など、不発すると自分が場外になる場合もある。

 『X』のカービィの「コック」は捕捉範囲がほぼ全画面にわたっていた。
 『for』のリュウは密接距離にキャラクターが居る場合といない場合とで技が分岐する特別仕様であり、遠距離と近距離どちらにも対応できる強力な性能を持っている。

自らを強化or変身させるタイプ
 クッパの「ギガクッパ変身」、ヨッシーの「スーパードラゴン」、ワリオの「ワリオマン」、Mr.ゲーム&ウオッチの「オクトパス」、ソニックの「スーパーソニック」、リトル・マックの「ギガ・マック」、パックマンの「スーパーパックマン」、リザードンとルカリオの「メガシンカ」がこれに相当する。
 ディディーコングの「バレルジェットパニック」、ピカチュウの「ボルテッカー」、ロボットの「拡散ロボビーム」、スターフォックス勢の「ランドマスター」もある意味これに近い。

 これらのタイプはいずれも、発動中はスーパーアーマー付きか無敵・もしくは接触時にも攻撃判定がある。
 なおガノンドロフの「魔獣ガノン」は、変身後に専用の攻撃を繰り出して即終了するので直接攻撃タイプ。

ステージの一部or全体の環境を変化させるタイプ
 ルイージの「ネガティブゾーン」やピーチの「ピーチブラッサム」が該当。
 長く持続しダメージを与える設置物を発生させる系統を含める場合、アイスクライマーの「アイスバーグ」と、ロゼッタ&チコの「パワースター」、クッパJr.の「ニセマリオペイント」が該当する。

多少の問題点

 『X』で満を持して実装され多くのユーザーの注目を集めた「最後の切りふだ」であったが、幾つかの問題点もある。

 まず、多少適当に繰り出してもそれなりに確実に相手を仕留められるものもあれば、初撃を当てなければ発動しないもの、ある程度操作を理解して運用しないと真価を発揮できないものもある…といったように、キャラクターごとのワザの性能や扱い易さにはばらつきがある。
 変身系の切り札に絞っても、発動中完全に無敵のタイプ、退け反らないがダメージは一応受けるタイプ、無敵中飛翔できるタイプ、無敵だが飛翔効果がなく復帰技も使えないため落ちたら死ぬタイプなど幾つかにパターンがある。

 前述の性能差の他にも、すばやいキャラや飛び道具のあるキャラのほうが取得しやすく、結果としてキャラ間でスマッシュボールが出現した時点でのメリットや取得率に大きな差が出来てしまうこともある。
 ちなみにfor3DS/WiiUでは重量級ほど簡単にスマッシュボールを壊せるようになっており、この問題はある程度解決されている。
 また切りふだのバランスもXの時よりよくなっているが、全体的にパワーダウンしている傾向にあるようだ。

 ただ、多少の問題こそあれ、どの切り札も演出やモーションなどに凝った非常に見応えのあるものになっているので、使えば盛り上がること間違いなし。
 ピンチからの切り札発動で一発逆転大勝利などもあるため、最後まで勝負がわからない楽しさがある。
 「大乱闘」にふさわしいド派手な一撃をぶちかまそう。

 なお、シンプルモードをクリアするとクリアしたキャラクターのフィギュアをゲットできるが、オールスターモードをクリアすると最後の切り札を繰り出しているフィギュアをゲットできる。
 3DS版では最後の切り札フィギュアがない代わりに、色違い別ポーズのEXフィギュアをゲットできる。

関連イラスト

最後の切り札を全部避けようの会
ギガ対決



関連動画



関連タグ

スマブラ 大乱闘スマッシュブラザーズX スマブラ3DS/WiiU
一撃必殺 スマッシュボール

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