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ピクシブ百科事典

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当記事は「プリン(ポケモン)」から分離・独立させています。
記事の肥大化を防ぐため、先方に当記事の内容を追加しないようお願い致します。

概要

初代』から参戦しているレギュラーの一角(『X』のイベント戦より)。
ファイター番号は12、通り名はふうせんポケモン(X)、魅惑のふうせんポケモン(for以降)。

特徴

カービィメタナイトと同様に空中ジャンプが5回できる能力を持ち、空中を自由に行動できる。高い空中機動のおかげで復帰阻止の影響を受けにくく、逆の立場では復帰阻止を行いやすい(どころかうまくいけば画面外まで運べてしまう)ため崖外での攻防にも強い。

しかし、リーチが非常に短い、地上機動力が最低クラス、全ファイターの中でも特にふっとびやすい、上必殺ワザが復帰に使えないなど、これでもかと弱点が多く盛られている。
さらにふうせんポケモンである故か、シールドが割れてしまうと上にものすごい勢いでふっとび、天井が無い限りミス確定となってしまう
そのため、ふっとばし力の強いスマッシュ攻撃や、マルスルキナ)の通常必殺ワザやクッパの下必殺ワザのようなシールド破壊能力が高いワザに対して極端に弱い。

特に『初代』では上記の弱点が強調され、公式サイトでも「ある程度強さのバランスを取られているキャラクターの中にあって、明らかに弱く設定されている」と書かれるなど、表向きはストリートファイターシリーズダンのような意図的に弱くされたキャラとして扱われていた。
使いこなすまでに苦労するファイターではあるが、『スマブラ』自体キャラを愛した分だけ強くなるというスルメ要素の強いゲームでもある。「それでもプリンが好きだ!」という人は、ぜひ使い込んでみよう。

必殺ワザ

その場で回転しながらため、高速突進で攻撃する。逆方向への入力で方向転換できる。
ためた時間に応じて威力が増していくが、ためが短すぎると攻撃判定が発生せず、大きなスキを晒してしまう。『SP』ではこのスキが軽減されている。
空中では相手に当たると突進が止まり、着地するまで行動できなくなるので注意。

  • 通常必殺ワザ(初代) / 横必殺ワザ(DX以降):はたく
ちょっと前進しながらはたく。
プリンにしてはリーチが長く、持続もかなり長い。さらに相手のシールドを大きく削る効果も付く。
クセモノ揃いのプリンの必殺ワザの中で唯一、素直に使いやすいワザ。

歌声に合わせて音波が現れ、周囲の相手をねむらせる。
ねむらせる時間は相手の蓄積ダメージが多いほど長くなる。ねむらされた相手はレバガチャで起きるまでの時間を短くすることができ、タイミング・ダメージ次第ではプリンが歌いきる前に起きれる。
ただし、このワザには重大な欠点がある。他の全ファイター(『DX』までのヨッシーを除く)が上必殺ワザで上昇して復帰できる中、プリンだけは一切上昇しないのだ。
公式からも「挑発」と言われている通り、基本的に使い道は無いが、1on1なら…

ねむる


プリンの代名詞といっても過言ではないワザ。
一見するとプリンが寝るだけのただの挑発ワザに見えるが、実は使うとプリンが眠る瞬間に自身の中心に向かってピンポイントで強烈な攻撃判定が発生する。
そのため、相手が弱っていて尚且つ大きな隙ができたときに、相手の頭上に移動して「ねむる」を使用することで、場外へ強烈な勢いでふっとばすことが可能。
ただしワザ名の通りに一定時間プリンが眠ってしまうため、使用した場合の隙は大きいので多用は禁物。
X』からは相手がお花状態になるおまけ付き。
ちなみに日本版『初代』の時点ではふっとばしが弱い、「うたう」と並ぶ文字通りの挑発用のワザだった。現在の立ち位置が確立されたのは米国版『初代』からである。

画面いっぱいに膨らんだ後、風圧で周囲のファイターなどを押し出す。
戦場などの足場が小さいステージでは強力だが、75mなどの全体が広いステージでは効果が薄め。
『X』と『for』ではチーム戦の味方もルール問わずふっとばされるので注意。
『SP』では風圧と無差別攻撃の代わりに、さらに巨大化して2回目の攻撃を行うようになった。
…しかし、パワーが無い、下方向に攻撃できない、攻撃が一瞬しか出ないので非常に回避されやすいなど、『X』時代から変わらず欠点が山積みで、強弱の差が激しい切りふだの中でもかなり弱い。これで撃墜するのは諦め、さっさと使ってしまうのもアリ。

Dynamax Jigglypuff


ちなみに『X』では「オルディン大橋」における橋の修復でキャンセルされると…

変遷

寄せて・上げる


初代』のみ体つきが似ているカービィの骨格を流用しており、同じモーションのワザも多かった。また、通常必殺ワザが「はたく」だった。
前述の通り「弱く設定された」ことが強調されている『初代』のプリンだが、この時点でもカービィを上回る空中スピードなど、光る点もそれなりに持っていた。『DX』の紹介ページでも「使いかたによっては相当強い」と書かれており、ただ弱いだけのキャラではないことは確かである。実際に1on1ではシステム面との噛み合いが比較的良く、キャラランクでは中堅に位置づけられることが多い。

DX』では隠れキャラであるにもかかわらず、オープニングのポケモン大集合の場面ででかでかと登場している。
この作品では公式最弱キャラの座をピチューに明け渡し、空中戦特化型としての個性が強調された。
ワンパターン補正にもよるが「ねむる」のふっとばし力が凄まじいことになっており、ダメージ0%付近の相手をいきなり撃墜することも可能。この「ねむる」の存在と、異常な判定を持つ後空中攻撃を始めとする空中性能、復帰が難しい本作において復帰難度が低めといった要素により、まさかの最強クラスにまで上り詰めている。
同様の理由で、イベント戦などの一人プレイにおいてもとても便利なファイターとなっている。

X』では全体的に火力が大幅に下げられるなど、大幅な弱体化。公式からの発言は無いが、全体的に当初のコンセプトに近くなったといえる。

for』ではデザインが『FRLG』以降に準じたものに変更された。『for Wii U』では遂に最初から使用可能なファイターとなり、準レギュラー4体が初期ファイターとして並び立つことになった。
また、向きによってモーションが反転するようになった。
個々のワザ自体の性能は微強化されているものの、システム面との噛み合いが絶望的に悪く、総合的には前作以上に弱体化される形となり、ぶっちぎりの最弱キャラと評する声も多い。
何故かプリンだけアップデートでの強化が無く、Ver.1.1.1におけるシールドの仕様変更も追い打ちをかけている。

さすがにあんまりすぎたと判断されたのか、『SP』ではアップデートにより数回強化された。
大きな変更点としては、後空中攻撃でのように振り向くようになったことが挙げられる。
つかみ攻撃は足で蹴る「つかみキック」に変更され、横スマッシュ攻撃「とびこみげり」もアクティブなモーションになっている。さらに勝利ポーズのうち2つが変更された。

余談だが、『初代』におけるプリンの声は基本的に新規収録されたものだが、「アピール」の声はアニメ第45話、「はたく」の声は第62話から流用しており、他とは音質が異なっていた。『DX』~『for』では多くの声が前述のアニメ2話分からの流用になっている。
『SP』では久々にアニメに登場したことに合わせてか、全ての声が新規収録された。

その他

カラーバリエーション

スマブラプリンらくがきまとめ2


ピカチュウと同様に体色の変化は小さく、リボンや女の子主人公の帽子、ナイトキャップなどを付けることで区別される。
『DX』の大規模大会で緑ハチマキのプリンを思い浮かべる人も多いのでは?

勝ちあがり乱闘「64オールスターズ」

ROUND備考
1リンク2Pカラー(息吹の勇者服)。『初代』の「1人用ゲーム」でもStage1の敵はリンクだった
2マリオこのROUNDからファイター番号順に出てくる
3サムスヨッシー『初代』のホームステージが未登場のサムスが合流
4カービィフォックス同じくホームステージが未登場のフォックスが合流
5ピカチュウ
6ルイージネスキャプテン・ファルコン、プリンプリンは6Pカラー(リボン)。『初代』の隠れキャラ4体
BOSSドンキーコング(ジャイアント)「1人用ゲーム」Stage6が由来

『初代』から参戦しているレギュラー8体と準レギュラー4体、合わせて12体を相手にする。
ウルフリヒターしずえも似たようなテーマが決められていることから、プリンのルートもまた『初代』のファイターの中で一番大きい番号が付いていることから設定されたものと思われる。

このルートではボスキャラクターが一切登場せず、最後は『初代』の1人用ゲームに登場した「ジャイアントドンキーコング」と戦うことになる。

リストラ候補

『初代』から参戦しているファイターの中では唯一、主役格に該当しないキャラクター。
故にディレクターの桜井政博氏曰く「出すかどうかは毎回最後まで迷う」とのこと。

こいつらと遊んでやったぜ


特に『X』ではトーナメントなどにおける並び順が31番目だったり、亜空の使者のストーリーに絡まないといったことから、危うくリストラ寸前になるところだったことが推測できる。

関連動画



関連タグ

スマブラ プリン(ポケモン)

カービィ:ピンクだまつながり、『初代』における骨格・モーションの流用元

11.キャプテン・ファルコン12.プリン → 13.ピーチ / 13'.デイジー

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