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HAL研究所

はるけんきゅうじょ

株式会社HAL(ハル)研究所とはゲーム開発企業の一つ。略称は『HAL研』・『ハル研』。
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概要

1980年設立。略称は「HAL研」、かつて使われたロゴマークにもこの略称が使われていた。設立当初はゲームだけではなくハードウェアなどのコンピューター事業にも関わっていた。任天堂と縁が強い岩田聡桜井政博はハル研究所出身。
ハル研究所の出資会社が任天堂と取引していたこともあり、早い時期にファミコン市場に参入した。初めて任天堂ブランドとして発売されたのがピンボールであり、後に社長に就任する岩田が最初に開発に携わった作品でもある。その後は自社ブランドとしてファミコン、スーパーファミコンで自社ソフトを販売したが、ソフト売り上げ不振、山梨県での不動産投資に失敗したのが仇となり経営不振に陥ってしまう。1992年に和議を申請し、翌年に岩田氏が社長に就任する。その後パソコン製品関係を開発する株式会社ハル・コーポレーションが分社化されてからは、ハル研究所はゲームソフト開発のみ行うようになる。任天堂によって販売されたファミコンソフト星のカービィ 夢の泉の物語がミリオンセラーを達成し、1999年に無事再建を果たして今に至っている。一方でハル・コーポレーションは2002年に解散した。
現在では主に任天堂のセカンドパーティーとして次々とヒット作を生み出している。
星のカービィシリーズの生みの親として有名で、カービィシリーズ及びハコボーイ三部作ではHALの文字を模ったブロックが登場している。
1999年以降使われている「犬たまご」のロゴマークは糸井重里がデザインしたもの。

社名の元ネタは「2001年宇宙の旅」に登場するコンピューター「HAL9000」。

主な作品

自社ブランド作品

上記は後にカービィシリーズに小ネタとして盛り込まれている。

任天堂ブランド作品
 (HAL研がメインで開発したのはMOTHER2のみ。MOTHERは不参加。MOTHER3は音楽制作のみ。)

スクウェアブランド作品

外部リンク


関連タグ

ゲーム 任天堂 
桜井政博…カービィシリーズの生みの親。現有限会社ソラ社長。1989年-2003年在籍。
岩田聡…元HAL研社長。2000年に任天堂取締役、2002年に任天堂社長に就任。
糸井重里…MOTHERシリーズ、会社ロゴ関係

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