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アイレム

あいれむ

かつてゲームソフトを事業展開していた東京都千代田区に本社を持つゲームメーカー。ゲーム事業を引き継いだアイレムソフトウェアの略称。
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概要

後にカプコンを起業する辻本憲三により大阪府で創業。
かつてナナオは傘下にアイレム株式会社を持ちビデオゲーム開発に携わっていたが、1994年にゲーム開発から一旦撤退した。1996年にプレイステーション用ソフト『ぐっすんぱらだいす』を発売し、改めてゲーム事業に復帰。その翌年の1997年4月にゲーム開発事業を再開するにあたり、100%子会社としてアイレムソフトウェアエンジニアリング株式会社を設立。アイレム株式会社よりゲーム事業、及び版権を譲り受けた。旧アイレムはアピエスに社名変更した。

しかしながら諸般の事情により、それまで開発中だったゲームタイトルを2011年3月に制作中止。同年5月には通販サイト「アイレム横丁」の終了を宣言し、サイト内のコンテンツも縮小。また、バーチャルコンソール、Playstation Storeなどのダウンロード販売も終了した。現在は、三洋物産(『海物語』など)のパチンコゲーム関連のソフトを中心とした事業展開にシフトチェンジしている。

その後、アイレムソフトに勤めていたクリエイターは退社し、2011年4月より株式会社グランゼーラを立ち上げた。(社名の由来は、『R-TYPE TACTICSⅡ』に登場するグランゼーラ革命軍である)起業当時はPlaystation homeのコンテンツ制作を行い、現在はプレイステーション用ソフトやスマートフォンゲームなどをリリース。後にアイレムからは『絶体絶命都市』、『R-TYPE』シリーズの全世界での販売権、知的財産権を取得している。

代表作

スペランカーブローダーバンド社作品の移植)

スペランカー壁紙


※2011年12月16日に販売権利をアイレムソフトからTozai Gamesに移譲した。

大工の源さんシリーズ

いくぜっ!



R-TYPEシリーズ

Rタイプ



絶体絶命都市シリーズ

絶体絶命都市3


※2014年12月24日、グランゼーラが版権を取得し、シリーズの再開も発表された。

笑いのネタ作りの会社

エイプリルフールの覇者」

公式サイトでは2000年から毎年4月1日に壮大かつ派手なエイプリルフールネタが披露されていた事で有名。しかもかなり手の込んだものを作った年もあり、毎年これを期待しているファンも多かった。このエイプリルフールネタは4月2日をもってサイトから一旦削除されるが、翌年の3月1日に再掲載されている。また、登場したネタのうち、いくつかはアイレムのゲーム内に反映、もしくはゲーム化されている。(『どきどきすいこでん』は、アイレムHP内の4コマ漫画のネタになっており、後にPSP用ソフトとして発売もされた)

また、企業系サイトがエイプリルフールを仕掛ける先駆けでもあるとも言われている。
円谷プロが代表的)

選択肢

「拷問だ!とにかく拷問せよ!」
「そんなことよりおなかがすいたよ」

『絶体絶命都市』シリーズや『パチンコパラダイス』、『R-TYPE TACTICSⅡ』などのアイレム作品には、上記のような突拍子もない迷選択肢が多く登場する。単に頭がおかしいだけでなく妙に鬼畜な選択肢も多いのが特色で、莫大な借金を抱えてしまい助けを求めてきたヒロインに「いい迷惑だ」と毒づいたり、勝負に勝った後に負けた相手を徹底的にコケにしたり、息子のために花売りに精を出すおばさんの身の上話を聞いた後に地面に落ちてしまった売り物の花を踏みつけて立ち去ったりすることもできる。
RPGにありがちな、何だかんだ言っても綺麗事な選択しかできない主人公に飽きた人には魅力的かもしれない。

ふる里4コマ小唄

上記のエイプリルフールのネタをはじめ、アイレムのサイトの歴史はかなり長く、このふる里4コマ小唄は1998年より毎週追加更新され、2009年1月18日の時点で500回を超える長期連載となっている。 漫画のネタは、アイレム横丁の物販の特典などの内輪ネタから、『ぐっすんおよよ』や『スペランカー先生』と言った、自社のキャラクターをネタにしたものなど様々であり、地味ながらも脈々と続く、ゲームファンにとっては馴染みのコンテンツであった。557回目でエンターブレインより連載をまとめた1冊の本として2009年7月1日に発売の予定を告知する漫画が連載された。

社内改変に伴い2011年3月にページが削除された為現在では閲覧できないが、旧アイレムの社員が移籍したグランゼーラでは新たにずっこけ4コマ革命軍が連載されている。


"裏"R-TYPE FINAL OFFICIAL HOME PAGE

かつて存在した『R-TYPE FINAL』 公式サイトのヒワイな隠しページ。『R-TYPE FINAL』発売当初はゲームのパッケージに書かれているURLにアクセスする事で閲覧できた。ただし、現在は上記の「ふる里4コマ小唄」と同様にこちらも『R-TYPE FINAL』の公式サイトと共に削除・閉鎖された為、閲覧できなくなっている。


関連タグ

ゲームメーカー エイプリルフール 公式が病気 スペランカー先生 バイド
PSHOME
グランゼーラ

作品


移植作品


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