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ボンバーマンとは、ハドソンが発売したアクションゲームシリーズである。

曖昧さ回避

曖昧さ回避

  1. ハドソンのゲーム作品。またはそのシリーズの総称。→本項で解説。
  2. ロックマンに登場するボスキャラ→ボンバーマン(ロックマン)
  3. ロックマンエグゼに登場するキャラ。元ネタは2のボンバーマンである。→ボンバーマン(ロックマンエグゼ)
  4. 佐竹博文のあだ名→佐竹博文

概要

概要

ハドソンより発売された、爆弾アクションゲーム。元々は、パソコン向けに発売されたゲーム『爆弾男』がシリーズの原点であり、FC版への移植の際にタイトルが現行の「ボンバーマン」に変更された。(下記『ボンバーマンにおける大事件』」参照)


元々は、ブローダーバンド社から販売された「バンゲリング帝国三部作」と呼ばれる3本の作品である

『バンゲリングベイ』『チョップリフター』『ロードランナー』というゲームがあり、

そのうち『ロードランナー』に登場する、ザコ敵のロボットだった。


上記の『爆弾男』をハドソンがファミリーコンピュータ版に移植する際、

この『ロードランナー』のロボットを主人公に抜擢し、

「地下迷宮で毎日労働させられているロボットの1体が、地上に出られれば人間になれるという噂を聞いて自作の爆弾片手に地上を目指す」

というバックストーリーを付けた。

このFC版ではまだデザインが細かく決まっていなかったため、ごついロボットがジャケット絵になっているが、続くPCE版にてドット絵に近い(つまり今のボンバーマンに近い)キャラクターデザインが確定された。

その後、ハドソンを代表するキャラクターとなったことから、アートワーク上でのキャラクターデザインの統一が図られた。デザイン担当には、ハドソン入社前にアニメーターとして『Bugってハニー』や『桃太郎伝説PEACHBOYLEGEND』で原画を担当した経験のあったデザイナー水野祥司が抜擢され、スーパーファミコンの『スーパーボンバーマン3』でアートワークの作風を確立し、

以後そのデザインでシリーズが続くこととなった。


当時ハドソンのゲームクリエイターであった藤原茂樹が考案したPCエンジン版以降の4,5人対戦モードが特に有名で、バトルモード用にカラフルな仲間たちが登場したのも同作から。

このPCエンジン版では説明書掲載のキャラクター紹介で、

おふざけなのか、白:親凡 黒:悪凡 赤:平凡 青:非凡 緑:旧凡という

いまいちよくわからない名前が当初付けられていたが、後発の作品では忘れ去られた上にファンの間でも全く定着しなかった。


10人対戦出来るワイド画面バージョン『HI-TEN ボンバーマン』、一部キャラクターを他のハドソンキャラに差し替えた『HI-TEN キャラBOM』もあり、かつては一時期NHKの施設に設置されていた。家庭用ゲーム機ならセガサターンの『サターンボンバーマン』でも可能。

落ち物対戦パズルゲームである「ぱにっくボンバー」はACおよびPCE、SFC、バーチャルボーイ等の様々なハードで発売されている。


3D化された作品(例:爆ボンバーマンなど)を除けば基本的なルールはほぼ共通しており、格子状のマス目で組まれたステージを縦横無尽に移動して、十字型に爆発する爆弾を使って敵やブロックを破壊していく。

特に対戦モードでは全員がこれを行うため、四方八方から爆風の嵐となり、画面中があっというまにパニック状態になる。

そのうえ、設置した爆弾は特定のアイテムがなければ移動できないため、うっかり設置後に袋小路にハマると自爆してしまうこともしばしば。

作品によっては敗退したプレイヤーが「みそボン(みそっかすボンバー)」となり、場外から爆弾を放り込むことが出来るため、さらに混乱することもある。

おそらく全ジャンルのゲームでも珍しく、どんなに上達しても勝率が決して100%になり得ない稀有なシリーズではないだろうか?


ハドソンがコナミデジタルエンタテインメントに吸収合併された2010年代以降もシリーズは継続しているが、展開はそれ以前より鈍化気味になっており、2010年代に発売された家庭用ゲーム作品は『スーパーボンバーマンR』の1作だけだった。


シリーズ作品

シリーズ作品

ボンバーマンシリーズの一覧」を参照。


ボンバーマンにおける大事件

ボンバーマンにおける大事件

タイトルをめぐる混乱

ドイツで「ボンバーマン」のタイトルでパソコン版が発売される際、爆弾テロ事件が発生したため「エリック&フローター」というタイトルに変更してリリースされ、その後、日本でFC移植版が発売される段階になって、皇居にミサイル弾が打ち込まれるという事件が起こったため、ストレートに「爆弾男」というタイトルではマズいということで今のタイトルになったという、なんともきな臭い逸話も残っている。(高橋名人もブログでそのことについて触れている。)


設定の変遷

設定の変遷

上で述べたように、最初期のボンバーマンは『爆弾で戦うロボット』として扱われていた。

スーパーボンバーマン』でも力尽きたときに顔部分がブラックアウトする(モニターになっている)ような描写がある。

また、なぜかアイレムが発売元となったAC版ボンバーマンでは、ゲーム開始直後のストーリーで明確にボンバーマンたちを『ロボット』として描写している。が、ファミコン版初代とは違いロボットであることには疑問や嫌悪感は抱いていない様子。

XBOX360版の『Act:Zero』もこの路線を現代の技術で再現したという感じで、非常にシリアスな世界観とストーリーとなっている。


スーパーボンバーマン2』では侵略を企む宇宙人によって作られたサイボーグの試作品で、凶悪ボンバー五人衆のプロトタイプという物語描写がなされた。

記憶を失っており、凶悪ボンバー五人衆は兄のような立場であるボンバーマンを回収・説得しようとして要塞へ拉致したが、ボンバーマンはこれを拒み戦う事となる。


しかしその描写も『スーパーボンバーマン3』ですぐに覆り、以降の作品ではボンバーマンは日夜ボンバー星を守る為にパトロールをするレンジャーのような活動をしていたり、ボンバー星や宇宙の危機を前に立ち上がるというプロローグである事が多い。

「スパボン3」ではパスワード画面にいるプリティボンバーが、パスワードの入力に成功するとハニーちゃんの姿に戻るという演出があり、カラフルな部分はヘルメットで外せる事を示唆したりもしている。


総じて、作品によってボンバーマンの出自や正体に関する設定は非常に曖昧である。

このように初期の設定が曖昧になった理由としては、故郷がどこであるかさえ設定が決まっていないほど設定が存在しないことによる。スパボン3発売後に刊行された「ボンバーマンマニアックス」によると、「ボンバーマンは(設定が)何も決まっていない」と明かしている。


また、1998年に刊行された「新ボンバーマン全百科」に掲載された開発者インタビューにおいて、当時シリーズプロデューサーであった藤原茂樹は「『ボンバーマン』の世界は子ども1人ひとりによって這うと思うんです。個人の中の世界を大事にしたいんです。それで、こちらから押しつける世界観は作らないようにしてるんです。」と回答している。


特に変わった所としては、『ボンバーマンランド』における「友達と遊園地に遊びに来た少年(勿論爆弾は扱えるのだが)』だったり、

『カスタムバトラー ボンバーマン』における「あらゆるウィルスに対し、カスタムを行う事で対応できる万能プログラム」といったものもある。


世界観のリニューアルされた『スーパーボンバーマンR』では『ロボット生命体』と明言され、有機生命体、いわゆる普通の生き物とは区別されている。


大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL

大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL

スマブラSP』の『追加Miiファイターコスチューム 第7弾 紹介映像』にてMiiファイター(格闘タイプ)コスチュームとして公開され、2020年10月14日に配信された。


あくまで格闘タイプのMiiファイターであるため、爆弾を生み出す攻撃は持ち合わせていないが、紹介映像では代わりと言わんばかりに通常必殺ワザの鉄球投げを披露している。なお、鉄球自体は『ボンバーマンランド』で爆弾と似たポジションで登場しているため、無縁ではなかったりする。

また、このコスチュームのみの機能として、Miiファイター本体の色によってカラーが12通りに変化する。変化のバリエーションは『ネットでボンバーマン』以降に定着した8色と『スーパーボンバーマン2』のカラーバリエーションからの4色に準拠している。


その他

その他

ファミコンの第1作である「ボンバーマン」は、全50面で、50面クリアでロードランナーとの繋がりがあるエンディングが流れて再び1面なのだが、実はパスワードによって50面以降に行けるのである。

ただし、50面以降は本来存在しないはずのステージでありバグとされているのだが遊ぶ事は可能(ただし一部はまともにプレイできないステージがある)で、通常の50ステージも含めると全部で256ステージある。(255面をクリアすると0面に進み、それをクリアすると通常の1面が始まる)

パスワードの仕様からか、全てのステージでフルパワーアップした状態で始まるという通常ではありえない事も可能で50面以降や最強装備のパスワードは裏技として扱われる事となった。

ただし、ゲームボーイの「ボンバーボーイ」に収録されているボンバーマンでは50面以降(0面含む)のパスワードは、認証するもステージ表示までは行くが、そこでストップしてしまう。


また、シリーズで4桁パスワードがある作品は共通して「5656」「4622」のパスワードには、何かしらの要素が発動するものが多い。


ファミコン版のボーナスステージで使われた曲が、後にバトルモードでアレンジ曲として使われる事が多かった。


登場キャラクター

登場キャラクター

主なキャラクターのみを記載。

その他のキャラクターについては「ボンバーマンのキャラクター一覧」を参照。

キャラクター詳細
白ボン事実上の主人公ポジション。単に「ボンバーマン」と呼ばれる場合も多い。
黒ボンいわゆる2Pカラー。作品によっては敵として登場する場合もある。
赤ボン3Pカラー。作品によっては女の子として登場する場合もある。
青ボン4Pカラー
緑ボン5Pカラー
黄ボン6Pカラー。以降は8人対戦が可能になった作品から操作できるようになったカラーバリエーション。
ピンクボン7Pカラー
水ボン8Pカラー
プリティボンバー凶悪ボンバー五人衆』の紅一点。かつメンバーの中では最も登場作品が多い
ルーイボンバーマンを背中に乗せてくれる動物
ハニーカウガール風の賞金稼ぎ
小鉄ハニーの弟子にあたる侍
マックス闇の戦士。ボンバーマン(白ボン)の同僚かつライバル
バグラー悪の天才科学者。ボンバーマンの宿敵にしてラスボス

メディアミックス

メディアミックス

ボンバーマンジェッターズ ビーダマン 爆外伝


関連イラスト

関連イラスト


関連動画

関連動画


関連タグ

関連タグ

ゲーム ハドソン 爆弾男 ([∩∩])<死にたいらしいな


ボンバーマンシリーズの一覧

ボンバーマンのキャラクター一覧


ロードランナー (ファミコン版初代はロードランナーの前日譚にあたる)

アイレム (AC版の制作を務めた)

松永久秀 (戦国時代唯一『爆死』した武将。その史実は度々ゲームにも生かされる)

黄蓋 (真・三國無双における彼の武器のひとつが爆弾であることから)

BTOOOM! (そのルールから『リアルボンバーマン』の異名を持つデスゲームを描いた作品)


ボンバーマン評価タグ

ボンバーマンジェッターズ評価タグ


外部リンク

外部リンク

曖昧さ回避

曖昧さ回避

  1. ハドソンのゲーム作品。またはそのシリーズの総称。→本項で解説。
  2. ロックマンに登場するボスキャラ→ボンバーマン(ロックマン)
  3. ロックマンエグゼに登場するキャラ。元ネタは2のボンバーマンである。→ボンバーマン(ロックマンエグゼ)
  4. 佐竹博文のあだ名→佐竹博文

概要

概要

ハドソンより発売された、爆弾アクションゲーム。元々は、パソコン向けに発売されたゲーム『爆弾男』がシリーズの原点であり、FC版への移植の際にタイトルが現行の「ボンバーマン」に変更された。(下記『ボンバーマンにおける大事件』」参照)


元々は、ブローダーバンド社から販売された「バンゲリング帝国三部作」と呼ばれる3本の作品である

『バンゲリングベイ』『チョップリフター』『ロードランナー』というゲームがあり、

そのうち『ロードランナー』に登場する、ザコ敵のロボットだった。


上記の『爆弾男』をハドソンがファミリーコンピュータ版に移植する際、

この『ロードランナー』のロボットを主人公に抜擢し、

「地下迷宮で毎日労働させられているロボットの1体が、地上に出られれば人間になれるという噂を聞いて自作の爆弾片手に地上を目指す」

というバックストーリーを付けた。

このFC版ではまだデザインが細かく決まっていなかったため、ごついロボットがジャケット絵になっているが、続くPCE版にてドット絵に近い(つまり今のボンバーマンに近い)キャラクターデザインが確定された。

その後、ハドソンを代表するキャラクターとなったことから、アートワーク上でのキャラクターデザインの統一が図られた。デザイン担当には、ハドソン入社前にアニメーターとして『Bugってハニー』や『桃太郎伝説PEACHBOYLEGEND』で原画を担当した経験のあったデザイナー水野祥司が抜擢され、スーパーファミコンの『スーパーボンバーマン3』でアートワークの作風を確立し、

以後そのデザインでシリーズが続くこととなった。


当時ハドソンのゲームクリエイターであった藤原茂樹が考案したPCエンジン版以降の4,5人対戦モードが特に有名で、バトルモード用にカラフルな仲間たちが登場したのも同作から。

このPCエンジン版では説明書掲載のキャラクター紹介で、

おふざけなのか、白:親凡 黒:悪凡 赤:平凡 青:非凡 緑:旧凡という

いまいちよくわからない名前が当初付けられていたが、後発の作品では忘れ去られた上にファンの間でも全く定着しなかった。


10人対戦出来るワイド画面バージョン『HI-TEN ボンバーマン』、一部キャラクターを他のハドソンキャラに差し替えた『HI-TEN キャラBOM』もあり、かつては一時期NHKの施設に設置されていた。家庭用ゲーム機ならセガサターンの『サターンボンバーマン』でも可能。

落ち物対戦パズルゲームである「ぱにっくボンバー」はACおよびPCE、SFC、バーチャルボーイ等の様々なハードで発売されている。


3D化された作品(例:爆ボンバーマンなど)を除けば基本的なルールはほぼ共通しており、格子状のマス目で組まれたステージを縦横無尽に移動して、十字型に爆発する爆弾を使って敵やブロックを破壊していく。

特に対戦モードでは全員がこれを行うため、四方八方から爆風の嵐となり、画面中があっというまにパニック状態になる。

そのうえ、設置した爆弾は特定のアイテムがなければ移動できないため、うっかり設置後に袋小路にハマると自爆してしまうこともしばしば。

作品によっては敗退したプレイヤーが「みそボン(みそっかすボンバー)」となり、場外から爆弾を放り込むことが出来るため、さらに混乱することもある。

おそらく全ジャンルのゲームでも珍しく、どんなに上達しても勝率が決して100%になり得ない稀有なシリーズではないだろうか?


ハドソンがコナミデジタルエンタテインメントに吸収合併された2010年代以降もシリーズは継続しているが、展開はそれ以前より鈍化気味になっており、2010年代に発売された家庭用ゲーム作品は『スーパーボンバーマンR』の1作だけだった。


シリーズ作品

シリーズ作品

ボンバーマンシリーズの一覧」を参照。


ボンバーマンにおける大事件

ボンバーマンにおける大事件

タイトルをめぐる混乱

ドイツで「ボンバーマン」のタイトルでパソコン版が発売される際、爆弾テロ事件が発生したため「エリック&フローター」というタイトルに変更してリリースされ、その後、日本でFC移植版が発売される段階になって、皇居にミサイル弾が打ち込まれるという事件が起こったため、ストレートに「爆弾男」というタイトルではマズいということで今のタイトルになったという、なんともきな臭い逸話も残っている。(高橋名人もブログでそのことについて触れている。)


設定の変遷

設定の変遷

上で述べたように、最初期のボンバーマンは『爆弾で戦うロボット』として扱われていた。

スーパーボンバーマン』でも力尽きたときに顔部分がブラックアウトする(モニターになっている)ような描写がある。

また、なぜかアイレムが発売元となったAC版ボンバーマンでは、ゲーム開始直後のストーリーで明確にボンバーマンたちを『ロボット』として描写している。が、ファミコン版初代とは違いロボットであることには疑問や嫌悪感は抱いていない様子。

XBOX360版の『Act:Zero』もこの路線を現代の技術で再現したという感じで、非常にシリアスな世界観とストーリーとなっている。


スーパーボンバーマン2』では侵略を企む宇宙人によって作られたサイボーグの試作品で、凶悪ボンバー五人衆のプロトタイプという物語描写がなされた。

記憶を失っており、凶悪ボンバー五人衆は兄のような立場であるボンバーマンを回収・説得しようとして要塞へ拉致したが、ボンバーマンはこれを拒み戦う事となる。


しかしその描写も『スーパーボンバーマン3』ですぐに覆り、以降の作品ではボンバーマンは日夜ボンバー星を守る為にパトロールをするレンジャーのような活動をしていたり、ボンバー星や宇宙の危機を前に立ち上がるというプロローグである事が多い。

「スパボン3」ではパスワード画面にいるプリティボンバーが、パスワードの入力に成功するとハニーちゃんの姿に戻るという演出があり、カラフルな部分はヘルメットで外せる事を示唆したりもしている。


総じて、作品によってボンバーマンの出自や正体に関する設定は非常に曖昧である。

このように初期の設定が曖昧になった理由としては、故郷がどこであるかさえ設定が決まっていないほど設定が存在しないことによる。スパボン3発売後に刊行された「ボンバーマンマニアックス」によると、「ボンバーマンは(設定が)何も決まっていない」と明かしている。


また、1998年に刊行された「新ボンバーマン全百科」に掲載された開発者インタビューにおいて、当時シリーズプロデューサーであった藤原茂樹は「『ボンバーマン』の世界は子ども1人ひとりによって這うと思うんです。個人の中の世界を大事にしたいんです。それで、こちらから押しつける世界観は作らないようにしてるんです。」と回答している。


特に変わった所としては、『ボンバーマンランド』における「友達と遊園地に遊びに来た少年(勿論爆弾は扱えるのだが)』だったり、

『カスタムバトラー ボンバーマン』における「あらゆるウィルスに対し、カスタムを行う事で対応できる万能プログラム」といったものもある。


世界観のリニューアルされた『スーパーボンバーマンR』では『ロボット生命体』と明言され、有機生命体、いわゆる普通の生き物とは区別されている。


大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL

大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL

スマブラSP』の『追加Miiファイターコスチューム 第7弾 紹介映像』にてMiiファイター(格闘タイプ)コスチュームとして公開され、2020年10月14日に配信された。


あくまで格闘タイプのMiiファイターであるため、爆弾を生み出す攻撃は持ち合わせていないが、紹介映像では代わりと言わんばかりに通常必殺ワザの鉄球投げを披露している。なお、鉄球自体は『ボンバーマンランド』で爆弾と似たポジションで登場しているため、無縁ではなかったりする。

また、このコスチュームのみの機能として、Miiファイター本体の色によってカラーが12通りに変化する。変化のバリエーションは『ネットでボンバーマン』以降に定着した8色と『スーパーボンバーマン2』のカラーバリエーションからの4色に準拠している。


その他

その他

ファミコンの第1作である「ボンバーマン」は、全50面で、50面クリアでロードランナーとの繋がりがあるエンディングが流れて再び1面なのだが、実はパスワードによって50面以降に行けるのである。

ただし、50面以降は本来存在しないはずのステージでありバグとされているのだが遊ぶ事は可能(ただし一部はまともにプレイできないステージがある)で、通常の50ステージも含めると全部で256ステージある。(255面をクリアすると0面に進み、それをクリアすると通常の1面が始まる)

パスワードの仕様からか、全てのステージでフルパワーアップした状態で始まるという通常ではありえない事も可能で50面以降や最強装備のパスワードは裏技として扱われる事となった。

ただし、ゲームボーイの「ボンバーボーイ」に収録されているボンバーマンでは50面以降(0面含む)のパスワードは、認証するもステージ表示までは行くが、そこでストップしてしまう。


また、シリーズで4桁パスワードがある作品は共通して「5656」「4622」のパスワードには、何かしらの要素が発動するものが多い。


ファミコン版のボーナスステージで使われた曲が、後にバトルモードでアレンジ曲として使われる事が多かった。


登場キャラクター

登場キャラクター

主なキャラクターのみを記載。

その他のキャラクターについては「ボンバーマンのキャラクター一覧」を参照。

キャラクター詳細
白ボン事実上の主人公ポジション。単に「ボンバーマン」と呼ばれる場合も多い。
黒ボンいわゆる2Pカラー。作品によっては敵として登場する場合もある。
赤ボン3Pカラー。作品によっては女の子として登場する場合もある。
青ボン4Pカラー
緑ボン5Pカラー
黄ボン6Pカラー。以降は8人対戦が可能になった作品から操作できるようになったカラーバリエーション。
ピンクボン7Pカラー
水ボン8Pカラー
プリティボンバー凶悪ボンバー五人衆』の紅一点。かつメンバーの中では最も登場作品が多い
ルーイボンバーマンを背中に乗せてくれる動物
ハニーカウガール風の賞金稼ぎ
小鉄ハニーの弟子にあたる侍
マックス闇の戦士。ボンバーマン(白ボン)の同僚かつライバル
バグラー悪の天才科学者。ボンバーマンの宿敵にしてラスボス

メディアミックス

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ボンバーマンジェッターズ ビーダマン 爆外伝


関連動画

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関連タグ

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ゲーム ハドソン 爆弾男 ([∩∩])<死にたいらしいな


ボンバーマンシリーズの一覧

ボンバーマンのキャラクター一覧


ロードランナー (ファミコン版初代はロードランナーの前日譚にあたる)

アイレム (AC版の制作を務めた)

松永久秀 (戦国時代唯一『爆死』した武将。その史実は度々ゲームにも生かされる)

黄蓋 (真・三國無双における彼の武器のひとつが爆弾であることから)

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ボンバーマンとは、ハドソンが発売したアクションゲームシリーズである。

曖昧さ回避

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  1. ハドソンのゲーム作品。またはそのシリーズの総称。→本項で解説。
  2. ロックマンに登場するボスキャラ→ボンバーマン(ロックマン)
  3. ロックマンエグゼに登場するキャラ。元ネタは2のボンバーマンである。→ボンバーマン(ロックマンエグゼ)
  4. 佐竹博文のあだ名→佐竹博文

概要

概要

ハドソンより発売された、爆弾アクションゲーム。元々は、パソコン向けに発売されたゲーム『爆弾男』がシリーズの原点であり、FC版への移植の際にタイトルが現行の「ボンバーマン」に変更された。(下記『ボンバーマンにおける大事件』」参照)


元々は、ブローダーバンド社から販売された「バンゲリング帝国三部作」と呼ばれる3本の作品である

『バンゲリングベイ』『チョップリフター』『ロードランナー』というゲームがあり、

そのうち『ロードランナー』に登場する、ザコ敵のロボットだった。


上記の『爆弾男』をハドソンがファミリーコンピュータ版に移植する際、

この『ロードランナー』のロボットを主人公に抜擢し、

「地下迷宮で毎日労働させられているロボットの1体が、地上に出られれば人間になれるという噂を聞いて自作の爆弾片手に地上を目指す」

というバックストーリーを付けた。

このFC版ではまだデザインが細かく決まっていなかったため、ごついロボットがジャケット絵になっているが、続くPCE版にてドット絵に近い(つまり今のボンバーマンに近い)キャラクターデザインが確定された。

その後、ハドソンを代表するキャラクターとなったことから、アートワーク上でのキャラクターデザインの統一が図られた。デザイン担当には、ハドソン入社前にアニメーターとして『Bugってハニー』や『桃太郎伝説PEACHBOYLEGEND』で原画を担当した経験のあったデザイナー水野祥司が抜擢され、スーパーファミコンの『スーパーボンバーマン3』でアートワークの作風を確立し、

以後そのデザインでシリーズが続くこととなった。


当時ハドソンのゲームクリエイターであった藤原茂樹が考案したPCエンジン版以降の4,5人対戦モードが特に有名で、バトルモード用にカラフルな仲間たちが登場したのも同作から。

このPCエンジン版では説明書掲載のキャラクター紹介で、

おふざけなのか、白:親凡 黒:悪凡 赤:平凡 青:非凡 緑:旧凡という

いまいちよくわからない名前が当初付けられていたが、後発の作品では忘れ去られた上にファンの間でも全く定着しなかった。


10人対戦出来るワイド画面バージョン『HI-TEN ボンバーマン』、一部キャラクターを他のハドソンキャラに差し替えた『HI-TEN キャラBOM』もあり、かつては一時期NHKの施設に設置されていた。家庭用ゲーム機ならセガサターンの『サターンボンバーマン』でも可能。

落ち物対戦パズルゲームである「ぱにっくボンバー」はACおよびPCE、SFC、バーチャルボーイ等の様々なハードで発売されている。


3D化された作品(例:爆ボンバーマンなど)を除けば基本的なルールはほぼ共通しており、格子状のマス目で組まれたステージを縦横無尽に移動して、十字型に爆発する爆弾を使って敵やブロックを破壊していく。

特に対戦モードでは全員がこれを行うため、四方八方から爆風の嵐となり、画面中があっというまにパニック状態になる。

そのうえ、設置した爆弾は特定のアイテムがなければ移動できないため、うっかり設置後に袋小路にハマると自爆してしまうこともしばしば。

作品によっては敗退したプレイヤーが「みそボン(みそっかすボンバー)」となり、場外から爆弾を放り込むことが出来るため、さらに混乱することもある。

おそらく全ジャンルのゲームでも珍しく、どんなに上達しても勝率が決して100%になり得ない稀有なシリーズではないだろうか?


ハドソンがコナミデジタルエンタテインメントに吸収合併された2010年代以降もシリーズは継続しているが、展開はそれ以前より鈍化気味になっており、2010年代に発売された家庭用ゲーム作品は『スーパーボンバーマンR』の1作だけだった。


シリーズ作品

シリーズ作品

ボンバーマンシリーズの一覧」を参照。


ボンバーマンにおける大事件

ボンバーマンにおける大事件

タイトルをめぐる混乱

ドイツで「ボンバーマン」のタイトルでパソコン版が発売される際、爆弾テロ事件が発生したため「エリック&フローター」というタイトルに変更してリリースされ、その後、日本でFC移植版が発売される段階になって、皇居にミサイル弾が打ち込まれるという事件が起こったため、ストレートに「爆弾男」というタイトルではマズいということで今のタイトルになったという、なんともきな臭い逸話も残っている。(高橋名人もブログでそのことについて触れている。)


設定の変遷

設定の変遷

上で述べたように、最初期のボンバーマンは『爆弾で戦うロボット』として扱われていた。

スーパーボンバーマン』でも力尽きたときに顔部分がブラックアウトする(モニターになっている)ような描写がある。

また、なぜかアイレムが発売元となったAC版ボンバーマンでは、ゲーム開始直後のストーリーで明確にボンバーマンたちを『ロボット』として描写している。が、ファミコン版初代とは違いロボットであることには疑問や嫌悪感は抱いていない様子。

XBOX360版の『Act:Zero』もこの路線を現代の技術で再現したという感じで、非常にシリアスな世界観とストーリーとなっている。


スーパーボンバーマン2』では侵略を企む宇宙人によって作られたサイボーグの試作品で、凶悪ボンバー五人衆のプロトタイプという物語描写がなされた。

記憶を失っており、凶悪ボンバー五人衆は兄のような立場であるボンバーマンを回収・説得しようとして要塞へ拉致したが、ボンバーマンはこれを拒み戦う事となる。


しかしその描写も『スーパーボンバーマン3』ですぐに覆り、以降の作品ではボンバーマンは日夜ボンバー星を守る為にパトロールをするレンジャーのような活動をしていたり、ボンバー星や宇宙の危機を前に立ち上がるというプロローグである事が多い。

「スパボン3」ではパスワード画面にいるプリティボンバーが、パスワードの入力に成功するとハニーちゃんの姿に戻るという演出があり、カラフルな部分はヘルメットで外せる事を示唆したりもしている。


総じて、作品によってボンバーマンの出自や正体に関する設定は非常に曖昧である。

このように初期の設定が曖昧になった理由としては、故郷がどこであるかさえ設定が決まっていないほど設定が存在しないことによる。スパボン3発売後に刊行された「ボンバーマンマニアックス」によると、「ボンバーマンは(設定が)何も決まっていない」と明かしている。


また、1998年に刊行された「新ボンバーマン全百科」に掲載された開発者インタビューにおいて、当時シリーズプロデューサーであった藤原茂樹は「『ボンバーマン』の世界は子ども1人ひとりによって這うと思うんです。個人の中の世界を大事にしたいんです。それで、こちらから押しつける世界観は作らないようにしてるんです。」と回答している。


特に変わった所としては、『ボンバーマンランド』における「友達と遊園地に遊びに来た少年(勿論爆弾は扱えるのだが)』だったり、

『カスタムバトラー ボンバーマン』における「あらゆるウィルスに対し、カスタムを行う事で対応できる万能プログラム」といったものもある。


世界観のリニューアルされた『スーパーボンバーマンR』では『ロボット生命体』と明言され、有機生命体、いわゆる普通の生き物とは区別されている。


大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL

大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL

スマブラSP』の『追加Miiファイターコスチューム 第7弾 紹介映像』にてMiiファイター(格闘タイプ)コスチュームとして公開され、2020年10月14日に配信された。


あくまで格闘タイプのMiiファイターであるため、爆弾を生み出す攻撃は持ち合わせていないが、紹介映像では代わりと言わんばかりに通常必殺ワザの鉄球投げを披露している。なお、鉄球自体は『ボンバーマンランド』で爆弾と似たポジションで登場しているため、無縁ではなかったりする。

また、このコスチュームのみの機能として、Miiファイター本体の色によってカラーが12通りに変化する。変化のバリエーションは『ネットでボンバーマン』以降に定着した8色と『スーパーボンバーマン2』のカラーバリエーションからの4色に準拠している。


その他

その他

ファミコンの第1作である「ボンバーマン」は、全50面で、50面クリアでロードランナーとの繋がりがあるエンディングが流れて再び1面なのだが、実はパスワードによって50面以降に行けるのである。

ただし、50面以降は本来存在しないはずのステージでありバグとされているのだが遊ぶ事は可能(ただし一部はまともにプレイできないステージがある)で、通常の50ステージも含めると全部で256ステージある。(255面をクリアすると0面に進み、それをクリアすると通常の1面が始まる)

パスワードの仕様からか、全てのステージでフルパワーアップした状態で始まるという通常ではありえない事も可能で50面以降や最強装備のパスワードは裏技として扱われる事となった。

ただし、ゲームボーイの「ボンバーボーイ」に収録されているボンバーマンでは50面以降(0面含む)のパスワードは、認証するもステージ表示までは行くが、そこでストップしてしまう。


また、シリーズで4桁パスワードがある作品は共通して「5656」「4622」のパスワードには、何かしらの要素が発動するものが多い。


ファミコン版のボーナスステージで使われた曲が、後にバトルモードでアレンジ曲として使われる事が多かった。


登場キャラクター

登場キャラクター

主なキャラクターのみを記載。

その他のキャラクターについては「ボンバーマンのキャラクター一覧」を参照。

キャラクター詳細
白ボン事実上の主人公ポジション。単に「ボンバーマン」と呼ばれる場合も多い。
黒ボンいわゆる2Pカラー。作品によっては敵として登場する場合もある。
赤ボン3Pカラー。作品によっては女の子として登場する場合もある。
青ボン4Pカラー
緑ボン5Pカラー
黄ボン6Pカラー。以降は8人対戦が可能になった作品から操作できるようになったカラーバリエーション。
ピンクボン7Pカラー
水ボン8Pカラー
プリティボンバー凶悪ボンバー五人衆』の紅一点。かつメンバーの中では最も登場作品が多い
ルーイボンバーマンを背中に乗せてくれる動物
ハニーカウガール風の賞金稼ぎ
小鉄ハニーの弟子にあたる侍
マックス闇の戦士。ボンバーマン(白ボン)の同僚かつライバル
バグラー悪の天才科学者。ボンバーマンの宿敵にしてラスボス

メディアミックス

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ゲーム ハドソン 爆弾男 ([∩∩])<死にたいらしいな


ボンバーマンシリーズの一覧

ボンバーマンのキャラクター一覧


ロードランナー (ファミコン版初代はロードランナーの前日譚にあたる)

アイレム (AC版の制作を務めた)

松永久秀 (戦国時代唯一『爆死』した武将。その史実は度々ゲームにも生かされる)

黄蓋 (真・三國無双における彼の武器のひとつが爆弾であることから)

BTOOOM! (そのルールから『リアルボンバーマン』の異名を持つデスゲームを描いた作品)


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曖昧さ回避

曖昧さ回避

  1. ハドソンのゲーム作品。またはそのシリーズの総称。→本項で解説。
  2. ロックマンに登場するボスキャラ→ボンバーマン(ロックマン)
  3. ロックマンエグゼに登場するキャラ。元ネタは2のボンバーマンである。→ボンバーマン(ロックマンエグゼ)
  4. 佐竹博文のあだ名→佐竹博文

概要

概要

ハドソンより発売された、爆弾アクションゲーム。元々は、パソコン向けに発売されたゲーム『爆弾男』がシリーズの原点であり、FC版への移植の際にタイトルが現行の「ボンバーマン」に変更された。(下記『ボンバーマンにおける大事件』」参照)


元々は、ブローダーバンド社から販売された「バンゲリング帝国三部作」と呼ばれる3本の作品である

『バンゲリングベイ』『チョップリフター』『ロードランナー』というゲームがあり、

そのうち『ロードランナー』に登場する、ザコ敵のロボットだった。


上記の『爆弾男』をハドソンがファミリーコンピュータ版に移植する際、

この『ロードランナー』のロボットを主人公に抜擢し、

「地下迷宮で毎日労働させられているロボットの1体が、地上に出られれば人間になれるという噂を聞いて自作の爆弾片手に地上を目指す」

というバックストーリーを付けた。

このFC版ではまだデザインが細かく決まっていなかったため、ごついロボットがジャケット絵になっているが、続くPCE版にてドット絵に近い(つまり今のボンバーマンに近い)キャラクターデザインが確定された。

その後、ハドソンを代表するキャラクターとなったことから、アートワーク上でのキャラクターデザインの統一が図られた。デザイン担当には、ハドソン入社前にアニメーターとして『Bugってハニー』や『桃太郎伝説PEACHBOYLEGEND』で原画を担当した経験のあったデザイナー水野祥司が抜擢され、スーパーファミコンの『スーパーボンバーマン3』でアートワークの作風を確立し、

以後そのデザインでシリーズが続くこととなった。


当時ハドソンのゲームクリエイターであった藤原茂樹が考案したPCエンジン版以降の4,5人対戦モードが特に有名で、バトルモード用にカラフルな仲間たちが登場したのも同作から。

このPCエンジン版では説明書掲載のキャラクター紹介で、

おふざけなのか、白:親凡 黒:悪凡 赤:平凡 青:非凡 緑:旧凡という

いまいちよくわからない名前が当初付けられていたが、後発の作品では忘れ去られた上にファンの間でも全く定着しなかった。


10人対戦出来るワイド画面バージョン『HI-TEN ボンバーマン』、一部キャラクターを他のハドソンキャラに差し替えた『HI-TEN キャラBOM』もあり、かつては一時期NHKの施設に設置されていた。家庭用ゲーム機ならセガサターンの『サターンボンバーマン』でも可能。

落ち物対戦パズルゲームである「ぱにっくボンバー」はACおよびPCE、SFC、バーチャルボーイ等の様々なハードで発売されている。


3D化された作品(例:爆ボンバーマンなど)を除けば基本的なルールはほぼ共通しており、格子状のマス目で組まれたステージを縦横無尽に移動して、十字型に爆発する爆弾を使って敵やブロックを破壊していく。

特に対戦モードでは全員がこれを行うため、四方八方から爆風の嵐となり、画面中があっというまにパニック状態になる。

そのうえ、設置した爆弾は特定のアイテムがなければ移動できないため、うっかり設置後に袋小路にハマると自爆してしまうこともしばしば。

作品によっては敗退したプレイヤーが「みそボン(みそっかすボンバー)」となり、場外から爆弾を放り込むことが出来るため、さらに混乱することもある。

おそらく全ジャンルのゲームでも珍しく、どんなに上達しても勝率が決して100%になり得ない稀有なシリーズではないだろうか?


ハドソンがコナミデジタルエンタテインメントに吸収合併された2010年代以降もシリーズは継続しているが、展開はそれ以前より鈍化気味になっており、2010年代に発売された家庭用ゲーム作品は『スーパーボンバーマンR』の1作だけだった。


シリーズ作品

シリーズ作品

ボンバーマンシリーズの一覧」を参照。


ボンバーマンにおける大事件

ボンバーマンにおける大事件

タイトルをめぐる混乱

ドイツで「ボンバーマン」のタイトルでパソコン版が発売される際、爆弾テロ事件が発生したため「エリック&フローター」というタイトルに変更してリリースされ、その後、日本でFC移植版が発売される段階になって、皇居にミサイル弾が打ち込まれるという事件が起こったため、ストレートに「爆弾男」というタイトルではマズいということで今のタイトルになったという、なんともきな臭い逸話も残っている。(高橋名人もブログでそのことについて触れている。)


設定の変遷

設定の変遷

上で述べたように、最初期のボンバーマンは『爆弾で戦うロボット』として扱われていた。

スーパーボンバーマン』でも力尽きたときに顔部分がブラックアウトする(モニターになっている)ような描写がある。

また、なぜかアイレムが発売元となったAC版ボンバーマンでは、ゲーム開始直後のストーリーで明確にボンバーマンたちを『ロボット』として描写している。が、ファミコン版初代とは違いロボットであることには疑問や嫌悪感は抱いていない様子。

XBOX360版の『Act:Zero』もこの路線を現代の技術で再現したという感じで、非常にシリアスな世界観とストーリーとなっている。


スーパーボンバーマン2』では侵略を企む宇宙人によって作られたサイボーグの試作品で、凶悪ボンバー五人衆のプロトタイプという物語描写がなされた。

記憶を失っており、凶悪ボンバー五人衆は兄のような立場であるボンバーマンを回収・説得しようとして要塞へ拉致したが、ボンバーマンはこれを拒み戦う事となる。


しかしその描写も『スーパーボンバーマン3』ですぐに覆り、以降の作品ではボンバーマンは日夜ボンバー星を守る為にパトロールをするレンジャーのような活動をしていたり、ボンバー星や宇宙の危機を前に立ち上がるというプロローグである事が多い。

「スパボン3」ではパスワード画面にいるプリティボンバーが、パスワードの入力に成功するとハニーちゃんの姿に戻るという演出があり、カラフルな部分はヘルメットで外せる事を示唆したりもしている。


総じて、作品によってボンバーマンの出自や正体に関する設定は非常に曖昧である。

このように初期の設定が曖昧になった理由としては、故郷がどこであるかさえ設定が決まっていないほど設定が存在しないことによる。スパボン3発売後に刊行された「ボンバーマンマニアックス」によると、「ボンバーマンは(設定が)何も決まっていない」と明かしている。


また、1998年に刊行された「新ボンバーマン全百科」に掲載された開発者インタビューにおいて、当時シリーズプロデューサーであった藤原茂樹は「『ボンバーマン』の世界は子ども1人ひとりによって這うと思うんです。個人の中の世界を大事にしたいんです。それで、こちらから押しつける世界観は作らないようにしてるんです。」と回答している。


特に変わった所としては、『ボンバーマンランド』における「友達と遊園地に遊びに来た少年(勿論爆弾は扱えるのだが)』だったり、

『カスタムバトラー ボンバーマン』における「あらゆるウィルスに対し、カスタムを行う事で対応できる万能プログラム」といったものもある。


世界観のリニューアルされた『スーパーボンバーマンR』では『ロボット生命体』と明言され、有機生命体、いわゆる普通の生き物とは区別されている。


大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL

大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL

スマブラSP』の『追加Miiファイターコスチューム 第7弾 紹介映像』にてMiiファイター(格闘タイプ)コスチュームとして公開され、2020年10月14日に配信された。


あくまで格闘タイプのMiiファイターであるため、爆弾を生み出す攻撃は持ち合わせていないが、紹介映像では代わりと言わんばかりに通常必殺ワザの鉄球投げを披露している。なお、鉄球自体は『ボンバーマンランド』で爆弾と似たポジションで登場しているため、無縁ではなかったりする。

また、このコスチュームのみの機能として、Miiファイター本体の色によってカラーが12通りに変化する。変化のバリエーションは『ネットでボンバーマン』以降に定着した8色と『スーパーボンバーマン2』のカラーバリエーションからの4色に準拠している。


その他

その他

ファミコンの第1作である「ボンバーマン」は、全50面で、50面クリアでロードランナーとの繋がりがあるエンディングが流れて再び1面なのだが、実はパスワードによって50面以降に行けるのである。

ただし、50面以降は本来存在しないはずのステージでありバグとされているのだが遊ぶ事は可能(ただし一部はまともにプレイできないステージがある)で、通常の50ステージも含めると全部で256ステージある。(255面をクリアすると0面に進み、それをクリアすると通常の1面が始まる)

パスワードの仕様からか、全てのステージでフルパワーアップした状態で始まるという通常ではありえない事も可能で50面以降や最強装備のパスワードは裏技として扱われる事となった。

ただし、ゲームボーイの「ボンバーボーイ」に収録されているボンバーマンでは50面以降(0面含む)のパスワードは、認証するもステージ表示までは行くが、そこでストップしてしまう。


また、シリーズで4桁パスワードがある作品は共通して「5656」「4622」のパスワードには、何かしらの要素が発動するものが多い。


ファミコン版のボーナスステージで使われた曲が、後にバトルモードでアレンジ曲として使われる事が多かった。


登場キャラクター

登場キャラクター

主なキャラクターのみを記載。

その他のキャラクターについては「ボンバーマンのキャラクター一覧」を参照。

キャラクター詳細
白ボン事実上の主人公ポジション。単に「ボンバーマン」と呼ばれる場合も多い。
黒ボンいわゆる2Pカラー。作品によっては敵として登場する場合もある。
赤ボン3Pカラー。作品によっては女の子として登場する場合もある。
青ボン4Pカラー
緑ボン5Pカラー
黄ボン6Pカラー。以降は8人対戦が可能になった作品から操作できるようになったカラーバリエーション。
ピンクボン7Pカラー
水ボン8Pカラー
プリティボンバー凶悪ボンバー五人衆』の紅一点。かつメンバーの中では最も登場作品が多い
ルーイボンバーマンを背中に乗せてくれる動物
ハニーカウガール風の賞金稼ぎ
小鉄ハニーの弟子にあたる侍
マックス闇の戦士。ボンバーマン(白ボン)の同僚かつライバル
バグラー悪の天才科学者。ボンバーマンの宿敵にしてラスボス

メディアミックス

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ボンバーマンジェッターズ ビーダマン 爆外伝


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