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佐竹博文

さたけひろふみ

佐竹博文とは、漫画系Youtubeチャンネル『ヒューマンバグ大学』の動画に登場するキャラクター。
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概要


「人がバグってしまうような出来事」を題材に、オリジナルの短編漫画による朗読動画を投稿している『ヒューマンバグ大学』の動画シリーズに登場する男性キャラクター。2019年5月1日に投稿された上の動画でデビュー。

毎回、様々な人物を主人公に置いている同動画シリーズの中で(年齢・職業などはその都度変われど)頻繁に主人公を務めており、それ以外でも脇役として登場することが多い。後述する不幸体質や何度死にかけても死なない不死身っぷりからヒューマンバグ大学のキャラクターの中でも特に人気が高い。

名字は戦国大名や格闘家の「佐竹雅昭」、名前は頭がよさそうな「博文」からとられている。

モデルはヒューマンバグ大学を担当している放送作家のアキ山。彼もまた、家を飛び出し放浪生活を送っていたという過去の持ち主である。

人物

容姿

同チャンネルでは複数人の作家・声優が参加していることもあり、声や外見などは動画によって若干異なることはあるが、概ね30~40代程の男性で登場しており、髪は中分け、こけた頬、鷲鼻、三白眼が特徴のややいかつい見た目の中年男性であることが多い。

しかし死刑囚回では凶悪な顔つきになっていたり、闇金のチンピラになる回では髪を染めた小物臭い男になっていたり、爪を噛む癖で敗血症になる回では神経質な眼鏡の男性になっていたりと性格によって雰囲気が変わることがある。
少年期から20代はとくに外見の変動が大きく、動画によっては中性的な顔立ちの美少年であったりもする。

体格に関しては、基本的に日本人男性の平均身長の痩躯であるが、とある動画では体重206kgにまで太ってしまった時期もあった。
あと意外な事に、下半身のサイズには自信があり実戦時には最大15cmに達し、通常時でも銭湯で他の客から羨ましがられることもある。ただ後述の恋人である根岸千恵と付き合うまでは、排泄以外には使用する用途のない無用の長物だった模様。さらには2020年12月には左睾丸が精巣ガンになり摘出、クリスマスに退院するというやるせないクリスマスを送る事となる。


性格

一人称は「俺」だが、時々「私」と言うこともある。
基本的に口調は少々粗野で良くも悪くも行動的な性格で後先考えないことが多く様々なトラブルに巻き込まれている。しかしここ最近では危機管理能力も上がっている。
頭に血が上りやすい面があり、年金未納で家に役人が差し押さえに来た際には役人に掴みかかろうとしていた。
しかし話によっては口調や性格がかなり異なることもあり、例えば死刑囚の動画では残忍で凶暴な性格が強調されており、見当たり捜査官の動画では殺害後の逃亡先で平然とパチンコ店に入っているなど薄情な性格だけでなく生活面でも荒んでいるのが伺える。
一方でペット収容所の動画では収容された犬に優しく接し可愛がって世話をする心優しい敬語口調の男性になっていたりと人格にかなりの差があることもある。

多趣味でもあり、山登りや海釣り、(出張ついでの)海外旅行、ドライブ、読書など、様々な分野に精通する。好き嫌いもとくにないようだが、それ故か食べられそうなものなら何の疑いも持たず口にし、悪性の菌や寄生虫を体内に宿してしまうことも。Zippoをはじめとするオイルライターを収集し、レア物などにかけてはお金に糸目を付けないほど。

作中での佐竹

基本的にサラリーマンとして登場しており、最近では冒頭で「どこにでもいる普通のサラリーマンだ!」と(やや強調気味に)語っているものの、彼の人生は波乱万丈で、これまでデスクワークから肉体労働まで様々な仕事を転々としており、物語によっては商社マンだったり闇金のチンピラだったりとピンキリである。

毎度のように
・有害生物の影響を受ける
・危険生物によって重傷を負う
・日頃の悪癖がたたって重病・重傷を患う
・自然災害に見舞われる
・不運や散財が原因し借金を重ねては怪しい仕事をさせられる
・実験により精神疾患を引き起こす
・病気を放っておいて重症化する
・職を失ってホームレスになり、違法労働をさせられる
・社会の窓に陰部を挟む
・粉塵爆発で全身大やけどをする
・年金未払いで役人に差し押さえられ全てを失う
・妙な健康法や実験をして失態をする
・強盗をしてプロの格闘家にボコられる
・感染症センターでも解明が困難なほどのウイルスを海外で感染する

などなど枚挙に上がるほど不幸な目に遭っており(自業自得なのもあるが)、手術レベルの重傷を負うことも珍しくなくしょっちゅう死にそうになっている…というか初登場した動画で死刑囚として死亡している(そもそも佐竹は元々死刑囚をテーマとした動画に登場する単発キャラクターの予定であった)。
ここ最近ではほぼ毎回のように病院の世話になっており、医師に呆れられているほどである。
新型コロナウイルスに感染するなど時事的な災難に遭うこともしばしば。
2020年11月8日に投稿された動画では、アニサキス・アレルギーの影響で魚アレルギーとなり、魚料理(加工品・出汁も含めて)全てが食べられなくなってしまった。

一方で、ときには宝くじで総額5億円の賞金を獲得したり、努力が実ってプロポーズが成功したり、ギネスに2回も記録を残したり(いずれも危険すぎるため部門そのものが取り下げられてしまったが)、上述のような病気や怪我の際も側に症状を早期発見してくれる周囲の人間や専門医師に恵まれたり、前話で感染したウイルスにより免疫力ができていたおかげで、同種で致死率が極めて高いウイルスに感染しても生還するなど割と幸運に恵まれるエピソードもあり、土壇場での悪運はかなりのものである。最期は死刑執行によって命を落とすがの手による制裁を受けずに済んだこと、そして無縁仏として埋葬されなかったであろうという点もある意味では幸運だったのかもしれない……

これらの不幸体質や悪運に恵まれる理由については、2021年2月21日UPの動画で「強力な悪霊と守護霊が憑りついている」と示唆されている(これらは霊媒師やその助手が怯えるほど強力なものであり、地縛霊が怯え、触れるだけで除霊できるほど)。

登場作品では容貌や性格が凡そ一致してはいるものの、その経歴や時系列には一貫性がない。
一応は動画によって前回と物語が繋がっていたり、佐竹自身が過去の回想として別動画のワンシーンを振り返ったりなどはしている。
(例:首を鳴らす癖がたたって脳卒中の回と肛門日光浴の回が繋がっており、陰嚢で味覚受容体の実験をする回では肛門日光浴の回想がある。殺人ヒアリに刺される回→ウマバエに寄生される回→スナノミに寄生される回でそれぞれ前回の回想があるなど)
動画によっては学歴や経歴がバラバラで闇金の下っ端として働いでいる話では中学もロクに通っていないチンピラと言っているのに対してその他の動画では大学出たもののフリーターと言っていたり大学時代の友人がいるなど中卒である場合と大卒である場合があり学歴にもかなりの差がある。
少年期の家庭事情や20代前後の職業などもバラバラなことが多く(例:高校生の頃に引きこもりになってボートスクールに送られ、その後は就職し警備員の仕事についていたはずが、別動画では大学まで進学し中退後に産廃業者に務めていたり、姉妹チャンネルの『エモル図書館』では8歳で家出し18歳まで施設で生活していたりなど)
佐竹シリーズが一人の人物史を描いているのか、もしくはパラレルワールドスターシステムによる演出なのか、はたまたドッペルゲンガーが複数人存在するのかは不明。
…というか、2019年末に佐竹自身が1年間の出来事を振り返る動画では各エピソードを抜粋しながら思い出語りをするというメタフィクション的な演出がなされている。

初登場作品で死刑囚として処刑される前後については別主人公視点で(若干の差異はあるものの)補完されており、殺人罪を犯したことはほぼ確定であることがうかがい知れる。



その他

声優について

佐竹の声は概ね、同チャンネルをはじめ複数の漫画系チャンネルで朗読を行っているヤシロこーいち氏が担当している。
幼少期~20代前後での演者は、動画によってヤシロ氏であったり他の女性声優であったりと一貫されていない。

職業について

動画での佐竹の職業はかなりバリエーションに富んでおり、ときには海外出張で難しい商談をこなすサラリーマンだったり、営業成績トップの営業マンだったりとエリート街道を渡っている一方で、ブラック企業で奴隷のように働かされていたり、ホームレスにまで落ちぶれたりと、動画によってその振れ幅がえげつない。他にもペット収容所の所員や産廃処理業者としても働いている。

ときには迷惑行為・犯罪行為も行っており、闇金の下っ端として強盗をしようとしたり、アイドルのライブで迷惑行為を働くピンチケ集団のリーダーをしていたこともある。ついには妻の不倫疑惑に激憤しその相手共々刺殺、殺人犯として逃亡生活を送るが、見当たり捜査員の杉田左京に見つかり逮捕。死刑囚として服役することになる。

2020年は商社マンとして安定した職業に就いたものの、度重なる不幸で1年の1/3が病欠扱いになったために会社から注意され(この時には会社側も時間の問題だと佐竹を酷使しており、また「営業成績も飛び抜けて良い訳でもなし」という理由で大目に見るような配慮もしなかった)、遂には労災過多も相成って2021年早々会社を解雇される。そして、2021年は失業保険で食い繋いでいる傍ら、就職活動をしつつも日雇いとして様々な職業で働く事となったが、ある日精神病の浮浪者に襲われかけた大手企業グループの会長を助けたことがきっかけで念願の再就職を果たす。

経歴

『誰も教えてくれないダークな世界を覗く ヒューマンバグ大学 佐竹博文の壮絶な人生編』などより、以下の経歴を持つことが判明した。

  • 少年時代 - 父子共々毒蛇のヤマカガシに噛まれる。
  • 高校三年生 - 『人はどれだけ眠れずにいられるか』のギネス記録に挑戦したが、結果、記憶が抜け落ちたことで勉強について行けなくなり、不登校になる。その後、父親によって『小西ボートスクール』という更生施設に入れられるが、理不尽なスパルタに耐えられず逃走した。
  • 新人社会人 - 大学には進学せず、警備会社に就職したが、先輩との関係を理由に半年で退職。そのまま故郷を後に職を転々とする。
  • ホームレス - ホームレスになった佐竹は、日雇いや治験、マグロ漁船など様々職に就き、それがきっかけで闇社会の人物と知り合いになる。しかし、女性に強盗しようとしたところその女性がプロ格闘家であったためボコボコにされたため、足を洗うことに。
  • 社会人 - その後、大手企業に就職し、この間に千恵という彼女も設けたが、この時代も様々な災難・事件に遭う事となり、それが原因で病欠を頻発させたため退職。その後はまた職を転々とする羽目になったが、後にある大手企業に再就職する。←今ここ
  • 晩年 - その後千恵と結ばれることになるが、結末は…お察しの通りである。

恋人・妻について


不幸体質ではあるが恋愛運には恵まれていたのか、よく恋人もしくは妻として根岸千恵(ねぎし ちえ)という女性が登場している。

東京港区育ち。器量が良く明るい性格で、病院に担ぎ込まれた佐竹を心配して泣きながら駆けつけたり、肝蛭に寄生された際にも真っ先に彼の症状悪化に気付くとデートを中止して共に病院まで連れ添うなど、献身的に佐竹を支えている。実家は農家を営んでいるらしく、佐竹は彼女の帰省に連れ添っていった際に両親から頂いた生野菜を食べたことで先述の肝蛭に寄生されてしまった。後に父親も知人が屠畜場を通さずに捌いた牛肉により炭疽菌に感染し、多臓器不全で死亡してしまう。

現時点で千恵とはプラトニックラブを貫いているが、風俗で童貞は卒業しているようである。


また千恵を主人公とした動画によると、子供の頃から世界中を旅することが夢で、大学4年の頃、社会人になる前の思い出作りに単身で海外に旅立つ。しかし、旅先で知り合ったオーストラリア人のジャックという青年に付きまとわれ、行く先々で暴力を振るわれるというストーカー被害を受ける。その後、念願だった旅を切り上げて帰国するも、数年後にジャックは千恵を探しに来日していたようだが、どうやって彼を退けたかは不明。

晩年は夫の佐竹からDVを受けた挙げ句、一緒にいた男性の友人との浮気を疑われ男性共々殺害されてしまうが、その後の裁判にて男性は市役所のDV相談担当のケースワーカーで、実際は浮気ではなく千恵のDVの相談相手であったことが明かされている。…彼女は彼女で男運は非常に悪かったようだ。



ちなみに千恵とは違う別の女性と世帯を持っている回もある。

医師


作品によって様々な医師の治療を受けるが、その中でも時折登場する初老の医師。あらゆる病気、事故に巻き込まれた佐竹をその都度治療に当たっている。また佐竹自身もこの医師を信頼しており真っ先に診察を受けたことも、佐竹がスナノミに感染した時の動画によると若い頃にアフリカにいたことがある模様。



家族について

両親については作品によって設定が大きく異なり、10歳足らずの息子に暴力を振るう虐待親だったり、逆に引きこもり息子を更正させるためにスパルタ指導のボートスクールに入校させたり、トンカツ屋経営から息子に揚げ物を与えすぎて200kg超の百貫デブにしてしまったりと様々である。


2019年8月11日、佐竹為作(さたけ ためさく)を主人公とした「高齢者運転事故」の動画で、博文は為作の孫として登場している。為作は79歳の高齢になってもなお自動車運転をやめようとはせず、結果、交通事故を起こして同乗していた妻と歩行者の母娘が帰らぬ人となってしまう。


一方、同月21日に投稿された佐竹こずえを主人公とする「パラサイト破産」の動画では、彼女の一人息子・貴文(たかふみ)の息子(こずえの孫)として博文が登場している。ここでの貴文とその妻は、幼い博文をダシに両親から資金援助を要求し続けており、その金も自身らで散財してしまうというトンデモない毒親だった。


兄弟姉妹についてはこれまで特に言及されていなかったが、2020年6月の動画で3つ年下の弟・博成(ひろなり)の存在が明かされた。動画によると、博成は父との折り合いが悪く10年前に家を飛び出して以来音信不通が続いていたようで(ただし母は連絡をとっており、賃貸契約時の連帯保証人になっていた模様)、緊急事態宣言解除から間もなくしてマンションの自室で首吊自殺していたところを発見された。この一件により、母は息子の喪失と大家からの1000万円の慰謝料請求による心労で鬱になってしまった(のちに同僚の親族の仏教大生が住むという事で300万円まで値引きする事ができた)。

博成の姿については動画内で明かされなかったが、佐竹博文が開設したInstagramアカウントにて生前の姿が公開された。博文が老け顔なのか、それとも博成が童顔なのか、齢の近い兄弟の割にあまり似ていない(三白眼などの一部特徴は共通しているが)。


父親については、2021年2月の動画で、義文(よしふみ)が登場。博文が小学生の頃の時代(1970年代後期)の話という設定。ハワイアンシャツ調の派手な上着に、首にスカーフを巻いているのが特徴。回によって職業が異なっている。彼もまた、エボラ出血熱で生死の境をさまよい生還を果たすなど、息子と血が争えない様だ。

名前が似た人物

『ヒューマンバグ大学』には、本項の佐竹と同じく佐竹姓だったり、名前が似たキャラクターや組織がよく登場している。
佐竹のような稀な経験こそしているものの、全員が特に不幸体質というわけではない。
(以下一例)

佐竹奏太(さたけ そうた)


一流企業に務めるエリートサラリーマンを自負する男性。合コンで知り合ったエミという女性に、合意のつもりでハグやキスをした結果強制わいせつの罪で事情聴取を受けることになる。
実は本項の佐竹博文より先に登場している。

佐竹博美(さたけ ひろみ)


エンバーマー(死化粧専門家)として働く23歳女性。

佐竹亜里沙(さたけ ありさ)


高校2年生の女子。眠れる森の美女症候群「正式名称はクライネ=レビン症候群」と言う睡眠障害を抱えており、最長で3ヶ月眠り続けた。

佐竹ゆり子(さたけ ゆりこ)


中学2年生の女子。好物のチーズケーキを食べている所をクラスのグループLINEに投稿したり、学校内で幼稚に振る舞った事でクラスメイトから疎まれていき、友達だと思っていた2人の裏切りや、ゆり子を遠ざかったクラスメイトによる悪質な迫害を受ける。

佐竹太蔵(さたけ たいぞう)、佐竹ショーゴ(さたけ ショーゴ)


70歳の太蔵と、その孫で6歳のショーゴのコンビ(年齢は2019年時点)。佐竹姓のキャラクターでは博文に次いで登場頻度が高く、毎回太蔵の家にショーゴが遊びに来る形で物語が進行する。
太蔵はショーゴを目に入れても痛くないほど溺愛しているが、ショーゴは年齢の割に妙に達観しており、過去に起こった珍事件(特に死亡事故)についてやたらと詳しく、こうしたうんちくを太蔵に披露している。

佐竹博(さたけ ひろし)


1945年を生きた当時小学6年生の少年。
東京大空襲を受け家族と避難したが、父は焼夷弾の被害を受け帰らぬ人となってしまう。

佐竹信利(さたけ のぶとし)


1945年を生きた当時中学2年生の少年。
勤労奉仕中に広島で被爆し、背中に大火傷を負った。出征中だった父は無事だったものの、母と妹の多恵子は原爆症で帰らぬ人となってしまう。

佐竹組(さたけぐみ)


麻薬取締班(マトリ)の大竹陽太郎が潜入した極道組織。

ケタサン・ミフロヒー


ポーランド人の24歳男性。2000年冬に起こった婦女暴行殺人事件の犯人として冤罪がかけられ、十分なアリバイがありながら警察からの自白強要により18年もの間服役することになる。
因みに『エモル図書館』にも同姓同名のソ連軍人が登場している。

サターケ


FBI捜査官の男性で、2003年に起こった強盗事件で実行犯にされた一般男性に爆弾を仕掛けた犯人を捜索していた。

タケサ・フミロ


イランのファルス州で暮らす遊牧民の男性で、60年間一度も風呂に入らず自給自足の生活を送る老人。

サン・ケタン


中国広東省のゴミ収集業者の男性。職業柄から清潔感への意識が薄れ不衛生な環境で生活するようになるが、結果、耳からゴキブリが体内に潜入し繁殖してしまうという不幸に見舞われる。

ケタサン、ミヒロフ


動物爆弾の実話の紹介動画に登場した人物たち。ケタサンは犬爆弾を考えたソビエト軍人、ミヒロフはコウモリ爆弾を考案した米国医師である。

アルヴィン・サタケ


日系シンガポール人の男性。裏社会では“麻薬王”とまで通称されるほどの大元締めだったが、4年前に逮捕され現在まで服役していた。新型コロナウイルスの影響で裁判が不可能となったため、異例の「Zoom裁判」により死刑が求刑される。

姉妹チャンネルでの佐竹


姉妹チャンネルの『エモル図書館』にも、佐竹を主人公としたエピソードが一つ存在する。
父の虐待に耐えかね僅か8歳にして家を飛び出し、コンビニで出会った不良たちに助けられて無事少年養護施設に保護されることになる。18歳になって社会に出て間もなく、思い出のコンビニ前で恩人である不良と再会を果たした。


佐竹を主人公としたエピソードがもう一つ存在していた。
友人の結婚式を向かってる途中、ヤクザ達にぶん殴られ、財布とスマホを盗まれる。そしてヤクザの2人はバイクで逃げられた。怪我したまま結婚式に出席した。その後、警察に相談したが、見つからないまま諦めた。半年後、パソコンを開いてGoogleマップのストリートビューを見てると半年前の佐竹と犯人が写っていた。警察にストリートビューを見せた後、元画像の提供を求めた。犯人の顔を特定した後、捜索開始。そして数日後、あっさり逮捕された。



その他、不良学生を主人公としたエピソードにおいてもモブとして登場しているが、こちらでは何故か名指しでブン殴られるという理不尽な目にあっている。


バベル裁判所では、彼が逮捕され死刑執行になるまでの出来事についての詳細が明らかになる。結婚相手の千恵は自分に不釣り合いであると思い込んでいたことと知り合いから冗談交じりで千恵が浮気をしていると言われたことで段々と不安と不満が募っていき、彼女を束縛し、DVをしてしまう。最終的に彼女が若い男を歩いているところを見たことが引き金となり、衝動的に殺害をし、死体を山に埋めてしまった。その後、一緒に歩いていた男はDV相談担当のケースワーカーだったことが弁護士の口から判明する。また時期、経緯は不明だが傷害致死罪等の前科が多数ある模様。そして、裁判の結果佐竹は死刑判決になってしまった。
これは佐竹が一方的に浮気を疑っただけでなく、自分を卑下しすぎた故に起こった悲劇でもあり、もう少しだけ自分に自信を持っていたらこのようなことが避けられた可能性もある。

LINEスタンプ発売

2020年6月から佐竹博文のLINEスタンプが発売された。
当初、チャンネル動画および佐竹の登場作品が過激な描写(暴力・グロテスク・死亡描写)を含むため審査通過が難航していたようだが、この度とうとう販売されることになったらしい。
デザインは初登場動画以来数々の佐竹のエピソードを描いてきた元漫画家の御米椎氏が担当。

鬼頭丈二との共演

同チャンネルに登場する鬼頭丈二と共演する回があり、2021年にコンゴ共和国にて懇意にしていた食品関係の元締めに佐竹を紹介され、共に黄熱病に感染したのが縁で「戦友」として懇意になる。この件が原因で会社を解雇され、就職活動に悩む佐竹を労うために高級焼肉店で奢ってもらったが、此処でも共にO-157に感染してしまい、彼に関わるとロクな事が起きないと関わる事を考えるようになる。

関連リンク


関連タグ

Youtube 漫画 おっさん サラリーマン 不幸体質

上条当麻←同じ不幸体質者

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