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京羅戦争

きょうらせんそう

五十嵐幸光が新たにトップとなった京極組と、城ヶ崎賢志が新たにトップとなった羅威刃が遂に激突する。
目次 [非表示]

五十嵐幸光

新生京極組は次の戦争へ移行する!

敵は……羅威刃! 京極組の全存在をかけて徹底的に叩き潰す!


城ヶ崎賢志

京極組…… 事務所爆破で泣いていればいいものを……

全面戦争だ…… この世から消えてもらう

概要

京極組は地図上の南西側に位置する黒焉街に拠点を構えている関東最大規模の巨大な武闘派組織。

天京戦争にて五代目組長にして外道派トップであった日下孝次郎を天羽組に暗殺され、その影響で力の弱まった外道派構成員たちも良識派によって一掃されたことで組織を一枚岩にすることに成功する。

現在は六代目組長、五十嵐幸光を筆頭に、任侠・仁義を重んじる極道組織へと戻りつつあり、再び戦力・団結力が強化されている。


羅威刃は竜桜町、貴凛町、村雨町など黒焉街周辺の町に支部を構えている超巨大半グレ組織。

かつては稲村という人物が組織を率いていたものの、京極組の久我と対峙して敗北、そのまま死亡したことで一度は壊滅したかのように思われた。しかし、当時から組織内で実権を握っていた城ケ崎が稲村の死によって本格的に組織を率いるようになり、その結果過去最大規模の半グレ組織となる。周辺組織を取り込むことで現在もなお勢力拡大を続けている。


極道に代わって裏社会の新たな支配者に成り上がろうと目論む羅威刃に対して事務所爆破などで甚大な被害を受けた京極組が報復へと乗り出した結果、裏社会の巨大組織間での大規模な抗争へと突入した。

比較

共通点

  • 両組織とも先代トップを暗殺されたことによる代替わりの結果、以前よりも組織力が強化された。
  • 両組織とも大規模であり、強力な戦力を揃えている。
  • トップは信賞必罰を徹底している(ただし性格は異なる)。
  • 仁義外れな所業紅林二郎が制裁して頓挫することが多い。
  • 双方組織として大きい弱点を抱えており、勝敗の鍵は結束力次第になると思われる。

相違点

京極組

  • 現トップ:五十嵐幸光は人情派であり、構成員のためなら敵対者に命を差し出すほど。構成員からも尊敬されている。
  • カタギへの対応:カタギは基本的に守る対象。シマのサツは極めて腐敗していることもあり良識派連中はカタギから強い信頼を寄せられている。
  • 紅林二郎との関係:組織が浄化された現時点では良好な関係性。久我虎徹はあくまでであって敵対しておらず共通の敵である城ヶ崎賢志を倒すために共闘することになった。
  • 佐竹博文との関係:5月11日までに3度も関わったことがあり、久我や一条とは良好的な関係にある。
  • 天羽組との関係:元来犬猿の仲であり、天京戦争が発生して以降関係は更に悪化したが、現在は落ち着いていると思われ、国生の葬儀に小峠、怪我を押して野田も参列している。
  • 伊集院茂夫との関係:元々は外道構成員が潰されたり、久我が初めて遭遇した時は規格外の威圧感に押し潰されかけるなどの災難に遭ったが、天京戦争以降では久我が寧ろ自身のパワーアップの為に情報提供の代わりに伊集院とのバトルを申し込んだり、良識派の一人である一条が自分達を頼ってきた依頼者に伊集院を紹介して雑魚の始末を手伝ったりするなど協力的な関係を築いている。
  • 瓜生龍臣との関係:天京戦争の際に貴凛町の公園で若い衆同士が喧嘩しており、京極組員が拳銃を発砲しようとした所近藤が止めに入るがそこに瓜生龍臣が現れ、二つの組員まとめて皆殺しにしようとするが近藤に止められ、そこのボスと勘違いした瓜生にボコボコにされ、戦闘不能となる。その報復に野島と鷹橋が向かうが返り討ちに遭い、逆にメロンパンを買わされ、野島が更に報復しようと相談したところ、五十嵐は「一般の公園で暴れた俺たち京極組が100%悪い」と言い、逆に野島をボコボコにしたとのこと。これを機に死龍の恐ろしさを知った為、今後は関わることないと思われる。
  • 情報収集:基本的にお抱えの情報屋の風谷に依頼しているが、本格的に戦争が起こってからは羅威刃に命を狙われたので身を隠さなければならなくなり、戦争が終わるまで一切情報提供できず、偶然の鉢合わせか浪岡を始めとする舎弟達の人海戦術が今回の戦争の基本スタイルとなった。
  • 人員:ほとんどの組員が何らかの災難(孤児であったり道場を解雇されたり)でこの京極組に入門している。
  • 構成員の人間性:かつて幅を利かせていた外道構成員は人でなしばかりだったが、現在主力の良識派は任侠や義侠と言う言葉が似合う人格者が大半。更には多数派が彼等なことにより組織が浄化され、強い仲間意識で結ばれている。更にはほぼ全員が組に対して強い忠誠を誓っており、命を賭す覚悟を決めている。
  • 組織体としての弱点:暴対法の影響もあり羅威刃に比べて構成員の数で劣る。さらに京極組に限った話では無いが、北村や手嶋のように金で買収されて裏切る者もいるので完全な一枚岩とは言い切れない。加えて、国生曰く日下が組長だった時の影響が少なからず残っており、仁義外れな行いをする者が未だに一定数いることが判明している。これも大規模組織だからこそ起きてしまう弊害と言える(と言っても元は半グレ集団である羅威刃と比べれば鉄火場にいる構成員が恐れをなして逃げ出す描写は現状ない)。

羅威刃

  • 現トップ:城ヶ崎は冷酷非道であり、構成員を駒としか見なしていない。構成員からは絶対に逆らえない対象として恐れられている。
  • カタギへの対応:利益のためならカタギでも搾取の対象。中にはカタギにも積極的に危害を加えているような輩までいる。
  • 紅林二郎との関係:悪質なシノギがバレているため敵対関係。城ヶ崎は紅林を「うまく使えば有用な駒」にできると踏んでいたが断られて戦闘になった。
  • 佐竹博文との関係:京極組爆破事件に偶然居合わせてしまい、爆破襲撃を受ける。爆破を受けた直後に残り少ない生気で自身のスマホで城ヶ崎を撮影した。現時点ではこれ以外の関わりは薄いが、近々関わることが示唆されている。後の動画にて、紅林の助言で城ケ崎の写真を警察に提出したことでアジトにガサ入れが行われてしまい報復のために部下を使って彼を刺すも、紅林の介入もあってトドメをさし損ねてしまう。城ヶ崎は彼が裏社会でアンデットマンと呼ばれていることを知らないため完全に死んだと誤認していると思われる。
  • 天羽組との関係:羅威刃に入る前の城ヶ崎が若き日の小峠を叩きのめしたことで浅からぬ因縁を持っている。天羽組と敵対した時は羅威刃の下っ端が金の密輸を嗅ぎ付けて襲撃し、和中にダルマにされていた他、時系列的にまだ巨大化する前であったため、現在の関係性は不明。しかし、天京戦争の最中、天羽組構成員の小林によって幹部の真宮を含めた羅威刃構成員二十名ほどがボコボコにされている。しかし敵対する京極組組長の日下を排除したためか、この件に報復などをすることはなかった。
  • 伊集院茂夫との関係:羅威刃の幹部である小湊圭一を狙うよう依頼が入り、伊集院が小湊を圧倒し、捕縛した。そして小湊は伊集院による改良された冷凍拷問を執行され、命を落とした。少なくとも羅威刃の最強戦力の一人であった彼を消されたため羅威刃にとっては相当な痛手となった(仲間意識が皆無な城ヶ崎でさえこれには驚愕した)。城ヶ崎は情報屋を介して彼の素性を知ることになり、裏社会を掌握する上での障害と認識しているため京極組を壊滅させたらいずれは抹殺する対象と見なしている。
  • 瓜生龍臣との関係:一切絡みがなかった。またその後の京炎戦争でも未だに絡んでおらず、更に羅威刃が獅子王組からのカチコミに遭い貴凛町から撤退したため今後係わる可能性は更に薄くなっている。
  • 情報収集:有力な情報屋を複数雇っており、それにより一度、五十嵐の身に危険が生じた。しかし彼等も他の構成員の例に漏れず城ヶ崎の支配下に置かれており有言実行できなかった者は容赦なく発砲された他、佐竹や伊集院のような部外者達の素性の詮索も依頼していた。
  • 人員:金と引き換えに殺し屋でさえ引き抜き、なおかつ別組織である半グレ組織を羅威刃の下部組織にして人員を増やしている。
  • 構成員の人間性:トップの城ヶ崎を筆頭に軒並み人間のクズもしくは人でなし。ヒューマンバグ大学における半グレの典型例であり、仲間意識は(一部構成員を除外し)皆無と言っても過言ではない程希薄。更にはほぼ全員がカネや暴力目当てで入ってきたような人間なので、組織に対する忠誠心も皆無。事実、下っ端は形勢不利と見るや否や仲間を見捨てて我先にと逃げ出したり、拷問されると幹部の情報を命惜しさに売ったり、前述の様に逃げ出した下っ端を幹部が何の感慨もなく射殺したりしている。
  • 組織体としての弱点:構成員の大半は城ヶ崎の経済力と圧倒的暴力と狂気によって支配されている為、もし城ヶ崎が死ねば簡単に散り散りになる可能性が高い。逆に言えば城ヶ崎を消さない限り羅威刃は潰れない(城ヶ崎自身それを理解しているらしく、「自分さえ居れば羅威刃は維持できる」と語っている)。また小湊のような快楽殺人者を野放しにして暴走を止めるものが誰一人いないが為に、城ヶ崎ばかりか京極組陣営でさえ知らぬ間に第三者の手によって始末されて主戦力が消えてしまうという組織としては致命的な欠点も持ち合わせている。更にボスの城ヶ崎に関して言えば度々私情を優先してしまう節があり、抗争中で常に身柄を躱し続けなければいけない身なのにも拘らず、護衛も付けずに母親に逢いに行くという凡ミスをやってしまい、敵対組織の伝説の男に見つかり最強戦力と激突してしまうというシャレにならない事態になってしまった。

イッキ見動画

京羅戦争完結後の12月29日に本エピソードのイッキ見動画が投稿された。累計5時間程度と大ボリュームではあるが、本記事は動画のネタバレを多く含むので上記の動画を先に視聴しても良いだろう。


容量からか、残念なことに序盤の「久我&国生×稲村&田代」「久我&相良×西川&吉本」「紅林×城ヶ崎」「紅林×菊川」「京極組本部×城ヶ崎&真宮&津田」「海瀬&紅林×真壁&楚壁」「高砂×坂上」「紅林×神原」「野島×野崎」「久我&六車×設楽」「仙石×操神」「紅林×設楽」の対戦カードは削られてしまった。また、「伊集院×小湊」のカードはチャンネル公式の「京羅戦争」再生リストに入っており、戦局にも影響を与えたからなのか本動画にも収録されている。

しかし、大場を拷問する回は「伊集院×小湊でこの回から見る人でもわかるようあらすじを添えてくれるから必要ないのでは?」という声もある。

再生リストでは最初に城ヶ崎伝説が入っていたのだが、これより後に公開された「佐古&守若×神原」のカードの後に来るようになっている。


経緯

京羅戦争まとめを参照。


この戦争で負傷した人物

京極組

羅威刃幹部の神原との戦闘にて神原が靴に仕掛けていた爆弾の爆発をモロに食らったため負傷したが、爆発する直前に手を入れたことで致命傷は避けられたらしく、この予想外の展開に動揺した神原の腹を刺身包丁で切り裂き、絶命させた。公式Twitterによると、傷が癒え始めているようで近い内に復帰する事が示唆されている。

その後9月15日の動画にて傷が完治したため、戦線復帰ができ、そのリハビリ代わりになぜか佐古の目玉を潰しかけた。

また動画の最後にて高城と秋元の二人が逃走している姿を目撃したためその跡を追った。

原付で何とか中型バイクに乗っていた高城に追いつきそのまま戦闘になる。高城の強靭な肉体、戦闘力、軍人上がりならではの戦術に神原と戦った時以上に苦戦し、左手をナイフで刺されたり身体を裂かれたり頭突きで負けたりしたものの蟷螂拳や投げナイフを解禁した守若はそのまま高城の右目と喉を潰して高城を追い詰め、高城は相打ちに持ち込もうとタックルをする。しかし守若は高城の折った左手首を捻り上げ、そのままビルから突き落とす。高城はケブラー糸を使ってビルから落ちなかったものの守若は全て見切っておりそのまま糸を切断して高城を墜落死させた。そして結局再びボロボロになった。


東雲と交戦し、左足を切断されてしまい、斧で切断されたこともあって切断面が荒く、縫合は不可能であった。流石に片足になってしまった時は人知れず涙を流していたが、性能のいい義足を装備して復帰しようと意気込んでいる。


全身を膾斬りにされ右手の親指以外の4本を設楽に斬り落とされてしまい設楽殺害後も出血多量で生死の狭間をさまよっていたが、即座に駆けつけた佐古が闇医者に運んだことによって、一命を取り留め指も引っ付いた。2022年11月5日時点で戦線復帰と同時に秋元と交戦。覚醒した秋元の凄まじい強さとセンスに追い込まれるも、秋元が放った国生の罵詈雑言を聞いてゾーンに入り猛反撃する。死闘の末に秋元を斃すも、ダメージや出血量が多すぎて倒れ伏してしまう。


五十嵐の帰宅時における護衛で同行している際に、城ヶ崎の命令で動いた高城と秋元に襲われてしまう。銃撃と手榴弾で自身はダメージを負いながらも高城と交戦し、最初は劣勢だったものの凄まじいタフネスで高城を追い込むも、一条の乱入で倒されそうになった高城が戦闘を中断した事で逃げる隙を作ってしまう。五十嵐を守り切る事に成功したものの、自身も負傷してしまう。海瀬の今まで見せたタフネスあってか、10月21日の動画にて完全復活。羅威刃の下っ端を軟体動物にしていた。


秋元に拳銃で太腿を撃たれてしまいそこから追い詰められて絶体絶命の状態に陥るも、一条に助けられたことにより事なきを得る。


羅威刃

  • 西川・吉本

それぞれ久我、相良と交戦。西川は久我の全体重の乗せたフルスイングのパンチを頭に受け、吉本は相良の強烈なカウンターを受けたことで戦えなくなり戦線離脱。


  • 藤崎

紅林との戦闘で彼のパンチを受けて離脱。


城ヶ崎の命令で高城と共に京極組の組長である五十嵐の帰宅ルートに立ち塞がる。銃撃と手榴弾、自身の戦闘能力とセンスで五十嵐の命を奪いかけるも、一条に乱入されてしまう。応戦するも、一条の凄まじい強さに圧倒され右大腿部にロングナイフを突きさされる重傷を受けてしまう。すんでの所で高城によって助けられ、バイクで逃走する。後に高城によって御用達のヤミ医者に預けられた。後に復帰と高城の死に伴い覚醒し、国生を撃破する。城ヶ崎がふとしたきっかけで単独行動を取っている事を知って慌てて探しに出る中、久我と遭遇し戦闘に発展する。怒りで覚醒した事で久我を圧倒していく中で国生を罵倒した事で久我の眠れる力を解き放ってしまう。必死に反撃するも、久我の渾身の斬撃で斃れた。 そして、倒れていた所を城ヶ崎の元に向かっていた東雲により発見され、体温と呼吸が残っている事を確認された後心臓マッサージを受けて僅かに意識を取り戻した。その後はヤミ医者へと運ばれていき、回復後は東雲と共に行方をくらます。


その他の京羅戦争に関わった人物

城ヶ崎の写真を撮って警察に提出したことで城ヶ崎に狙われ、城ヶ崎の手下に腹を刺された。その後紅林が来てくれたことによって事なきを得た。


  • 片倉

紅林の学生時代の友人。紅林に買い物を手伝ってもらっていた時、警官2名から銃を強奪した羅威刃の警官襲撃班により弾かれたが命には別状はなかった。


片倉が弾かれたことで警官襲撃班の親玉である設楽と激突。

最初は設楽の圧倒的なバトルセンスで劣勢に追い込まれるもブルーシートによる砂埃巻き上げによって視界を奪ったあと偶然そばにあったママチャリを使って設楽に重傷を負わせる。その後は設楽の情報を久我虎徹に共有した。

その後の動画では城ヶ崎に狙われた佐竹と待ち合わせをしており、佐竹が襲われたタイミングで登場、そのまま戦闘に発展。城ヶ崎にワンインチパンチで大ダメージを与えるも自身もナイフで左肩を垂直に貫かれ、決して少なくないダメージを受けた。


この戦争で戦闘不能となった人物

京極組

城ヶ崎が車を爆破して野島をかばったことにより背中に重傷を負ってしまう。その後幹部である真宮と東雲を始めとした羅威刃構成員が殺しにかかるが、爆発で血を流し過ぎたのにもかかわらず構成員のほとんどと真宮を粛清することに成功する。しかしやはり血を流し過ぎたうえにその状態で真宮から弾丸を受けた上、東雲から背中を抉られ、瀕死の状態である。その後犬飼と久我が駆け付けたことにより何とか一命を取り留めた。


西園寺と第二事務所で待機していた所、若衆の北村が爆弾の入った箱を不注意で持ち込んだ事で西園寺共々爆発に巻き込まれてしまう。そこで狙いすましたかのように羅威刃の構成員らが雪崩れ込まれてしまうも、凄まじいタフネスとパワーで反撃する。そこに現れたリーダーの城ヶ崎と幹部の設楽を見かけ仕留めにかかるが、設楽の圧倒的強さで劣勢となってしまう。それでも倒そうと奮起するも、城ヶ崎が買収した北村によって背中を刺されてしまう。裏切者として北村を始末するも、遂に倒れてしまう。六車によって何とか一命は取り留めたものの集中治療室で療養を受ける。後に意識を取り戻し無理に復帰しようとするも、医者からも「生きているのが奇跡」と驚嘆させる重傷が完治していない事と久我が安静するように訴えた事で戦線復帰はまだできない状況となった。


小湊との戦闘で腹を横一文字で二度も斬られ、三段切りによりこめかみから血飛沫が舞うほどの怪我をしてしまう。更に小湊が隠し持っていた拳銃らしきものにより脇腹を二発銃撃されたため、一命は取り留めているものの意識不明の重体となっている。その後は闇病院で療養していた。


城ヶ崎との戦いで互角に戦ったが不意打ちで秋元詩郎の弾丸を腹に喰らい、最後に自分を巻き添えにしてガソリンタンクに発砲して廃工場を爆破させる。しかし城ヶ崎と秋元にはノーダメージで仙石は命拾いしたものの全身(顔は除く)大火傷というかなりの重傷を負っていた。


城ヶ崎との死闘でナイフで何度も身体を斬られたり左腕を折られたり顔面を蹴り潰されたりしたが最後は気合いの一撃で城ヶ崎に致命傷を負わすことに成功し、戦闘不能となりつつも城ヶ崎の命を取ることに成功した。その後佐古と浪岡によって久我虎徹と共に闇医者に運ばれた。


羅威刃

厳密には京羅戦争ではないが、紅林と交戦したことによって彼ともども逮捕されてしまった。その後の公式Twitterで判明した彼の動向は「凹んでどっか行った」との事で、羅威刃を離脱して別の組織と契約した。


野島と交戦し、虚を突かれ頸動脈を噛みちぎられる。止血を急がなければ失血死してしまう恐れがあり、幸いにも野島は動けない容体になっていたためダメージを負ってからすぐに撤退した。その後、何事も無かったかの様に、首元に包帯を巻いた状態で戦線復帰している。

しかし仙石との戦闘で不意打ちを喰らい、キャビネットで左脚を破壊され、右腕を肘の内側から斬られ、右脚をメリケンナイフで刺されて、左腕に濃硫酸をぶっかけられる。それでも倒れなかった東雲は唸り声をあげるが、それにキレた仙石によりガラス片などを投げつけられ続けて重傷を負い、通りかかった車に轢かれた後にメリケンナイフで脇腹を深く抉られるがそのまま逃げ去った。しかしこの戦闘にて命に関わる程の大怪我を負い、数ヶ月間は戦闘不能の状態となった。

その後は上半身に包帯を巻いた姿で登場。やはり負ったダメージは凄まじい様で、鎮痛剤がなければまともに行動できない状態である。また10月21日の動画では城ヶ崎の命令で数週間入院することとなった。


この戦争で犠牲になった人物

京極組

羅威刃の拠点を捜索中、偶然城ヶ崎が乗車している自動車を発見。そのまま追跡するも城ヶ崎に発見されてしまいそのまま戦闘に突入。城ヶ崎の圧倒的な実力を前に完膚なきまでに叩きのめされた挙句、腹に深くドスを刺されて死亡してしまう。


犬飼と第二事務所で待機していた所、若衆の北村が爆弾の入った箱を不注意で持ち込んだ事で西園寺共々爆発に巻き込まれてしまう。そこで狙いすましたかのように羅威刃の構成員らが雪崩れ込まれてしまうも、凄まじいタフネスとパワーで反撃する。そこに現れたリーダーの城ヶ崎と幹部の設楽を斃そうと、設楽が犬飼を仕留めようとする瞬間に割って入り反撃を試みるも、城ヶ崎の不意打ちで背中を裂かれ隙を見せてしまい、設楽のロングダガーで心臓を貫かれる致命傷を負ってしまう。そして駆け付けた六車に京極組の未来を託し、最愛の娘に対する後悔と「父ちゃんは、幸せだった……よ」と言い残しその命を散らした。


  • 舎弟2名(両者共に名前は不明)

羅威刃による爆破によって至近距離で爆風を喰らって即死。


  • 樫木

組長の五十嵐を海瀬と共に隠れ家へ運んでいる途中で羅威刃の高城と秋元に見つかってしまう。死への恐怖で動けなくなったところ手榴弾を投げ込まれ車諸共爆発に巻き込まれて命を落とした。


更生した二階堂と共に羅威刃の幹部である秋元と交戦した。しかし秋元は高城が殺された悲しみから戦闘力が格段に上がっており、まず右耳を切り落とされてしまう。それでまずいと思ったのか舎弟である二階堂を逃し、一方的に叩きのめされてしまい、最期に秋元に反撃としてマチェットナイフで秋元の顔面を横一文字に切り裂いたがその後命を落とした。その訃報を聞いた二階堂は後悔の念を叫びながら泣きじゃくったのであった。

その後葬式では最小規模で行ったものの、上述通り天羽組から国生の同期である野田一とその舎弟の小峠華太も参列していた。


羅威刃

他のメンバーを締め出して極秘のミーティングをしている最中、久我と国生に襲われる。稲村は勇敢に立ち向かうがあまりにもお粗末な作戦を立てていたため敗死し、田代は涙を流して許しを乞うが聞き入れられず殺害された。


  • 津田

爆破事件を引き起こした直後、瀕死状態であるのにも拘らず立ち向かった一条によって斬り捨てられた。


  • 楚壁・真壁

紅林と海瀬が関わったクロスオーバーで彼らと敵対した。鉄球を弾丸とした銃を武器にして、海瀬を負傷されたが致命傷には至らず、紅林に反撃されて倒れる。そして海瀬に捕まり排除されたものと思われる。


  • 坂上

裏社会でも名が通っていた戦闘狂だったが、高砂と対峙した時には勝負にもならずに一方的に倒されてしまった。


  • 野崎

野間との戦いでは上述した坂上よりは善戦したが、命をかける覚悟を決めた野島の燕返しを受けて両断され敗死。


  • 操神

傀儡が全て倒されて自身が戦闘に引き摺り出される。対峙した仙石に手首の腱を切られた挙句、顎を砕かれて死亡。


  • 東雲と同行してたモブ構成員二人

久遠町の2番街でキャバクラで豪遊しようと話ていた所仙石の不意打ちを喰らいキャビネットの下敷きとなり半死半生となる。東雲の攻撃をかわした仙石によって1人は心臓を刺され、もう1人はメリケンナイフで身体を裂かれてそのまま死亡した。


羅威刃の幹部として京極組の佐古を一方的に叩きのめしていたところに駆けつけて来た守若と対峙。守若に苦戦させられたものの奥の手を使って何とか彼にダメージを与えることに成功したが、そのダメージも致命傷とまではいかず、打つ手なしの状況に追い込まれたところで腹を裂かれて死亡した。


高砂の腹を撃ち抜く事に成功したものの、重傷を負っていた状態の高砂に腹を裂かれて死亡。


京極組第二事務所で待機していた犬飼に重傷を負わせ西園寺を殺めた後に逃走し、久我の陣頭指揮で見つけ出されて戦闘に発展する。圧倒的な実力とセンスで久我を死の淵まで追いやるも、命と信念をかけた久我の特攻と渾身の一撃を受けてダウンしてしまう。倒れ伏した所を自身のナイフを久我に使われ身体を貫かれて死亡した。


京極組のジョーカーである守若に遭遇し戦闘。最初は戦いを有利に進めるものの、本気を出した守若に為す術なく叩きのめされた挙句、ビルの屋上から投げ落とされ、それでも諦めまいと命綱をセットして登ろうとするも見抜かれており、守若に命綱を切断される。最期は守若と言う猛者と戦えた事を嬉しく思いながら墜落死した。


警察に自身と羅威刃を売った佐竹博文の暗殺を実行。佐竹を瀕死に追い込むもトドメを刺す直前で紅林が乱入して戦闘に発展。最初は紅林の攻撃を巧みに躱していきナイフでダメージを与えて追い込んでいく。しかし追い詰められた紅林のワンインチパンチを喰らって壁に叩きつけられる。その後は佐竹を死んだと判断してその場を去った。(余談だがこの回を演じたヤシロこーいち氏は佐竹は死ぬはずがないという思いを無理矢理押し込めて城ヶ崎で佐竹は死んだという複雑な思いで演じたとのこと

その後仙石との戦いではメリケンナイフで胸を斬られ、額を鉄板入りの靴で蹴られて出血こそしたが痛みは感じなかった。

そしてついに京羅戦争最終回の11月6日の動画で一条康明によって討ち取られた。

死の間際に自身が捨てたと思っていた母親への愛と自分の人生における後悔の念をつぶやきながら、古びたアパート街にて人生の幕を閉じた。


  • 羅威刃の残党達

城ヶ崎の死後、五十嵐幸光より殲滅命令が出る。回復した守若、六車、高砂、野島により、羅威刃を名乗る者は次々と殺害される事になった。その後、(無断で)組織を抜けた側のメンバーも東雲により粛清されている

戦績

(京極組 × 羅威刃)

・久我&国生(勝) × 稲村&田代(敗死)

・久我&相良(勝) × 西川&吉本(敗)

・紅林(敗) × 城ヶ崎(勝)

・紅林(勝) × 菊川(敗)

・京極組本部(敗) × 城ヶ崎&真宮&津田(勝、津田は殉職)

・海瀬&紅林(勝) × 真壁&楚壁(敗死)

・高砂(勝) × 坂上(敗死)

・紅林(分) × 神原(分)

・野島(勝) × 野崎(敗死)

・久我&六車(敗) × 設楽(勝)

・仙石(勝) × 操神(敗死)

・佐古&守若(勝) × 神原(敗死)

・紅林(分) × 設楽(分)

・鷹橋(敗死) × 城ヶ崎(勝)

・高砂(分) × 真宮(分、死亡)

・野島(敗) × 東雲(勝)

・西園寺&犬飼(敗、西園寺は敗死) × 城ヶ崎&設楽(勝)

・久我(勝) × 設楽(敗死)

・六車(敗) × 小湊(勝)

・仙石(勝) × 東雲(敗)

・海瀬&五十嵐&一条&樫木(分、樫木は殉職) × 秋元&高城(分)

※このタイミングで小湊が別件で死亡

・守若(勝) × 高城(敗死)

・国生(敗死) × 秋元(勝)

・紅林(分) × 城ヶ崎&藤崎(分)

・仙石(敗) × 城ヶ崎&秋元(勝)

・久我(勝) × 秋元(敗)

・一条(勝) × 城ヶ崎(敗死)


功績


考察

京極組側の元組長による裏での汚いシノギが発覚したことで手打ちとなった天京戦争と異なり、こちらは京極組が戦争の最中に事務所を爆破され、久我や野島、一条が重傷、その他二名が死亡するという、天京戦争を超える実害が出ている。このため公式Twitterでは和解などという着地点はないと明言されており、確実にどちらか一方が消えるまで続く戦争(殲滅戦)になる事が示唆されている。

そして、2022年8月10日の動画にて京極組6代目組長の五十嵐から「トップの城ヶ崎および幹部の設楽、小湊、東雲、神原の5名を殺害せよ」という命令が出されたことで京羅戦争は本格化した。


2022年8月10日の動画以降では現時点で一部を除く全ての動画においてどちらかの組織の名有りのメインキャラクターが死亡もしくは戦線復帰が絶望的な状況になっているというとんでもないことになっている。

このことからもこの抗争が今までにないほど激しいものであることを感じ取ることができるだろう。事実、久我も天京戦争以上の被害レベルと断じている。


戦争が始まった序盤から中盤は羅威刃の一般構成員が京極組と対峙していたが、彼らはほとんど京極組に打撃を与えられずワンサイドゲーム気味になっていた。しかし羅威刃の幹部達が登場すると、圧倒的な実力で徐々に羅威刃に流れが向いてきた。しかし久我が設楽を死闘の末に倒し、五十嵐が羅威刃を見つけ出す連絡網の設立で再び京極組に流れが傾いていった。しかし財政面においては金稼ぎの天才である城ヶ崎によって無限に資金を供給され人員を補填できる羅威刃が圧倒的に優位であり、戦争中で満足なシノギも出来ない京極組は資金難に陥っており、消耗戦では圧倒的不利な状況となっていた。羅威刃も途中で新戦力を迎え入れ形勢逆転を図っていこうとする中、イレギュラーな要素が重なる余り戦力を早いペースで次々失うだけでなく、紅林と佐竹が京極組事務所を爆破した証拠を警察に提出した事で13ヵ所中6ヵ所を機能不全にせざるを得なくなってしまう。これによって難攻不落と言えた城ヶ崎の徹底的な所在隠蔽に穴ができ始めてしまった。京極組の勝利の鍵は城ヶ崎を討ち取る事で一気に決着をつける以外にはなく、舎弟をフル稼働する事によって城ヶ崎の居場所を突き止めようとするも、凄まじく用心深い城ヶ崎は完璧に身を隠しており発見できないまま徒に時間が過ぎ去っていき、もはや舎弟の疲労も資金も限界となり京極組の勝機はまさに風前の灯火となっていた。そこから城ヶ崎自身も動く事で京極組側の重要戦力を削いでいく中、城ヶ崎が母に会いたい気持ちを抑えられない余りに独断行動を起こした事でとうとう尻尾を掴まれる事になった。そして城ヶ崎は母親と再会した事で自分を捨てて生きていた怒りと憎しみを抱えながらも母と過ごしてきた優しい記憶と思い出が入り混じったアンビバレンスな感情を抱いたまま一人でいる所を京極組でも最強レベルの力を持ち(京極組の武闘派の中で)特に警戒していた一条とかち合い戦闘に発展する事になった。そして命と魂を削り合う死闘にもつれ、最後に勝ったのは一条だった。もしも城ヶ崎が仙石を倒した時と同じ精神状況や援軍を用意する等の搦め手を用意していれば勝利や切り抜けていた可能性も大いにあったが、『母に会いたい想い』と言う捨てたはずの人間らしい気持ちを戦闘中やその前に少しでも抱いてしまった事が何よりの敗因となると言う皮肉極まりない結果となった。


京極組陣営も警察のガサ入れで羅威刃のヤサ半分が使用不能になる事態になって見つける確率が上がった段階で主戦力の大半を削がれた上に資金や人材も限界に近い状態だったのでもしも……


  • 城ヶ崎が抗争を羅威刃の勝利に決めるまで徹底的に所在を隠す。
  • 城ヶ崎の戦闘力をベースに資金や人材を遺憾なく注ぎ込んで京極組を潰しにかかる。
  • 交渉中だった東北最大のマフィア『戒炎』を傘下に収めるもしくは協力関係の形でいくらか人材や戦闘ノウハウを使わしてもらう手段を取る。
  • 城ヶ崎が最初に京極組の事務所を爆破し居合わせた(爆破によるダメージが深かった)一条を殺す事に焦点を置いた方法を取る。

等の方法を城ヶ崎が取っていれば本当に勝利していた可能性もあった。しかしそれぞれ「日下の場合と同じく指揮官不在となり、仲間意識のない羅威刃では対処できない」「事実時点で、城ヶ崎が金や人材の出し惜しみをした描写は見られない」「戒炎はそもそも羅威刃の下につく気がなかったため、裏切られるリスクがあった」「爆破時点で一条は重体であり、放っておいても自然死したと思われた。また戦闘が長引けば応援が到着し、丸裸の城ヶ崎と真宮が討たれる恐れが排除できない」という反論も存在する。


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極道 ヤクザ 半グレ 戦争

京極組 羅威刃


天京戦争 - 京羅戦争が本格化する前に行っていた天羽組と京極組の戦争。こちらは五十嵐組長の決死の覚悟とケジメで和解している。


羽王戦争 - 天羽組と関西の武闘派組織の天王寺組との戦争。


EL戦争 - 瓜生龍臣が経営するメロンパン屋と、古巣組織CODE-ELの戦争。


セレクターバトル - 小湊姓紅林姓五十嵐姓の人物が争いに関わっている作品繋がり。


ディーヴァバトル - 東雲姓の人物が争いに関わっている作品繋がり。


ヒューマンバグ大学における戦争

京極組

天京戦争京羅戦争京炎戦争/獅子王組の内部戦争(一部メンバーのみ)


羅威刃

京羅戦争獅子王組の内部戦争/京炎戦争

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