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久我虎徹

くがこてつ

久我虎徹とは、漫画系YouTubeチャンネル『ヒューマンバグ大学』の動画に登場するキャラクターである。
目次[非表示]

俺の名前は久我虎徹。24歳の極道だ。
俺が日本一の極道になる…

概要


2021年11月28日の紅林二郎シリーズにて初登場。その後2021年12月8日の動画で、シリーズ化。彼が所属している腐った京極組を変え、日本一の極道になる物語。天羽組に最強の敵、現る」とも言われている。年齢は24歳で紅林二郎と同い年。
久我が所属する極道の組織・京極組(きょうごくぐみ)は任侠ヤクザであったものの、五代目親分の就任がきっかけで金儲けのためなら罪のないカタギの一般人を餌食にするのも厭わない、仁義にもとる所業を平気で働く文字通りの暴力団と化した。久我は「銭に目が眩んで仁義忘れた」京極組を変える為に進んでいく。「腐ったこの組を変え、俺が日本一の漢になる。」というツイートもされている

人物

容姿

緑色の服に黒いジャケットを着、黒いスラックスを穿いている。髪型はツーブロックで地毛の色はオレンジ色がかった茶色。瞳の色は緑味の青で、感情が高ぶると光る描写がある。また顔立ちは非常に整っている。

経歴

天才ヤクザ 久我 虎徹


父親の顔を知らずに育ち、8歳の時にはシングルマザーだった母親が生活苦を理由に男と蒸発してしまう等、孤独な幼少期を過ごした。その後は祖父母からも見放されて施設に入り、不良となる。
高校時代は喧嘩は無双で、関東で最強とまで呼ばれて恐れられていたが、孤独な幼少期のトラウマが異常ともいえる「身内愛」を生み、仲間に手を出されるのがどうしても許せない性格となり仲間を傷つけた者には苛烈な報復を行っており仲間からは止められる事もあった。高校時代、紅林の同級生であり、唯一紅林と互角でやり合えた学生時代からの因縁での相手でもある。
高校卒業後、20歳の時にアテもない日々を送っていた所を「将来デカイ男になる器だ」と関東有数の武闘派ヤクザ『京極組』の若頭から直々のスカウトを受けて極道の世界に足を踏み入れる事となる。その後は一条を始めとする強烈な戦力を持つ武闘派兄貴達の元で学びながら、死と隣り合わせの中で命を懸けて実績を積み上げていった。現在は京極組の若きエースとして、血にまみれた修羅の道を邁進している。また京極組を改革する為に、現体制に不満を持っているまだ腐っていない仁義と任侠を愛する組員を同志として集めている。
組ではシバイ(芝居=オレオレ詐欺などの特殊詐欺)のシノギも担当しているが、罪の無い老人をカモにするのは仁義に外れると、黒い噂のある連中を標的にしている。担当になったのはシノギの内情を知る為であり、いずれはやめさせるつもりである。
また、拷問ソムリエの伊集院茂夫と偶然鉢合わせた事もある。
その際は対峙しただけで圧倒的実力差を痛感し、死を覚悟しながらも彼に刃を向けた。

性格

前述の通り、孤独な幼少期を過ごしたトラウマから身内愛が非常に深く、大事な仲間に手を出されるのが許せず、仲間を傷つけられた際は相手を惨殺する事も厭わない苛烈な性格。仲間が殺されかけた時には本気の涙を見せることもある。
しかし、同じ組でも弱い人間を脅したり、平気で搾取を行うような組員に対しては仲間と見なさず、例え先輩であろうと呼び捨てにしたり、蔑んで悪態をついたりする上、喧嘩を売られた際は容赦なく打ちのめす(少なくとも外道構成員との喧嘩では現状全勝)。
とは言え、腐っても同じ組員である以上見限る様なことはせず、弱者から金を奪うシノギをやめるよう説得を試みたり、海瀬のような外道ながらも高い実力や根性を持つ者の事は「凄い人」と認め、尊敬する先輩達同様「兄貴」と呼ぶ等、一定の敬意は払っている。

弱者を助けたり、信念を突き通したりと、紅林と通ずる性格をみせるが、そこは極道の人間らしく、極道を舐めた半グレや京極組を裏切った者に対しては一切の容赦なく手にかける他、牛刀の橋本との戦いでダメージを負った紅林を容赦なく滅多打ちにするなど、卑怯な行為も辞さない(もっとも極道の世界、ひいては殺し合いの世界に卑怯も何もなく、紅林を攻撃したのも)。

またカタギの人間には優しく佐竹博文との回では蛯川を追っていた際に佐竹に目撃情報を教えてもらった時に感謝の言葉を述べたり佐竹が缶コーヒーに混ぜられていたパラコートを飲んで苦しみもがいていた時すぐに救急車を呼び、「あんたの仇は取ってやるからな。」と言っていた。

能力

人望もあり覇王になる漢と呼ばれる程の天才的な極道の素質を持っている。
生まれつき人並み外れた動体視力と反射神経を持ち、次元が違うと自他共に認める速さが特徴。
彼は高校3年間は関東で最強と呼ばれるほど喧嘩は無双で、それは京極組においても外道にも等しい武闘派ヤクザを一方的に攻撃する他、得物のコンバットナイフで瞬時に半グレを斬り殺すなど、覇王になる男と称されるに相応しい実力を持つ。因みにコンバットナイフは現在確認されているだけでも、エルゴノミックグリップのスタンダードなもの、M9バヨネット、モダンなトレンチナイフの三種類で、いずれも金属部分が緑色に塗られている。また、自身の拳はスピードがある反面威力が劣ると短所を理解しており、砂鉄入りのサンドナックルを装着する事で短所を補っている。
カチコミする際は、紅林二郎のように拳で鉄拳制裁したり、ドスの工藤のように腸をナイフで掻っ捌いたり、中には伊集院茂夫が行うような油風呂の拷問をするなど、多様な方法でやり合う。天羽組の狂人達のような特定の攻撃手段への拘りはなく圧倒的スピードから多様な攻めを行えることが最大の強みと考えられる。

人間関係

紅林二郎とは同い年で、紅林と拳を交えた事があり、唯一互角にやり合えた相手でもある。同じく京極組の外道を狩る紅林は一度相手の攻撃を凄まじいタフネスで耐え切ってから圧倒的威力の鉄拳で顔面を拳で破壊するが、久我は自身の圧倒的スピードを活かして敵を一方的に殺戮、あるいは拳で滅多打ちにする事を得意とする。今でも紅林とは対立している模様で、2021年12月23日付の動画では「紅林のガキ、決着付けたらんといかんな。」と最後にあることと、実際に紅林二郎シリーズにて「コイツ(久我)も京極組の一員として俺の命を狩り取りに来やがった」とあることから、近々紅林と拳を交える事を覚悟し、2021年12月28日の動画ではついに2人が再会、一戦交える事となる(この時は不始末を起こした元京極組構成員の「牛刀の橋本」を確保、粛清する目的だったため、目的最優先で久我の方から引く結果になった。しかし、紅林は橋本に背中と右肩を斬られていたため、おそらく久我が容赦なく戦闘を続けていたら紅林は負けていたと思われる)。しかし、ヒューマンバグ公式によると、次の戦いではもっと壮絶になるとのことで、久我は頭から血を流している他、紅林は久我に何度か殴られたのか痣が出来ていたりと、共にかなりの大乱闘になった模様。また、久我の袖がないことが勝負のカギだと語られている。
ちなみに別述の相良との対戦では、紅林は相良のスピードに全くついていけず、相良の攻撃を何度も食らって重傷を負いながらも、最後のパンチ1発で相良をノックアウトさせた。一方、久我は相良の攻撃を余裕でかわしていたものの、パンチ2発でも相良を倒すには至らなかった。この結果から、パワーでは紅林が勝りスピードでは久我が勝っていると視聴者の間では評価されている。

2022年1月4日の伊集院茂夫の動画にて組の薬物に手を出して破門になった元構成員の「藤岡竜男」の始末のために隠れ家に乗り込むが、依頼者の娘を惨たらしく殺した彼を屠る予定の伊集院や流川と鉢合わせになってしまう。伊集院との交戦を避けるよう組員に言及している天羽組とは違い、同構成員の白武同様伊集院の事は知らされておらず、藤岡の身柄を渡すよう強気に迫るが、伊集院から凄まじい殺気を向けられ一瞬で実力差を実感し死を覚悟する。それでも気合いで彼にナイフを向けるも、まだ年若い事や道に外れた者を裁くという心意気が同じだった事から、伊集院には見逃された。


彼にとって人生で初めて、自ら【敗北】を認めた瞬間であったが、この経験で久我は一気に成長したらしい。2022年1月7日付の動画では、伊集院を化け物と呼ぶなどかなりの恐怖を示しているが「あの男も超える」「今なら動ける」と再戦の意を固めている。

声優

声優は、伊集院茂夫紅林二郎でも担当している「伊藤タカユキ氏」が担当している。

関連タグ

ヒューマンバグ大学 京極組
ヤクザ 革命家
ジョルノ・ジョバァーナ:同じく組織を変えるために活躍する裏組織の人間。
倉敷蔵人落第騎士の英雄譚の登場人物。人並外れた反射神経とそれに裏打ちされた超スピード、悪党ではあるが外道ではない、自分なりの美学の持ち主、不良グループのリーダー格(久我は元だが)など共通点多数。

小峠華太:京極組と並ぶ極道組織、天羽組の主人公。
ガスバーナーの長瀬:天羽組に所属している狂人ヤクザ。彼は久我と同じく幼少期の頃に母親が蒸発し、施設に入ったがグレている。その後は天羽の妻である京子に拾われて過ごす。

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京極組 きょうごくぐみ

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