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獅子王組

ししおうぐみ

ヒューマンバグ大学にて登場する極道の組織。旧名は「河内組」だった。画像は眉済派の伊武の兄貴
目次[非表示]

ここでは、22年10月の改名後の獅子王組について記述する。
改名前の組は河内組を参照。

概要

河内組舎弟・阿蒜寛太の地獄日記シリーズのメインとなる組織。

花宝町をシマとしている。さらに志正町や貴凛町や朱雀町など近隣の地域にも広範囲に渡って攻勢を展開するなど、兵隊(構成員)の数が多く組織の規模はかなり大きいと思われる。なお現在は跡目争いによる内部抗争(後述)が勃発した事により組織内はガタガタの状態となっており、外部に侵攻を企てる余裕は無い。

先代からの体質を受け継ぎ金と力を正義としている黒澤派と、改革を図って任侠を重要視している眉済派と、黒澤派よりさらに仁義外れの第三勢力(誰が率いているか不明)の間で、壮絶な跡目争いをしている。シリーズの主人公である阿蒜寛太は少数派の眉済派に所属している。抗争の激化は、組長が認知症になり引退がほぼ確定したことがきっかけであるという。そしてその中身も互いにヒットマンを送り込んで両組長候補は勿論、幹部や主戦力を狙ったりと、最早険悪と言う言葉で片づけられるか分からない程になっている。そして内部での殺し合いは関東極道を震撼させる大抗争へと発展していく。

構成員

ここでは、旧河内組時代の解体当時に生存し、獅子王組に移籍した主要構成員を紹介。
旧河内組時代に在籍したメンバーで、既に亡くなっているメンバーや名のないモブ同然の構成員は河内組を参照。
(×:死亡した人物、?:生死不明の人物)

上層部

文字通り、獅子王組の上層部。
ある理由から組長も若頭も仕事が出来なくなってしまったため、ほとんど機能していない。

  • 河内
獅子王組の組長。アルツハイマー病の進行による認知症のため組長としての仕事ができなくなり、引退を余儀なくされた。少なくとも黒澤の過去が明かされた15年以上前の時点では現在、黒澤と敵対する極道組織の先々代の組長を思わせるような義理人情を重んじる極道だった様子。彼の思考がまだ明瞭だった頃、自身に何かあった時に跡目争いが起きないよう、若頭の小御門を後継者としてしっかり育てていたが、その小御門が鎌田組のヒットマンに殺害されたため、河内組は組長も若頭も不在の状態になり、空位となった組長の座を巡ってナンバー3の黒澤とナンバー4の眉済の間で内部抗争が勃発する事となった。
そのような折、2022年10月29日付の動画で唐突に旧河内組の事務所に現れる。引退状態とはいえ組の決定権は持っている状態であったため、内部抗争を終わらせようとした構成員の1人である内田にどちらが組長の後継に相応しいかを聞かれたが、全く噛み合わない返答をするばかりか何の脈役も無くライオンの話をし始め、挙げ句の果てには組の名前を「河内組」から「獅子王組」に変えると言い出した。姐さんもそれを了承した模様。ちなみに2022年10月30日付の公式ツイッターによると、旧河内組内でもこの「獅子王組」という改名を無効にしようとしたが、彼が「ほんと」と言い続けた結果、正式に「獅子王組」となった。

  • 組長の奥さん
組長の妻であり、獅子王組の姐さん(天羽組で言う天羽京子)。組長が引退するきっかけとなったアルツハイマーが判明した後、「数年前から物忘れが激しくなった」と涙ながらに眉済に伝えた。少々気が弱い性格だが、現時点での獅子王組では黒澤と眉済の両者が唯一頭が上がらない人物。幹部会で言い争いが過熱して一触即発だった黒澤と眉済に向かって、怯えながらも勇気を振り絞って一喝して二人とも本部から追い出した。その後は、喧嘩の決着が付くまでは黒澤派と眉済派は本部に出入り禁止となった模様。後に「獅子王組」へ改名した事を眉済に素っ気なく伝えた。(恐らく黒澤にも伝えたと思われる)

  • 幹部会
文字通り獅子王組のお偉いさん達…の筈なのだが話し合いの場で眉済と黒澤が揉めると身の振り方1つで破滅を招くような惨状になるため2人の言い合いにはなんの口出しも出来ず役割が崩壊している。

眉済派構成員

内部抗争で改革派に当たる派閥。極道の流儀である仁義と任侠を重んじ、正統派な極道組織へと組を変えるべきという主張を掲げている。

詳細は獅子王組眉済派構成員を参照。

黒澤派構成員

内部抗争で保守派に当たる派閥。旧河内組時代の先代から続く暴力的・交戦的性質を受け継ぎ、力と金がものを言うという主張を掲げている。

詳細は獅子王組黒澤派構成員を参照。

第三勢力構成員

内部抗争でどのような役割をなしている派閥かは不明。黒澤派以上に仁義外れが目立ち、平気で他所のシマを荒らしたり人を傷つけることもある。

所属が明確に判明している現役の構成員はなし。旧河内組時代に桐野と布袋が所属。

所属不明

  • 内田

旧河内組時代に最後に初登場した構成員。突如組に現れた組長に驚きながらも、抗争を一刻も早く終わらせようと決定権がまた残る彼に判断を委ねるが、全く会話が噛み合う事なく組の改名だけを言い渡されてしまう。


眉済派と協力関係にある組織

  • 京極組

黒焉街を拠点とする巨大な武闘派極道組織。五十嵐と黒澤派トップの黒澤とはずっと不仲で、眉済は元々協力関係にあったほうが都合が良いと感じており、眉済が交渉を持ち込んだため、現在眉済派は京極組と協力関係にある。やがて久我と犬飼の二人が数ヶ月契約で獅子王組眉済派に加入した。

京極組屈指の武闘派。柳楽が半グレ組織「ファントマ」にカチコミした際に、海瀬と久我と鉢合わせしたが、互いに共闘して組織を壊滅させた。

京極組の6代目組長。眉済と同じく任侠を重んじる性格であり、彼とはとある漁港の利権争いの一件を経て良好な関係にある。反面、眉済と敵対する黒澤とは不仲である。そのため、眉済派が跡目を継ぐことを良く思っており、羅威刃との戦争が終了後に眉済派に力を貸すことを約束。後に久我と犬飼を眉済の下へ派遣した。

京極組トップクラスの狂人。隠れ家にて眉済と五十嵐がいる前で伊武に酔った勢いで絡んだ後に腕相撲に発展した。
後に月麦とはマブタチであることが判明する。

黒澤派と協力関係にある組織

かつて巨大半グレ組織として名を馳せていた。城ヶ崎の死後、急速に力を落としていたが、上述の京極組が眉済派と本格的に手を組んだ事で、元々京極組に恨みがあった秋元が利害の一致を理由に接触、彼の協力を条件に組織の復興に協力する事を約束した。

現時点で黒澤と接触した最初の羅威刃のメンバー。1月6日の動画では連絡が取れなくなった阿蒜・村井を追っていた龍本に遭遇、そのまま交戦した。なお、動画タイトルや公式Twitterでは秋元が獅子王組に加入したかのような発言がされているが、動画内では協力関係を結んだ程度のように見えており彼が獅子王組に入門したわけではない。2023年1月20日の動画にて久我も生きていた事を再確認する。

秋元の接触時に黒澤は「東雲くんもいずれぜひ」と発言していた。その後、獅子王組メンバーとの共演はまだ果たしていないものの2月1日の動画にてモブ構成員から東雲も黒澤派に加担している事が言及される。

  • 半グレ集団A ×(全員)
来栖が従えている半グレで甲元という男がリーダー。風俗業の斡旋と共に住居を確保するというシノギを指示されていたが外道スカウトらと共に借金漬けにした女性をホームレスにするという外道のシノギをしておりキレた来栖によって項を斬られ全員殺された。

関連項目

ヒューマンバグ大学 河内組 ヤクザ
天羽組の武闘派・小峠華太 河内組舎弟・阿蒜寛太の地獄日記

京極組 - 獅子王組より少し前に、内部対立が発生した。結果は久我虎徹が率いる改革派の大勝利。

CODE-EL - 同時期に内部戦争が発生。ただしこちらは一部の不穏分子によるクーデターと言った方がより正確である。

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河内組舎弟・阿蒜寛太の地獄日記 かわうちぐみしゃていあびるかんたのじごくにっき

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