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飛田新治

とびたしんじ

飛田新治とは、漫画系YouTubeチャンネル『ヒューマンバグ大学』と『バグアカデミア』の動画に登場するキャラクターである。
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俺の名前は飛田新治。世界中の美女との一夜にこの身を捧げた世界風俗マイスターだ


CV:ヤシロこーいち

概要編集

漫画系Youtubeチャンネル『ヒューマンバグ大学』のシリーズ動画の一つである「飛田新治の世界のピンク体験記」の主人公。初登場は2020年2月14日。


埼玉県在住の日本人男性。普段は一流商社に務めるサラリーマンだが、エロスへの飽くなき探究心から世界各地の性風俗を求め旅を続ける「世界風俗マイスター」。各回で世界的に性産業で有名な国々へ渡り、その実態調査やこうした文化発祥の経緯、そして現地美女との一夜限りのまぐわいの様子を(大幅に比喩を含んだ表現で濁した形で)レポートしている。


登場以降シリーズとして展開していたが、扱う内容が内容なため、規制の事情で2022年からは姉妹チャンネル『漆黒アカデミア』に移動し新シリーズ「飛田新治の世界ピンク紀行」を開始したものの、措置も虚しく同年2月の内にシリーズが途絶え、休止状態が続いていた。


翌年の2023年、同じくバグ大出身の主人公である鬼頭丈二佐竹博文が漆黒アカデミア改め『バグアカデミア』に移籍し、「実は鬼頭と公私で親しい関係だった」という意外な事実と共に鬼頭シリーズを介してまさかの再登場。これにより、以後は鬼頭の旅のパートナーの一人としてサブレギュラー的なポジションながら動画に復帰。その後もチャンネル内でイッキ見動画が投稿されたり、ときに飛田の視点で鬼頭との旅の様子が描写されたりと出番を回復していき、8月には再度、飛田個人によるピンク店巡りの旅が再開された。とはいえ内容が内容ゆえに更新されることは極端に少なく、現在では鬼頭シリーズや佐竹シリーズの脇役として登場することがほとんどである。


人物編集

容姿編集

初登場時36歳。自ら「ナイスミドル」を名乗る通り彫りの深い顔立ちに長い睫毛が印象的な目元、口周りの髭や腕毛などの濃い体毛が特徴の、いわゆる「性欲盛んな男」を体現したような容貌をしている。


衣装は基本、濃紫色のシャツに薄灰色のズボン、茶色の革靴を着用。当初から骨太の逞しい体型だったが、2023年の鬼頭シリーズにてゲストとして久々に登場した頃には、服の上からでもわかるほどパツンパツンにビルドアップしている。


喫煙者で各所で葉巻や紙タバコを吹かす姿を見せており、満足な旅が出来た回では、ナニかをヤリ切ったような表情で街並みと空をバックに至高の一服を味わうラストカットも描かれている(当人らの心情は別として、一枚絵の構図だけなら何処となくアノ人コノ人っぽい……二人は寧ろ飛田の愛好するその手の業界をシノギにしている側だが)。


経歴編集

埼玉県出身で一流企業に勤務しているサラリーマンだが、風俗に没頭したいがために独身貴族を謳って結婚する気はなく、給料のほとんどは風俗につぎ込んでいる。大学の卒業旅行で外国に行った時に初めてピンクサービスを体験してハマって以来、世界各国の風俗店に赴くようになる。因みに本業では中々やり手なようで、商談のため赴いた相手会社での描写から、特におマメ(当然ながら食品のほう)の目利きが得意らしい。


風俗歴15年」を自負し、各国の風俗事情に精通していると豪語しているが、稀に目利き(審美眼)が狂って失敗する事もある。2021年8月29日の動画では商社の取引上、イギリスにはよく長期出張に訪れており、イギリスの風俗に精通している事が語られている。一方、同じ時期に展開されていた海外旅行シリーズの主人公の中では、一般の旅行客が観光する名所やグルメを楽しむ姿、たびたび巻き込まえるスリや強盗といった盗難被害に対する備え…などなど、海外旅行における知識にもそれなりに造詣が深い。また普段の業務で営業を行っていることもあって、同じくピンク店巡りを趣味とする海外出身の同志とすぐに交流を深め、最近の体験談や周辺の嬢の性質・値段相場などの情報共有をしたりと何気にコミュニケーション能力も高い。


性技と体力に自信があるようで、嬢といよいよベッドインする場面では強気な言葉を含んだ台詞をキメてはいるが、洗練された性技を有する嬢たちの前では、その巧みなテクニックを各国の文化にあてがったビジョンと共に驚嘆の声を上げ、最後は「果てた...」とグロッキー状態になるのがいつものパターンとなっている(逆に嬢はまだまだヤレる様子で「もう終わり?」と物足りなさそうな反応をしていることが多い)。


これまで赴いた風俗編集

  • ゴーゴーバー/タイ(バンコク)…元々はベトナム戦争時に駐留していたアメリカ兵相手に商売していたもので、ベトナム戦争後は国策として営業を認めている。
  • 香港141 /香港…マンション全体を使った置き屋型のピンポンサービス。
  • FKK /ドイツ…国家公認の風俗施設
  • チカチカ/エチオピア(アディズアベバ)…エチオピアのストリートガールで、チカチカとは「いい事」という意味。
  • ブローニュの森/フランス(パリ)…フランスは2016年に風俗業が法律で禁止され、男達は隣国のベルギーやスペインに行くしか方法がないが、廃業に追い込まれた風俗嬢が違法を承知で、深夜にパリ市内の森林公園であるブローニュの森で秘密裏に呼び込みで商売している。
  • マカオサウナ/マカオ…マカオに位置する「ウエスタンホテル」の6階で提供している娯楽施設。一泊3万円で仮眠や食事などを無料で提供する他、サウナでは数十分に一回、嬢によるダンスタイムがあり、追加料金で指名したらマッサージ込みの性的サービスをしてくれる。
  • 飾り窓地区/オランダ(アムステルダム)…歴史は15世紀に遡り、港町に訪れる船乗りなどの旅人のために興した政府公認の風俗街。娼婦は窓越しに自身を魅せ、気に入った客が指名する別名「赤灯街」で、飛田は日本の飛田新地と同格と見ている。他にも売春博物館がある他、ドイツやベルギーにも存在する。娼婦は全員商工会に登録しており、納税もしているため、自身の仕事に誇りを持つ女性が多い。
  • モデルハウス/イギリス(ソーホー)…イギリスでは個別での風俗は合法だが店舗経営は違法であり、個人が部屋を借りて営業する置き屋スタイルの風俗街。自分の所に嬢を呼び出す「エスコート」というサービスも提供している。
  • プラチナム・レース/イギリス(ロンドン)…ロンドン1を誇るストリップ劇場。2万円の追加料金を支払えば嬢と個室でダンスを楽しめる(あくまでダンスであり、性的な事は基本NG)。
  • 全裸ハウスクリーニング/イギリス…近年イギリスで流行りだしているアメリカ発祥の性的サービス業で、元々は家事代行や家政婦による盗難の防止も兼ねたもので、ハウスキーパーが全裸で家事や掃除をしてくれる他、追加料金でベッドメイキング(性交サービス)もある。
  • ビキニバー/フィリピン(セブ島)…セブ島のマンゴーストリートに数店経営しているバーで、ビキニを着た女性達がステージ場で踊り、バーファイン(指名料)を払うと一晩外に連れ出して一夜を共にする事ができる。
  • 1001(スリブサトゥ)/タイ(ジャカルタ)…ジャカルタに位置する高級ホテル。ホテル内のパラダイススパ(という名の娼婦館)サービスで女性を指名し、一夜を共にする。
  • カラオケ/中国…中国は性文化への取り締まりが厳しく、法的手続きを取って営業する店が少ない。そのため娼婦達はカラオケに誘うという口実で深夜帯に呼び込みをし、カラオケボックスでカラオケを楽しんだ後に、娼婦の判断で一夜を共にするかの商談をする。
  • 風俗村/中国(四川省成都)…案内人の運転する車で成都より山間部を2時間走った所にある田舎町。手軽に稼げるピンク業を副業とする農村出身女性の店が多々あり、深夜になると至る所で娼婦が呼び込みをしている。
  • ショーパーク/チェコ(プラハ)…政府公認の風俗のテーマパーク。ストリップ劇場や娼婦館など風俗サービス満載で、入場するにはチケットが必要で、店で購入すると1800円かかるが、スマホでネット購入すると450円で済む。
  • 連れ出しバーなどの呼び込みスポット/マダガスカル…マダガスカルには店舗型の風俗店が存在せず、バーなどに呼び込み場のスポットがある。マダガスカルは物資が安く、相場は平均1000円ほど。
  • マダガスカルの呼び込み嬢/マダガスカル…バオバブストリートなどの観光名所には大抵呼び込み嬢が観光客相手に場所を選ばす商売をしている。
  • エスコートアガシ/韓国(ソウル・釜山・済州島)…日本人男性専用の韓国高級風俗サービス。価格は5.7.10万円の3コースで、レベルの高い嬢を選んで1日恋人気分を楽しめる。
  • ボアッチ/ブラジル(サンパウロ) …基本的にバースタイルのナイトクラブ。バーでくつろぎながら嬢を選び、同意の下に一夜を共にする。入場料は多少根が張るが、入店前のボディチェックなどを徹底しており、身の安全を得たい外国人観光客には好評。
  • ヴィラミモーザの置き屋街/ブラジル(リオ)…ヴィラミモーザに置き屋があるとの情報があると聞いた飛田が興味本位で訪れたが、ヴィラミモーザは基本的に治安が悪く、飛田は運悪く美人局の罠に嵌まり、男に金を巻き上げられた挙句左膝に銃による擦り傷を受けた。
  • エジプトの出会い系バー/エジプト…エジプトでは宗教上(イスラム教)の理由から店舗型の風俗は違法であり、主に街頭での個人売春だが、稀に秘密裏に娼婦との出会いを秘密裏に提供するバーが存在する。
  • ゲイラン地区/シンガポール…シンガポールの中心部からやや東にある歓楽街地区。政府公認で国が管理しているため治安は守られているが、元々治安に厳しいシンガポールなため違反者には情け容赦が無い。主に置き屋タイプの風俗店が軒を連ねている。嬢達のほとんどはプロ意識があり、3ヶ月に一回は自費で性病検査を行なっている。呼び込み嬢は違法であり、飛田は危うく呼び込み嬢の誘いに乗る所だったが、偶然にもチェコのショーパークの回で知り合いとなった外国人2名に呼び止められて難を逃れ、彼らと再会を祝して風俗を楽しんだ。
  • テーメーカフェ/タイ(バンコク)…客引きや夜遊び目的で訪れる嬢が訪れる出会い系のカフェ。嬢を選ぶ際は店内を時計回りに歩いて吟味するという暗黙のルールがある。中には情事の後に睡眠薬を飲ませて金品を奪う「昏睡強盗」が存在し、飛田は運悪く財布を盗まれた。
  • ノーハンドレストラン/タイ…一切手を使わず、嬢に料理を食べさせてもらうレストラン。飛田は偶然居合わせた鬼頭と共にこのレストランに来たのだが、鬼頭の目的はノーハンドではなく、なんとこの店で提供されているマレーバクを食べる事であった。
  • 偽装床屋/ベトナム…ベトナムではピンク店の規制が激しく、摘発を防ぐ為に床屋に偽装した風俗店が多い。動画内で飛田は鬼頭と共に床屋へ赴き、マッサージ等のリラクゼーションサービスを受ける。尚、サービスを受け終えた鬼頭はパーマヘアとなっていた。(この時飛田は、鬼頭が「隠れ裏オプション」なるものを受けていると考えていた。)

二度目の打ち切り危機からの復活編集

2024年初登場回。鬼頭の助手をどっかで見た感じのオーディションで募集するという企画にて、(数合わせも兼ねて)拷問蛸及び九十九総司と共に登場し司会の佐伯・ゼッターランド・博子共々初共演。飛田本人は自分を鬼頭シリーズの準レギュラーだと認識していたためここに呼ばれたのは不本意だと発言したが、鬼頭は題材のセンシティブ故にバグアカデミアの運営が飛田を持て余しているという裏事情を暴露し、挙句「お前は今のYouTubeに向いていない!」と痛烈な一言を浴びせる。このため前年に再開した飛田シリーズは今度こそ事実上打ち切られたのではと見る視聴者もいる。

ただし、同席していた佐竹はEDを治してもらった恩義からか、「人類からドスケベを奪ってはいけない」と力説して必死に飛田を擁護する一コマも有り、そもそも年単位で出番が途絶えていたのは拷問蛸も九十九も同じことであったため、これだけで打ち切りを判断するのは早計とも言える。


1ヶ月ぶりの登場。鬼頭からは「ずっと一緒にはいたくないが、たまに会いたくなるのがこの男の魅力」と評されている。

久々の実質的な主人公回で、明言こそされなかったが、日本人による東南アジアの買春ツアーや、未成年買春と言った、暗い側面が描かれた。

飛田自身は「風俗マイスター」を自称するも、犯罪を良しとしない良識派である事が強調され、違法売春によって搾取されていた女性達9人を解放し、経営者の日本人を逮捕した。段々こっちにもバトル要素が浸食してきている。

また、鬼頭から借りた金であるが、女性達が帰郷する為の資金まで工面した。

その際に鬼頭は、それなりの大金を理由を聞かずに渡している事から、強い信頼を得ている事がうかがえる。


関連キャラクター編集

飛田と同じヒューマンバグ大学出身のシリーズ主人公。

「奇食ハンター」等複数の肩書を自称し、奇抜な分野を探究する道楽旅を行っている人物。『バグアカデミア』での飛田との偶然の再会と共に、実は彼が「オーガヘッド・フーズ」の経営者だった当時に取引相手として知り合い、「奇食」や「性風俗」とそれぞれ異なる趣味ながら、それにかける熱意に似た者を感じ、飲み友になるほど良い仲であったことが判明。


これを機に、飛田も彼の探求する奇食道に触れることとなったが、そのお返しに飛田も鬼頭に性風俗の良さを知ってもらおうと、まずは美女による一般的サービスを受けられる店に誘うところから始めている。…もっとも、鬼頭は(性風俗で働く嬢に差別意識はないが)女性とは清い関係で恋愛したいという心情から、その後のアフターの誘いが嬢からあっても丁重にお断りを入れている。


飛田・鬼頭と同じくバグ大出身のシリーズ主人公。

これまで数々の不幸を経験しては奇跡の生還を遂げている常識外れな不幸体質・生命力の持ち主で、裏社会ではいつの間にか「アンデッドマン」なる通称で知られるまでになってしまった一般男性。現在は求職活動中の身だが、かつては飛田と同じくサラリーマンで、海外での商談や出張経験もあり様々な言語に明るかったりと、割りと能力面で飛田に近いものがある。鬼頭ともその出張時に交流が生まれ、商社をクビになってからは奇食・秘境旅のアシスタントとして永年契約を交わしている(現在は元雲嵐ゼッター赤城永吉アリス、そして飛田…と、他のパートナーも増加したため不定期参加)。また、バグアカでの展開ではピンク系の各業界に再就職したり、その影響かピンクビデオ鑑賞が最近の趣味になったりなど、コチラもコチラで結構な好き者(ただし佐竹は彼女持ちで、結婚も真剣に考えている)であり飛田とはウマが合っている。


あるとき若年性EDとなってしまい、解決策を頼った鬼頭に飛田を紹介されたことで初邂逅。タイにて彼の案内する睾丸マッサージとアリ毒による民間治療法を敢行するが、例の如く病院に担ぎ込まれることに。しかし、症状が回復した頃に面接していた会社からの採用通知が届き、その喜びからEDを解消することに成功し、飛田は元気に復活した佐竹のアレをみて、鬼頭から事前に聞いていた彼の「不死身」という肩書に納得した様子だった。


ちなみに飛田は鬼頭・佐竹双方の友人だが三人で共演することはなかった。しかし、先述の2024年5月2日の佐竹シリーズの動画で初めてトリオで共演した。鬼頭や佐竹と違いバグ大に里帰りしたことはないがこの回では(鬼頭にストップされ未遂に終わったが)京炎戦争で戦死した京極組海瀬将悟のロケランネタを用いている。


関連動画編集

【イッキ見】飛田新治の世界美女店巡り(バグアカデミアより)編集


関連リンク編集


関連タグ編集

ヒューマンバグ大学 バグアカデミア

奇食・秘境ハンター鬼頭丈二

佐竹博文の数奇な人生-新章-

風俗/性風俗 R-18 スケベ 性欲を持て余す 閲覧注意

飛田新地:テーマがテーマなので、おそらく名前の由来。


作中の似ている人物編集


木仏蓮:飛田や鬼頭と同じ頃にバグ大に登場した海外旅行をテーマとする「木仏蓮の危険珍道中」」の主人公。「危険愛好家」を名乗り、世界各国の危険地帯への侵入や危険生物との対面…と、とにかく危険を体験することに快楽を見出したアドレナリン中毒者。2021年からは『エモル図書館』に移籍してシリーズを展開していたが現在は休止。因みに三者共にヤシロこーいち氏の担当キャラでもあり、鬼頭については飛田・木仏両方にそれぞれ面識がある(木仏の気質は嫌っているようだが)。


豊後誠一郎:移籍先のチャンネルにて以前より海外旅行記シリーズを展開する主人公。コチラの目的は「スラムや紛争地」の実態調査で、飛田や上2名よりもシリアスなテーマを扱っているが、訪れた土地で交流した女性と一夜を共にする場面も多い(ただ、飛田のようにそのシーンをまざまざと描写はしていない。)


九十九総司:豊後と同じく以前よりシリーズ展開する海外旅行者。コチラも「海外の葬儀や死生観」という、ある意味飛田とは真逆のテーマを扱い、また本職が寺の住職(聖職者)なので現地で交流した女性との性行為は自戒している(ただ若さ故かラッキースケベや飛躍した勘違いで度々ドギマギしている)。また、飛田が上述の大阪の街を由来としていると推察されているのに対し、九十九が各話で知り合う現地女性たちの名前も何気に下ネタが由来になっている。2024年5月2日の佐竹シリーズの動画で飛田・佐竹・鬼頭・ゼッター・拷問蛸と初共演した。

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