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ヨッシーアイランド

よっしーあいらんど

『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』とは、1995年に任天堂が発売したスーパーファミコン専用ソフトである。
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概要編集

1995年マリオシリーズからのスピンオフ作品として発売されたアクションゲーム

この時点ではヨッシー単独のシリーズが続くかどうかは未定だったためか、正式タイトルは『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』となっている(ワリオランドシリーズと同じような扱い)。

海外版では正式タイトルが『Super Mario World 2: Yoshi's Island』となっておりスーパーマリオワールド2という扱いだが、別に『スーパーマリオブラザーズ5』ではない(これは『ワリオランド2 盗まれた財宝』が『スーパーマリオランド4』ではないのと同じ)。が、実は開発初期では『スーパーマリオブラザーズ5 ヨッシーアイランド』としていたとされている。


スーパーマリオワールド』でマリオの冒険を助けたヨッシーが、赤ちゃんマリオと共に冒険する作品で、時系列的には後付けになるが、前述タイトルよりも前にあたる。

赤ちゃんマリオの登場と共にマリオの設定が「キノコワールドやってきたイタリア系アメリカ人」から「キノコワールドに生まれし者」と本格的に変わり、今後のマリオの世界観設定にも影響を及ぼす事となった。

あくまでスピンオフ作品という位置づけながら、後発の作品では本作の存在をふまえて

「マリオは赤ん坊の頃にヨッシーと冒険したが、赤ん坊だったので覚えてはいない」

という設定にされる場合もある。

また、本作のストーリーでは「空から落ちてきた赤ちゃんを拾った」という導入のため、この点に配慮してか、一貫して「マリオ」ではなく「赤ちゃん」と呼ばれている。


絵本のようなグラフィックで表現された世界観と、それまでのマリオシリーズとは異なる基礎システム・アクションを搭載しているのが特徴。


横スクロールアクションゲームであるが、ヨッシーが敵に触れることではミスにならず、運んでいる赤ちゃんを落としてしまうという設定になっている。

赤ちゃんを落としてしまうとしばらくの間はシャボン玉に包まれた状態で漂い、画面上に表示されるスターのおまもりカウントが減っていく。

このスターのおまもりが0になるとカメックの手下のコカメックたちが現れ、赤ちゃんを連れ去ってしまうとミスとなる…と、実質的なライフ制を採用している。

落としてしまった赤ちゃんは体か舌で触れることでキャッチすることができ、素早くキャッチすればするほどおまもりの消耗を抑えることができる。

また、おまもりの残値が10以下になった時は赤表示となり、10までは自動回復する。


ライフに無関係で一発ミスとなるギミック(溶岩など)もあるが、これ以外の理由でヨッシーが敵にやられてしまうということはない(ただし、ダメージを受けて赤ちゃんがシャボン玉状態の場合に限り、敵と接触すると1〜2秒ほどダウンする)。


ステージ内にはそれぞれアイテムがあり、スターのおまもり(スター)、赤いコイン、スペシャルフラワーはステージクリア時に入手した個数に応じて点数が加算される。

  • スターのおまもりと赤いコインは1つ(1枚)につき1点、スペシャルフラワーは1つにつき10点となる。
  • ステージ毎に赤いコインは20枚、スペシャルフラワーは5個必ずある。
  • スターのおまもりについてはステージ毎に個数は異なるが、ストックされるのは30まで。

これらを合計すると100点となる。

点数は特別ストーリーに変化を及ぼさないが、1〜8のコースで100点を取るとスペシャルコースとボーナスチャレンジコースが出現する。

普通にクリアするだけならばそれほど難しくないが、100点を取ろうとすると話は別であり非常に難易度が上がる。


また、バブルに触れると乗り物に変身するモーフィングと呼ばれるシステムもある。変身についての詳細はモーフィング(ヨッシー)の記事を参照。


ちなみに、ステージセレクト画面でセレクトボタンを押しながら『X・X・Y・B・A』と入力すると……


また、もうひとつ余談として、ヨッシーの出世作であると同時にヘイホーの出世作でもある。

というのは、もともと『夢工場ドキドキパニック』のザコ敵だったヘイホーはそのキャラクター差し替え版である『スーパーマリオUSA』でもそのまま続投した後、本作にて代表的なザコ敵として抜擢されたことで亜種の数も激増。

以後、シリーズでの端役や子分役というポジションで登場するようになった結果、マリオシリーズの常連として定着したという経緯がある。


ストーリー編集


むかし、むかしのおはなしです。

あかちゃんマリオとヨッシーのはなしです。


よあけまえのくらいそらを コウノトリ

おおあわてで すっとんでゆきます。


そのくちばしに ふたごのあかちゃんを

しっかりくわえて いそぐ いそぐ!


そのとき、くものあいまからもうスピード

で つっこんでくる ひとつのかげが!



キィーッ!ウキー!

そのあかちゃんをいただくぜー!



うわあぁぁっ!



そいつは、すれちがいざま あかちゃんを

ひったくって ゆきました。



あっ…



なんということでしょう。あかちゃんの

ひとりが、おっこちて しまいました。


いっぽう ここはヨッシーアイランド。

ヨッシーが いっぱいすんでいる しまです


いっぴきのヨッシーが、おさんぽちゅう。

けさは、とっても よいてんきです。



んっ?



なんと そらから さっきのあかちゃんが

ヨッシーの せなかに おちてきました。


どうやら あかちゃんは、ぶじなようす。

よかった よかった。


おやっ?ほかにもなにやら あかちゃんと

いっしょに おちてきたものが。


どうやら これは‘‘ちず’’のようです。

コウノトリが、つかっていたものかも?


だけどヨッシー ちんぷんかんぷん。

なかまと そうだんすることにしました。



ウキッ、ウキキー!



あかちゃんを さらったのは、カメックと

いうクッパじょうにすむ まほうつかい。


あかちゃんを ひとり おとしてきたのに

きがついて こぶんにさがしにゆかせます


なかまのところへむかう ヨッシーですが

どうにかなるさ と きらくなようす。


しかし、カメックたちは しまじゅうで

あかちゃんの ゆくえをおっています。


はたして ふたりの あかちゃんは ぶじ

パパとママに とどけられるのでしょうか

             

(『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』 オープニングより)


移植作品編集

スーパーファミコンの性能をフルに活かしきった名作として知られた本作だが、その表現を実現するためにスーパーFXチップが用いられていた。

このスーパーFXチップの仕様の関係上、ベタ移植した際に様々な相違点が出てしまうためか、完璧に同じ内容が移植・バーチャルコンソール配信されるということが長年なかった。


2002年の『スーパーマリオアドバンス3』にて、『マリオブラザーズ』と本作がセットで収録されているが、新たに「ひみつ」ステージが追加されるなど、追加要素や改変点が多数存在する。

Nintendo3DSおよびWiiUにて配信されたのもこの『スーパーマリオアドバンス3』であった。


スーパーファミコン版と同じ内容が移植されたのは2017年に発売された『ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』内蔵ソフト版が初。

また、2019年にはNintendo Switchのオンラインサービス加入者特典ソフトである『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』にて、収録ソフトとして他のスーパーFXチップ搭載ソフトとともに配信され、本体+オンラインサービス加入で誰でもプレイできるようになった(おそらく上記のスーパーFXチップ仕様を再現するのが難しいという問題がクリアされたと思われる)。


主な登場キャラクター編集

本作の主人公。『スーパーマリオワールド』の緑・赤・黄・青に加え、桃・水・紫・茶のヨッシーが新たに登場した。各8コースあるエリアを

リレー形式で赤ちゃんを運びながら進むが、スペシャルコースに関しては例外でゴール時に緑ヨッシーが緑ヨッシーに赤ちゃんを渡すという不思議な光景になる。

『スーパーマリオアドバンス3』ではSEからボイスに変更されている。


ヨッシーのもとに突然空から振ってきた赤ちゃん。

本作ではヨッシーを操作し、赤ちゃんを守りながら進むのが目的となるが、アイテムのスーパースターを取得すると「パワフル赤ちゃん」に変身し、自らの脚で走り出すだけでなく壁や棘の上もへっちゃらで駆け抜ける事ができる。

敵に当たった場合は一方的に倒す事が出来るほか、空中ではマントを使った滑空が可能。


過去作からクッパ軍団の古参兵という立場で登場していたが、本作から「クッパの先代から仕える重臣であり、教育係も兼ねる」という立場になった。

「赤ん坊(マリオ)が将来クッパ軍団に災いをもたらす」という占いにより、マリオが赤ん坊のうちにその芽を摘もうと拉致を画策したが、失敗して双子の赤ん坊のうち片方(マリオ)を落としてしまう。

その後もそのミスを挽回するべく、各ステージの砦(○-4)および城(○-8)で敵を巨大化させる魔法でボスを出現させる他、一部のステージでは自ら箒にまたがって突進してくる。

前述の通り、クッパの教育係ではあるものの幼少期クッパのわがままぶりに手を焼いており、こき使われたりぞんざいに扱われる事もしばしば。こうしたキャラクター付については後発のヨッシー系列の作品でも引き続き使われており、彼の苦労が偲ばれるところである。


大人になってからは割と常識人だったりカリスマ性溢れる部分が強調される事が多いクッパだが、本作の時点ではまだ幼児であることも手伝って、非常にワガママな性格で、カメックの手を焼かせている。

ヨッシーに乗りたがるなど無邪気な一面もあるものの、6-8のボスとして戦う後半戦ではカメックの魔法により超巨大化し、巨大な火球や岩をぶつけ、こちらの攻撃でダメージを与えると猛スピードで突進してくる。


背中に乗るとヨッシーが向いている方向に走り、トゲや溶岩の上を通過できる犬。

後のヨッシーシリーズで常連になり名前がタイトルに入るほどの出世を遂げるポチだが、まだこの頃は乗りこなしにくいうえに後年の作品ほどの可愛げも薄い乗り物ポジションだったので、このバカイヌと言いたくなったプレイヤーも多いとか…


1-4ボス。ドンブリブロスのうち一体を巨大化したもので、名前の通り丼のような柄のパンツを履いているのが特徴。

大きく跳ね回りながら左右に移動するだけだが、図体がでかい為にぶつかりやすい。

タマゴをぶつけるたびにパンツがずり下がっていき、完全に脱がすと倒す事ができる。


1-8ボス。名前の通り巨大なスライムで、ぶつかってもダメージは受けない。

タマゴをぶつけるたびに分裂して小さくなっていき、そのままぶつけ続けると倒せる。

一部のステージでは中ボス・隠し敵として登場。


  • びっくりテレサ

2-4ボス。びっくりするほど巨大化したテレサ

ヨッシーと向き合っている間は透明になってしまいダメージを与えられない。

背中を向けて壁にタマゴをバウンドさせれば攻撃できるが、攻撃を当てるたびに巨大化する。


2-8ボス。ステージ内に置かれている花瓶(壺)から〇〇おばけとして出現する半透明の敵がにょっきりと生えた巨大なボス。

しかし、壺から生えている為に自力で移動できず、更に攻撃能力があるのはたまに口から吐き出す火の玉だけで、画面右にある穴まで押すだけで倒す事ができる。


3-4ボス。こちらは唯一通常サイズのままで、カメックの魔法で縮められたヨッシーを飲み込み、その体内が戦いの舞台と化すという変則的なボス戦となっている。

胃の中でぶら下がっているのどちんこのような器官を攻撃する事でダメージを与えられるが、ダメージを受けるごとに胃酸(?)の分泌も激しくなる。


3-8ボス。巨大化したパックンフラワー

スーパーファミコンの描画能力をフルに活かした迫力の攻撃を繰り出してくる。弱点はデベソで、ここにタマゴをぶつけるとダメージを与える事ができる。

実は巨大化する(ボス戦に入る)前に倒せるという前代未聞の裏技はかなり有名である。


  • ビッグプチプチ

4-4ボス。巨大化したプチプチくん

巨体を誇るものの、もとになっているプチプチくんがただ左右に歩き回るだけの敵のため、このボスも特に何もせず左右に歩き回るだけである。

ヒップドロップを当てると分裂し、特大→大→中→小と分裂していく。


  • ビッグノコノコ

4-8ボス。巨大化したノコノコ

たかがノコノコと侮るなかれ、高い防御力と避けにくい突進攻撃を持つボス。

タマゴを顔面に当てるとのけぞっていくので、最大までのけぞらせた後更にもう一発当ててひっくり返し、お腹にヒップドロップを当てるとダメージを与える事ができる。


  • ビッグけめくじ

5-4ボス。巨大化したけめくじ

半透明の体で通路を塞いでおり、じわじわと前進してヨッシーを通路左に空いた穴から叩き落とそうとする。

触れてもダメージは受けないが、前述の通り押し出される前に倒さなければミスになるため、それよりも先に半透明の体の中にある心臓に攻撃して倒さなければならない。

なお、任天堂のボスといえば攻撃する回数は「3」「5」が多いが、こいつの場合何故か4回と微妙に半端な数字になっている。


5-8ボス。巨大化したキューちゃん

小惑星のようなステージでの戦いとなり、体当たりと衝撃波による攻撃を仕掛けてくる。

踏みつけるとしばらく動きを止める事が出来るものの、それだけではダメージを与える事ができず、小惑星の杭が飛び出す位置に誘い出し、反対側から杭にヒップドロップして飛び出させる事でダメージを与えられる。


  • ビッグカチカチ

6-4ボス。巨大化したカチカチくん

ここまでの冒険でも散々邪魔してきた憎たらしいアイツの巨大化版であり、踏みつけは効かず、タマゴをぶつけてもひるむだけという頑丈なボディを持つ。

ジャンプしながらヨッシーに体当たりを仕掛けてくる。

倒すにはこいつ本体ではなく、足元にあるブロックをブロック崩しの要領で破壊して穴を開け、マグマの中に突き落とせば良い。

金色の個体(ビッグカチカチスペシャル)もおり、6-8の行き先が複数ある扉で3を出すと強制スクロール+後ろから追いかけてくるというトラウマコースへ通される。


ステージ編集

  • チュートリアルステージ
  • ワールド1
1-1「たまごをつくって なげろ」
1-2「きょだいワンワンちゅうい」
1-3「プチパックンのどうくつ」
1-4「ビッグドンブリのとりで」
1-5「ちくわゆか アスレチック」
1-6「たけうまにのったヘイホー」
1-7「さわるとふらふらワタボー」
1-8「ビッグスライムの おしろ」
ひみつ1「おそらのうえでアスレチック」
スペシャル1「このバカイヌといわないで」

  • ワールド2
2-1「ノコノコとパタパタがいた」
2-2「ミットさんと バットくん」
2-3「つむじくんって どんなあじ」
2-4「びっくりテレサのとりで」
2-5「ジュゲムに きをつけろ」
2-6「なぞときめいろ どうくつ」
2-7「かべあなから ジュゲム」
2-8「おせおせ! つぼおばけ」
ひみつ2「おしろのなぞ?おうようへん」
スペシャル2「いそげ!!どきどきスイッチ」

  • ワールド3
3-1「ようこそモンキーワールド」
3-2「ようきなヤリヤリダンサー」
3-3「ウンババのすむジャングル」
3-4「ゲロゲーロのすむ とりで」
3-5「ジャングルのアスレチック」
3-6「ハリネズミの どうくつ」
3-7「おさるのすきな みずうみ」
3-8「ビッグパックンの どかん」
ひみつ3「モーフィングで GO!GO!」
スペシャル3「もうやめて!おさるさーん!」

  • ワールド4
4-1「マリオで GO!GO!」
4-2「かべあなジュゲムの ちか」
4-3「カウントゆか アスレチック」
4-4「ビッグプチプチの とりで」
4-5「もってけ ワンワンいわ」
4-6「プクプクがいる みずべ」
4-7「せんリフトでアスレチック」
4-8「ビッグノコノコの おしろ」
ひみつ4「テキをつかってきりぬけろ!」
スペシャル4「だっしゅつふかのう?めいろ」

  • ワールド5
5-1「ゆきの かみなりジュゲム」
5-2「スキーリフトで GO!」
5-3「つるつる こおりのせかい」
5-4「ビッグけめくじの とりで」
5-5「あほーどりでアスレチック」
5-6「おそらの くものうえで」
5-7「せんリフトと おちるゆか」
5-8「ビッグキューちゃんのしろ」
ひみつ5「アイテムってべんり!!」
スペシャル5「カメックのふくしゅう!」

  • ワールド6
6-1「きょうふの ほねあほーどり」
6-2「ボロドーだらけの どうくつ」
6-3「かいてんまるたアスレチック」
6-4「ビッグカチカチの とりで」
6-5「すごーくながーい どうくつ」
6-6「こわいこわい ちかのめいろ」
6-7「すごくハードなアスレチック」
6-8「いよいよ クッパじょうだ」
ひみつ6「はてしないヨッシーのせかい」
スペシャル6「おしろ けっさくしゅう?」

資料動画編集

コマーシャル(スーパーマリオ ヨッシーアイランド)


コマーシャル(スーパーマリオアドバンス3)


プレイ動画(オリジナル・ノーマル)


プレイ動画(オリジナル・無傷で100%クリア)


プレイ動画(スーパーマリオアドバンス3・無傷で100%クリア)


BGM動画


漫画版編集

スーパーマリオくん』では「ヨッシーアイランド」編でコミカライズされた。

「未来」編から過去にタイムスリップしたクッパを追って、現代のマリオルイージ、ヨッシーがベビィマリオと共に冒険する内容になっている。未来のクッパはベビィマリオを始末することで今のマリオを消滅させようとしている。最終的にクッパは赤ちゃんになってしまい、これが「ベビィクッパ」になるなど元のゲームとは大分違った内容となっている。


学年誌版では「スーパードンキーコング」編でマリオの回想と言う形で描かれた。この時はヨッシーが「赤ちゃんのマリオさんを世話したことがある」と語っている(マリオの方は覚えていなかった)。

ちなみに「クッパが未来からやって来た」という設定は『ヨッシーアイランドDS』にて逆輸入された。


ソニックロストワールドでは編集

ソニックロストワールドWii U版のコラボステージとして収録。

タイトルこそ『ヨッシーアイランド』となっているが、世界観は『ヨッシーストーリー』になっている2Dステージ。タマゴをゴールへ持ち帰るとヨッシーが登場し、大量に持っていけばいくほど1UPが稼げるゾーンになっている。

でっていうボイスももちろん健在。ゾーン選択画面で手を振っているのがかわいい。

他社コラボであるにもかかわらず、見ての通りクオリティが高い。これはNiGHTSシステムやBGMごと原作再現してしまったゼルダの伝説ゾーンも総じてクオリティが高く、しかも全て無料という太っ腹ぶり(ただし版権上3DS版・PC版では未収録なので注意)。


マリオカートでは編集

マリオカート8デラックス』のコース追加パス第4弾のフルーツカップ最終コースにて同名のコースが初登場。後に「マリオカートツアー」にも登場する。

詳しくはヨッシーアイランド(マリオカート)の項目を参照。


関連シリーズ編集


関連イラスト編集

むかしむかしのおはなしです追いかけっこヨッシーアイランドYoshi~ヨッシーアイランドヨッシーアイランドヨッシーとマリオヨッシーアイランド25周年


関連タグ編集

任天堂 マリオシリーズ ヨッシー ベビィマリオ

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外部リンク編集

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