ピクシブ百科事典

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「船が コショウしちゃったのは
 ツイてないケド…
 しんせつなキミに であえテ
 ホーント、よかったヨォ。」

概要

星のカービィWii』で初登場したキャラクター。
天かける船「ローア」の主。ポップスターの遥か彼方にある星「ハルカンドラ」の住民で、その星に住む悪いドラゴン「ランディア」から逃げてきたらしい。
不時着する過程で船のパーツがバラバラに飛び散り、途方に暮れていた所、カービィたちの善意でパーツを集めてもらうことに。

ローアに常駐し、カービィたちのサポートをしてくれる。話しかけると攻略の進捗状況に応じていろんな話を教えてくれる。中には過去のカービィシリーズに関連する話も聞ける。

カービィシリーズの登場人物としては数少ないセリフ付きキャラクター。
上記の通り物語のキーパーソンであるためpixivでの投稿数も多く、最近ではカービィ、デデデ、メタナイト、ワドルディに次いで出番の多いキャラとなっている。

異世界の言語のような言葉を話すが、この時の声はカービィシリーズの作曲者のひとり、安藤浩和氏の声を加工したものである。

容姿

マホロア


茶色い卵型の体を黄色い歯車模様の青いフードで包み、口元を覆うベルトを通して白いマントを羽織っている。メタナイトのような黄色い目をしている。頭には円錐形の耳のような何かが生えている。手は体から離れて浮いており、薄い黄色の手袋をしている。

本来の目的(ネタバレ注意)













「ブラボー、ブラボー。
 さすがは 星のカービィ」

「よく、ジャマなドラゴン…
 ランディアを たおしてクレタネェ。」

「オォ…
 ついに手に入れタゾ…」

「コレぞ無限のチカラを持つ…
 「マスタークラウン」!」

まほまほらくがき



ソウさ! ねらいは 始めカラ
  このクラウン だったんダヨ!

な〜んて カオしてるんダィ?
  じゃあ ゼンブ教えてヤルヨ。

実はランディアが悪いドラゴンというのは真っ赤な嘘。マホロアはランディアが守っている、無限の力を持つマスタークラウンを狙っていたのだ。
クラウンをランディアから奪おうとしたが返り討ちにされ(ローアはランディアの住む山に埋まっていたらしい)、逃げる途中で不時着したのがポップスターであり、カービィたちを騙して船のパーツ集めをさせ、ランディアも倒させようと企んでいたのだ。

カービィたちがランディアの撃退に成功すると本性を現し、強奪したマスタークラウンを頭に載せて巨大な王の姿に変化した。かくして『虚言の魔術師』は全宇宙を支配する手始めにと、ポップスターの侵略を宣言する。

しかし、ランディアの協力を受けたカービィたちに敗れ、倒れたマホロアの魂は暴走したマスタークラウンに飲み込まれてしまう。自我を失い怪物と化すが、倒されるとマスタークラウンが砕けて断末魔(「カービィ」にも聞こえる)を発し、異空間の中に消えていった。

まほまほらくがきその2



エクストラモードでエナジースフィアを全て集めてから話しかけると、「キミ(カービィ)の存在を前から知っていた」「知り合いがキミとケンカした」という話が聞ける。とにかく謎が多い人物である。

なお、戦闘BGMは「支配してアゲルヨォ」「CROWNED」の2種類があり、特に後者はローア船内のBGM(彼方からの旅人マホロア)や「グリーングリーンズ」、「カービィ凱旋」のアレンジメドレーになっており人気が高い。

名前は「魔法」+「ローア」、そして古語の「まほろば(素晴らしいところ)」から来ている。「まほろば」に関しては、彼の故郷から取ったというが⋯⋯?
また声は狂花水月の作曲者(=安藤浩和氏)の声をデジタル加工したもので(いわく「マホロア語」)、「カービィ」という単語だけはわざと聞き取れるようにしており、異国の言語感を演出している。
また第二形態のテーマ曲である「CROWNED」は「王位に就いた」という意味が篭められている。

その後の作品におけるマホロア

20周年スペシャルコレクション

ゲームモード「もっとチャレンジステージ」にて登場。
カービィWiiで登場したサブゲーム「チャレンジステージ」に無かったコピー能力でステージのタイムアタックができる。
これはマホロアが自ら作ったテーマパークである。

各レベルの最後ではマホロアと競争することになる。
Wii版での戦闘はクラウンに頼りきる形であったが、カビコレのレースではクラウン無しで戦う。
特に最終レベルでは様々な性能を持ったエネルギー弾を発射する攻撃を主体とし、並の中ボス達よりずっと激しい攻撃を仕掛けてくる。
この事から、クラウンが無くても(ランディアには及ばないとはいえ)それなりの実力を持っている事が窺える。
ちなみにカービィがダメージを受けたりマホロアより後ろにいたり、マホロアが先にゴールするとマホロアがクククッと笑ってくる。

またEDにも登場し、カービィに手を振った後はローアに乗りこみ去って行った。
このマホロアの存在は後日談なのかパラレルなのか議論が別れていたが後述の発表を見るにある程度の答えが公式から出されている(海外版ではカービィらに迷惑をかけた詫びで遊園地を作ったという説明がゲーム内でされている)

もっチャレ!



トリプルデラックス

マホロアと一緒に今作の敵タランザの絵が飾られている部屋がある。
外見も似ているため、何か関係があるのかもしれない。
またストーンカービィの石ころ変身では稀にマルクと並んだ黄金像に変身できる。
100%クリア時に見られるおまけムービーではしれっと観客席におり、隣はマルクである。

デデデ大王のデデデでデンZ

レベル7エキストラモードにて、新曲「CROWNED Ver.2」と共に、目隠し布を持って登場。
浮遊しながら緞帳でデデデ大王の行く手を隠し、デデデ大王がミスをすると笑う。
ステージ内にも第一形態(クラウンを被りボスとなった時の姿)の魔法陣を模した飾りがある。
そして、実はこのゲーム自体、彼が作ったアトラクションの一つであることがMiiverse上で語られた。
異空間で迷子になりながらも、ひょっこり脱出し、カービィ達のポップスター帰還後、他の世界を旅しながら、その先でテーマパークを作っているのではないか、との事。(海外版のカービィ20周年スペシャルコレクションでは罪を償うためにこのように様々な事をしていると深く掘り下げられた説明があった)
「もはやかれがクラウンそのもの」「マホロアのたましいをときはなて!」ではなかったのか。
ところでソウル化したボスは他にもいるが、彼ら彼女らもまた生き返っているのか、マホロアが特別なのか。過去のソウル組が復活の兆しを徐々に見せてきているため(後にマルクも復活、ドロシアやセクトニアもフレンズ候補に上がっていた)今後に期待したい。

デデドン!(Z)



因みに、カービィと友達になりたかったのはどうやら本心だったらしい事がMiiverse上で語られた。海外版の記事によれば無意識に友情に近い感情を抱いていたとのこと。

みんなで!カービィハンターズZ/スーパーカービィハンターズ

15
身も心も真っ白なマホロア
「コレなんテ、ドウダイ?」
マホロア装備



「カービィ、ナンドもよろずやにきてクレるのはウレシイケド…そろそろクエストに行ったラどうダイ?マァ、ボクはプププ王国のコトなんかキョウミないし…お店のモノを買ってクレるならソレでイイんダケドネ!」

まさかのよろずや店主

「よろずや」として登場。白い衣装になっている。
カービィに装備やサポートアイテム、ジェムリンゴ等の販売、さらにクエストを進めると装備の強化をしてくれる本人曰く「ホントーにイイヤツ」。(やはりいつもの彼である。)
また、今作は基本無料プレイなのだが課金要素である「ジェムリンゴ」を購入するようにやたら誘導してくる。
ただ、カービィハンターズZは「はるか昔遠い世界の物語」の為、D曰く青い衣装の彼と同一人物ではないようだが、何度も「よろずや」に立ち寄ったり、ジェムリンゴをツリーが最大限成長するほど購入した際のセリフから、性格は青い方と概ね変わらない。(ただし、後述のあだ名は受け入れている模様)。また青い方がマジックビームのレア9装備のモデル。


更に…この先カービィハンターズZのネタバレ注意!



「…ブラボー、ブラボー。」
「サスガは星のカービィ」
「よくスベテのソウビを…強化してクレタネェ」

「コレでボクは全よろずやの…」

「イヤ!プププ王国の支配者に…」

「………」


「…ナーンテネッ! クッククク!」

「おどろイタ かい?」

「ゼンブのソウビをZ強化しちゃうナンテ」
「ホントに ホント〜にスゴイんダネェ!」
「コレからも ず〜ット、ゴヒイキにネッ!」
「星のカービィ!」

Z装備以外の装備を購入するといつもの青い衣装に変わるほか、今作で唯一カービィを「星のカービィ」と呼んでいる。

スターアライズ

当初は、ストーンコピー能力で『みんなで!カービィハンターズZ』の衣装バージョンを石像で見る事が出来た。
後に、ドリームフレンズに関する無償アップデートで歴代の作品のキャラクターが次々と復活するようになって以来、マホロアも同様にこの作品に参戦出来るのではないか...と、彼のファンはいつか来るかもしれないその日まで密かに待ち望んでいた。
更に、マホロアと同じような立場のキャラが今までの無料アップデートでフレンズ化した事から、その期待や願いははますます高まりつつあった。そして......

2018年11月8日に、公式Twitterでタランザスージーと共に無料アップデートの第3弾でドリームフレンズとしてプレイアブル化される事が発表され、同年11月30日に実装された。


通常版
ブラボー ブラボー、と 「星のカービィ Wii」から
キュートな きょげんの まじゅつしが やってきた!
フレンズと言えば トモダチ。 トモダチと言えば
そう、ベストフレンズ。 つまり ボクの出番だネ!
さぁ ミンナ、サッサと宇宙ヲ 支配しに イックヨォ!

星のマホロア 心からのベストフレンズ
「ベストフレンズの力、見せツケテ ヤルヨォ!」
クックックック と「星のカービィWii」から ふてきな
きょ言の まじゅつしが、トモダチダヨォと アヤしく参戦!
悪には悪の、気配を感じる 力があるのか!?てきに回すと
やっかいだけど⋯ トモダチだったら、たのもしい?

何と、マルクに続いてラスボスで尚且つソウル組からの参戦となり、密かにフレンズ化を待ち望んでいた多くのファンがこの朗報に歓喜した。デデデ大王、マルクに次いで三人目にプレイアブル化したラスボスでもある。マルク同様に怪しい気配に呼応するように参戦したようである。
動画内の映像では、『星のカービィWii』の本編で拠点だったローアを召喚するフレンズ能力トベマホローアや、原作最終バトル(エクストラモード含む)で使用したキルニードルレボリューションフレイムリフバリア、更にブラックホールウルトラソードを使用するほか、もっとチャレンジステージで使用していた移動技のマホロアストーム、そしてなんとあのリンゴまでもジェムリンゴボムとして攻撃に使っている。
原作で使用した数々の攻撃をマスタークラウンなしで放つ姿に驚いたファンは少なくなかったようだ。まあ、ファンサービスだから⋯。(クラウンが無くてもそれなりに実力を持っているのは前述の通り)

バルフレイナイト戦のBGM「覇王戴冠 〜OVERLORD〜」はCROWNEDをベースにいくつかの関連曲を組み合わせたメドレー形式の曲。overlordは直訳すると「君主」という意味。創作的な意訳では「魔王」と訳されることも。マスタークラウンを手に入れて宇宙の支配者になろうとした一人の魔術師の野心を表すような曲名といえ、また過負荷と言う意味にもとれ、また力の暴走によって破滅した本編の彼を見ると皮肉である。CROWNEDが絶望の曲なら、こちらはある意味新たな希望を感じる曲ともいえる。

ファンの間からは前述のマルク、およびこちらも最後まで悪役であったダークメタナイトなどと一緒にドノツラフレンズと一部でネタにされている。半年以上前にマルクが発表された時点で、その時はマホロアの参戦が確定していなかったにもかかわらず、ユーザーからは既にドノツラフレンズの枠扱いされていた。ダークメタナイトを予想出来た人が少なかった事も合わせ、マホロアの前科とそれによる(色んな意味での)信頼が如何に厚かったかが分かる。
第2弾アップデートのシルエットクイズでは「洗濯されたマホロア」「氷漬けにされたマホロア」と一部のファンからは何かとネタにされていた。
そして上記の説明文を見てのとおり、過去の一件は全く反省していない様子。さすがはドノツラフレンズの鑑である。
(…ナーンテネッ!おどろイタかい?という流れも否定できないが)

また、発表された翌日に既に登場確定しているにもかかわらずザン・パルルティザーヌ自身の人気で「1000万RT間違いなしダヨォ!」と口車に乗せて自らのシルエットクイズを出させた(しかもうっすら色が見える)うえ、その2時間後に彼女に「本人が今にも自分で言ってしまいそうなので、もう答えだ。」とあっさりカミングアウトするという珍事件を起こした。いろいろな意味であざといという言葉が似合うキャラクター。
パルルは追加ドリームフレンズをあだ名をつけて呼んでいるが、この一件が原因なのか、彼についたあだ名は"イカサマたまご"だった(さらにその後パルルにイカたまと略された)。以前よりその体形から煮卵と呼ばれる事があったが、遂に公式から卵扱いされる事となった(しかもコック能力で出てくる食べ物は目玉焼き)。
彼自身このあだ名がかなり気に入らなかったようであり、その後、三魔官シスターズの紹介の際に彼女たちに仕返しか否か"信号機三人娘"という愛称をつけたり、アップデート前のカウントダウンで自らを真実の魔術師と名乗りパルルをパルメザンチーズよばわりしていた。(前者はパルルからは「フッ、悪くない愛称だ。」とたいして気にされてなかった)

一方で、上記の通り「カービィと友達になりたかった本心」が叶った瞬間でもあり、本人が前線で仲間と共に戦うシーンの初披露である。ローアにとってもプレイヤーサイドで戦闘能力を発揮する初の機会である。
そのスペックは凶悪の一言であり、アップデート第3弾で追加された高難易度コンテンツに対する救済策の一角。アナザーディメンションヒーローズの紹介映像では、地味に彼だけが三魔官シスターズの一斉攻撃を避けている。

スペック

置きブラックホールを相手に合わせて置き続けるだけでダメージをどんどん稼げ、更にそこからウルトラソード、レボリューションフレイムなどの攻撃を合わせる事ができるため、波状攻撃によって大きなダメージを見込める。また、ウルトラソードは使用しながら移動できるほか、無敵まで付いている。マルチプレイなら、せーのでドン!によりマホロア砲も使用可能。
さすがにウルトラソードはwiiでカービィが使用していたスーパー能力版の360°攻撃には及ばず、攻撃が届く角度は270°になっている(後方が範囲外)。ただこれでも真上や真下をカバーしているため、真後ろを取られない限りは悠々巻き込める。
敵の攻撃に対しては、マホロアストームによる無敵以外にも、地上では強ガードのリフバリア、空中では一定時間無敵になる異空間バニッシュで対処可能であり、防御性能も優れている。
斬撃を扱える上、属性も風・電気・炎と3つ操れるため、属性付加要員としても優秀(炎はタメが必要であり、フレンズスター搭乗時は電気属性扱い)。CPUでもブラックホールやウルトラソードで結構なダメージを稼いでくれるため強い。
ただしすっぴんのカービィとは相性が悪く、カービィが攻撃に使うための敵や星をブラックホールで吸い込んでしまう事故が結構ある。場合によっては敵の攻撃で落としてしまった能力星をブラックホールに吸い込まれて処分される大事故へ繋がる可能性も。マルクのブラックホールも理論上は同じ事故が起こりうるのだが、マホロアの場合はブラックホールをリモートで動かせるため事故率がかなり大きい。最前線をマホロアに譲るのも手。

まさしくラスボスの名にそぐわないスペックの持ち主で最強クラスだとも思われる。
誤操作しにくい意味でも優秀。

マスタークラウンなんて要らなかった?
ファンの中には、かつて使用していたマスタークラウンの後遺症としてこのような数々の強力な技を繰り出せるのではと解釈している人もいるようである。
或いはクラウン無しの方が強い(=ラスボス版はクラウンで弱体化)との評も。

ちなみにジャマハルダの言語では、「マフォ=嘘」「ロア=楽園」という設定があるため、ユーザーの考察の一つに、(「マフォ」と「マホ」を発音違いの範疇と解釈することを前提として)彼は名前からして嘘つきなのではないかという説もあるそうな。また、彼が故郷と言い張るハルカンドラはその有様からして「嘘の楽園」と呼ぶに相応しい魔境でもある。

カービィファイターズ2

まさかのバディの一人として参戦。
スペックはほぼ据え置きだが、対戦ゲーム故か無敵判定がほとんど無くなっている(一応ストーリーモードにおけるボス戦は無敵判定が付く)。
また、ウルトラソード発動時やレボリューションフレイムタメ中に動くことができなくなっており、ジェムリンゴバクダンを一度に投げる個数も3個から1個に減らされている。
しかし、異空間バニッシュについては長い間姿を消すことが出来なくなってしまったが、ステージの半分以上を一瞬でワープできる壊れ技になっている。
Twitterの映像では共にバディのひとりであるグーイと戦闘中にも関わらずHALと打ち上げられた花火を二人で見上げていた。

他のメディアミックスでは

プププヒーロー

ローアと共にポップスターに不時着。カービィにランディアを倒させるようにだましたのはゲーム内と同じ。
カービィのコピー能力を研究しており、船内にはコピー出来る敵キャラをガラス管に詰めた保管庫を作っていた。(コピーお試し部屋か)
最終的にはゲームと同じように第二形態(意識は保ったまま)になるが、未だ知らなかったスーパー能力、ドラゴストームに焼き払われ消滅した。
⋯⋯と思われていたが、ウルトラスーパープププヒーローにてまさかの電撃復活。ゲーム通りテーマパークを作っている。

ゲーム版ではカービィにばかり話しかけていた(1Pプレイの都合上だが)が、この作品ではカービィの同居人であるパートナー、チリーと共にローアで留守番しており、冒険に出ているカービィ達よりも、チリーと絡むことの方が多く、彼に恐ろしい程に執着している。
チリーもただただ驚いて引くばかりだったが、マホロアが消滅した際に、寂しそうに名を呟いている。
生還した後もチリーへの執着は変わっていないようで、隣に家を建てたり、彼のぬいぐるみを作ったりしている。

角川つばさ文庫

角川つばさ文庫の星のカービィシリーズ6作品目「大迷宮のトモダチを救え!」でマホロアが登場。
やっぱりゲスい一面は変わらず、自らに対して疑心全開なカービィ達を再び騙しにかかる。その中でマホロアの望みの姿になるシーンがあり、それはマホロアのまま巨大化した姿だった。EXやソウルではないのか。ゲーム作品よりえげつない彼の姿がそこにある。
なお、メタナイトやデデデ大王は何か企んでいると察していた模様。
また、食べ物に目がなくお人好しなカービィも、ワドルディからマホロアがポップスターに来た事を知らされると食べようとしたカステラを放置して飛び出し、開口一番に「おまえ...なぜ...」「何をしに来たんだ!?もうお前の思うとおりにはさせないぞ!プププランドから出ていけ!」と辛辣に怒鳴ったほど。マホロアに泣きつかれて仕方なく彼を助けることになっても「もしもウソだったら、その時はマホロアをこらしめるから」と怖い顔で言っていた(それでまた騙そうとするマホロアもマホロアだが)。
マホロア自身は騒ぎを起こせばカービィと冒険できると思ったと話し、本当の友達と呼べる相手が一人もいない故にそれが何なのか分からず人を騙して困らせることばかりしているのではと察したカービィはマホロアと友達になろうとカービィは歩み寄ったが、(カービィの言葉に一瞬だけ鈍ったためあながち嘘ではないようであったが)あるをしたせいで、カービィの逆鱗に触れてしまった。その後はカービィに因縁の相手のひとりとなってしまっている。

9作品目のカービィハンターズZの話でよろず屋店主としての彼も登場。装備の販売や知識は確かなものだが、こっちもこっちで何も知らないカービィに武具を定価以上の値段でに売りつけるかなりジェムリンゴにがめついぼったくり商人だった。
ただし、この時のカービィは「同じ人物でもポップスターとハンターズの世界では別人」と捉えていたため、「マホロアもこの世界では性格が異なる」と考えており、ぼったくられても気付かなかった(そのため、マホロアの本性を知っているバンダナワドルディが付き添い、見張るようになった)
15作品目のスーパーカービィハンターズの話でも相変わらずであり、上記の悪行がバンダナワドルディにバラされたほか、復興中の城下街が怒り狂ったアナザーナイトメア率いる魔物の軍団に襲撃された際にタダで装備を貸してくれたと思ったら、「ただのレンタルで、欲しかったら払え(要約)」と最悪の状況であんまりにも空気の読めない行為を平然としでかし(レンタル代をせしめなかったが)、復興中の街が破壊された上、彼の標的がカービィハンターズZだと住民達に知れ渡ったことでカービィ達がいるから魔物に襲われる」「アナザーナイトメアを怒らせたせいで自分達まで狙われた」「その上、碌に装備もないと結果的にカービィハンターズZと住民達の間に深刻な亀裂が生まれてしまう。
(それでもメタナイト曰く「ウソつきで、がめつくて、ぼったくり屋だが、装備の知識やよろず屋の腕は抜群」とのこと)

スチームパンクの世界を描いたカービィと夢幻の歯車では、薬売りとして登場している。角川つばさ文庫版の16作目では、夢幻の歯車を奪うためにまたしてもカービィ達を騙している。
しかし、夢幻の歯車を求めた理由はローアを動かしたいためであり、「まっててネ、ローア」とローアを気遣う言葉を口にしている。

まんぷくプププファンタジー

3巻にゲストとして登場。スージーやタランザと一緒に食べ放題の店を経営しており、悪人ではない。
スージーはステーキ、タランザは寿司、マホロアはスイーツを担当している。
ちなみに台詞はなし。

今日もまんまる日記!

準レギュラーとして登場。雑貨屋や占い師など色んな商売に手を出してはデデデ相手に怪しげな物を売りつけている。胡散臭いところもあるが原作とは違い悪人ではない。
4巻では呪いの鏡や不気味なマスクをデデデの前に持ってきており、それによってシャドーカービィが生まれたり、彼のイタズラで闇の絆の仮面を付けられたデデデとメタナイトが戦闘狂に豹変するという事態を引き起こしてしまった。
デデデとメタナイトは、バディファイターズタワーにてカービィを倒すことで塔の主から絆を認められ、更なる力を授かることを目的としていた。
責任を取れということでワドルディによってグーイの口の中に押し込められ、カービィたちに同行することに。
カービィ&ワドルディVSデデデ&メタナイトが激戦を繰り広げる中、置いてきぼりにされたマホロアとグーイは協力して戦場まで到達。その絆を認めた塔の主によって「バディシューティングスター」を与えられ、訳も分からないままカービィたちをぶっ飛ばしてしまい、ついでにデデデとメタナイトの仮面を破壊した。
奇しくも「カービィたちを出し抜いて強大な力を手に入れ攻撃を仕掛ける」という原作通りの役回りを果たしたことになる。

その後、占い師としてデデデを占うが、結果が最悪だったので「助かりたければ」と1億ハルトマニーもする石像を売りつけようとした(実は既にメタナイトにも5000万ハルトマニーで石像を売りつけている)。メタナイトには悪質な詐欺(わざと悪い結果を占って高額品を売りつける)と思われて剣を向けられ、マホロアも戦闘形態(マスタークラウンはかぶっていない)に変身して迎え撃とうとする。
マホロアは「ボクはただ占いをしてるだけダヨォ」と告げ、再び不吉な占いを再会。その結果を自分自身の攻撃でメタナイトに体現しようとするが、直後、ワープスターで降下して来たカービィに追突され、そのまま料理の下準備をしていたコックカワサキの焚火に突っ込み、最後はダイナブレイドに捕獲されてどこかへ連れて行かれてしまった
詐欺商法紛いだったものの占い自体は当たっており、マホロアが身を以て体現したことで恐れをなしたデデデとメタナイトは石像を大事にして身を守ろうとするのだった。

余談

初登場の『Wii』より黒幕としてデビューしたマホロアではあるが、データを100%にすると見られるボーナスムービーで、よく見ると観客の1人してかぶりつきを陣取っている
これが後の作品でならば、「かつての作品で黒幕をやっていたキャラ」という立ち位置を出ないのだが、本作は「黒幕だった作品そのもの」であるため、そんな彼が完全クリアの祝いにかけつけた観客として出演するのは相当シュールである。
もしかすると、この時点で後々の扱いの方向性は定まっていたのだろうか?
また、前例があるとは言え、仲間だと思っていたキャラクターの「裏切り」は当時のプレーヤーに大きな衝撃を与え、トラウマや後遺症が残ったプレーヤーは本作以降の作品での相棒キャラを信頼できなくなるという現象が跡を絶たない。

関連イラスト

流れ星
20180518
マホロア
ボトルシップ
ブラボー ブラボー
虚言の魔術師
想
マホ・マホぃっ★
マジカルマホローア
水晶の洞窟
暇
虚言の魔術師
マホロア
マホロア
マホロア
マホロア



関連項目

星のカービィWii 星のカービィ20周年スペシャルコレクション トリプルデラックス
デデデ大王のデデデでデンZ みんなで!カービィハンターズZ スターアライズ
カービィ デデデ大王 メタナイト ワドルディ

ラブコフ(仮面ライダーリバイス):他人(?)の空似

外部リンク

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星のカービィWii ほしのかーびぃうぃー

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