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アドレーヌ

あどれーぬ

アドレーヌとは、『星のカービィ』シリーズに登場するキャラクターである。
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概要

星のカービィ64』に登場。
絵の勉強をするためにポップスターにやってきた女の子。人間に近い外見だが、身長はカービィの2倍ほどの約40cmとかなり小柄。
キャンバスに描いた絵を実体化させる能力を持つ。
似た能力を持つキャラクターとして、同シリーズにペイントローラードロシアペインシアエリーヌというキャラクターが登場する。
また、公式の設定資料によると、カービィのことは「カーくん」、デデデを「デデのだんな」と呼ぶ。
ひかわ博一の漫画版や、エニックスで出版された「4コマ」シリーズの一部の作者が、この呼び方設定を使用していた。

星のカービィシリーズにおいては珍しい人型キャラであり、それゆえ人気も高い。
しかし64以降長年出番には恵まれなかった(一応ロボボプラネットではレアステッカーとして登場しているが)が…(後述)。

登場作品

星のカービィ64

ダーク・リムラに体を乗っ取られカービィに襲い掛かる。複数のザコ敵に、アイスドラゴンリアルダークマターを出現させる。ただステージ1-2の中ボス扱いなため、それほど強くない。すべての敵を倒すと自ら攻撃してくるがスライディング1発で倒せる。最序盤の中ボスであるためか、終盤の大ボスだったアドと比べると突進のスピードが遅く画面端まで来ると一定時間悔しがる。

正気に戻ると自らカービィの冒険に同行し、以降は回復アイテムを生み出したり(HPが満タンだと1UPを出す場合もある)、クリスタルを見つけるヒントを教えてくれたりしてくれる。ムービーでは食べ物を生み出しているシーンもある。ストーリーで操作することはできないが、ミニゲームでは操作キャラの一人として使える。

スターアライズ

おまたせ!「星のカービィ64」から、まさか また かのじょたちに 会えるとは… アートなガールと ようせいさんが、ポップスターに まいもどる! ちょっぴり 体力には 自信がないけど… きせきを 描いて 戦って、きらめく クリスタルで てきをうつ!

2018年の『スターアライズ』ではドロッチェダークメタナイトに続いてリボンと共にドリームフレンズとして18年ぶりに登場。初のプレイアブルとなり、64以来のカービィ、ワドルディパラソルorバンダナ付きだが)、デデデ大王との夢の冒険が再現出来るようになった。ちなみにメタナイトとは初対面である。

能力のベースは本作初登場のアーティストで、バタモンドネン、ゴーストナイト、オクタコン(アニカビ1話より)などを作り出す。また作り出したワイユークラッコアイスドラゴンに乗って自由に動かすことができる。ちなみに描くスピードはカービィやビビッティアよりも速い(具体的に2倍ぐらい)。アイスドラゴンのブレスは押しっぱなしにするよりも連打した方がより大きいダメージを与えられる。

ダッシュ攻撃は64にもあった筆をぶん回すものでガードはキャンパスの後ろに隠れる。空中モーションはリボンがアドレーヌを抱えて飛ぶもので、二人で協力して攻撃する技もある。もちろん原作での最終戦で披露したリボン+クリスタルも健在。また、アーティストの能力で使用するフレンズ技にフードデルペインターがあるが、アドレーヌの場合『ピクニッカペインター』と名前が変わっており、64のゴールゲームで配置されていた食べ物や星のかけら(星の〇〇〇〇ではハートのかけら)が召喚するようになっている。

ただ注意すべき点は耐久力の低さ。ぶっちゃけネスパーバイオスパークをも下回り、ドリームフレンズはおろか全フレンズ中最弱の紙装甲(さすがにスライディング1発で倒された原作よりはマシだが)。敵にぶつかった際のダメージもバカにならないし、溶岩やメガブレドーなどのダメージの大きいトラップに当たると悲惨極まりない。デデデの次に大柄ゆえ当たり判定も大きいため、他のキャラよりもダメージを受けやすい。そしてアナザーディメンションヒーローズで追加されたあるボスの大技を受けると高確率で即死してしまう。幸い被ダメージを無効にするアクションが多いため、ダメージ回避のスキルをうまく駆使した繊細な立ち回りが求められる。

また、アドペインターによるクラッコやアイスドラゴンの技は電気・氷の属性を持つものの、1P操作になるスターフレンズでGOでは発動までの時間の都合上、CP操作のフレンズヘルパーに対する属性付与がかなりやりづらいため、そこは素直に他のヘルパーに任せた方がいい。

「星の◯◯◯◯ スターフレンズでGO!」では、各ドリームフレンズの登場作品を髣髴とさせる再現フロアが一部含まれており、当然彼女も例外ではない。つまり『64』をプレイしているファンをニヤリとさせる箇所があるのだが、そのうち最終エリアが嫌がらせとしか言えないあのステージ(リンク先ネタバレ注意)になっている。単にそれだけならファンなら予想していた範囲かもしれない。しかし他のドリームフレンズのそれと大きく異なるのは、1ステージ全てをほぼ丸々再現してのけたということ。よりにもよってあの難関を···。

また、「アナザーディメンションヒーローズ」におけるヒーローズトビラでの1Pキャラ強制交代でアドレーヌを使う場面は、このモードきっての変り種になっている。
この難関ステージでの、耐久力に自信のない彼女への強制バトンタッチ···しかし安心してよい。彼女のパートでは、複雑なトラップや敵の猛攻を切り抜ける必要などまったくないのだ。全編パズルフロアとなっており、必要になるのは反射神経などではなく、平常心と思考力である。
具体的には、最初にお手本のフロアで「破壊不能のブロックで構築されたオブジェ」を提示されたのち、次のフロアではそれと同じ形にオブジェを成型するというもの。壊せるブロックや炎ブロックが一部に混じっているため、よけいな部分のブロックは壊しつつ、必要な部分のブロックは壊さずそっとしておくこと。お手本のフロアとの行き来は自由なので、答え合わせはじっくりと可能。よけいなブロックを破壊しないために、暴れすぎないよう立ち回ろう。見事オブジェを正確に再現できれば、正解と判定され、フレンズハートの入った宝箱部屋への扉がオープンする。

容姿

春ですよー


星のカービィ』シリーズでは貴重な人型のキャラクター。頭身は大体3頭身未満。
赤いベレー帽をかぶり、瞳の色は黒。髪は黒のショートカット、64のムービー『うみのバカヤロー』やスタアラの待機モーションでは一瞬帽子が脱げており、前髪が短いのが確認できる。スタアラでは本人から見て左側の前髪が若干出ている。
スタアラ★特報ではザン・パルルティザーヌから『でこっぱちアーティスト』と呼ばれている(『でこっぱち』と略された事も)。64のエンディングだと黄色い髪留めをしている。

右手に筆、左手にパレットを持ち、パレットに載っている色は時計回りに青、黄色、赤。
緑色の長袖の服。黄色い丸型のボタンが1個付いているが、64のエンディングだとバッテン型。
スカートは灰色。ミニにも見えるが、上着が長くてミニに見えるだけかもしれない。
靴は茶色。青い靴下を履いている。

アドとの関係について

もうひとりの自分


星のカービィ3』に似た容姿のアドという女の子が登場する。
多少違いはあるものの、容姿や能力が酷似しているので同一人物扱いしても問題ないと思われる。(一部の書籍でアドの本名がアドレーヌであるという説明があった)

関連イラスト

アドレーヌ
なかよし・・・?
アドレーヌ
おんなのこーズ
ぺたんずわりでたかいたかーい
Ado
秋を描こう
アドレーヌ
アドレーヌ
ぺたぺた
アドレーヌ
届け
なないろ
アドレーヌとリボン
祝ドリームフレンズ化
「いい?カーくん」



関連タグ

星のカービィ 画家
カービィ アド アドカビ デデデ大王 ワドルディ リボン64 エリーヌ

外部リンク

カービィ wiki

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