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概要

星のカービィ2』においてデデデ大王に憑依していたダークマターを倒すと変身する第二形態で、真のラスボス。
リアルの意味には「あるがまま、そのさま」という意味があること、後の作品でのこの形態が「ダークマター」で表記されている事から、こちらがダークマター本来の姿と言っても過言ではない。

大きな一つ目を持つ黒い球体の様な姿をしている。
周囲には花びらのような突起物が付いているが、実際は平べったい形状ではなく丸いエネルギーボールの連なりであり、自在に飛ばしたり体内から生成できる。
それ以外にも、目から放つ黒い光弾や稲妻、横方向への体当たりを戦力とする

基本的にはダークマター同様、虹の剣による直接攻撃ではわずかなダメージしか入らないため、エネルギーボールを剣で跳ね返して当てることでダメージを与えていくことが主な戦い方となる。
大きな違いは、ダークマター戦では宇宙空間に逃げるダークマターを追ってカービィも虹の剣の力で宇宙まで飛び上がって戦っていたのに対し、リアルダークマター戦では逆にポップスターに向かって落下しながらの戦いとなる。始まってから1分30秒ほど経過すると大気圏に突入し、カービィがおよそ4秒毎にダメージを受け続けてしまう。

リアルダークマターを倒したカービィは力を使い果たしたのか意識を失い、虹の剣と共にポップスターの大気圏へ落下していくが・・・

星のカービィ3』等にも同様の姿で登場するが、名前は単に「ダークマター」となっている。
そのため、議論の時に『星のカービィ2』のリアルダークマターと混同されることが多い。

簡単な見分け方は、球体の色。
紫色なら『2』のリアルダークマター、黄色かオレンジなら『3』以降のダークマターである。

ダークマター×2



余談

因みにこの形態は何故か登場して行く度にどんどん扱いが悪くなっていく傾向にある。
初登場作品こそ第2形態で中々の強さだったのだが、後に発売された3ではどういう訳かラスボスであるゼロの前座という一般兵のような扱いにされてしまい、64ではアドレーヌの絵としての中ボス扱いになってしまい、極めつけにはアニメのパイロット版ではアイスをコピーしたカービィにあっさり氷漬けにされるという殆どザコキャラみたいな扱いにされてしまった。
その後はあつカビが発売されるまで11年間も出番が全く無くなり、非常に哀れなキャラクターと化している。
また、何気にデデププにもこの姿が登場しているが、通常形態とは異なり僅か1コマしか登場していない。更に登場回はあの消しゴムバブルの話で、作中では悪い政治家としての登場であった(因みに口が描かれている)。

関連タグ

星のカービィ 暗黒物質 ダークマター ゼロ グーイ

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