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概要

ゲーム作品で以前のシリーズ(及びオリジナル版)でプレイヤーキャラとして使えたキャラの一部が続編(及びリメイク版)ではプレイヤーキャラとして使えなくなった・全く登場しなくなったが更なる続編(リメイク)で復活(再登場)したキャラクター達の事。

主な例

アイドルマスター


星のカービィ

アドレーヌ&リボンちゃん



    • 両者とも『64』で登場し、高い人気を誇るヒロイン格のキャラ。NPCだが、アドレーヌは当初プレイヤーキャラとして登場させる予定だった。
    • アニメ版が原因で存在そのものを消されかけた疑惑がある。アニメ版放送開始前の吉川惣司監督へのインタビューでは、シリーズ生みの親特定の種族を出さないキャラ差別に繋がる注文をしており、外見だけで見ればアドレーヌが該当していた。
    • 非桜井出身故にシリーズ生みの親から嫌われている為か、言うまでもなくスマブラへの参戦は実現していない。しかし、『DX』以降の悪態(御三家を「しもべ」呼ばわり、他のキャラについても設定捏造、二枚舌な言動や態度等々)を考えれば、寧ろ参戦出来なかったのが幸運だった
    • 2018年7月に『スターアライズ』の追加ドリームフレンズ(プレイヤーキャラ)として再登場を果たした。1作品につき1キャラの制約がある為、2人で1キャラ扱いとなった。再登場まで『64』から数えて18年の歳月を要した。
    • この2人に限らず、非桜井キャラクターは再登場の機会にあまり恵まれていない。
    • なお、『64』当時のゲーム版の進行状況が「桜井作品」と「非桜井作品」に二分されていた(彼女達の登場作は後者)事も留意すべきだろう。

妖怪ウォッチ

妖怪ウォッチ3発表漫画



    • 初代の女主人公。彼女が使う初代妖怪ウォッチはシリーズ唯一の懐中時計型となっている。
    • アニメ版では汚れ役ばかりやらされた挙句、アニメ版の世界観設定を逆輸入した『3』ではリストラされてしまった。尤も、同じくアニメ要素を逆輸入した『2』の時点で(主人公としての)キャラと世界観が噛み合わない状態に陥っており、既にこの時点でリストラされてもおかしくなかった。
    • 30年後の『シャドウサイド』では天野ナツメ天野ケースケの母親となり、その設定を踏襲した『4』でウォッチ使い(主人公)の1人として復帰を果たしただけでなく、王道ヒロインとしての地位を確固たるものとした。
    • その反面、アニメ『』は後半のマンネリが酷くなってフミちゃんが空気同然と化した上に登場頻度が激減してしまい、打開策として『3』の女主人公を復活させる事態に陥った。
    • 詳細はフミちゃんは不憫及び妖怪ウォッチ第67話を参照。

ぷよぷよシリーズ

  • 旧ぷよ出身のキャラの皆さん
無題
ハーピー(ぷよ・魔導)



    • 本シリーズはコンパイルのゲームだったが、経営の悪化により版権をセガに売却し、シリーズはそちらに移籍した。しかし、その後の作品群のセガぷよは、世界観やキャラがコンパイル時代のものとはあまりにもかけ離れており、しかも、舞台となる世界は全く別の物であり、旧キャラは軒並みリストラされていた。しかし、その後のぷよぷよ!を皮切りに旧キャラは復活しつつあったが、コンパイル時代の舞台となった世界は現在に至るまでリストラされたまま。
    • そのせいで、スケルトンTドラコケンタウロスすけとうだらウィッチシェゾルルーサタン様はぷよぷよシリーズ皆勤を逃してしまった。

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ

全員参戦!!!



詳細はリストラ組(スマブラ)を参照に。

補足

余談だが、星のカービィ妖怪ウォッチはアニメ絡みの問題点に共通部分が目立つ。また、ぷよぷよシリーズは前者2作と新規開拓絡みの問題点に共通部分がある。
※ここでは既存キャラをリストラに追いやったと見做されたキャラの名は伏せて記述する。また、批判が多く含まれているため注意。

  • 既存の主要キャラクターの扱いがアニメ版を境に扱いが軒並み悪くなっており、前述のアドレーヌ木霊文花に至っては人気の高さに反して(疑惑も含めて)存在抹消喰らった事がある。特に前者は十数年に亘って再登場の機会に恵まれない異常な悪さ。
  • 上記2人と入れ替わりにアニメ版で登場した女主人公もしくは実質的な主人公は登場当初、既存ゲームキャラの扱いの悪さについての怒りをぶつけるかの如く猛烈なヘイトに晒された。両者とも性格に問題を抱えているのも不評に拍車をかけた。しかし後にしっぺ返し同然の措置を喰らっている。
    • 前者は『3』の主人公(発売1年前にアニメ版で先行登場)だったが『4』でサブキャラに降格。アニメ『!』では当初は登場しない方針だったが、後半のマンネリ悪化に対する打開策として再登場を果たした。キャラデザの素体が良質なのが幸いし、アニメでそれを活かした改良が試みられ、後のエピソードでも定着した(だけでなくレベルファイブの悪癖「出し惜しみ体質」を露呈)が、ゲームへは逆輸入されなかった。問題視されていた性格は主に登場初期に集中しており、回を追うごとにマシになっていく(ゲームでは6章以降で鳴りを潜める)傾向。フミちゃんや男主人公(天野景太)とは方向性が異なるキャラの為、今後も何らかの形での活躍が(良くも悪くも)見込まれる。
    • 後者は、前者とは逆に回を追う毎に悪化していったりする。後のゲーム作品にてオリジナルキャラがゲストという形で登場した際も、彼女の登場はなしに終わっている。
    • 扱いの悪さとそれに対するしっぺ返しの振れ幅はカービィの方が明らかに極端。リストラに追いやった側の両者のその後の明暗を分けた要素として、産みの親の悪意の有無、シリーズ展開における拡張性の有無が挙げられる。
 
  • アニメ版の世界観設定(と問題点)をゲーム版に逆輸入。
    • あくまで既存ゲームの世界観に無理矢理捻じ込んだのが問題であって、妖怪ウォッチはこれを繰り返した結果、アニメ化前の世界観をパラレルワールド化してしまった。
    • 当然、前述のキャラ設定改悪も漏れなく逆輸入されている。
    • 星のカービィ関連なら、鏡の大迷宮ではそもそも出番が無く、『参上!ドロッチェ団』では1面ボスになっていたりと、アニメ放送終了後のデデデ大王の扱いが悪くなっていたことが有名か。話はズレるが、逆輸入要素のある部分が不評だった影響でドロッチェを主人公とする外伝作品を作る計画が没になり、ドロッチェのプレイヤーキャラ化は『スターアライズ追加参戦を待つ事になるといった、後続作の新キャラクターがアニメ要素逆輸入のせいでとばっちりを喰らう事態も発生している。もっとも、妖怪ウォッチのように「キャラクターの性格」まで逆輸入されなかったのは救いだろう。
    • 逆輸入するにしろ、完全に独立した世界観で完結させる方式(例:ファルコン伝説)を採っていればそこまで槍玉に挙げられる事も無いのだが。

  • ぷよぷよシリーズも現在に至るまでリストラ問題が残っている。
    • ぷよぷよシリーズの既存キャラのみなさんは、人気の高さに反して(故郷の世界共々)存在抹消を喰らった事があり、十数年も再登場の機会に恵まれなかったセリリや、ぷよぷよ7でセリフ無しの一枚絵のみの登場のウィッチとハーピー未だにコンシューマーに復活できていないチコなどは異常に扱いが悪い。
    • 『既存キャラと入れ替りで登場したキャラが性格や振る舞いに問題を抱えている』所も妖怪ウォッチと星のカービィと共通しており、それらは、既存キャラに対して服装のセンスを化石呼ばわりしたりペットにしたいがために、調教しようとしたり憑依して徹底に悪用したと思えば他の既存キャラに媚びったり突拍子もなく糾弾してきたり、小説版では、既存キャラをリストラに追いやった一因と見なされている主人公がアルルを差し置いて主人公になる(ゲーム版ではアルルが主人公だったぷよぷよクロニクルでも)と作品を追うにつれて悪化している(既存キャラを慕う例外もいるが。)ため、それらへの怒りをぶつけるかの如く猛烈なヘイトに晒されることも。
    • 既存キャラと入れ替わりで登場したフィーバーキャラのみなさんもしっぺ返し同然の措置を受けてはいる(特にNPCも含めて6人しかフィーバーキャラが登場しなかったぷよぷよ7)のだが、旧ぷよキャラはいまだにフィーバーの舞台となった世界に残ったままだし、小説版では既存キャラをリストラに追いやった一因と見なされている主人公が主人公として扱われているため、いかんせん上記の二人に比べてしっぺ返しが弱い。
    • もし、旧ぷよが完全復活し、世界観が見直され、再構築され、公式がセガぷよの要素を再登場させるのに慎重な姿勢を取ろうなら、汚名返上の機会は絶望的だろう。

  • 現在のシリーズはフィーバー以降の世界観設定(と問題点)が定着。
    • 世界観を一新させるにしろ、完全に独立した世界観の番外編として完結させる方式を採っていれば槍玉に挙げられる事はなかったと思われる。

最後に

  • 星のカービィにしても妖怪ウォッチにしてもぷよぷよシリーズにしても、これらの話題はむやみに出すと非常に炎上しやすいので、時と場合を弁えよう。既存キャラをリストラに追いやったと見なされたキャラにも一度世に出た以上確実にファンが存在するので個人的な批判や過度なネタに走るのは絶対にやめよう。


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