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STARWARS

すたーうぉーず

『Star Wars』(スター・ウォーズ)とは、銀河系を舞台にしたSF大作の1つである。なお、この記事名はPixivのタグの仕様上の都合でStarとWarsの間を詰めたものになっている。
目次[非表示]

遠い昔、はるか彼方の銀河系で…。

概説

数世代に亘る銀河のある帝国の盛衰を描いた、世界一著名なSF映画作品。
“フォース”と呼ばれる超能力を駆使して銀河に平和をもたらさんとする騎士ジェダイと、反対にそのフォースの暗黒面を極めて銀河を支配せんとする暗黒騎士シスとの長きに亘る因縁も軸となっている。

宇宙戦闘機宇宙戦艦ロボット兵器を用いた大規模な戦闘に、緊迫感漂う騎士たちの一騎討ちという対比、個性的な容姿のクリーチャー的な宇宙人や当時先進科学として考察され始めていたクローン技術の軍事転用など、多岐に亘る要素を一つに凝縮している。
また単なる勧善懲悪や、圧政からの解放を目指したレジスタンス・ドラマに終始せず、“善悪の葛藤”・“人種問題”・“愛と欲望”などの二律背反を添えることで、それまでにない深みのあるSF作品に昇華している。

映画監督ジョージ・ルーカスが温めていた構想を元に映画化されたスペースオペラの代表作である。映画新旧3部作の6作品と新旧3部作の間を描いた『クローン・ウォーズ』なども存在。現在映画第7作目が公開中であり、こちらも8作目と9作目とを含めた3部作になる予定である。

配給は「20世紀フォックス」→「Disney」と、変遷している。

莫大な製作予算が毎回投じられており、旧3部作はルーカス自身への配当を最低限に抑えることでそれを実現。
新3部作では、ほとんどルーカス自身のフィルム制作会社「ルーカス・フィルム」が制作費用を捻出していた。
Disneyに移行してからは、3DCGによるカートゥーンアニメシリーズを始めとした小規模展開を利用し、大きな制作へと予算を繋ぐ形式を切り替えている。

シリーズ作品

映画(原作)

アナキンエピソード(プリクエル・トリロジー / 新3部作)

アナキン・スカイウォーカージェダイとなり、クローン戦争を通して暗黒面に墜ち、ダース・ベイダーへと変貌するまでの過程を描いた前日譚。
時系列上はこちらの方が先だが、映像技術や予算の問題などで制作が後回しにされた。


ルークエピソード(オリジナル・トリロジー / 旧3部作)

強大な銀河帝国の圧政に立ち向かう若きジェダイの騎士:ルーク・スカイウォーカーの活躍を描いた3部作。
一般的にスター・ウォーズというとこのシリーズを思い浮かべる人が多いだろう。


レイエピソード(シークエル・トリロジー / 新シリーズ)

旧3部作の30年後が舞台となる、現在製作・公開中の新シリーズ。
帝国軍の残党:ファースト・オーダーと新たな世代のジェダイたちの対決を描く。


スピンオフ

実写映画(アンソロジー・シリーズ

現在、以下の2作品が制作を予定している。


スピンオフアニメ



その他スピンオフ作品

来るもの拒まずのルーカスフィルムの方針から小説コミックゲームなど様々な媒体による数えきれないほどのスピンオフ作品が存在。
出来のよい物も多いが、ドラゴンボールばりに劇中死したキャラが蘇る(ボバ・フェットのように「巨大な猛獣に丸呑みにされて死亡した」とされていたキャラが後付けで「実は消化される前に脱出していた」事にされるパターンはもはやお約束。逆にチューバッカの様に殺されるケースも…)、映画の最強クラスの人物(ヨーダダース・シディアス)ですら足元にも及ばないチートキャラを平気で量産する作者が多く、「ぼくのかんがえたさいきょうのジェダイ」「ぼくのかんがえたさいきょうのシス」(早い話がいわゆるメアリー・スー)の発表会になっており、ファンも多いが同時にアンチも多い。

その後、『エピソード7・フォースの覚醒』発表にあたり、ルーカス・フィルムは今までのスピンオフ小説を非正史(レジェンズ)とすると発表。「クローン・ウォーズ」「反乱者たち」、その他2014年以降に発売されていく小説・コミックなどのディズニー版作品のみを正史(カノン)と発表した。ディズニー版作品は「ルーカスフィルム・ストーリー・グループ」が直接監修を行っている為、これまでの非正史作品と違い一定の品質が保証されており、正史と明言されている。
なお、非正史(レジェンズ)に区分されている作品の設定は、今後も正史(カノン)に属する作品に活用されるという(例えばレジェンズ産のキャラクターや組織等がまったくちがう性格、役回りで登場したりする)。

日本ではあまり表面化していないが、海外ではこの正史とレジェンズの区分が原因でmixer(混ぜる)と呼ばれる行為が問題となっている。これはWikipediaやウーキーペディア(スター・ウォーズ専門のWikipediaのようなもの)などで、正史とレジェンズの設定を混合した状態にすることを指す。単純に編集者自身が勘違いしている可能性もある(きちんと確認せずに誤った情報を書き込むのはもちろんそれはそれで問題である)が、閲覧者に対し、レジェンズの設定を正史と思い込ませたい、或いは事実上の非正史扱いへの抗議の意味合いを持って意図的に行うケースも多く存在すると見られている。
ピクシブ百科事典でも、数は少ないものの正史とレジェンズがごちゃ混ぜの項目が存在する為、注意が必要である(ピクシブの場合は、問題行動というよりも、正史とレジェンズに区別される前に項目が作られ、そのまま放置されているケースが多い)。

主な登場人物

ジェダイ騎士

アナキン・スカイウォーカーダース・ベイダー
オビ=ワン・ケノービ
ヨーダ
メイス・ウィンドゥ
クワイ=ガン・ジン
プロ・クーン
シャアク・ティ
キット・フィストー
アイラ・セキュラ
アソーカ・タノ
テラ・シヌーベ
ルーク・スカイウォーカー

シスの暗黒卿

ダース・シディアスパルパティーン
ダース・モール
ドゥークー伯爵(ダース・ティラナス)
ダース・ベイダー

ダーク・ジェダイ

アサージ・ヴェントレス
尋問官
カイロ・レン

その他人物

パドメ・アミダラ
レイア・オーガナレイア姫
ハン・ソロ
チューバッカ
ジャバ・ザ・ハット
ランド・カルリジアン
グリーヴァス将軍
ボバ・フェット
ジャンゴ・フェット
クローントルーパー
ストームトルーパー
ロイヤルガード
ユージャン・ヴォング
レイ
フィン
スノーク

ドロイド

R2-D2
C-3PO
ドロイドバトルドロイド
BB-8
R5-D4

登場メカニック

ライトセーバー
デススター
ミレニアム・ファルコン
TIEファイター
Xウィング
スター・デストロイヤー
スターキラー

登場する惑星

本シリーズでは、一つの惑星が一つの国家として成り立っており、銀河共和国はそれら複数の惑星国家が連合を組んで成立している国連のようなものである。
(ちなみに、同じような恒星間の世界を描いたスタートレックでは、惑星は「〜3号星(例:ナレンドラ3号星。ナレンドラ星系の三番目の惑星、という意味)」というような呼び名がされ、一方、衛星には固有名詞が与えられる場合が多いのだが、同様のパターンはスターウォーズではあまり見られない)
また、そうした国家を形成する惑星の他にも、その地域の一つにされている小惑星衛星もあり、人が住めないような惑星も様々な目的に使用されている。

  • ナブー
  • タトゥイーン
  • コルサント
  • カミーノ
  • ジオノーシス
  • ウータパウ
  • キャッシーク
  • マイギートー
  • フェルーシア
  • ケイト・ニモーディア
  • サルーカマイ
  • ムスタファー
  • ポリス・マサ
  • オルデラン
  • ヤヴィン
  • ホス
  • ダゴバ
  • ベスピン
  • ジャクー
  • タコダナ
  • ホズニアン・プライム
  • ディカー

関連書籍

  • 『スター・ウォーズ 禅の教え エピソード4・5・6』(著:枡野俊明 出:角川書店)


関連タグ

映画 SF スペースオペラ
starwars スターウォーズ
ジョージ・ルーカス

外部リンク

Star Wars - 公式サイト(英語)
スター・ウォーズ・シリーズ - Wikipedia
スターウォーズ - ニコニコ大百科
スター・ウォーズとは - はてなキーワード

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