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新1号

しんいちごう

特撮番組『仮面ライダー』の第53話以降における仮面ライダー1号の姿のこと。
目次 [非表示]

概要

仮面ライダー』に登場する仮面ライダー1号の第53話以降の姿。特に説明なく「1号ライダー」とあった場合、大概この姿を差す。


の色は若葉のような緑色で、髪の毛マスクからはみ出していない。クラッシャーは仮面ライダー2号と同じ銀色、手袋とブーツも銀色である。体にはシルバーのラインが2本入っているが、これこそが仮面ライダー1号の証である(2号は1本)。


なんで色が変わったの?

劇中ではハッキリと描写されていない。

大まかに分けて『再改造説』と『自己進化説』の2派が存在する。

『再改造説』は死神博士にわざと捕まって再改造手術を受け脱出」という説(スーパー特撮大戦2001では2号共々わざわざその過程まで描かれていた)新1号編のオープニング最後のナレーションのシーンで旧1号とは違う改造シーンが描かれていたりする。この説を取ると死神博士がこの時の失態の責任をとって南米支部に左遷されるという流れがセットでついてくる。(本件に関係なく、度重なる失敗で首領の信用が失墜し南米送りという部分は共通している)

あるいは同じ『再改造』でも本郷が自らの手で『自己改造』をしたという説。当時のテレビマガジンの質問コーナーなどでは『次々に強化されるショッカー怪人に立ち向かう為に体のメカニズムを改良した』『一文字隼人のデータを元に変身ポーズによる変身を取り入れた改造を自己に施した』などの記述があり、劇場版の桜島1号の変身ポーズはその自己改造の中途段階という解釈。


『自己進化説』の場合はスカイライダーのように「特訓して成長によりパワーアップしたとも言われる。こちらは90年代あたりの後発の書籍が言い出す事が多く、放映当時にはこの説を取っている物は確認されていない。

あるいは特訓などで意図して強化を図ったのでなく自然に、という説もあり

総集編ビデオ「仮面ライダーメモリアル」では旧1号→桜島1号の変化について、度重なる戦いの中で改造筋肉が成長した末の肉体変化と本郷は推測している(劇中でも曖昧な部分なので結論を濁している)

「仮面ライダーメモリアル2」では新1号について「一文字の肉体を研究して手術による変身ポーズによる変身システムを導入」→「ヨーロッパでの実戦経験のうちに肉体の変化を引き起こした」と『再改造説(自己改造)』と『自己進化説』を折半したような説明をしている。(変身ポーズのシステム自体は一文字の肉体を研究し、旧1号→桜島→新1号への肉体変化は実戦経験による自然変化という解釈)

同作では旧1号を「第一形態」 桜島1号を「第二形態」 新1号を「第三形態」とまるでフリーザ様の変身のように区分けしている。


『ガンバレジェンズ』カード裏面のテキストでは「再改造によってパワーアップ」としつつその経緯はボカした記述となっている(わざと捕まったのか自己改造なのか明言していない)


何れにせよ本編で確定している情報は

・旧1号時代当初の本郷は変身ポーズのシステムを有していない。

・2号編と新1号編の中間の時系列に位置する劇場版で初めて「桜島1号による変身ポーズ」を披露した。

・新1号編では最初から「変身ポーズを使う新1号」として登場

この3点のみである。




なお、藤岡弘、事故旧1号からバトンを引き継いだ2号の配色が全体的に暗めの旧1号から全体的に明るくなったのは、怪奇性を前面にだした序盤の暗めの画面に旧1号の暗いスーツがとけこんで見づらいと言う指摘をうけていた為である(無論、2号のスーツは、藤岡の事故がなければそのまま1号のスーツとして使用される予定だった)。


スペック

身長180cm
体重70kg
ジャンプ力一飛び25.0m
走力100mを1.5秒

能力

技の1号の異名を持つ通り、ライダーキックをさらに発展させた「ライダー反転キック」「ライダー稲妻キック」「ライダースクリューキック」「ライダー月面キック」などの多彩なキック技

そしてライダーきりもみシュート、ライダーヘッドクラッシャー、ライダーニーブロック、ライダーハンマーなど様々なプロレスチックな投げ技など多くの技を体得し「48の技」を持つと言われている


カタログスペック上の能力はパンチ60tキック90t垂直ジャンプ25m100mを1.5秒で走破という桁外れな数値を誇り、旧1号をはるかにしのぐ身体能力を有する。必殺技ライダーキックは、戦車を一発で破壊するというのだから荒まじい。


ショッカー亡き後の新1号

ショッカー最後の怪人ガラガランダを倒し、後継組織であるゲルショッカーを滅ぼした後は一文字隼人や立花藤兵衛と日本で束の間の平和を享受していたが、二人をかばって大学後輩である風見志郎デストロンに瀕死の重傷を負わされてしまう。ダブルライダーは協力してその基地の有り合わせの機材と手術道具で彼を仮面ライダーV3改造することでそのを救うが、核爆弾を内蔵した怪人・カメバズーカを2号と共に太平洋上に運び、爆炎の中に消えた。

最後のテレパシーで「俺たちは死なない」「3人のライダーが揃って戦う日まで見守っている」とメッセージを残して物語の主役をV3にバトンタッチする。


生存したダブルライダーはオーストラリアに活動の場を移しデストロンと戦い続ける。その後ドクトルGが四国への攻勢を始めたTV版のエピソードと劇場版で帰国。V3と初めて共闘し3人ライダーで計画を打ち砕く。

その後、一文字隼人はアメリカへ活動の場を移すも本郷はオーストラリアに留まる。日本のデストロン第一次攻勢(機械合成怪人による侵攻)がV3によって打ち砕かれ結託部族による第二次攻勢が始まるとキバ一族と戦う為に再び帰国。ユキオオカミや魔女スミロドーン打倒に貢献する。

(HEROSAGAの一ストーリーである『仮面ライダー #99』によればダブルライダーが生きていた理由はデストロンに追われていた元ショッカー怪人ヒドラーゲンに助けられたという設定になっている。また同作品の『RIDERMAN ANOTHER AFTER』ではV3の報せを受けて2号と共にプルトンロケットの爆破で重傷を負ったライダーマンを救助している)。


仮面ライダーX』では劇場版の際に来日し、コウモリフランケンの野望を打ち砕いた。


仮面ライダーアマゾン』では登場しなかったものの、続編の『仮面ライダーストロンガー』では最終回直前の38話でデルザー軍団東京壊滅計画を打ち砕くため一文字と2人で帰国。更にライダーたちと協力して岩石大首領と戦った。しかしこの時、マシーン大元帥に向かい「動けば仲間の命はない!!」などととんでもないことを言っている。


仮面ライダー(新)』ではこれ以降、外の人がライダー出演をNGしていた為、変身後と違う声の人状態での登場が恒常化。対照的に積極的に出演してくれた一文字隼人が最終決戦でも8人ライダーの音頭を取った。最終的にネオショッカー大首領と相打ちになり宇宙に消えるも、スーパー1劇場版で復帰しドグマ復讐兵団と戦う。以降も歴代の悪の組織とも戦い続けた。



そして、映画『仮面ライダー大戦』ではストロンガー以来、久しぶりに本郷猛として出演するも…(お察しください)


関連イラスト

レッツゴー!ロンリーヒーロー←矛盾新1号


関連項目

昭和ライダー 立花藤兵衛 滝和也 一文字隼人 バッタ

サイクロン号 新2号


仮面ライダーシン…こちらは「新」ではなく「真」

仮面ライダークウガ仮面ライダーゼロワン…ある意味新1号

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