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ライダーマン

らいだーまん

仮面ライダーV3に登場する4人目のライダー。それまでのライダーに比べある種異質な存在感を放つキャラクターであり、根強い人気を誇る。
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ライダーマン…結城丈二の最期を見ろ!!

キーミは、キーミは



ライダーマンとは

本名は結城丈二仮面ライダーV3後半に登場する四人目のライダー。元々は悪の組織デストロンに仕える、IQ200天才科学者だったのだが、デストロンの大幹部・ヨロイ元帥濡れ衣を着せられ処刑されそうになり、右手を溶かされたところで部下に救出されヨロイ元帥に復讐を誓った(『テレビランド』掲載の松本めぐむによる漫画版ではチェーンソーで直接切断されている)。

溶かされた右腕には改造手術を施しカセットアーム義手と呼ばれるアタッチメント武装を装備しており、それと連動する専用ヘルメットを装着することによってライダーマンへと変身するのである。平成ライダーの主流であるアタッチメント型変身の元祖とも言える。
最初はヨロイ元帥に対する復讐しかになく、V3とは幾度となく対立するのだがそのうち友情が芽生えV3の良き相棒となった。


客演、その他媒体での活躍

昭和ライダー

V3ともども幾度となく登場。相変わらず弱かったが、『仮面ライダー(新)』ではなんと飛び蹴り一発で戦車主砲を叩き折るという大活躍を見せ、『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』ではトカゲロイドをたった一人で撃破した。
スカイ放送当時の児童誌設定によればスピードに長けているらしく、実際に作中でもスカイライダーを翻弄するほど素早いジャガーバン相手に攻撃を当てている描写がある。(『週刊仮面ライダーオフィシャルパーフェクトブック』によれば、マスクの人工複眼により動体視力が上昇しているらしく、放たれた銃弾も止まって見えるらしい。やるじゃん

劇場版

仮面ライダースーパー1劇場版にも登場し、ここでは「回転キック」の掛け声でライダーキックをV3、仮面ライダーXと共に放ち、ドグマ復讐兵団を倒している。

劇場版ディケイド オールライダー対大ショッカー』では、GACKTが演じた事で話題になった。しかしあくまで”結城丈二役”でありライダーマンへの変身はしていない。
いわばリ・イマジネーション結城丈二というべき存在。
また、ライダーマンは別に登場する。

2011年の『MOVIE大戦MEGAMAX』でも客演し、ロープアームを使った投げ技で再生グリードメズールを倒している。

ロープとトドメと被害者の会



2014年の『仮面ライダー大戦』では同様の技で仮面ライダーオーズを撃破し、大番狂わせを起こした。

ゲーム

プレイステーション用格闘ゲーム『仮面ライダーV3』では、使用可能キャラの1人として登場しているが演じていた山口豪久氏が故人だった為、古田信幸氏の代役だった。
彼を主人公としたストーリー「ライダーマン編」が存在し、このモードでは、ライダーマンは自身の手でザリガーナを倒し、デストロン首領との戦いに向かう。
そして首領の問い掛けに、彼が出した答えとは…。

仮面ライダー正義の系譜では、自らの恩師である田所博士を助けるべく地熱発電所を訪れ、悪の気配を感じ訪れたV3と会った。
この作品での代役は滝下毅氏である(滝下氏は後にクライマックスヒーローズシリーズ以降の仮面ライダーカブトも担当)

ガンバライジング

3弾より参戦。初登場からSRで高レアでの収録となった。
その後は低レア続きだが、ナイスドライブ5弾では低レアだがブレイカータイプのカードが登場した。

小説

早瀬マサトによる小説仮面ライダーEVE』では、ビッグマシンに決定的ダメージを与える、門脇純(仮面ライダーガイア)に戦う意思を取り戻させる、仮面ライダー1号を復活させる、など10人ライダー中で一番活躍しているといっても過言ではない。

余談

体のほとんどが生身なので、昭和ライダーの中ではダントツに弱い。しかし、数ある仮面ライダーの中でも異色の存在であるためか根強いファンが多く、他作品への客演も多いライダーである。(ただしライダーマンだけに限らず声の代役は作品によってまちまちである)
仮面ライダークウガグローイングフォームや電王のプラットフォームG3マイルド仮面ライダー純よりは強い。

初めてその姿を見たカマクビガメは「ああ!ライダーV3!?」と言って一瞬ではあるがV3と間違えたり、後から来たV3は姿が自分に似ていると言ったがどことなく仮面ライダーV3に似ているようだが似ていない。
これについては『S.I.C HERO SAGA』のライダーマン編によると実はライダーマンの強化服は元々はデストロンがショッカーライダーのようなV3の偽物怪人を作って敵陣営を混乱させると言う「デストロンライダー計画」で制作されたものであった。しかし開発を担当した結城たちが脱走の際にそのスーツを持ち出して改造したライダーマンの強化服として転用した。その為、ライダーマンはV3に酷似していると言う。

『V3』以降のライダーマンについて、「生身のまま」か「全身改造を施された」かについてはファンの間で議論が分かれている。ちなみに、『SPIRITS』では生身、『S.I.C HERO SAGA』の仮面ライダーX編及び電王編では改造されている(ただしオーズ編では生身)。

なお、初の客演作品である「五人ライダーVSキングダーク」では、ネプチューンヒュドラーキクロプスの三怪人に何者かと尋ねられたとき、『仮面ライダー4号』と名乗った。(このあと助けを求めて駆け寄ってきた子供に「ライダーマン」と言われている。)

だからといってどこかのウルトラ兄弟みたいにライダーマンのことを「仮面ライダーマン」などと呼んではいけない。
だがしかし近年、『本当の意味で』仮面ライダー4号が出てきてしまった(もちろん公式ネタ)。

変身ポーズについても雑誌媒体で「なし」と書かれ、そのことがラジオ番組で投稿ハガキのネタにされるなど、とにかくこのあたりの扱いは悪い。
なお、『這いよれ!ニャル子さん』ではヘルメットをかぶる前のを突き合わせるポーズが変身ポーズ扱いされている(小説7巻表紙及び『W』のOP映像参照)。

関連タグ

仮面ライダーV3 結城丈二
風見志郎

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