早瀬マサト
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はやせまさと
日本の漫画家、イラストレーター、小説家である。石森プロ所属。
1965年11月14日、愛知県名古屋市に生まれる。幼少期より石ノ森作品に親しみ、名古屋芸術大学デザイン科卒業後の1989年に石ノ森章太郎の作画アシスタントとして石森プロに入社。石ノ森の最晩年のアシスタントとなった。
石ノ森の没後は、その意志を継ぐ形で石ノ森関連作品の監修やデザイン、及び小説作品の執筆などを行っており、特に『仮面ライダーアギト』から『仮面ライダーOOO』までの平成仮面ライダーシリーズではバンダイ(PLEX)と連携しキャラクターデザインを務めたことで有名。
なお、彼のデザインは石ノ森のラフスケッチや没デザインを基にアレンジしたものもある。(例:シージェッター海斗は「鉄魔神シャドル」というラフスケッチが元ネタ)
MMR:『超能力は実在した! 前編』に早瀬が登場したことがある。ちなみにMMRの作者の石垣ゆうきとは大学時代に同人誌『XASH!』を共に作った仲。
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Moaning On EVEN World :ENCOUNT
『仮面ライダー大戦Featuring.スーパー戦隊』の、勝手に後日談です。書き終わった時点で映画が公開されていないのに乱暴だ(笑)。ネタバレとか一切そういうのではなく、あくまでも妄想です。 そういえば、「昭和にも平成にも位置付けられない主役ライダーがいるよなぁ……」ってことを思い出したのでこの作品を書いてみました。考えてみるとディケイドとライダーマンばっかり描いていますね……でもしつこく描きます(笑) 以下の文章では、ディケイドパートでは『オールライダー対大ショッカー』の中身をメインにしつつ、細かいところは『Movie大戦2010』の描写や独自設定を織り交ぜております。19,523文字pixiv小説作品 - SIC - NEO
Moaning On EVEN World :GRASP
実写のイメージとしては、門脇純とヒロインの如月恭子はご想像にお任せして、滝二郎は京本政樹さん、立花藤兵衛は佐々木剛さん、カメレオン怪人(声及び改造前)はほんこんさん、ネコ怪人(声及び改造前)は杉本彩さんでイメージしています。 作者のイメージとしては、純は神木隆之介さんみたいな感じです。 『仮面ライダー大戦Featuring.スーパー戦隊』の、勝手に後日談です。書き終わった時点で映画が公開されていないのに乱暴だ(笑)。ネタバレとか一切そういうのではなく、あくまでも妄想です。 「昭和にも平成にも位置付けられない主役ライダーがいるよなぁ……」ってことを思い出したのでこの作品を書いてみました。19,633文字pixiv小説作品 - SIC - NEO
Moaning On EVEN World:AGAIN
仮面ライダーガイアの変身ポーズはオリジナルなんですけど、どうも格好がつかない……(笑) 『仮面ライダー大戦Featuring.スーパー戦隊』の、勝手に後日談です。書き終わった時点で映画が公開されていないのに乱暴だ(笑)。ネタバレとか一切そういうのではなく、あくまでも妄想です。 「昭和にも平成にも位置付けられない主役ライダーがいるよなぁ……」ってことを思い出したのでこの作品を書いてみました。 件の映画で仮面ライダーガイアが仮面ライダー真のFinal Form Rideで変身したらどうしよう(笑) というか、映画の1ヶ月半前に書いてます, でも思ったよりも映画の内容とリンクしてた(笑) あと、うちのジェネラルシャドウは、映画で平成ライダーたちを適当にあしらったあと、トッキュウジャー&キョウリュウジャー&電王が合体した辺りで、自分の属する並行世界である『SICの世界』に帰りました。自分の世界で”大首領”の完全な復活を実現するために。21,880文字pixiv小説作品