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氷川誠

ひかわまこと

平成仮面ライダーシリーズ2作目、『仮面ライダーアギト』の登場人物。
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演:要潤

概説

仮面ライダーになろうとする男

警視庁・未確認生命体対策班(通称S.A.U.L)に所属する警部補で、仮面ライダーG3/G3-Xの装着者。
第10話で映った運転免許証によれば、本籍は東京都品川区西品川、住所は東京都文京区弥生3-24-6中野ビル(見切れている箇所もあるため、視認可能な部分からの抜粋)。

人物

元は香川県警の人間。瀬戸内海沖で遭難したフェリーボートから一人で乗客を救出した「あかつき号事件」を経てスカウトされた。
生真面目で責任感が強い反面、思い込みをしやすい不器用な性格。ちなみに手先という意味でもかなり不器用であるが、本人は認めようとしない。真面目過ぎるせいでダジャレジョークの類いも理解に時間を要してしまうため、翔一の唐突に入れてくるギャグもよく真に受けて硬直してしまう。
ともすれば青臭いと言われるような言動も多いが、だからこそ冒頭のコンセプトが際立つと言ってもいいだろう。
また、勘のいい一面があり、トータスロードの殺された被害者宅で見つけた100円玉の入らないはずのビンに100円玉が入っていた事からアンノウンに襲われた人々が普通ではない=超能力者であることに気づくなどただ不器用なだけの人物というわけではない。
高校時代にテニスのインターハイで準優勝したことがある。

美杉一家と翔一とは、上官である小沢澄子の大学時代の縁を頼って超能力に関する調査を始めたことに端を発する。
以来、彼らとはアンノウンと被害者の関連を探るため美杉教授を訪ねるごとに関わり、徐々に親交を深めていくことになった。

不器用ではあるが、同時に不撓不屈の男でもある。
ただの人間にもかかわらず、奇怪な様相を呈する「あかつき号」に臆せず近づき、アンノウンに歯が立たず何度打ちのめされようとも決して後退せず、たとえ装着者の資格を失おうともアンノウンへの対抗策を模索し、暴走の恐れのあるG3-Xの運用に怯まず挑むなど、警察官ひいてはアンノウンから市民を守る戦士として泥まみれになりながらも決して諦めない姿勢を貫いた。
劇中で澄子に「決して逃げたことがない男」と評された。

なお『小説 仮面ライダーキバ』でも彼と思わしき人物がテレビドラマの登場人物として登場した。

氷川誠不器用(+α)リスト

  • 美杉家のノコギリを2本折る(第8話)
  • 組み立てたベッドを運搬するも、階段を上がりながらのカーブがうまくいかない(第8話)
  • 煎れたお茶が不味い(第10話)
  • 草むしりで根っこを残す(第14話)
  • 第17話にして北條透が嫌な奴だったと気がつく
  • 津上翔一生クリームの取り合いの結果、背広に生クリームをぶちまける(第19話)
  • 木綿豆腐は掴めるが絹ごし豆腐は掴めない(第23話)
  • 津上翔一の手伝いをしようとして、皿を割ったり、バケツを壊したりする(第24話)
  • 手品のタネは素直に分からない(第25話)
  • ラーメン冷やし中華を同時に食べてむせる(第29話)
  • GX-05の3桁の暗証番号をド忘れ \バンゴウガチガイマス/(第29話)
  • 手巻き寿司でご飯を取りすぎる(第30話)
    • そしてそのまま口に入れた結果むせる。
  • 「女性はガラス細工」と、botのように繰り返す(第32話)
    • 上記は、真魚への対応について小沢に相談したとき、彼女から言われたことをそのまま受け売りした結果。
    • 結果、美杉義彦から「いくらのガラス細工なんだ!」とツッコまれる(なお、「5万ぐらい」と答えたら答えたで「真魚の価値はお金で換算できない!」と支離滅裂なことを言われる)。
  • いちごがスプーンで潰せない(第34話)
  • 翔一がアギトだとは露ほどにも気がついていない(第33話など)
    • 小沢と北條からヒントを与えられてもなお気づかない(第39話)
    • いざアギトの正体が目の前で発覚すると、自分の理想現実の落差でパニックになって動けなくなる。危うく翔一がアナザーアギトに殺される寸前だった。(第39話)
  • 緊張のあまりインターホンが押せなかったり、お茶をこぼしたりする(第40話)
  • スプーンで掬えない(第40話)
    • そして殻ごと食べようとして口の中を傷つける。
  • GX-05の3桁の暗証番号をド忘れ(二回目) \バンゴウガチガイマス/(第40話)
  • 葦原涼にアギトになった経緯をしつこく問い詰めすぎて、(殴らないと言われていたにも関わらず)殴られる。(第41話)
  • 私服は黒づくめ(第50話)
  • 美杉家の面々と焼肉をすると肉が食べられない(劇場版ディレクターズカット)
  • これらの不器用エピソードの代名詞と呼べる台詞が「何ですか!〇〇なんて!こんなものは〇〇すればいい話だ!」である。(第23話と第40話)
  • 口論に弱く「それはそうですが」のような返答が多い(第32や40話など)。
  • G3のテーマがないと言われてあると反論するが、翔一に「あったとしても氷川さん不器用だしな〜」と言われる(ドラマCD「百獣戦隊ガオレンジャーvs仮面ライダーアギト」)


関連エピソード

要は本作での撮影で得た経験が、後の俳優人生の糧になっているとしばしば語っている。このことから氷川誠役について非常に思い入れが深く、しばしば言及しつつ客演のオファーを願っている。後に個人で開いたチャンネルでは(ネット層に仮面ライダーファンが比較的多く集まるためでもあるが)視聴者からアギトにまつわるトークで大きな反響を得たため、以降もしばしばアギト関係の動画を投稿するようになった。

『PROJECT G4』で、死体を起こしてまでG4を動かそうとするAI。その無慈悲なAIにトドメを刺す際に放った「もういい、もういいだろ!」という台詞は要のアドリブである。厳密には台本の段階では「無言で(死者となった相手を撃つことに)葛藤しつつ、最終的に覚悟を決めて撃つ」というシーンだったが、要の気持ちとしては正にこの台詞の通り(もういいだろ!)だったため、田崎監督に直談判して変更を申し出て承諾されたという。結果として要考案の台詞はファンに名台詞として刻まれることとなった。

また、要は自身が開設したチャンネル氷川は豆腐の掴み方に問題があったから掴めなかったのではと分析しており、実際に検証してみたところ、木綿豆腐を掴むことに成功したが、絹ごし豆腐は掴むのに失敗していた。やはり絹ごし豆腐は劇中でも言っていた通り、スプーンを使った方が良さそうである。
(ちなみに氷川がやっていた掴み方で木綿豆腐を掴んだところ、見事に豆腐が崩れてしまった)

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仮面ライダーアギト 仮面ライダーG3 G3-X

氷川誠秋山蓮

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