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ネオショッカー大首領

ねおしょっかーだいしゅりょう

ネオショッカー大首領とはスカイライダーに登場する悪の秘密結社「ネオショッカー」の支配者の名称である。
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「ネオ・ショッカーの科学者達よ」
アリコマンド兵士達よ、そしてドクロ暗殺隊の隊員達よ」
「我は暗黒星雲の帝王にしてネオ・ショッカーの大首領なるぞ」
「これより我自ら地球侵攻の命令を下す。地球をネオ・ショッカーの支配下に置くのだ‼」

概要

デルザー軍団壊滅後、5年間のブランクを経て現れたショッカーの残党により結成されたとされる悪の秘密組織ネオショッカーの支配者。
一説ではデルザー軍団大首領の本体が成長した姿らしいが、全くの別人だと思われる。なお、彼もまたバダン帝国の支配者バダン総統(大首領)JUDOの先兵だったことが後に判明することになる。

普段は決して姿を見せることなく、自身は魔神湖の地底奥深くに建造したネオショッカー神殿の奥に身を潜めている。
また、部下を信頼しているのか滅多に自らが直接指令を発することはないが、配下に指令を下す際は、基地内部にあるネオショッカーのシンボルマークに設置された赤い巨眼を輝かせて指令を下す。

第38話「ありがとう神敬介!とどめは俺にまかせろ!!」にて大神殿に設置された巨大な魔神像から出てきた巨大なや第52話「洋の父が生きていた!改造人間FX777(スリーセブン)とは?」で腕だけを見せたりとその正体の鱗片を見せ始め、続く第53話「魔神提督の最期!そして大首領の正体は?」にて遂にその全身像が露わになった。

その正体はB26暗黒星雲から地球侵略のためにやって来たドラゴン巨大宇宙大怪獣…って何じゃソリャャャャーーー‼

その姿からは想像も付かないが、地球言語を話せるのは勿論、ネオショッカー最終作戦である地球上の全ての酸素を消滅させる酸素破壊爆弾を使用した(無論、そのまま使用すれば自分達も死んでしまうため、その対策も怠ってはいない)V作戦を立案する等々、高い知性を持ち合わせている。

人間のが好物らしく、第43話「怪談シリーズ 耳なし芳一 999の耳」でスカイライダーのせいで永延と地球侵略が遅れていることに怒り心頭の首領をなだめるため、人間の耳をせっせと収集する作戦や第52話で千人の人間の耳が献上されている(ただし、この回では怒りが頂点に達していたため、流石に受け取ろうとはしなかったが…)。

また、過去に洋太郎博士共々拉致した筑波洋の母である寿子を、自分たちに協力しない洋太郎博士を見せしめに冷凍刑に処し殺害後、腹いせとばかりに奴隷として自分の身の回りの世話やスカイライダーにより日本制服の作戦を邪魔されるごとに八つ当たりの対象としてこき使っていたようだ。

上記のように器の小ささが目立つが、戦闘能力にいたっては幻術で敵を翻弄したり、地震誘発能力の他、その巨体に相応しく、長い強靭な尾っぽや踏みつけ攻撃、鍵爪を併用した剛腕の一撃、(怪獣のお約束)口から吐き出す強力な火炎攻撃で8大ライダーたちを翻弄する。さらに背中に生えた羽もただの飾りという訳ではなく、羽ばたくことにより飛行する能力も兼ね備えており戦闘能力は(デルザーキングダークを除き)歴代悪の秘密結社の首領よりずば抜けて高い

さらにことごとくライダーたちの攻撃をくらっても平然としているなど不死身に近い強靭な生命力の持ち主だが、右足の裏に急所が有り、そこが唯一の弱点で、ここ絵を攻撃されると急激に弱体化してしまう。

最終回にて、地球上の全ての酸素を消滅させる酸素破壊爆弾を使用したV作戦を決行し、7大ライダーの攻撃にもビクともしない強大さを見せ付けるが、命と引き換えに大首領の弱点を伝えた洋の母である寿子の遺言を組んで駆けつけた筑波洋=スカイライダーにボウガンで右足の裏の急所を攻撃され急速に弱体化、そこへすかさず7大ライダーの放ったライダーキックを受け瀕死の重傷を負い倒れる。
最後の力を振り絞り、酸素破壊爆弾と共に上空で自爆し全地球人類とライダーたちを道ずれにしようと図るが、8人ライダーのエネルギーを結集させたセイリングジャンプによって安全圏である宇宙に飛ばされ失敗、酸素破壊爆弾の爆発に巻き込まれ大爆発、絶命したが…。

派生作品

仮面ライダーSPIRITS

仮面ライダーSPIRITSにおいてバダン帝国総指揮官「暗闇大使」がバダン総統(大首領JUDO (ジュドー)/スサノオ)より与えられし能力「時空魔法陣」により魂の無い傀儡として復活‼
北海道の制圧を担当していた配下の再生怪人軍団がほぼ壊滅し、勝利の余韻で気が緩んでいたSPIRITS隊やグレゴリオ・バレージの前に突如として飛来。直ちに襲い掛かるが、再生怪人軍団の活動拠点となっていた摩周湖に彼の姿がなかったため、警戒を怠らなかったスカイライダーに阻止され、弱点である右足の裏に“スカイ大回転スカイキック”を受け「バダンは幾重もの策を張り巡らし、必ず大首領JUDOの復活を成し遂げて見せる」との捨て台詞を残し、爆死した。

仮面ライダー(漫画)+仮面ライダーEVE

かつてライダー達に滅ぼされたことが語られていたが、ゴット・ショッカーことショッカー首領が完全復活を遂げたことで蘇る。本作においては岩石大首領共々ただの傀儡であったことが明かされた。
元々はショッカーミュージアムの大ホールで恐竜(地の文でも「がある恐竜などいるはずがない」とネタにされている)化石を模したロボットとして展示されており、首領の意思によって鉄人28号のように無線で動いていた。しかし首領が「種子」を取り込んで復活すると突如として受肉、元のドラゴンの姿を取り戻した。以降はゴットショッカーの乗り物として東京上空を跳び回り、手当たり次第に町を破壊して回った。
その圧倒的な巨体は自衛隊の攻撃や仮面ライダー達のライダーキックを受けてもビクともしなかったが、10大ライダーのライダーシンドロームを受けて仮面ライダーガイアへと進化した門脇純の最後のライダーキックを受けてゴットショッカーが消し飛ぶと、後を追うかの如く全ての肉が朽ち果て、残った骨も地面に叩き付けられて完全破壊された。

なお、白骨ロボットは後の『仮面ライダー大戦』に登場する骸骨恐竜バダン首領)と酷似した姿であることも追記しておく。

S.I.C. HEROSAGA DECADE EDITION オーズの世界

ショッカー首領(ライダーロボ)の傀儡として復活。同じく復活したキングダークや岩石大首領、骸骨恐竜と共に街を蹴散らしたが、鎧武の世界から飛ばされてきた仮面ライダー斬月・真/呉島貴虎率いる黒影トルーパースイカアームズ部隊の特攻により全滅に追い込まれた。

本編ではネオショッカー首領と誤記されている。

関連項目

仮面ライダー(新) 宇宙人 大魔王 ラスボス

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