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キングダーク

きんぐだーく

ついにGODは……神をも超えたのだ!!
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CV:和田文夫(X)
  大塚明夫AZITO2
  飯塚昭三レッツゴー仮面ライダースーパーヒーロージェネレーション
  鈴村展弘(仮面ライダーブレイブ)

概要

仮面ライダーシリーズに登場する巨大改造人間……に見せかけた巨大ロボット
身長42m、重量1500t。シリーズ最初の巨大怪人である(設定上は「V3」にもライトホエールというなの巨大怪人が登場していたらしいが)。

仮面ライダーX』では、アポロガイストが壮絶な死を遂げた後に、GOD機関悪人怪人軍団を率いる最高幹部として登場した。あまりにも巨大な姿と、いつも寝転んで配下に指令を下すその態度で、「何だ、コイツは?」という強烈な印象を与えた。
作中では「GOD総司令に次ぐ大権力者」として描かれており、怪人を将軍へ推薦する権限を有している。
実は、GOD総司令である呪博士が体内に存在していた。つまり、キングダークこそが呪博士のサイボーグボディだったのである。Xライダーが口から侵入した際には迎撃用のトラップが仕掛けられていたり、戦闘工作員やサソリジェロニモJr.がXライダー迎撃のために待機しており、このロボット自体が呪博士を守る要塞の役目を持っていたことがうかがえる。また、最深部では呪博士が頭部をコードで機器類に接続した状態で鎮座しており、迎撃手段を破られた際の最終手段として呪博士の脳波が途絶える(=呪博士が死亡する)とキングダークが自爆するようにセットされていた。
RS装置完成後、Xライダーをその巨体で圧倒したが体内に入り込まれ、呪博士の身体をライドルで貫かれて致命傷を負う。呪博士はXライダーを道連れにしようと最期の力で頭部に接続されたコードを引きちぎり、キングダークの自爆機能が作動。頭部を残して跡形もなく爆発四散した。

他作品での活躍

漫画

仮面ライダー11戦記』では、大首領が新たに率いる組織ガイストの秘密兵器として、3体のネオ・キングダークが登場。デザインはオリジナルが人間を象った顔だったのに対し、鉄仮面をかぶったようなロボット然とした顔で、角は3本になっている。
パワーはロボライダーが敵わないほどで、武装は角からの放電、肩の大型ミサイル、手首の大砲など多彩。さらにバックアップコンピューターには悪の意思をフィードバックするシステムがあり、3号機に乗り込んだ本郷猛の意思を一時乗っ取った。
1号機はドクトルG、2号機はジェネラルシャドウ、3号機にはブラック将軍が乗る予定だったがブラック将軍は戦死し、パイロット不在となる(予定ではアポロガイストが乗ることになっていた)。
2号機と3号機は、乗り込んだ本郷が洗脳を振りほどき2号機を機能停止に追い込んだことで、シャドウが基地ごと爆破させた。
残りは大首領の指令が下るより先に、風見志郎の姿を目撃したドクトルGが独断専行し、V3、仮面ライダーストロンガー仮面ライダーアマゾンを1号機で窮地に追い込むが、スカイライダーが重力低減装置を利用した攻撃で大ダメージを与え、さらに仮面ライダー2号の策略で機能停止に追い込まれ、大首領にドクトルGが処刑されて沈黙した。

仮面ライダーSPIRITS』では、GODの忌まわしき記憶を引き継いだ「呪ステーション」に記録されていたデータと、滝和也のボディ(生体コア)により、キングダーク2号機が復活。しかも、呪博士の意思と、「どんな物体でもエネルギーに変えてしまう」恐ろしい能力を持つRS装置による凄まじい破壊力を持っている。しかし、仮面ライダーZXにより頭部を破壊されたほか、滝の精神力及び神博士をはじめとする科学者の良心により、呪博士の怨念が抑え込まれた。
最終的に仮面ライダーZXにより頭部を破壊された挙句、海に転落してXライダーの真空地獄車を受けてあえなく粉砕された。

小説

漫画版初代ライダーのその後を描いた小説『仮面ライダーEVE』においても、Xライダーと交戦の末に破壊されたことが語られている。しかし終盤でショッカー首領が完全復活を遂げると、傀儡に過ぎなかった「岩石大首領」共々復活。航空自衛隊F-15戦闘機部隊がすぐさま迎撃に向かうも、蚊蜻蛉を落とすかの如く蹴散らした。
最後はショッカー首領が「仮面ライダーガイア」として覚醒した門脇純によって滅ぼされ、鉄屑に戻ってしまった。

S.I.C HEROSAGA DECADE EDITION オーズの世界』においてはショッカー首領(勿論傀儡ではなく首領本人)が蘇らせた再生巨獣部隊として岩石大首領、ネオショッカー首領、バダン首領こと骸骨恐竜と共に暴れ回った。
最後は「鎧武の世界」から飛ばされてきた呉島貴虎率いる黒影トルーパースイカアームズ部隊の神風特攻によって全滅に追い込まれた。

実写作品

集え!大ショッカーの同志たちよ!


『劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』では、よりスタイリッシュなデザインにリファインされたリ・イマジネーションキングダークが登場。
大首領である創世王シャドームーン戦死後、唐突に登場(漫画版ではシャドームーンと合体する)。大ショッカー要塞を崩して現れ(その後アポロガイストが立て直した模様)、その超絶巨体でそれまでの主役ライダーを苦しめたが、仮面ライダーディエンド仮面ライダーJを召喚し、さらにディケイドコンプリートフォームをカメンライド(要するに合体)させ、歴代主役ライダーの力を借りたファイナルアタックライドに敗れた。

レッツゴー仮面ライダー』では、ショッカー主催の会議に「GOD機関代表」として出席した……が、サイズ的な問題もあり用意された座席にはアポロガイストを座らせてその後ろで寝転びながら、人類殲滅を訴えるジャーク将軍大神官ダロムを説得する。しかし、戦闘面では何ら見せ場の無いまま岩石大首領が起こした地割れに転落。結果的にはキングダークをも凌駕する岩石大首領の巨大さを印象付けるためだけの役回りに終わった。

平成ライダー第18作『仮面ライダーエグゼイド』のスピンオフムービー『仮面ライダーブレイブ Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド!』にも登場。
どうやら浅倉威仮面ライダー王蛇)を始めとするビーストライダー・スクワッドに原典同様に寝転がりながら指令を出しているようだが、そのメンバーは

  1. 仮面ライダーサソード/サソリジェロニモ
  2. 仮面ライダーダークキバ蝙蝠/コウモリフランケン及びヒルドラキュラ?)
  3. 仮面ライダータイガ/タイガーネロ
  4. 仮面ライダービーストこいつ悪のライダーじゃねーだろ
と、それぞれ悪人軍団を思わせるメンバーになっている。ビーストは神話怪人キマイラだろうか。
また、指令塔であるキングダーク自身もどこか様子がおかしく…。

ゲーム

ザ・グレイトバトルⅢ』ではザンエル(シリーズのオリジナルキャラ)が乗り込んで動かしている。

ザ・グレイトバトルⅥ』ではシャドームーンが乗り込んで動かす。どこかで見た絵面である。

SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団』では、ステージ5「ショッカー基地」のボスとして登場。
寝そべって動かないが、攻撃力の高い弾を連射してくる強敵。と思いきや安地があるので知っていれば楽勝だったりもする。
ある程度ダメージを与えると中から呪博士が現れて、それを倒すとクリアとなる。

ガンバライド』ではシャバドゥビ1弾でステージボスとして登場。
特殊ルール&特殊演出での戦いとなり、これは最終弾のシャバドゥビ6弾まで変更なし。
必殺技は目から光線を放ちなぎ払う「破壊光線」。

ライダージェネレーション2』ではワールド3の「鋼・鉄・巨・人」で敵として登場。
キングダークが崖から上半身を出している状態での戦いとなり、こちらは相手の頭部や手を攻撃してダメージを与える。
口から毒ガス、手からミサイル、手を叩きつけるといった攻撃を行う。

バトライド・ウォー2』では劇場版ディケイドのステージのボスとして登場。から強力な破壊光線を放つ機能が追加されている。原作では手も足も出なかったディケイドだが、本ステージでは掴みかかってくるキングダークの巨体に攻撃をぶちかますことが出来る。

スーパーヒーロージェネレーション』では初代ライダーステージのボスユニットとして登場する。

また、ぱちんこ『仮面ライダーフルスロットル』では全身が金色装甲に換装された、より禍々しいデザインのキングダーク(正式名称は『エンペラーダーク』)が登場している。が長くの装甲が段々になっているなど、どことなく東洋のような趣を感じさせる。もちろんRS装置も完備している


・・・え? まだ一個触れてないのがあるって? バカ! それに触れるんじゃない!!

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