ピクシブ百科事典

仮面ライダー王蛇

かめんらいだーおうじゃ

平成ライダーシリーズの一つ、『仮面ライダー龍騎』に登場する13人(オルタナティブは除く)の仮面ライダーの一人。
目次[非表示]

「はははははは…こう言うものなんだろ? 違うのか!?」

概要?…イライラすんだよ。

浅倉威が変身する仮面ライダー。
基本カラーは
変身者の浅倉は凶悪な殺人犯であり、仮面ライダー史上最凶のライダーである。全ての事に苛立ちを感じており、暴力を振るうことで苛立ちを解消する。
タイガを一方的に傷めつけ「なんだ、逃げるのか?もっと俺を楽しませろ」などと発言したことから、戦闘自体が快楽となっている。

召喚機は牙召杖(がしょうじょう)ベノバイザー
コブラを模した小型の杖型召喚機。先端のコブラの頭の部分にアドベントカードを装填することで、そのカードの能力を使える。(設定上はコブラの部分で毒を注入したり、刺突武器として使う事もできる。)
ソードベントによって召喚する、ベノスネーカーの尾を模した黄金の硬鞭・ベノサーベルを主武器として振るう。

ライダーとしての能力自体は龍騎、タイガと互角であるが、変身者の浅倉の闘争心と攻撃的な性格、凶暴性、生身での格闘能力の高さなどによって他のライダーを圧倒する戦闘力を持つに至っており、執拗に標的を襲撃する戦法を得意としている。

ファイナルベントの技は、空中からベノスネーカーの毒液の勢いを乗せて連続蹴りを放つ「ベノクラッシュ」。
この技で3人ものライダーを倒している。後述の「ドゥームズデイ」で倒した1人と合わせ、本編だけでもライダーの通算約1/3を1人で倒している

・TV本編
仮面ライダーガイ
芝浦の策略による6人のバトルロイヤルが繰り広げられる中、ゾルダ=北岡が全てのライダーを一掃するべく発動したエンドオブワールドから逃れるべく、たまたま近くにいたという理由だけでガイを盾にした。
既にカードもライアとナイトの戦いで全てを使い切り、上述の経緯で肉体もボロボロだったガイを蹴りで吹っ飛ばした後、本編で初のベノクラッシュを発動し爆殺した。

仮面ライダーライア
親友の斎藤雄一が浅倉の通り魔事件の被害者でピアニストの夢を潰されたという因縁があったが、戦いを留める事を望む手塚はそのことを問い質したことはあっても浅倉と戦おうとはしなかった。
最終的に王蛇との戦いの直前に次に消えるライダーが龍騎だと占っており、苦悩の末に真司に可能性を見出した手塚はライダーの運命を変えるため、自ら龍騎の身代わりになった。

仮面ライダーインペラー
遭遇した時点で彼はタイガから受けた不意打ちで既に満身創痍の状態であり、フラフラな状態で歩く事がやっとでまともに戦えない状態だった。
そこに偶然現れた王蛇は、佐野が新たな雇い主を探そうとしていた頃、北岡から渡されたメモを紹介状と勘違いして見せられた事もあってかベノクラッシュを繰り出すというオーバーキルをかました。

・TVSP
仮面ライダーシザース
劇中での描写はないが、物語開始時点で北岡と須藤により留置所送りにされており、脱獄後は真っ先に彼に狙いを定め逆襲を仕掛けた。
一方的に攻撃を受けた末にいつもよりバタ足が多めのベノクラッシュが発動され、それを防ごうとしたシェルディフェンスを弾かれ爆殺されてしまった。

RIDER TIME 龍騎
仮面ライダータイガ
芝浦が率いるチームに加わり、集団で真司達を始末しようとしていたところに突然王蛇が現れ、いきなり発動したベノクラッシュでタイガを吹き飛ばした
この時、タイガである戸塚は完全に真司と木村(ベルデ)を始末する事に意識が向いていた為、彼は本当に偶々近くにいただけということになる。


所持カード

当初は戦闘に使えるのはソードベント、ユナイトベント、アドベント、ファイナルベントの4枚だけであったが、契約のカードを2枚所有しており、これによりメタルゲラスエビルダイバーと追加契約、ガイのメタルホーンやヘビープレッシャー、ライアのエビルウィップやハイドベノンをも体得。カードの枚数はゾルダを上回った。

ソードベントベノサーベルを召喚3000AP
ストライクベントメタルホーンを召喚2000AP
スイングベントエビルウィップを召喚2000AP
コントラクトモンスターと契約する(予備を2枚所持)
アドベントベノスネーカーを召喚5000AP
アドベントメタルゲラスを召喚4000AP
アドベントエビルダイバーを召喚4000AP
ファイナルベントベノクラッシュを発動6000AP
ファイナルベントヘビープレッシャーを発動5000AP
ファイナルベントハイドベノンを発動5000AP
ユナイトベント契約モンスター3体を合体させる
アドベントジェノサイダー召喚7000AP
ファイナルベントドゥームズディを発動8000AP

契約モンスター

「今日は気分が悪い・・・」


契約モンスターはコブラ型モンスター「ベノスネーカー」。
詳しくはベノスネーカー参照。
契約のカードを複数持っているため、他のモンスターをも支配下に置くことができる。
仮面ライダーガイ仮面ライダーライアを撃破した後、仇討ちのために襲ってきたメタルゲラスエビルダイバーと契約した。
複数のモンスターを従えるという事は、与えなければならない餌もそれだけ多くなるという事でもあり、ランニングコストが嵩むのだが、積極的に人を襲う浅倉にとってはさほどのデメリットではない。(ただし、劇中では弟の暁を殺害する時や、警察から逃げる時くらいしか人間を襲わせておらず、意外にも契約維持の為だけに人間を襲わせている描写は存在しない)

ドゥームズデイ


さらにユナイトベントによって3体のモンスターを合体させ、キメラモンスター・ジェノサイダーを誕生させる。
まさに「獣帝」の名に相応しい禍々しい姿となっている。
東洋の「龍」である龍騎に対し、西洋の「竜」のデザインになっているのはまさに芸コマ。

ファイナルベントによって、ジェノサイダーが自らの腹部を食い破って小型のブラックホールを出現させ、王蛇がきりもみ状態で標的をその中へ蹴り込む「ドゥームズデイ」を発動できる。

王蛇サバイブ

王蛇サバイブ


HERO SAGSに登場する王蛇の最強形態
契約モンスターのベノスネーカーベノヴァイパーへと進化しており、さらに王蛇本人の戦闘能力が高かったこともあって、そのスペックはリュウガサバイブに匹敵する。

龍騎以降での活躍

劇場版 NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦

仮面ライダーディエンドカメンライドG3コーカサスと共に召喚されて登場し、電王たちの妨害をした。
その後リュウタロスに憑依され、元の王蛇ではあり得ないノリノリの戦いを披露した。

仮面ライダーディケイド

響鬼の世界にて鳴滝傘下のライダーとして登場。何故か所持していた紫色の巨大な音撃棒(凍鬼の烈凍を色替えした物)を使いバケガニの封印を解いた(封印を解く前、自身に接触したキバーラを「イライラするんだよ…」と殴り飛ばしている)。

同じく鳴滝と協力していたキックホッパーとは映画オールライダー対大ショッカー』で共演。大ショッカーテロを起こした際に海東大樹から共闘を持ちかけられるが、「大ショッカーに入れば毎日が祭りだ」とばかりに大ショッカー側に付いてしまう。
因みに声優は原作と同じ萩野氏。

MASKED RIDER LIVE&SHOW 〜十年祭〜

大ショッカーの監獄に捕らわれていたライダーの一人として登場。(元が犯罪者のため仕方ないのだが…。)
地獄兄弟が漫才をするもあまりにも寒かった(観客には受けていたが。)ので、電王アックスフォームが笑い話をし始めると『バカ』という言葉に反応して乱入。名セリフ『イライラするんだよ』の応用コントで観客を笑わせた。パターンは以下の通り。
-恋人とは?⇨イチャイチャするんだよ…。
-人生はどうや?⇨色々なんだよ…。
-せやったら祭りは?⇨イケイケなんだよ…。
-この漫才はオチどないするんや!?⇨いよいよ何も無いんだよ…。
なお、アックスフォームとコンビを組んだ所以は両者とも岡元次郎氏がスーツアクターである点、演者が両者とも仮面ライダー電王に出演した事があるからだと思われる。

仮面ライダー4号

ショッカーライダーの一員として登場。ダークキバサソードバロンと共にドライブ達に襲い掛かるが、最終的にデッドヒートマッハゼロノスゼロフォームの同時必殺技で纏めて倒された。

Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド!

東映特撮ファンクラブで配信される『仮面ライダーエグゼイド』のスピンオフムービーである『【裏技】仮面ライダーブレイブ Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド!』では変身前の姿と共にまさかの復活を果たす。
地獄から蘇った野獣系仮面ライダー軍団ビーストライダー・スクワッドのリーダーとして
タイガ、サソード、ダークキバ、ビーストと共にブレイブの前に立ちはだかる。

萩野氏が浅倉役でライダー作品に出演するのは今作で15年ぶりである。ちなみに、この作品での王蛇のスーツアクターは高岩成二氏が担当している。

RIDER TIME 龍騎

仮面ライダージオウのスピンオフ作品『RIDER TIME 龍騎』にも登場する事が判明。変身者は浅倉威。
今作では久々に岡元次郎氏が王蛇のスーツアクターを担当する。

DRAGON KNIGHT版

名称は仮面ライダーストライク
伝説的ハッカー兼ブロガーのジェームズ・トレードモア(JTC)が変身。23歳。
吹き替えは杉田智和氏。詳しくは「仮面ライダーストライク」参照。

ゲーム作品

ガンバライド

第4弾でLRで参戦。
サブライダー初(もちろんダークライダー初)のLR、速属性初のLRだったのだが、LR初にして唯一のコウエイスキル持ちなのが残念。
シャバドゥビ3弾で2度目のLRで登場。
新必殺技として「ドゥームズデイ」が収録。当時筐体排出最高値のヒッサツ4000を持つなど強力なカードになっている。

ガンバライジング

ナイスドライブ3弾(ND3弾)より参戦。
LR枠、更にND3弾のキャンペーンであるライバルセレクション(新タイプブレイカー)の1枚と、破格な扱いでの参戦となった。
同弾で参戦したスーパー弁護士とチームを組むと『因縁の最終決戦』、更に同じく蛇をモチーフとしたライダーとチームを組むと『王の蛇!』のチームボーナスが発生する。
ND4弾では順当にSR落ち、バーストアビリティはガンバライジング初のパッションタイプのアビリティ封印である。

クライマックスヒーローズ

1作目から仮面ライダーディエンドが召喚するライダーとして登場。
3作目「オーズ」から他の龍騎のライダーと共に操作キャラとして参戦。
サポートはジェノサイダーのみ。

ライダージェネレーション

ワールド1のボスとして登場。
条件を満たすとプレイヤーも使用可能。

パズドラ

仮面ライダーコラボで登場。
仮面ライダーコラボダンジョン(平成)で稀にドロップする。

関連項目

仮面ライダー龍騎
仮面ライダー龍騎 仮面ライダーナイト 仮面ライダーゾルダ
近くにいたお前が悪い王蛇専用ガードベント

コブラ男……初代仮面ライダーに登場したショッカー怪人で、デザインの裏モチーフ。
コブランダー……同じくコブラ繋がり、性格や武器も似ている。
コブライマジン……中の人が同じ。恐らくオマージュ。
仮面ライダーサガ……同じく蛇モチーフ、かつ「王」のライダー。
仮面ライダーゲンム……蛇モチーフではないが、王蛇同様に黒と紫をカラーリングの基調とし、策と唆しに定評のあるライダーを殺してその武器を奪っている。
仮面ライダーエボルコブラフォーム……コブラモチーフの悪のライダー。自己中で、息をするように人を殺す性格も同様。

関連記事

親記事

13ライダー じゅうさんらいだー

子記事

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「仮面ライダー王蛇」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 798141

コメント