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龍騎

かめんらいだーりゅうき

特撮番組『仮面ライダー龍騎』において、主人公が変身する仮面ライダー。正式名称は「仮面ライダー龍騎」だが、番組と同名であるためこちらの記事で別個に取り扱う。
目次 [非表示]

「っしゃあっ!!」


「少なくともオレは、モンスターと戦うために変身する。誰かを守るためだけに変身するから」


CV:須賀貴匡

スーツアクター:高岩成二


変身者

城戸真司


曖昧さ回避編集

龍騎(りゅうき)とは、

  1. 平成ライダーシリーズ3作目『仮面ライダー龍騎』の略称。
  2. 同作に登場するライダーの一人で主役たるライダーである仮面ライダー龍騎の略称。本稿で解説。

概要編集

仮面ライダー龍騎』の主人公である城戸真司が変身する赤い仮面ライダー

個人名に濁音が含まれない数少ない主役ライダーである(『仮面ライダークウガ』以降では現在唯一。2号以降では濁音を含まない名前の仮面ライダーは珍しくはない)。


炎の技を使って戦う。基本的には格闘に優れているが、剣や飛び道具も使いこなせる。ライダーの中でも装備品が多彩なのは流石主人公と言ったところか。

スペックも仮面ライダーナイトよりひと回り高く、数々のライダーを上回る。しかし、真司がライダーバトルを拒絶している事もある為、対ライダー戦では本気を出せず苦戦する事が多い。劇中でもその優しさ故に人間が変身したライダー相手にはトドメをさせずに隙を見せてしまい、他のライダーからの攻撃で瀕死寸前にされる事もあった。

逆にミラーモンスター相手なら真司の本気と戦闘スキルの高さも相まって討伐率はかなり高め。


変身ポーズは右手を左斜め上に伸ばすというもので、仮面ライダー新1号の変身ポーズを意識したものである。また、変身後には握り拳にした右手を胸の前に持って来て「っしゃあっ!」(よっしゃ!の意味)というポーズを取るのが特徴的で『仮面ライダーディケイド』のネットムービーでは「これが無くては龍騎とは言えん」と評されるぐらいに重要な仕草である。

なお、主要なライダーである龍騎、ナイト、ゾルダはそれぞれ、初代仮面ライダーの複眼、クラッシャー、触角をデザインに取り込んでおり、龍騎の場合は赤く丸い複眼が継承されている。


召喚機はドラグバイザー。左腕に装備されているガントレットタイプの召喚機。仮面ライダーライアエビルバイザーと違い、武器や防具としての機能は設定されていない。アドベントカードをベントインする際には、ドラグバイザーの上部カバーを開いてその中にカードを装填する。

ファイナルベントでの必殺技は「ドラゴンライダーキック」。この必殺技による勝率は非常に高く、劇場版では自分よりスペックが高いリュウガすらも撃破してみせている。

後に「SURVIVE-烈火-」のカードでサバイブ形態にパワーアップが可能になる。


TVSPでは、榊原耕一が初代龍騎として登場。

息絶える直前、自身が助けた城戸真司にカードデッキを託した。



スペック編集

身長190cm
体重90kg
パンチ力200AP(10t)
キック力400AP(20t)
ジャンプ力ひと跳び35m
走力100mを5秒

本作の仮面ライダー達のスペック(攻撃力)は全てAP(アタックポイント)として表示される(1AP辺り0.05t)。


所持カード編集

ドラグレッダーを召喚。5000AP。


ドラグセイバー

ドラグレッダーの尻尾を模した剣「ドラグセイバー」を装備。2000AP。厚さ40㎝の鉄板も軽々と切り裂く。

一度の変身で話数を挟んで二度使用したことがある為、カードが2枚ある可能性が高い。龍騎は空高くジャンプし頭上から斬りつける戦法を得意とし、条件次第ではこれでミラーモンスターを倒せてしまう事も。ガンバライドなどのゲーム作品では「龍舞斬」と表記されている。


『仮面ライダー龍騎 ひみつ超百科』によれば、ドラグクローでドラグセイバーを掴み、火炎斬りを放つ『バーニングセイバー』(6000AP)を放つカードが存在するとの事(カードイラストはドラグセイバーに火炎を放つドラグレッダーとなっており、講談社テレビマガジン2002年6月号でカード化されたものは技名が「ドラゴン爆炎突き」となっている)だが、このカードはTV EditionやCSMに収録されることはなかった。また、これの強化版が龍騎サバイブの「バーニングセイバーツバイ」であると思われる。なお、公式の仮面ライダー図鑑によればこのバーニングセイバーのカードは存在しない扱いになっている為

あくまで当時のカードダスオリジナルの設定であり、正式な設定ではない事を留意されたし


ドラグクローファイヤー

ドラグレッダーの頭部を模した手甲「ドラグクロー」を装備。2000AP。形状はどう見てもドラグファングだろとか言ってはいけない。

そして、ドラグレッダーに炎を吐かせるドラグクロー・ファイヤーを発動できる。

この技で葬ったモンスターも多く、実質シュートベント扱いである。

本放送当時はドラグクロー・ファイヤーはあくまでドラグレッダーが炎を吐く技として描写が徹底されていたが『仮面ライダーディケイド』以降はすっかりドラグクローから炎を出す技となってしまった。

しかし仮面ライダーインペラー戦では近接武器として使用したことがあり、白兵戦にも使用可能な模様。

ドラグクローファイヤーの別名として「昇竜突破」と表記されているゲーム作品もある。


なお、カードダスで登場した方の「昇竜突破」は技が全くの別物である。

カードナンバー「CD-010」が初出であり、カード画像と説明文を読むにドラグレッダーの力が合わさった燃える拳(※素手です)を敵に浴びせる技と思われる(APは3000)。ドラグクローは装備していないものの、カード名とカテゴライズはストライクベントである。

R&M付属のカードナンバー「RK-010」のものはカテゴライズがフォースカードとなっており、やはりドラグクローは装備せずに左手でドラグレッダーを嗾ける構図の画像が使用されている。

リュウガ仕様のものとしてカードナンバー「RK-077」が存在し、発動方法こそ龍騎のものに似通っているようだが、敵の視界を暗黒で包む効果があるとされる。

ちなみに、「DRAGON BREAK」という英語名が併記されている。


闘わなければ生き残れない!

ドラグレッダーのボディ(腕と腹部)を模した盾「ドラグシールド」を装備。2000GP。腕への装備あるいは両肩への装備の選択可能。

ドラグシールドは2枚同時に出すことができ、同時使用すれば仮面ライダーガイファイナルベントヘビープレッシャー」(5000AP)を防ぎきる程の防御性能を持つ。


カードダスではドラグレッダーが龍騎の周囲を回転して竜巻を起こすことで攻撃を防ぐ「竜巻防御」(GPは3000)が存在していたが(CD-008)、フォースカードとしてリリースされたバージョン(RK-001)もあり、こちらはガードベント扱いはされていない(写真は同じ)。また、リュウガ版も存在するが、こちらもカテゴライズは同じ(こちらのGPは4000で、カードナンバーはRK-078となっている)。

こちらも「TORNADE DEFENCE」という英語名が併記されている。


辰年年賀状1

必殺技「ドラゴンライダーキック」を発動。6000AP。


  • ストレンジベント

本来は龍騎サバイブから使用できる追加カード。ネット版『レッツゴー仮面ライダー』で使用した。効果は「何が起こるかわからない」…ではあるものの、本編のような他のアドベントカードに変化するという意味ではなく、文字通りパルプンテのような効果が発動する。今回は手札を別のカードに変化させた(ギャレン花札カリス百人一首シャドウ名刺)。


  • リフレクオーツベント

スーパーヒーロー大戦』で使用。ゴセイジャーの力を変換したアドベントカードで、カニレーザーのレーザー攻撃に対抗するために使用した(なお、全く同じ能力を持つラウズカードライダーカードが生成されており、それぞれブレイドディケイドに渡されている)。


カードを使用しない必殺技編集

ライダーキック編集

通常、ライダーキックとは龍騎世界における仮面ライダーたちの普通の蹴りの事をいうが、番外編では往年の作品のような必殺キックの類を複数使用している。

ハイパーバトルビデオ』では仮面ライダーアギトライダーキックと共に放ったバージョンがあり、こちらでは地面に龍騎のライダーズクレストが発現していた…が、真司はアギトではないと思う。多分。

「ファイナルベント-ダブルライダーキック-」としてビデオ付属のアドベントカードとなっている。

オールライダー対大ショッカー』では他のライダーと共にライダーキックを披露。足に炎のようなオーラを纏っていた。


契約モンスター編集

龍騎

契約モンスターはドラグレッダー。詳しくはリンク先参照。


その他のフォーム編集

ブランク体

まだモンスターと契約していなかった時の姿。紺色の体で、モンスターの力を得ていないため弱い。

ソードベントでディスパイダーに斬りかかった所あっさり折れてしまい、思わず「折れたぁ!?」と発したシーンは有名。

 詳細は当該項目参照。


描き初め2024

後半から登場した最強形態。該当項目参照。


『龍騎』以降での活躍編集

仮面ライダーディケイド編集

龍騎の世界」の住人であるカメラマン辰巳シンジが変身する。

また、第1話では捨てられていた鏡の中から光夏海を監視するかのように一瞬登場し、すぐにその場を立ち去っていった。


仮面ライダーウィザード編集

第52話、第53話に登場。第52話ではライダーリングの力で魔宝石の世界に召喚され、召喚者である少年の依頼で、面影堂の面々を鏡に閉じ込めてしまった。そのことを操真晴人に詰問されると、謝罪しつつも「誰も傷つけないようにするには、他に方法がなかった」と発言していた。


やがてアマダムに捕らえられ、ライダーの力を奪われてしまうが、ディケイドウィザードにより解放される。次々に襲い掛かる怪人達を蹴散らしていくその雄々しい姿は、他のライダー達と何ら変わることのない正義の使者そのものだった。

巨大怪人戦では(過去の経験からか)「でかい相手にも戦い方はある!」と他のライダー達を鼓舞し、ドラグレッダーを召喚して激しい空中戦を繰り広げた。


仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER編集

終盤の戦いで他の平成ライダー達と共に参戦。放送当時以来に真司役の須賀貴匡氏が映像作品で声を担当した。

劇中ではウィザードやアギトとドラゴン繋がりのトリオで登場し、戦闘においては火属性繋がり響鬼とも共闘している。平成ライダー達が集結してバイクに搭乗するシーンではライドシューターではなく、ドラグレッダーに乗っていた。更にアナザーアルティメットクウガとの決着をつける際は、自ら先陣を切ってドラゴンライダーキックを発動した。

かつてはライダー同士の戦いで様々な苦労をしてきた彼が、人々を守る為に他のライダー達と一緒に戦う場面はまさに胸熱な展開と言えよう。


「仮面ライダー同士、力を合わせよう!」


RIDER TIME 龍騎編集

仮面ライダージオウのスピンオフ作品『RIDER TIME 龍騎』では主人公を務める。変身者はもちろん城戸真司。


スーパーヒーロー戦記編集

仮面ライダーセイバー機界戦隊ゼンカイジャーのコラボ作品にして、仮面ライダーシリーズ生誕50周年&スーパー戦隊シリーズ45作品記念映画。


西遊記の世界において戦隊メギド戦でグランドジオウが龍騎サバイブを召喚した。


最終決戦において、他のライダーや戦隊レッドとともに、アスモデウスの軍団に立ち向かう。

ドラゴン/竜繋がり及び全員武装に剣を持っていると言う繋がりもある仮面ライダーセイバー仮面ライダーアギトチェンジドラゴンリュウソウレッドの4人と共闘する。


MOVIEバトルロワイヤル編集

MOVIE大戦シリーズの第13弾作品『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』に登場。

しかし、ナイト・王蛇・リュウガの三人がデザイアロワイヤルのプレイヤーとして参戦している中、そこに龍騎の姿はなく…?


KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT編集

名称は仮面ライダードラゴンナイト

龍騎の設定を踏襲し、主人公の少年キット・テイラーと本来の変身者(キット以前のドラゴンナイト)であるアダムが変身する。

吹き替えを担当したのはどちらも鈴木達央


漫画版『駈斗戦士仮面ライダーズ』編集

こちらは竜生という小学生が変身する。一応主人公だが、性格は城戸真司や辰巳シンジとは違い、金にがめつい、卑怯な手段を平気で使う、傲慢で独り善がり、勝負は勝利すればいいと言う歪んだ考えを持つ鬼畜ヒーローである。自分の味方であっても平気で攻撃するという事も劇中では行った(他の登場人物にもこの漫画には卑怯な手段を使うキャラが沢山いる)。


ゲーム作品編集

ガンバライジング編集

ガンバライジングでは2弾からSRで参戦。ライダー同士と戦うのが嫌なのを再現しているのがテクニカルタイプのカードが多い。

ナイスドライブ4弾ではディケイド、ブレイドカードライダーと共にトリプライドキャンペーンの一枚として登場。

バッチリカイガン2弾現在でもSR止まりで、しかもライバルの浅倉さんが彼を差し置いてLRになってしまったので龍騎の高レアを要望するファンは多い。

バッチリカイガン4弾では待望の龍騎サバイブが参戦となり、それと同時に強力なアビリティを引っ提げてLR枠も獲得した。


ガシャットヘンシン2弾にてリュウガの参戦に併せてか、ボイス仕様が本人ボイスへ変更。同時にドラゴンアーツの一枚として登場し、ストライクベントを使った必殺技が実装された。


バトライド・ウォーシリーズ編集

初代よりプレイアブルキャラクター。CVは須賀貴匡。「アドベント」によるドラグレッダー召喚が強力。超必殺技でサバイブへと変身する。ガードベントは盾を両手に構えてタックルする技になっている。

ドラグレッダーを召喚し、腰を落として力を溜め、高くジャンプしてキック、という必殺技のモーションを再現しているため、他のライダーに比べると隙が大きい。しかし、アドベント同様ドラグレッダーには当たり判定があり、直近で出すことで背後も含めて周辺にいる敵全てをキックを叩き込める前方に弾き出すため、総合的に攻撃範囲が広くて強い。もちろん、遠距離攻撃には注意が必要。


レジェンドアイテム編集

後年の仮面ライダー作品やその商品展開において登場した、龍騎をモチーフとしたアイテムやフォームなど。

仮面ライダーディケイド』に登場した、ディケイドが龍騎にカメンライドした形態。

『ディケイド』に登場。

ディケイドやディエンドが、龍騎本人あるいは召喚した龍騎をファイナルフォームライドした形態で、ドラグレッダーを模している。

仮面ライダーW』のガイアメモリの一つで劇中未登場。

端子の色はジョーカーメモリなどと同じ金で、ダブルドライバーのボディサイド(左側)に装填する。

仮面ライダーオーズ/OOO』のオーメダルの一つで劇中未登場。

仮面ライダーフォーゼ』のアストロスイッチの一つで劇中未登場。

『ガンバライド』ではフォーゼドライバーの右腕用スロットに装填、右腕に龍騎モジュールを装着する。

仮面ライダーウィザード』のウィザードリングの一つで、色付きバージョンが魔宝石の世界において登場。

ハルトによって召喚され、彼を守るために戦う。

仮面ライダー鎧武/ガイム』のロックシードの一つで劇中未登場。

『ガンバライジング』では仮面ライダー鎧武が使用した龍騎アームズが登場した。

仮面ライダーゴースト』のゴースト眼魂の一つで劇中未登場。

『ガンバライジング』では仮面ライダーゴーストが使用した龍騎魂が登場。

仮面ライダーエグゼイド』のライダーガシャットの一つで劇中未登場。

『ガンバライジング』では仮面ライダーエグゼイドが使用した龍騎ゲーマーレベル2が登場。

仮面ライダージオウ』のライドウォッチの一つで、RIDER TIME 龍騎で真司と接触した常磐ソウゴが持っていたブランクウォッチが変化したが、フォームチェンジには使われておらず、ジオウディケイドアーマー龍騎フォームが登場した。

設定上はジオウ龍騎アーマーが存在し、装動シリーズでフィギュア化した。

仮面ライダーゼロワン』のプログライズキーの一つで劇中未登場。

仮面ライダーセイバー』のワンダーライドブックの一つで劇中未登場。

仮面ライダーリバイス』のバイスタンプの一つで、劇中では仮面ライダーデストリームが使用するコモドドラゴンゲノミクスが登場した。

仮面ライダーギーツ』のレイズバックルの一つで、ハイパーバトルビデオ仮面ライダーギーツが使用する龍騎フォームが登場した。

仮面ライダーガッチャード』に登場する、龍騎とゴーストライドケミーカードを使用して変身する形態。劇中未登場。

『仮面ライダーガッチャード』に登場する、仮面ライダーレジェンドが龍騎にケミーライドした形態。第33話に登場。


演じた俳優編集

映像作品編集

俳優編集

須賀貴匡


和田圭市


水谷百輔


声優編集

村井良大


須賀貴匡


スーツアクター編集

高岩成二


岡田良治


矢部敬三


永瀬尚希

  • 仮面ライダー龍騎』第14話(代役)
  • 『仮面ライダー龍騎ハイパーバトルビデオ 龍騎vs仮面ライダーアギト』

岩上弘数


渡辺淳


岡元次郎

  • 『ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー超(スーパー)スピンオフ』

中田裕士


ゲーム編集

声優編集

須賀貴匡


※『仮面ライダーバトル ガンバライジング』及び『仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ』では『バトライドウォー』のボイスが流用されている。

モーションアクター編集

福沢博文


余談編集


  • スーツは2008年以降は海外で大幅に修復・新造された『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』のものを逆輸入して使用しているが、経年劣化およびスーツアクターの体格が合っていない為か肩アーマーが物凄くズレていることが少なくない。

  • 『変身ベルトVバックル』、『DX龍召機甲ドラグバイザー』のTVCMでは「ベントイン!」や「アドベント!」、「ライダーキック!」のセリフを自己申告しているが、作中ではそのような描写は一切ない(そもそもアドベントはバイザーが発声するものである)。




関連イラスト編集

龍騎Kamen Rider Ryuki

仮面ライダー 龍騎ドラゴンライダーキック


関連動画編集


関連タグ編集

仮面ライダー龍騎 城戸真司 榊原耕一

ドラグレッダー 龍騎サバイブ ドラゴンライダーキック ブランク体 仮面ライダードラゴンナイト

13ライダー カードライダーズ ドラゴンライダーズ 武神ライダー

レッドヒーロー

仮面ライダーリュウガ

アナザー龍騎

仮面ライダー一覧


主役ライダー

アギト龍騎ファイズ


○号ライダー

龍騎(1号) → ナイト(2号)



外部リンク編集

仮面ライダー龍騎 | 仮面ライダー図鑑 | 東映

仮面ライダー龍騎(DCD) | 仮面ライダー図鑑 | 東映

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