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ラウズカード

らうずかーど

『仮面ライダー剣』に登場するカード。敵を封印する重要アイテムで、トランプがモチーフとなっている。
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概要

仮面ライダー剣」に登場するカード。全52枚とジョーカー2枚。ラウズは英語で「~を目覚めさせる」の意味と思われる。

本作の怪人たる不死生物【アンデッド】が封印されている。

トランプに似ている理由については、「トランプが、一万年前のバトルファイトの記憶から作られたものだからと考えられている。」とされている(『仮面ライダーブレイド超全集』より)。


この作品に登場する仮面ライダーは改造人間ではなく、選ばれた人間が強化服を着て変身するが、その変身に必要なのはラウズカード「カテゴリーA」のアンデッドの力に他ならない。

また、仮面ライダーはラウズカード覚醒機能を搭載した「〇〇ラウザー」と呼ばれるアイテムを持ち、ラウザーにラウズカードをラウズする(読み込ませる)ことで、アンデッドの持つ能力を発動できる。


ラウザーにはAP(アタックポイント)と呼ばれる数値が設定されており、これを消費してラウズカードの効果を発動する。


2作前の『仮面ライダー龍騎』で登場したアドベントカードは、それぞれ1枚が1戦につき使用できるのが1度だけ。その反面ラウズカードに使用制限はなく、第48話で睦月がブリザードポーラーのカードを2回使用している。

ただし、ラウザーのAPには上限があるため、土壇場でアタックポイントが不足してカードが使えないという事態にならないよう戦略が求められる。


最終回の後、ジョーカーとヒューマンアンデッドのカードを除いた全てのラウズカードは烏丸啓の手によって厳重に保管された。


カードの外見

ラウズカードの裏面は赤く、♠️♦️❤️♣️4つの記号を組み合わせてできた金の模様で縁どられている。


表面にはその動物の「始祖」であるアンデッドの絵が描かれ、左上と右下に記号と数字が刻み込まれている。記号はトランプ同様にスートと呼ぶが、数字はカテゴリーとして扱われる。

その動物は機械化ならびに、最初から機械として生まれたような外見をしており、分かりやすいものではマグネットバッファローは角がそのままU字磁石と化している。また、アンデッドの腰にある『尾を喰らい合う蛇に包まれたUDの字』のバックル(アンデッドマーク)と同じ意匠が体のどこかに付いている。


左端には中央部にそのカードの持つ能力が英語で書かれ、そのすぐ下にはラウザーに読み込ませるためのバーコードが存在する。

キングフォームの場合のみ、ブランク時に鎖の留め具だった部位がなくなり、鍵穴のような装飾が王冠のような物に置き換わった金色の「ギルドラウズカード」となる。このカードでは描かれたアンデッドが持っていたアンデッドマークが金の♠️となり、各部に金の装飾が加わったり背景に奥行きが生じたりする変化が見られアタックポイントが上昇する。


カードの種類・状態

ブランク

アンデッドが封印されていない、いわば空室の状態。

無地の絵柄の上に鎖が施されている。アンデッドにある程度ダメージを与えてバックルを展開させた後、これを投げれば内部に封印することができる。


  • プロパーブランク

特定のスートとカテゴリーを持つ空のカード。

アンデッドが解放されたカードはこの状態になる。

一致するスートとカテゴリーのアンデッドを封印可能。このカードに封印するとプライムベスタとなる。


例外として、人造アンデッド「ケルベロス」に対応するプロパーブランク「プロパーブランクWA(ワイルドエース)」はスートを持たずワイルドマークが描かれている。


劇中では、アンデッドを封印しようとラウザーのオープントレイを展開させた際、対応するプロパーブランクが発光するという描写があった。


  • コモンブランク

特定のスートとカテゴリーを持たない空のカード。

スートの代わりにワイルドマークが描かれている。

アンデッドのスートとカテゴリーに関係なく封印可能。このカードに封印するとワイルドベスタとなる。


ブレイドが2回、カリスが1回、レンゲルが1回使用する。アンデッドが解放されたために存在するプロパーブランクと異なり出所は不明。

(『仮面ライダーブレイド超全集』には、「アンデッドが解放されてしまった後、ジョーカーのもう一つの能力「アンデッドを封印する能力」に着目し、その能力を再現するライダーシステムを完成させた」という旨が記載されているため、もしかするとジョーカーの鎌による封印能力はコモンブランクの生成を含んでおり、ライダーシステムはそれを再現できるのかもしれない。)


ちなみに、1万年前のバトルファイトにおいてモノリスがアンデッドを封印する際にも大きなコモンブランクが登場する。


ベスタ

アンデッドが封印された状態。


  • プライムベスタ

封印されているアンデッドのスートカテゴリーカード名が記されたカード。

どのスートのラウザーでも使用することができる。

プロパーブランクに封印した場合はこの状態になる。また、コモンブランクに封印したワイルドベスタも条件を満たす事でこの状態になる。


  • ワイルドベスタ

封印されているアンデッドのカテゴリーカード名が記されたカード。スートの部分にはワイルドマークが描かれている。

封印されているアンデッドと同じスートのラウザーでなければ使用することはできない

コモンブランクに封印した場合はこの状態になる。

なお、対応するスートのラウザーにラウズすることでワイルドベスタから本来の姿であるプライムベスタへと変化する。


劇中では、相川始がワイルドベスタの♥J「フュージョンウルフ」をカリスラウザーにラウズする直前や、仮面ライダーギャレンがワイルドベスタの♦︎Q「アブゾーブサーペント」をラウズアブゾーバーに装填した際に、一瞬カードにワイルドマークが大きく表示され本来のスートに切り替わるというエフェクトを経てプライムベスタに変化した。

ギャレンが使うアブゾーバーはダイヤのラウザーと同じ扱いということだろうか。)


ポイント

カテゴリーAのカード・♥2「スピリット」・「ジョーカー」を除いて、アンデッドを封印したラウズカードにはカードの能力値とその種類が記載される。能力値の種類は以下の通り。


  • FP(フォースポイント)

カテゴリー2〜5のカードの能力値(♥2「スピリット」を除く)。

アンデッドの身体能力をライダーに与える。

ラウザーにラウズした場合、FPの数値分ラウザーのAPが消費される。

各カードに記されたポイントは引き出された能力と等しく、ブレイドで例えるならばスラッシュ<タックル<キックとなる。


  • MP(マジックポイント)

カテゴリー6〜10のカードの能力値。

属性や特殊能力をライダーに与える。

ラウザーにラウズした場合、MPの数値分ラウザーのAPが消費される。

雷や炎を出したり、攻撃に毒を付与したりする様々な能力を秘めている。そのため多くの戦闘シチュエーションで非常に有用である。


  • EP(エマージュポイント)

カテゴリーJ〜Kのカードの能力値。

APの再チャージや、ライダーの進化・強化を促す。

ラウズアブゾーバーと組み合わせることでライダーを強化フォームにフォームチェンジさせることができる。

通常ラウザーだけでは、この力を引き出す事は不可能だが。強いて上げるならば減少したAPをEPの数値分ラウザーに再チャージさせることならば出来る。


カード一覧

カテゴリーA

ライダーへの変身に用いられる。

スート音声カード名効果消費AP封印されているアンデッド
CHANGEチェンジビートル使用者を仮面ライダーブレイドに変身させる-ビートルアンデッド
CHANGEチェンジスタッグ使用者を仮面ライダーギャレンに変身させる-スタッグビートルアンデッド
CHANGEチェンジマンティス使用者をマンティスアンデッド=仮面ライダーカリスに変身させる-マンティスアンデッド
CHANGEチェンジスパイダー使用者を仮面ライダーレンゲルに変身させる-スパイダーアンデッド

チェンジマンティスは厳密に言うとマンティスアンデッドの姿になるのは使用者の特性が理由である。


カテゴリー2

スペード・ダイヤ・クラブは武器による攻撃力を強化。ハートのみ用途が特殊。

スート音声カード名効果消費AP封印されているアンデッド
SLASHスラッシュリザードブレイラウザーの切れ味を強化する400/600リザードアンデッド
BULLETバレットアルマジロギャレンラウザーの弾丸の威力を強化する400アルマジロアンデッド
SPIRITスピリット使用者を人間の姿へと変身させる-ヒューマンアンデッド
STABスタッブビーレンゲルラウザーの貫通力を強化する400ビーアンデッド

スピリットは先述のチェンジマンティスと対を成すようにカリスが相川始の姿に戻るのに使用する。

バックル時のカリスラウザーで使用するのだが、カリスアローに装着時で使用しても同じ効果となるかは不明。

ちなみに放送当時のカードダスでは「スピリット-人間-」表記であった。


カテゴリー3

手による打撃力を強化。

スート音声カード名効果消費AP封印されているアンデッド
BEATビートライオンパンチの速度を上げて威力を強化する600/800ライオンアンデッド
UPPERアッパーフロッグ強力なアッパーカットを繰り出す600フロッグアンデッド
CHOPチョップヘッド強力なチョップを繰り出す600ハンマーヘッドアンデッド
SCREWスクリューモール拳に力を注ぎ込みコークスクリューパンチを繰り出す600モールアンデッド

カテゴリー4

スート音声カード名効果消費AP封印されているアンデッド
TACKLEタックルボア直進方向への突進力を強化する800/1000ボアアンデッド
RAPIDラピッドペッカーパンチやギャレンラウザーに連打(連射)を付加800ペッカーアンデッド
FLOATフロートドラゴンフライ空中浮遊および飛行できる1000ドラゴンフライアンデッド
RUSHラッシュライノス(※)本人の突進力とレンゲルラウザーの貫通力を強化800ライノセラスアンデッド

※ カードの英語表記は「Rush Rhinoceros」だが、放送当時のカードダスの日本語表記及び『仮面ライダー図鑑』ではこの名前で表されている。


カテゴリー5

脚による打撃力を強化。

スート音声カード名効果消費AP封印されているアンデッド
KICKキックローカストジャンプ力を強化して飛び蹴りの威力を高める1000/1200ローカストアンデッド
DROPドロップホエールキックを繰り出す瞬間に足先の質量を増やす1000ホエールアンデッド
DRILLドリルシェル回転力を強化しスクリューキックを繰り出す1200シェルアンデッド
BITEバイトコブラ挟み蹴りを繰り出す1200コブラアンデッド

カテゴリー6

属性攻撃を発動。

スート音声カード名効果消費AP封印されているアンデッド
THUNDERサンダーディアー攻撃に雷属性を付加1200/1400ディアーアンデッド
FIREファイアフライ攻撃に火属性を付加1000ファイアフライアンデッド
TORNADOトルネードホーク攻撃に風属性を付加1400ホークアンデッド
BLIZZARDブリザードポーラー攻撃に氷属性を付加1200ポーラーベアアンデッド

カテゴリー7

防御力向上など間接的に戦闘を有利にする。

スート音声カード名効果消費AP封印されているアンデッド
METALメタルトリロバイト身体と武器を硬化させて防御力・攻撃力強化1200/1600トリロバイトアンデッド
ROCKロックトータス対象を石化させたり石の壁を作る1400トータスアンデッド
BIOバイオプラント蔦を生成して対象を絡め捕る1600プラントアンデッド
GELゲルジェリーフィッシュ身体を液状化する1400ジェリーフィッシュアンデッド

カテゴリー8

スート音声カード名効果消費AP封印されているアンデッド
MAGNETマグネットバッファロー(※)磁力を操る1400/1800バッファローアンデッド
SCOPEスコープバット暗視能力・索敵能力・攻撃の命中精度の強化、ギャレンラウザーに追尾能力を付加1200バットアンデッド
REFLECTリフレクトモス周囲にバリアを張り、敵の攻撃を反射1800モスアンデッド
POISONポイズンスコーピオン猛毒を流し込む1800スコーピオンアンデッド

※ 放送当時のカードダスの日本語表記では「マグネバッファロー」となっていた。


カテゴリー9

スート音声カード名効果消費AP封印されているアンデッド
MACHマッハジャガー高速移動能力を付加1600/2000ジャガーアンデッド
GEMINIジェミニゼブラ分身を1体生成1400ゼブラアンデッド
RECOVERリカバーキャメルポイントを大量に消費する代わりに体力を回復2000キャメルアンデッド
SMOGスモッグスキッド煙幕を放つ2000スキッドアンデッド

カテゴリー10

スート音声カード名効果消費AP封印されているアンデッド
TIMEタイムスカラベ対象物及び周囲の時間を停止させる1800/2200スカラベアンデッド
THIEFシーフカメレオン一時的に相手の武器やカードを奪う、人に化けたり姿を消す1800カメレオンアンデッド
SHUFFLEシャッフルセンチピード一定範囲内のラウズカードを総入れ替えする2200センチピードアンデッド
REMOTEリモートテイピア封印されたアンデッドを解放して、意のままに操る2200テイピアアンデッド

カテゴリーJ

カテゴリーQとラウズアブゾーバーとの併用でジャックフォームへ変身。ポイントの回復も可能。

スート音声カード名効果回復AP封印されているアンデッド
FUSIONフュージョンイーグルブレイドと融合して飛行能力を授ける2400イーグルアンデッド
FUSIONフュージョンピーコックギャレンと融合して飛行能力を授ける2400ピーコックアンデッド
FUSIONフュージョンウルフカリスと融合して狼の始祖生物の力を授ける2400ウルフアンデッド
FUSIONフュージョンエレファントレンゲルと融合して怪力を授ける2800エレファントアンデッド

カテゴリーQ

カードを吸収し、ライダーとカードの融合を補助する。カテゴリーJもしくはK、これにラウズアブゾーバーとの併用で強化フォームへ変身。ポイントのチャージも可能。

スート音声カード名チャージAP封印されているアンデッド
ABSORBアブゾーブカプリコーン2000カプリコーンアンデッド
ABSORBアブゾーブサーペント2000サーペントアンデッド
ABSORBアブゾーブオーキッド2000オーキッドアンデッド
♣︎ABSORBアブゾーブタイガー2000タイガーアンデッド

カテゴリーK

「ABSORB」とラウズアブゾーバーとの併用でキングフォームへ変身。ポイントのチャージも可能。

スート音声カード名効果チャージAP封印されているアンデッド
EVOLUTIONエボリューションコーカサスブレイドをキングフォームに進化させる4600コーカサスビートルアンデッド
EVOLUTIONエボリューションギラファギャレンをキングフォームに進化させる4000ギラファアンデッド
EVOLUTIONエボリューションパラドキサカリスをワイルドカリスに進化させる2800パラドキサアンデッド
EVOLUTIONエボリューションタランチュラレンゲルをキングフォームに進化させる4000タランチュラアンデッド

カリスラウザー/ジョーカーラウザーで使用した場合、そのアンデッドに変身する事が可能。


ジョーカー

音声カード名効果消費AP封印されているアンデッド
JOKERジョーカー(※1)不明(※2)-ジョーカー
JOKERアルビノジョーカー(※3)不明-アルビノジョーカー

※1 放送当時のカードダスでは「ジョーカー-黒-」


※2 後年にプレミアムバンダイで販売された『仮面ライダー剣(ブレイド) ラウズカードアーカイブス』に付属するブックレットでは、「ジョーカーを封印したカード。あらゆるカードの能力を得ることができるバトルファイトの切札」と解説されているが、超全集を初めとした各種公式書籍においてそのような記述は存在しない。

また、放送当時に発売された『仮面ライダー剣 ラウズカード DXトランプボックス』に付属するラウズカード解説書では、「あらゆるカードの能力を得ることができるバトルファイトの切り札、ジョーカーを封印したカード。」という似て非なる記述が存在する。もしかすると、これを参考にしたブックレット編集者が、ジョーカー自身の説明である前半の文章を、ジョーカーを封印したカードの説明だと勘違いしてしまったのかもしれない。


※3 劇中未登場。放送当時のカードダスでは「ジョーカー-白-」


人工ラウズカード

スートを持たないカード。マークはWVのもの。

カテゴリーA

音声カード名効果消費AP封印されているアンデッド
CHANGEチェンジケルベロス(黄)使用者を仮面ライダーグレイブ/ケルベロスⅡに変身させる-ケルベロス
CHANGEチェンジケルベロス(赤)使用者を仮面ライダーラルクに変身させる-ケルベロス
CHANGEチェンジケルベロス(緑)使用者を仮面ライダーランスに変身させる-ケルベロス

カテゴリーなし

音声カード名効果消費AP封印されているアンデッド
MIGHTYマイティ・グラビティグラビティスラッシュの発動3500-
MIGHTYマイティ・レイレイバレットの発動3100-
MIGHTYマイティ・インパクトインパクトスタッブの発動3400-

音声カード名効果消費AP備考
JOKERジョーカー(ディケイド)使用者をジョーカーに変身させる-オリジナルのジョーカーとは絵柄が違っており、このジョーカー自体も改造実験体であるため、オリジナルとは別に表記。

その他

音声カード名効果消費AP
-コモンブランクアンデッドの封印-
WILDワイルドワイルドサイクロンの発動。ワイルドカリスのみが使用できる13600
VANITYバニティ4枚のキングカードと生贄を取り込むことで生成される、巨大邪神14を召喚するためのカード-

カードゲームとしてのラウズカード

放送当時である2004年に玩具展開され、主にカードダスによる排出となりきり玩具への付属で発売された他、プロモーションカードが丸大ソーセージや児童誌の付録、果ては剣チームが参加した鈴鹿サーキット耐久レースの入場特典などさまざまな方法で配布された。

当然ラウザーや変身ベルトといった玩具と連動させて遊べる他、最大の特徴としてトランプとしては言うまでもなく過去の類似例同様、オリジナルルールによるTCGとして遊ぶことができる。

カードの分類

  • フォースカード

上記の通り、プライムベスタ・ワイルドベスタ(以下『劇中カード』)におけるカテゴリーA〜5にあたるカード。劇中カード以外であれば武器やマシンを筆頭に、ざっくりと分類すれば以下のヒーロー・ヒューマン・アンデッド・コンボカードに当てはまらないカードが割り当てられている。


  • マジックカード

劇中カードにおけるカテゴリー6〜10にあたるカード。カードに記されているMP(マジックパワー)の上に記された盾のようなマークがパワーであり、場に出す際の処理としてパワーの数だけ手札を捨て、同じ枚数デッキからカードを補充するという手順でコストの支払いを行う。


  • エマージュカード

劇中カードにおけるカテゴリーJ・Q・Kにあたるカード。パワーはEP(エマージュパワー)であり、こちらの処理はパワーの数だけデッキから手札を補充するというもの。

基本的に「特殊配置」のレベルが割り当てられており、ジャックフォームやキングフォーム、ワイルドカリスに使われるものは劇中を再現した効果となっている。劇中で使用されなかったものに関してはそれぞれ独自の効果となっているが、真っ先に封印されたカテゴリーKと最後に封印されたカテゴリーQであるクローバースートのみ配置されるレベルからして他とは異なっている。


配置レベル・能力の順に記す。

スート/カテゴリー♠︎♦︎❤︎♣︎
JLv.2〜3・デッキ捨て札からJヒーローカードを出すLv.2〜3・デッキ捨て札からJヒーローカードを出す特殊配置(Lv.4)・攻撃後Lv.2まで列を残す特殊配置(Lv.4)・特筆すべき効果がない代わりにこのスートのみEPが2
QLv.0に重ねて配置・コンボ攻撃された場合Lv.0の代わりにこちらが捨て札にLv.0に重ねて配置・コンボ攻撃された場合Lv.0の代わりにこちらが捨て札にLv.0に重ねて配置・コンボ攻撃された場合Lv.0の代わりにこちらが捨て札にLv.2〜3・エボリューションタランチュラと同列に並んだ際手札とデッキの任意のカードを交換できる
KLv.2〜3・デッキ捨て札からKヒーローカードを出すLv.2〜3・デッキ捨て札から任意の♦︎カードを配置条件を満たしてを出すLv.0(チェンジマンティス)に重ねて配置・デッキか捨て札からWヒーローカードを出すLv.0(チェンジスパイダー)に重ねて配置・通常攻撃された際パワーを上げ、相手に上回られない限りLv.1をロストではなく捨て札に

特にカテゴリーKの場合、ギラファはコーカサスの効果に寄せたものになっているのに対し、タランチュラは配置方法こそパラドキサに似ているが効果自体は受け身なものとなっている。



なおマジック・エマージュカードは劇中カードにのみ存在する。

これらのカードのうち、スペードとダイヤには(ハート・クラブは未発売)プロパーブランクも存在し、共通してパワー0・下級は「このカードに対応するアンデッドカードが相手の列にある時、手札からこのカードを捨てれば、そのアンデッドカードを裏返すことができる」・上級は「このカードが場にある時、相手は対応するアンデッドカードを場に出すときはデッキを1枚捨てなければならない」という効果を持つ。

対応するアンデッドの名前およびアンデッド側にスートまでは書かれていないので、図鑑などを用意しておくと揉めずに済むだろう。


  • ヒーローカード

名前の通り仮面ライダーが描かれたカード。

強化フォームのカードとしてJヒーローカード・Kヒーローカード・Wヒーローカードが存在し、対応するエマージュカードの効果でのみ場に出せるという共通効果が存在する。また、劇場版に登場した仮面ライダーグレイブら新世代ライダーはNヒーローカードという独自区分となっており、自身と関連カードはフリーマークのみつなぐ事ができるという特徴を持つ。


  • ヒューマンカード

仮面ライダーの変身者を中心に、広瀬さん虎太郎烏丸所長など番組を彩った人間のキャラクターが描かれたカード。ちなみにもこちらに分類されている。

余談だが、烏丸所長のカードはカテゴリーK、そこに続く英語表記と合わせて「K KARASUMA」=烏丸啓というフルネームになっており、さらにフレーバー部分が「だが私は謝らない」であるなど妙にネタチックなカードとなっている。


  • アンデッドカード

アンデッド(封印されたベスタではなく実写写真)が描かれたカード。トランプの4スートは当てはめられておらず、後述のフリー属性(劇中でいうワイルド属性)か、アンデッドバックルが象られたアンデッド属性のいずれかが割り当てられている。

いわゆる下級アンデッドがフリー、Aと上級アンデッドがアンデッド属性となっており、下級アンデッドはレベル2〜3、カテゴリーJがレベル4、カテゴリーQがレベル0、カテゴリーKがレベル1で統一されている。また、人間でも桐生さんはこのマークである。(分類もヒューマンカード)

ちなみに上級アンデッドのカードはアンデッドとしての姿の他に人間態の画像も合成されているのだが、伊坂のみピーコックアンデッドとは別のカードとして存在しており、こちらはレベル0となっている。ピーコックアンデッドは伊坂でなければコンボ攻撃できない関係からか、他アンデッドよりパワーが高い。当然鎌田(パラドキサアンデッド)はいない。


  • コンボカード

ライトニングブラストやバーニングスマッシュなど仮面ライダーの必殺技のカード。必要なPVカードが手札や場に揃った時に使用できる。

キングフォームのものはKコンボカードとして劇中未登場のものを含めポーカーの役全てがカード化されている。

その他、知る人ぞ知る幻の必殺技「エクストリームショット」も排出された。


  • アザーカード

特殊なカードが割り当てられる分類。劇中カードで言えば2枚のジョーカーやワイルド、バニティカード、アンデッドとしてのジョーカーやアルビノジョーカー、眷属であるダークローチとアルビノローチ、さらに14もアンデッドカードではなくこちらに当てはめられた。


盤面

大まかに4つのゾーンと手札がある。

  • デッキ……山札を置く。
  • 列……カードを並べ構成する。三列が配置される。
  • ロスト……破壊されたLv.1カードを貯めダメカンとして扱う。コンボ攻撃で破壊されたLv.0カードもここに送られる。
  • 捨て山……Lv.1カード以外を捨てる。

なお、山札が尽きた場合は捨て山をシャッフルして新しい山札とする。


カードの要素

  • 属性/カテゴリ

いわゆるスートのこと。トランプの4スートの他に劇中登場カードにも存在するフリー属性(設定上の呼称はワイルド)、アンデッドクレストを模したアンデッド属性の6タイプ存在する。カテゴリはプロパーブランクと後述のキングフォームのコンボカード以外ではほぼ使われない。

14はカテゴリの欄が14となっている。あまり意味のないフレーバー的なものと思われるものの、下記のKコンボに含めた場合圧倒的なパワーが発揮されてしまう


  • レベル

属性の右隣に存在し、Lv.0、1、2、3、4、2〜3、3〜4、2〜4、特殊配置、Gの10種類存在する。さらにアザーカードに分類されるジョーカーとワイルド、バニティカードにはレベルが存在していない(挙動としては特殊配置にあたると考えられる)。

レベル0は主にカテゴリーAのプライムベスタとアンデッドのカテゴリーQを中心に存在し、属性などの条件付きで配置できる。

レベル1はヒーローカードやアンデッドカードが主。

それ以外は劇中登場か否かに関わらず幅広く分類している。

Gはギルドラウズカードのことであり、使用する場合はGデッキとして13枚一組を通常のデッキとは別に用意する(他のTCGで言えばこれが近い)。なお、ゲーム内におけるギルドラウズカードの定義は「レベル欄がGであること」であり、Kヒーローカードのように、カードデザインがそうであるもの(スートのマーク、金色主体のデザインなど)でも通常デッキに入れて使用するカードがある。


  • レベル0

前述のように基本的にカテゴリーAのプライムベスタとカテゴリーQにあたるアンデッドカードが割り当てられている。

カテゴリーAの共通効果として、「このカードを含む列が通常攻撃された時は、このカードは属性の合う列のLv.1の下に即移動し、そのLv.1が裏向きなら表向きにできる。このカードがコンボ攻撃で破壊された時はロストに行く」とある。通常攻撃された場合は次の列を1手早く(本来、裏向きのカードを表に返す際は手札を一枚捨てる必要があり、これは手番に数える)開始することができる反面、コンボ攻撃をされた場合はダメージが深くなるというデメリットも存在する。

例外として再封印版のチェンジスパイダーはロストにカードがある場合しか使用できない代わりに、コンボ攻撃されても捨て札となりロストが増えることはない。またチェンジケルベロスは他の列に移動するのではなく、捨て札からNヒーローカードを出し、新たな列として組み上げることができる。アンデッドカードの場合は新たな列を組み上げる効果がないためやや見劣りするが、Lv.4のアンデッドカードはLv.0が配置されていることを条件としたコンボ攻撃能力を持つため、そちらの真価を発揮するための前置きのようなカードとなっている。


  • バトルマーク

レベルの反対側に存在するマーク。剣、羽、岩の三種類存在し、じゃんけんと同じ三すくみの関係。この部分のみを使ってじゃんけんとして遊ぶ初級ルールが存在する。

たまに同じカードでここだけ違うものが存在する(コレクター泣かせ)。


  • カードタイプ

前述したフォースカードやマジックカードといった分類。劇中に登場するものはさらに〈PV(プライムベスタ)〉、〈WV(ワイルドベスタ)〉、〈CB(コモンブランク)〉などと細分化されている。

  • フレーバー/能力

カード名の真下にあり、フレーバーテキストや特殊効果が記載されている。ちなみにLv.1カードをはじめとしていわゆるバニラのカードが滅法多い。エマージュカードは 玩具付属版ではバニラになってるものもあったりする。


  • パワー

右下の属性の真上に存在する黄色い盾のようなマーク。FPやMPではなくこちらの数を参照しカード同士のバトルを行う。またマジックカードは盾の上に剣が交差したような青いマークとなっており、使用時にパワーの数だけコストを支払う(手札を捨て、捨てた数だけデッキから手札を補充する行為)必要がある。 同様にエマージュカードのものはパワーの数だけノーコストで手札を補充できる。


その他、ゲーム中のルールに関わらない部分としてカード名やカードナンバー、対応ラウザーマークなどが存在する。

カードナンバーは3種のチェンジケルベロスは当然ながら、2体のアンンデッドを合成したティターンは、両者の能力・フレーバー、バーコードを反映した2種類のカードがあるが、カードナンバーは同じという中々ニクい演出がされている。


デッキ構築

1デッキ24枚ちょうど。さらに「属性はフリー以外を2つ以上含む」「Lv.1とLv.4は必ず4枚ずつ」「Lv.1はフリー以外の属性を2つ以上」というルールが存在する。

同名カードは最大2枚まで入れられるが、カードによってはルール欄の末尾に1枚制限のマークが記されているものがある。 同様にダークローチアルビローチはデッキに3枚まで投入できる。


ゲームの流れ

  • ゲームの準備

互いにデッキからLv.1カード3枚を裏向きに場に並べ、残ったデッキをシャッフルし上から5枚を手札とする。


  • バトルフェイズ

互いのプレイヤーが自身の場に裏向きに置いたLv.1カードのうち1つを選び、「ターンアップ」の掛け声で表向きにしそれぞれのバトルマークで勝敗を決め、勝った方が先行となる。なお、あいこの場合は普通にじゃんけんをして決める。


  • レベルアップフェイズ

デッキから一枚カードを引き、手札から場の表向きのカードと同じ属性かつレベルが一つ上のカードを選んで配置する。この行動が終わったら相手のターンとなり、このレベルアップフェイズを互いに繰り返していく。

このようにして列を繋げてLv.4を目指すのが基本的なゲームの流れとなる。

なお、手札から出せる(場のカードにつなげられる)カードがない場合、手札を一枚捨てることで裏向きのカード(ゲーム開始時に用意したLv.1の他、相手のカードの特殊効果で裏返ったものも含む)を表に返すことができ、これも1回分の手順に含める。

基本的に同じ属性のカードを繋げていくが、フリー属性のみレベルさえ合えばどの属性からも繋げられ、また違う属性をつなげることができる。ハート→フリー→スペードのように属性を変えることができるのがフリー属性の利点となる。

上級アンデッドが封印されたされたJ・Q・Kのエマージュカードは条件が合えばコストなしで配置でき、パワーの分だけ手札を補充することができる。

作中でコモンブランクで封印されたカードはWVとして、実際の設定と異なり自由につなげるフリーマークのカードとなっているため、

『チェンジスパイダー』に『アブゾーブサーペント(WV)』を重ねて「俺のキングフォームを見ろ!」も可能。

……『フュージョンピーコック』も『エボリューションギラファ』も♦しか無いし、出てくるのは結局ギャレンなので「キングフォームあるらしいよになるが。


  • 攻撃

列がLv.4まで完成した場合に行える。相手の表向きの列を指定して攻撃し、互いの列のパワーの合計を比べ勝敗を決める。相手のパワー以上であれば攻撃された側の列を破壊し、Lv.1をロストに、それ以外を捨て札に置く。自分はLv.1のみ列に残してそれ以外を捨て札に置く。残ったLv.1は再び列を構成することができる。

自分の合計パワーが相手より低かった場合、自分のパワー分だけ相手のカードを削ることができ、上から順に捨て札とする。

Lv.1が破壊された側のプレイヤーは次の自分のターンのレベルアップフェイズに前述したように手札を捨てて裏向きのカードを表にするか、空きの出来た列に手札のLv.1を新たに配置することで再度列を構成することができる。

このようにして先に相手のロストにカードを3枚送った側が勝利となる。


  • コンボ攻撃

『ライトニングブラスト』『バーニングディバイド』などライダーの必殺技のカードであるコンボカードを使用する。

カードに記された条件を満たした列に配置し、通常の攻撃では破壊できない相手のLv.0を破壊できるのが利点となるが、『ライトニングスラッシュ』など一部のコンボカードでは「Lv.0は破壊できない」(或いは条件を満たせば可能になる)というものも存在する。

また、一部アンデッドカードやフォースカード(『マイティグラビティ』)のように分類としてはコンボカードではないが、カード自身の能力で条件を満たせばコンボ攻撃として扱われるものもある他、14は自身の上にLv.4カードを繋げることでそちらの内容に拘らず14側の効果としてコンボ攻撃を行える。


  • キングフォーム

前述したようにギルドラウズカードをGデッキとして別に用意してプレイする。

場に出すまでは通常デッキのカードを用い、『エボリューションコーカサス』の効果でKヒーローカード・キングフォームを場に出す。

キングフォームを出した列は以降Kコンボカードによる攻撃しか行えなくなる。

キングフォームを出した直後、また毎ターンの初めにGデッキから2枚を引き、場の片隅に並べる。そうして通常デッキ内に入れて使用する『ツーペア』『フォーカード』などのKコンボカードに記された役が出来上がった時にそのKコンボカードをデッキ・手札・捨て山から使用することができる。 なおKコンボカードの発動条件は「Gカードを含む」指定の組み合わせであり、たとえばGの10、J、Q、通常カードのKとAといった組み合わせでも発動が可能となっている。

Kコンボカードは前述したようにポーカーの役が元になっており、「場に〈G〉を含む(各カードごとに異なる条件)が揃った時、デッキ・捨て山・手札のいずれかから出し、Kヒーローカードに重ねて配置し、相手にコンボ攻撃する」という共通効果が記されている。

たとえば『ロイヤルストレートフラッシュ』の場合は「場に〈G〉カードを含む「♤10」「♤J」「♤Q」「♤K」「♤A」が揃った時、デッキ・捨て山・手札のいずれかから出し、Kヒーローカードに重ねて配置する」というもの。ちなみにKヒーローカードを場に出すまでの過程で最低でも「♤Aチェンジビートル」「♤Qアブゾーブカプリコーン」「♤Kエボリューションコーカサス」の3枚は必ず場に出ているため、劇中の威力や実際のポーカーでの難易度に反し本カードゲームではかなり発動しやすい技となっている。

ギルドカードを含まなければならないがその他のカードについては名称ではなくカテゴリーやスートで指定されており、たとえば「ストレート」(Gカードを含むカテゴリが連続する5枚)を発動する際に広瀬さんの9・〈G〉タイムスカラベの10・望美のJ・カプリコーンアンデッド(矢沢)のQ・烏丸所長のKのような劇中のキャラクターとして考えると意味不明な組み合わせで役を作ることもできる。

ちなみに、DXトランプボックス封入の「ファイブカード」の分類はクリスマスカードである。

PS2用ゲーム『仮面ライダー剣』に付属した「ワンペア」はテキスト部分がそちらのゲームの隠しコマンドとなっており、カードゲームとしては特殊配置カードかつ事実上のバニラカードという使い道のないカードになってしまっている。


余談

  • 初期の玩具版カードのプライムベスタは「〇〇の祖たる不死生物のカード」という文章が「〇〇のたる不死生物のカード」となっている誤植がある。ちなみに漢字の意味はお米で収める税のこと。租税。
  • 玩具対応版「プロパーブランクWA」は何故かイラストに鎖がなく、「バニティカード(未封印)」とほぼ同じデザインになっている。
  • カードダス第5弾にはヘアラインホイルという金属的な光沢を持ち、玩具対応のバーコード以外は劇中の物と同デザインのGラウズカードがラインナップされていた。カードゲームとして遊ぶ際もGラウズカードはテキストを用いない(フレーバーテキストのみ記されている)ため行えた措置と思われる。ある意味CSMの先駆けとも言えるかもしれない。
  • アドベントカード同様に、TV放送終了後は劇中と同デザインのTVeditionがカードダスで発売された。プロパーブランク52種と共に(バニティカード、チェンジケルベロスにも存在)。ほぼハズレ枠だが、これを含めて当時コンプリートした或いはこれからコンプリートする猛者はどれだけいるか……?
    • Gラウズカードのホイル版と前述のヘアラインホイル版との違いは光り方とバーコード部分(通常のラウズカードと違ってGラウズカードは黒なのでややこしい)くらいなので、通販で手に入れる際は非常に注意が必要。出品者が違いを理解していない、知らない場合もありうる。

  • 20年近く前に一年間だけ展開されたカードゲームということもあり、他のブレイド関連アイテムや他所の玩具対応カードに比べて、そしてTCGとしてもマイナーと呼ばざるを得ない。
    • どうやらルールブックも構築済みデッキとして発売された「コレクションボックス」「エボリューションボックス」のプレイシートの裏面に記載されたものしか存在していないらしい。 貴重な資料であるため、もし当時のものを今でも所持している人は大切にしよう。ちなみに『ジョーカー』登場前はトランプとして遊ぶ場合はフリーマークのカードをジョーカーとして扱うことを推奨していた。

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仮面ライダーブレイド 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーカリス 仮面ライダーレンゲル BOARD(仮面ライダー剣)

ケルベロス(仮面ライダー剣) 改造実験体トライアルシリーズ


ブレイバックルギャレンバックルレンゲルバックルブレイラウザーギャレンラウザーカリスラウザーレンゲルラウザーキングラウザー:いずれもラウズカードが効果を発揮するための変身アイテム及び武器

ラウズアブゾーバー:エマージュカードを使用するために必要なパワーアップアイテム。詳細は個別記事を参照。


クロウカード:敵が封印されているという点、封印した敵の力を使えるという点では似ている。

ただし原作ではタロットカードがモチーフとなっており、枚数も19枚となっている。アニメでトランプの要素が加わり、52+1枚となった。


アドベントカードラウズカードフエッスル

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