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ヒューマンアンデッド

ひゅーまんあんでっど

ヒューマンアンデッドとは、『仮面ライダー剣』に登場するアンデッド(怪人)の1体で、人類の祖たる不死生物。メイン画像左がヒューマンアンデッド。
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※本記事は『仮面ライダー剣』に関する核心的なネタバレを含みますので留意した上で閲覧ください。











演:森本亮治

概要

特撮番組『仮面ライダー剣(ブレイド)』に登場するアンデッドの1体で、スート・ハートカテゴリー2に属する。
ヒトの祖たる不死生物であり、彼が1万年前のバトルファイトの勝者となったことで人類が地球の支配権を手にし繁栄した、というのが『仮面ライダー剣』の世界における人類史である。

他のアンデッドと異なり体に古傷にあたる黒い箇所がなく、見かけは上半身裸にジーンズを履いた普通の人間と変わり映えしない姿をしている(回想シーンでカリスと対峙している時代は現代なので、どこかから衣類を調達したのだろう)。
古傷らしき部分が無いのは、前回のバトルファイトの勝者だからなのか、それとも人類の祖先らしく力よりも頭脳を使った戦法で戦い抜いたからなのか、詳細は不明。

その顔は仮面ライダーカリスの変身者である相川始(とついでに三上了)と瓜二つである。
それもそのはず、人間・相川始はジョーカーアンデッドがハートの2「スピリットヒューマン」のカードを用いてヒューマンアンデッドの姿に変身したものだからである。

タランチュラアンデッドと同様、アンデッドとしては珍しい穏やかな性格の持ち主。
他者には敬語を使っており、対話の際は口を開くことはなく、テレパシーのようなもので意思疎通を行う。

本編開始より前に封印を解かれたジョーカーに遭遇し、一切戦意を示すことなく自ら封印された。
しかし、封印されてなおスパイダーアンデッドのように意思を残していたようで、ジョーカーは彼の影響によりアンデッドの本能を抑制され、これまで戦うことしか知らなかった性格が徐々に和らぎ、人間を愛するようになっていった。

物語後半では、カードを奪われたことでジョーカーの本能を抑えきれなくなった始が自己催眠により意識を失った後、彼の体を借りる形でヒューマンアンデッドとしての意思が表出し剣崎一真たちと対面した。
剣崎たちに1万年前のバトルファイトの真実を語る一方、勝利した際に何を望んだかを質問された際は答えることなく、逆に剣崎に対し「君なら何を望みますか?」と問いかけたのを最後に再び眠りにつく。

結局、ヒューマンアンデッドの願いは明かされることはなかったが、現在の地球上を見る限り「全ての生物が共存できる世界」だったのではないかと推測する人もいる。
だが、皮肉にもヒューマンアンデッドの子孫たちの手により、バトルファイトはあらぬ形で再開されてしまったのだが……。

ラウズカードはハートの2「スピリットヒューマン」。主にジョーカーの能力による人間への擬態手段として活用しているため、戦闘における効果は不明。他カテゴリー2カードの効果が武器攻撃の強化であることから、同系統なのでは?と推測されることもある。

余談

  • 彼が身に着けているバックルは、「アンデッドバックル」として商品化されている。上半身は裸、下半身をジーンズにして装着すればヒューマンアンデッドになりきれる訳である。


関連タグ

仮面ライダー剣
アンデッド(仮面ライダー剣)

仮面ライダーカリス 相川始 ジョーカーアンデッド
スート・ハート カテゴリー2

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