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ピクシブ百科事典

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\グランドジオウ!/

アークル)(オルタリングアドベント!COMPLETE!ターンアップ!

音角CHANGE BEETLE!ソードフォーム!ウェイクアップ!カメンライド!

サイクロン!ジョーカー!タカ・トラ・バッタ!3・2・1!

シャバドゥビタッチヘンシーン!ソイヤッ!ドライブ!

カイガン!レベルアップ!ベストマッチ!ライダータイム!

ソウゴ「変身!」

グランドタイム!

クウガ! アギト! 龍騎! ファイズ! ブレイド!

戦士


AGITΩ


仮面ライダー龍騎&仮面ライダーオニキス


555


ブレイド


響鬼! カブト! 電王! キバ! ディケイド!

仮面ライダー響鬼


Full Force


仮面ライダー電王


ウェイクアップ!


センシティブな作品


ダブル! オーズ! フォーゼ!

さあ、お前の罪を数えろ!


オーズ


仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ


ウィザード! 鎧武! ドライブ!

仮面ライダーウィザード


仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ


仮面ライダードライブ タイプスピード


ゴースト! エグゼイド! ビルド!

命、燃やすぜ!!


仮面ライダーエグゼイド


Be the One



祝え!
仮面ライダーグランドジオウ

ウォズ「祝え!いや…もはや言葉は不要。ただこの瞬間を味わうがいい!」

概要

常磐ソウゴジクウドライバーにジオウライドウォッチとグランドジオウライドウォッチを装填して変身する、仮面ライダージオウの形態の一つ。本作の最強フォームに当たる。
正式名称は「仮面ライダーグランドジオウ」そのため、強化された結果、名称が変わっている訳でもある。

EP39では桜井侑斗デネブが見た未来でアナザー電王と戦っており、EP40で正式に登場。
最強フォームとしてはアルティメットフォームに次ぐ2番目に遅い登場となった。

待機音は変身音を中心にクウガ~ジオウを象徴する音声を繋げた物となっており、変身音声は同じくクウガ~ビルドまでの平成ライダー名を歌にして並べている為、共に登場時点で歴代最長を誇る(変身音の方は、後に1秒未満の差ながら仮面ライダークロスセイバーがこれを更新したが、待機音の方は未だに断トツで最長であり、それ故に変身シーンも最長である)。
初めは5作品毎の区切りで、偶然にもカードライダーかつ語尾が「イド」となっている二作品で韻を踏み、後半はジオウを除いた9作品を三回に分けて歌っている。

「全平成ライダーの力を手にしたジオウの最強フォーム」と言う特別な立ち位置にも関わらず、ウォズが特段の動揺も無く、寧ろこれまで以上の高揚した様子で祝辞を述べ(ようとしたが感極まって出てこなかっ)た事からすると、逢魔降臨暦」にこの形態の存在が書かれていた可能性が高い。
一方で、ミハルによると本来の歴史=オーマジオウの歴史には存在していない様子であり、劇場版の展開も鑑みるとグランドジオウライドウォッチが生まれていなかった可能性もある。

変身

ベルトにウォッチをセットすると地中から巨大な黄金の時計台と歴代平成ライダーの石像が出現(向かって左側に1~10番目の平成ライダー、右側に11~20番目の平成ライダー)。OP映像のように表層が剥がれ、20ライダー達の姿が現れる。
ドライバーを回転させるとライダー達が黄金のフレームに取り込まれ、ソウゴが変化したジオウの身体に張り付く様に装着されてアーマーが形成される。
開いたフレームからライダー達が現れるとそれぞれの決めポーズを取って定され、最後に頭頂部にジオウが固定されると「ライダー」のインジケーションアイがセットされて完了する。
祝福するかの如く、周囲に時計状の金の紙吹雪が舞っているのも印象的。

全てのライドウォッチを揃え、正式に全平成ライダーの力を継承した劇場版では、その力を象徴するかの様に巨大なライダー達の像が出現した。
因みにジオウ本編ではいずれの場合も基本フォームを介さず直接グランドジオウへと変身しており、基本フォームからのフォームチェンジは後述の『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』にて初めて披露された。

外見

ジオウトリニティに続く強化変身系列の到達点。
全体のシルエットは王冠を被った王をイメージしているが、これまでのジオウが腕時計をモチーフにしていたのに対し、グランドジオウは柱時計をモチーフにしていると思われる(頭頂部のジオウが時間を戻す能力を発動する際、鳩時計のようなSEが鳴っている)。
※「フィギュア王」260の「魔王降臨暦」によると「時計台や時計塔」との事。また、体側面のバンドライナーは「建造物のレンガにも見える様にデザイン(言:山下貴斗(プレックス)氏)」し、後述の『ライダーレリーフ』も「ヨーロッパにあるような歴史的な建造物には壁面に装飾が彫られている物が多いので、その彫刻を平成ライダーに見立て(言:山下)」た物だと言う。

最大の特徴は黄金のボディ全身に散りばめられた平成ライダー達のレリーフ

遺影フォーム」とも渾名されるディケイド・コンプリートフォームに対し、こちらは謂わば仏壇フォーム」や「仏像フォーム」、「伽藍堂フォーム」と言えるだろう。あっちが歩く完全ライダー図鑑ならこっちは歩く完全ライダー殿堂とでも行ったところか。
公式Twitterでも「なんか拝みたい気持ちになるジオ!」、白倉pからも「グランドジオウの出番になると、スタッフ一同が自然と手を合わせます。不謹慎ながら「ご導師ご入場」状態。しずしずとグランドジオウが現場に進むにつれて、合掌の波が……。」との裏話が明かされている。
もはや扱いが神様か仏様のソレである
※ただしこの扱いについて、上記の「魔王降臨暦」やその他ジオウ関連の商業記事では清々しいまでに触れられていない。
この為、「そのつもりは無かったけど『出来上がったら、そう見えたから』それっぽくしとけば…」と言う軽いネタだったのかもしれない。

各レリーフの配置は以下の通りであり、10人目の区切りであるジオウとディケイドを中心に、右半身にクウガからキバ、左半身にWからビルドのレリーフが同順に配置されている。

部位ライダー立ち位置
頭頂部ジオウ主役ライダー
胸部中央ディケイド記念ライダー
胸部右上段にキバ、下段に電王9・8番目
胸部左上段にビルド、下段にエグゼイド19・18番目
右腕肩にクウガ、上段にアギト、下段に龍騎1~3番目
左腕肩にW、上段にオーズ、下段にフォーゼ11~13番目
右にカブト、左にゴーストそれぞれ7番目と17番目
右足下からファイズ、ブレイド、響鬼4~6番目
左足下からウィザード、鎧武、ドライブ14~16番目

「頭頂部に本人の基本形態」「体にレジェンドの姿」「レジェンド全ての力を使える」という点ではコンプリートフォームを意識していると言える。
また、ジオウの部分は公式写真などで良く見せる左の親指と人差し指を立てたポーズをしているが、意外にも番組内で見せたのはこれが初である(変身時にレリーフ部分も動いているため、スーツ的にも初)。

スペック

身長208.5㎝
体重120.0㎏
パンチ力55.8t
キック力129.2t
ジャンプ力ひと跳び146.6m
走力100mを0.4秒


後述の通り他のライダーを召喚して戦うのが基本戦術だが、単体のスペックも相当高い。
全てのスペックが前作のジーニアスフォームを上回っており、キック力とジャンプ力はあのエグゼイドムテキゲーマーをも凌ぐ他、重厚な見た目に反して動きも速く、時速に換算すると900km/hジャンボジェット機並みで、これは加速能力を使用していない時のゲイツリバイブ疾風の倍以上の数値。その上後述の通り時間操作能力を始めとした様々な特殊能力をも併せ持つ。
王の名に恥じない圧倒的な戦闘力である。

能力

各部のライダーレリーフに触れる事で「ライダーズレコード」を起動、歴代の仮面ライダーやその武器を召喚する事が出来る。

ライダー達はライドウォッチの起動音と名前のコール(この名前のコールはライドウォッチを起動した時の物と必殺技を発動する時の物の両方が使われているが、後者は初登場時のみの仕様であったため、一部視聴者からは「アナザーウォッチの音声に変わってる」と勘違いされたことも)と共にそれぞれの年代を表示したゲートから出現し、「タイムブレーク」の効果音と共に歴代の攻撃シーンを再現する。
劇中の攻撃シーンを切り取る様に召喚する為、攻撃前後のライダー達はその場で停止した状態で描かれている。
召喚されたライダーの一部は各オリジナルキャストのライブラリ音声が使用され、さながら原作から召喚したかの様な演出になっている。
また、最終話では変身前のソウゴがグランドジオウライドウォッチから直接ライダー達を召喚していた(これはライドウォッチさえあればある程度再現可能)。

武器を召喚する場合もライダー召喚時と同ようにクレストが浮かぶが、ライダー召喚時の金のライダーズクレストに対し、武器召喚時はタイタンソードは紫色の「剣」の古代文字、大橙丸はオレンジ色の鎧武のクレストなど、その武器を主に使用しているフォームのカラーやクレストになっている。
EP41では、大橙丸デンガッシャーを二刀流で使用し、原点ではベルト操作で使用していた必殺技をノーモーションで使用した。

基本的には攻撃に使用されるが、EP40では変身直後の電王を呼び出している為、切り取れるシーンに制限は無い様子。召喚したライダーをそのまま使役し戦わせる事も可能で召喚するライダーのフォームも自由に選べるのだが、完全に継承した訳では無いドライブは本来の力の継承者であるオーマジオウに乗っ取られてしまった。
更に、召喚した必殺技中のライダーと重なる事で、固有のライダーキックなども使用可能。
同じ要領でラウズカードクロックアップの様な各ライダーの特殊能力を直接行使可能かどうかは不明だが(41話でのアギトの力を使った際の描写やゲイツ版グランドジオウであるゲイツマジェスティが設定上特殊能力を使用可能である事を考えるとグランドジオウも使える可能性は高い)、「ライダーを呼び出し攻撃させる」、「ライダーの武器を使う」、「ライダーの力で攻撃する」などこの状態ですら正しく「仮面ライダーの王」に相応しい能力を備えていると言える。
他者の力を文字通りに借り受け、本人をも呼び出して戦うその姿は、正に家臣を率いて戦場に立つ王である。
更にこれに加えて、ジオウ特有の「時を操る力」も併せ持ち、額のジオウのレリーフで、召喚した仮面ライダー達を制御する事が出来、ライダーズレコードを起動して呼び出した仮面ライダーの時間停止・時間遡行を自在に行う事も可能になった。
これらの能力を駆使し、『召喚したライダーに一度攻撃させてから時を巻き戻し、自ら交戦して敵を誘導して再び攻撃させる』と言った芸当も可能。
また、これらの能力との関連は不明ながら、粒子状の瞬間移動も使用可能であり、しかもこれは敵の未来予知の力をもってしても追尾も予測も不可能である。今までのライダーで近い能力の持ち主は存在している。

なお、全ての平成ライダーの力を手に入れた為か、公式サイトの解説文にて、ジオウトリニティやウォズギンガファイナリーには記述されていた「アナザーライダーを倒せる」能力に関する記述が書かれていない。
だが電王を召喚しない必殺技(同戦闘中には後述の通り召喚はしている)でアナザー電王を倒している事から、引き続きアナザーライダーを倒す能力は有している模様(グランドジオウライドウォッチが19個のライドウォッチが揃わないと使用出来ない特性から、少なくとも平成ライダー主役20人のアナザーライダーに対してはどの攻撃でも対応するライドウォッチの力が働いている可能性がある)。

これらに加え、ジオウⅡに引き続きジカンギレードサイキョーギレードライドヘイセイバーといったこれまでジオウ本人が使ってきた武器全てについてもそのまま使用可能である。

その凄まじい力はEP39で先にその戦いぶりを見た侑斗に「誰も止められない」と評され、力を手にしたソウゴ本人ですら驚愕していた。
そしてこの形態の誕生によりタイムジャッカーはジオウへの対抗手段を事実上喪失し、「歴史そのものを強引に書き換える」、「変身アイテムを奪う」、「時空を自由自在に操る能力で対抗する」と言った強硬手段に出ている。

ソウゴ「これが…魔王の力……!」

ただし、ライダーの力はソウゴの手元にあるライドウォッチに依存しており、ドライブライドウォッチのみゲイツオーマジオウから奪った物である為、ドライブの力を持つオーマジオウに乗っ取られてしまった。
また、EP47では「時空の歪み」の拡大でライドウォッチが次々と機能を停止した結果、グランドジオウライドウォッチが消滅・決戦を前にして最強フォームが失われると言う事態となった。
最強フォームで決着を着けられなかった事例としてはクウガや龍騎などの前例があるが、ラスボスとの決戦前に一時変身不能になったのはジオウが初である(一応最終決戦には間に合ってはいる)。

召喚したライダー達

本編


※雑誌のスチールではタイタンソードとの二刀流

  • EP41
    ライダー形態場面使用した物能力
    ビルドラビットタンクフォーム-ジオウが使役し戦闘召喚
    ドライブタイプスピード-ジオウが使役し戦闘、スピードロップ(洗脳)召喚
    エグゼイドアクションゲーマーレベル2-ジオウが使役し、戦闘召喚
    鎧武オレンジアームズ-使役召喚
    電王ソードフォーム-使役召喚
    アギトフレイムフォーム-フレイムセイバー武器召喚
    鎧武オレンジアームズ-大橙丸(大橙一刀)武器召喚
    電王ソードフォーム-デンガッシャー(俺の必殺技パート1)武器召喚
    アギトグランドフォーム-ライダーキック能力使用
※超全集にて判明。恐らく未使用カットだと思われる。

  • EP44
    ライダー形態場面使用した物能力
    ドライブタイプスピード-ハンドル剣武器召喚

  • EP45
    ライダー形態場面使用した物能力
    ドライブタイプスピード-ジオウが使役し戦闘。またスピードロップ発動時、どこからともなくトライドロンを呼び出している。召喚&能力使用



劇場版

いずれも召喚して使役している。

ライダー形態
ファイズ-
電王ソードフォーム
ダブルサイクロンジョーカー
鎧武オレンジアームズ
ドライブタイプスピード
クウガマイティフォーム
響鬼-
フォーゼベースステイツ
ウィザードフレイムスタイル
ゴーストオレ魂

いずれも召喚して使役している。
ライダー形態使用した物
ゴーストオレ魂ガンガンセイバー(空を飛んで剣戟)
エグゼイドアクションゲーマーレベル2ガシャコンブレイカー(空を飛んで剣戟)
鎧武オレンジアームズ無双セイバー(空を飛んで剣戟)※
ブレイド-ブレイラウザー(空を飛んで剣戟)
オーズタトバコンボメダジャリバー(空を飛んで剣戟)
カブトライダーフォームカブトクナイガン(空を飛んで剣戟)
電王ソードフォームデンガッシャー(空を飛んで剣戟)
龍騎-ドラグクロー(射撃後、入れ替え)
響鬼-音撃棒・烈火(射撃後、入れ替え)
ディケイド-ライドブッカー(射撃後、入れ替え)
ウィザードフレイムスタイルウィザーソードガン(射撃後、入れ替え)
ドライブタイプスピードドア銃(射撃後、入れ替え)
ビルドラビットタンクフォームドリルクラッシャー(射撃後、入れ替え)
クウガマイティフォームアナザー新1号に突撃
アギトグランドフォームアナザー新1号に突撃
ファイズ-ファイズショットでアナザー新1号に突撃
キバキバフォームアナザー新1号に突撃
ダブルサイクロンジョーカーアナザー新1号に突撃
フォーゼベースステイツロケットモジュールでアナザー新1号に突撃
※なぜか葛葉紘汰ではなく、呉島貴虎のような声になっている。


Vシネマ


ゲーム


ヒーローショー

ライダー形態使用した力能力共通点
ブレイドキングフォームロイヤルストレートフラッシュ能力使用-
ディケイド-ライドブッカー・ソードモード武器召喚-
電王ライナーフォームデンカメンソード(グランドジオウが使用)武器召喚-
クウガライジングペガサスライジングペガサスボウガン(ゲイツが使用)武器召喚弓ライダー繋がり
響鬼-音撃棒・烈火(ウォズが使用)武器召喚響鬼編の主役繋がり
オーズ-メダジャリバー(ゼロワンが使用)武器召喚動物の力で戦うライダーという共通点
ドライブタイプスピードドア銃(バルキリーが使用)武器召喚スピード自慢のライダー、人間に悪意を向けるロボットを退治する公務員繋がり


必殺技

オールトゥエンティタイムブレーク

歴代平成ライダーの力を用いる必殺技。
技の内容は融通が効き、「どのライダーをどの形態で召喚するか」、「どの必殺技で攻撃するか」、「自分が攻撃するかどうか」などを自由に決められる。
初使用の時点で既に戦闘中に召喚したライダーの強化・最強フォームを呼び出し、一斉に必殺技を叩き込ませると言う物だった事からも、如何にとんでもない技であるかが分かるであろう。
要するに相手は死ぬ

「最も有効打を与えられる一撃」、「強大な力でのゴリ押し」、「弱点への一撃必殺」、「数の暴力」と言った具合に、それぞれ全く異なる性質の技である点が興味深い。
召喚後に一旦時間停止してから、サイキョーギレードにより覇王斬りで打ち上げ、空中で防御出来ない相手に上記の必殺技を次々と叩き込むと言う、もはやオーバーキルなんて言葉すら生温い鬼畜コンボであった
アナザー電王もエクストリームスラッシュに似た技で迎撃したが、「過去の記録」であるライダー達は怯む事も無く攻撃は続行された。

  • EP43
クウガ〜ビルドの全てのライダーが一斉に召喚されて順番にライダーキックを決め、最後にジオウ本人がライダーキックを叩き込む。命中する時に各ライダーのライダーズクレストが浮かび上がる。
平成ライダーがずらりと並んだその様相は圧巻。その様相からファンからは「1人平ジェネFOREVER」と呼ばれる事も。

  • EP45
召喚したトライドロンを動かし、ドライブと共にスピードロップを発動、キックを四方八方から浴びせた上で、ドライブの姿が重なる形で最後の一撃を蹴り込む。

本編に先駆けてキック版の必殺技を使用。平成魂の様に合体技となっている。
ファイズ、カブト、ドライブの力で敵に高速で接近

クウガ、アギト、龍騎の力でパンチ

ダブル、オーズ、ウィザードの力でキック

ブレイド、電王、鎧武、エグゼイドの力で斬り上げ

響鬼、キバ、ディケイド、フォーゼ、ゴースト、ビルドの力も全て合わせてジャンプ

最後にグランドジオウが単体でライダーキックを放つと言う構図。
こちらはキックの命中と同時に平成ライダー20周年マークを模した「ライダーキックマーク」が浮かび上がり、背後に全平成ライダーの幻影が現れると言う演出になっている。

  • 「20thライダーキック・2000ー2018」
アルティメットフォームとランダムで歴代最強フォームの誰かが召喚されて、キックを放つ。

  • 「祝え!10thライダーバトルブレークGRZ」
ガンバライジングを支え続けて来た鎧武からビルドまでのライダーの最強形態を一斉に召喚して、各必殺技を放つ。

極アームズのナギナタ無双スライサー

タイプトライドロンのオールタイヤアタック

ムゲン魂の連続パンチ

ムテキゲーマーのガシャコンキースラッシャーブレードモードの斬撃

ジーニアスフォームのパンチ

キバからウィザードまでの各最強フォームの力を込めた「オールトゥエンティタイムブレーク」でトドメを刺す構図となっている。

  • 『ゲイツ、マジェスティ』
ファイズ・ブラスターフォームのフォトンバスター、オーズ・プトティラコンボのストレインドゥームで大半のカッシーンを殲滅し、残りをダブル・ファングジョーカーのファングストライザーとグランドジオウのライダーキックで粉砕する。

覇王斬り

サイキョーギレードで時計の文字盤を模した七色の斬撃を飛ばし、敵を切り裂く。

キングギリギリスラッシュ

サイキョージカンギレードを使用した必殺技。

グランドギリギリカッター

シティウォーズオリジナル技。サイキョージカンギレードから斬撃を飛ばして敵を一刀両断する。

また、先述の通り召喚した歴代ライダーの武器を必殺技の準備が出来た状態で召喚出来る事や、召喚したライダーと重なる事でそのライダーの能力を持った必殺技が繰り出せる事を考えると、クウガ〜ビルドの全必殺技が使用可能である可能性がある。

使用アイテム

グランドジオウライドウォッチ

グランドジオウ


時代を駆け抜けた平成仮面ライダーたち!
今、その力が未来へと受け継がれる!
祝え!新たなる王の誕生を!グランドジオウ!

全ての平成ライダーのライドウォッチが集まった事で生成されたライドウォッチ。
使用時の展開形態は最早平成ライダーで描かれた曼荼羅の様相である。
展開する事でジクウドライバーに表示される「2018」の右半分が隠れて「20」と読める様になる。

玩具での説明音声は『ジオウ』序盤のナレーションと同一。

活躍

  • 第39話「2007:デンライナー・クラッシュ!」

実質的な初登場回。後述する本格的な初登場回に先駆けて能力を簡易的に披露した。

  • 第40話「2017:グランド・クライマックス!」
本格的な初登場回。第39話の能力に加えて他にもライダーの力を駆使してアナザー電王に完勝する。その後、オーマジオウにより2068年に呼び出され、そのままオーマジオウと交戦する。

  • 第41話「2019:セカイ、リセット」
オーマジオウの攻撃に怯む事無く近付き、自身の能力を活用してオーマジオウに一撃を当てて喰らい付いていたが、「ドライブ」の力を使用したが逆に操られ、正式に継承していない事を指摘されてタイプスピードのスピードロップを受けて敗れる。
その後、現代に戻った時にはアナザージオウⅡによって世界が書き換えられた世界になっており、再度復讐に来た飛流の変身するアナザージオウⅡと交戦する。その時点ではソウゴがこの直前にゲイツツクヨミから攻撃を受けており、状況が把握出来ていない事と精神的な疲弊が重なった事でアナザージオウⅡに苦戦を強いられるが、の援護によりその場を撤退する。心身が完全に疲弊していたソウゴに対して士から説教を受け、ある程度立ち直り、追って来たアナザーライダー軍団を士の援護無しで全滅させる。しかし、自身を追って来たゲイツが再度襲い掛かってくるが、無抵抗で攻撃を受ける。

  • 第42話「2019:ミッシング・ワールド」
ゲイツが容赦無く攻撃してくるも、無抵抗でゲイツを説得する為に自身で変身解除する。だが、それでもなお話を聞こうとしないゲイツの「百裂タイムバースト」を受けそうになるが、ツクヨミが助けてくれた事により難を逃れる。その後、飛流の襲撃に遭った際に海東によってグランドジオウライドウォッチを奪われた為、ジオウⅡで戦わざるを得なくなる。

  • 第43話「2019:ツクヨミ・コンフィデンシャル」
海東を介してオーラからグランドジオウライドウォッチを渡され、ウォズも戻ってきた事と士も加勢してくれる事もあって完全に立ち直った。そして、グランドジオウ、ゲイツリバイブ疾風、ウォズギンガファイナリーディケイドの4人でアナザージオウⅡ率いるアナザーライダー軍団と交戦する。今回は単独でアナザージオウⅡとアナザーライダー達を圧倒し、「オールトゥエンティタイムブレーク」でアナザージオウⅡを撃破した事により世界が元に戻った。

  • 第44話「2019:アクアのよびごえ」
突如現れたアナザードライブと交戦し、能力と重加速に翻弄されるも、ウールの援護により危機を脱してアナザードライブを撃破する。その正体に全員が驚愕する中、スウォルツの変身するアナザーディケイドとの交戦に入り、その能力に翻弄される。

  • 第45話「2019:エターナル・パーティ」
アナザーディケイドの能力に翻弄されるも、ウォズの手助けによりその場を撤退する。その後、エターナルと一戦交えた後にアナザーワールドの絡繰りを見破り、帰還した直後にウールの死を目の当たりにする事になる。それを嘲笑うアナザードライブに本気の怒りを見せ、呼び出したドライブと共に完膚無きまで叩きのめし、「オールトゥエンティタイムブレーク」でアナザードライブを完全に撃破する。

  • 第46話「2019:オペレーション・ウォズ」
ゲイツをアナザーワールドから救出した後に、ウールに続いてオーラもスウォルツの手に掛かり命を落とす所を目の当たりにし、怒りのままにアナザーディケイドと交戦する。終始互角だったが、スウォルツの言葉により動揺し、加勢に来たアクアが直撃したアナザーディケイドの必殺技の余波を受けて変身解除する。

  • 第47話「2019:きえるウォッチ」
ウォッチの副作用によりアナザージオウⅡに変身してしまった海東と交戦。再度変身が可能になったディケイドの変身したディケイドジオウとの連携によりアナザージオウⅡを無傷で撃破する。しかし、他のライドウォッチが壊れた事によりグランドジオウライドウォッチが存在を保てなくなってしまった。

  • LAST「2019:アポカリプス」
ライドウォッチが壊れた事により変身出来ない状態が続いていたが、純一郎がウォッチを修理してくれた事により再度変身が可能になった。ピンチに陥っていたウォズを変身前の時点でライダー達を呼び出し、奇襲を仕掛けて助けた後にアナザーディケイドとの最後の戦いに挑む。一度は能力をフルに活用した事によりアナザーディケイドを追い詰めるが、アナザーディケイドも援軍を呼び出した事により数の差が逆転。ライダー達を倒され、自身も一斉攻撃を受けた事により変身解除する事になる。

一部の視聴者からの扱い

初登場時にはその規格外な能力を存分に発揮して凄まじい強さを見せたが、その後の最強フォームらしからぬ活躍から、不遇フォーム扱いされる事が多い。

  • 戦績が悪い
通常、中間フォームや最強フォームと言った特別なフォームは、登場して暫くはその強さを見せ付けて快勝する事が多い(いわゆる販促期間)が、初登場直後のEP41でオーマジオウに敗北、続くアナザージオウⅡにも苦戦。
更にアナザードライブにも苦戦し、劇場版ボスである仮面ライダーバールクス、ラスボスであるアナザーディケイドにも敗北。
特に最終話のアナザーディケイド戦は、初登場時以来の省略無し変身を行い、如何にも活躍するような素振りを見せた上での敗北である(一度追い詰めてはいる)。
召喚ライダーや召喚怪人を除けば、劇中において一度も苦戦しなかった相手は初変身時のアナザー電王のみであった。

ただし、これらの敗北には全て理由があり、
オーマジオウ
本編ラスボス、劇場版ラスボスを超える別次元であり、別格の強さを誇る文句無しの最強の仮面ライダー。この時は未継承のドライブの力を利用されたがそもそもの特性上、ドライブの力を継承してもまず勝ち目は無い
アナザージオウⅡ
グランドジオウと同などの力を持ち、時間操作能力に関しては恨みのパワーによってグランドジオウすら上回る。更に、交戦時のソウゴはオーマジオウとの戦闘の直後であり、更に歴史改変の状況が読み込めていない事もあり精神的・肉体的に疲弊していた。だがソウゴが立ち直った後の再戦時には他のアナザーライダーも纏めて単体で圧倒している。
アナザーディケイド
本編のラスボス。歴代ラスボス級の怪人すら召喚・使役出来る能力に加えて、元々変身者のスウォルツが素の状態でも強い。劇中ではほぼ全ての戦闘において互角以上に立ち回っており、その中にはオリジナルであるネオディケイドとネオディエンドのコンビも含まれている。
アナザードライブ
未継承のドライブの力を持つ上に、中身は劇場版ボスであり、初見殺し技の重加速(中身を鑑みるとグローバルフリーズ並みの出力であっても可笑しくない)を持つ。だが初戦の時点でも翻弄されはしたが最終的に勝利しており、再戦時はソウゴが激怒していた為フルボッコに近い形で完勝した
仮面ライダーバールクス
劇場版のラスボス。平成ライダーの力を無力化する能力を持つので、平成ライダーの集大成であるグランドジオウにとっては極めて相性が悪い。また、この能力を抜きにしても、複数人のライダーを1人で圧倒するなど極めて高い戦闘力を持つ。

このように、負けても仕方のない相手・状況ばかりであり、ラスボスクラス以外に理由無く負けた事は一度も無い。
逆に言えば、そんな相手とばかり戦わされた事が不遇とも言えるのだが。

  • 登場が非常に遅い
全49話中40話での登場は、極めて特殊な立ち位置であるクウガ・アルティメットフォームに次ぐ歴代2位タイの遅さである。
だが、全体の4/5を過ぎて物語を畳みにかかる段階においては、対峙する敵も当然それに見合った強さを持つ事になり、強さを見せつけるシーンが少なくなってしまう。

  • 更なる上位フォームの存在
劇場版のオーマフォームだけでなく、TV本編でも本当の意味で全ライダーの力を継承した仮面ライダーオーマジオウの存在により、最強フォームで敗北→究極フォームで逆転と言う流れの前座に甘んじてしまっている。

作中においても「オーマジオウもどき」呼ばわりされており、「オーマジオウ・オーマフォームまでの繋ぎとなる中間フォーム」と言う様な印象をより強くしてしまっている。

ジオウトリニティは中盤から登場したいわゆる中間フォームに当たる存在なのだが、メインライダー3人が融合した特殊形態という事もあって、物語に深く関わる形で終盤まで安定した強さを見せていた(黒星を付けたのも本編内では対仮面ライダーギンガの1戦のみ)。

更に、グランドジオウはオーマジオウに敗北したにもかかわらず、(殆ど効果は無かったとは言え)ジオウトリニティはオーマジオウに強力な一撃を喰らわせていた事から、ジオウトリニティの方が格上染みた印象すら与えてしまっている(ただし、これはトリニティが「オーマジオウも知らない未知のフォームである」と言う事が理由であり、戦闘力や立ち位置による物では無い)。

一応、当初のジオウの初期番組構想ではジオウトリニティは(全く異なる設定とは言え)最強フォームと言う構想だったようなので、強いのも当然と言えば当然ではある。

  • ハイコスト
グランドジオウはライダーの召喚と言う特性上CGでライダーを加えるか、スーツアクターを増やしてライダーを増やすかの2択になる。その結果CGの場合スタッフの労力などが、スーツアクターの場合予算がかさむ。
特に前者の労力は厳しいようで、「歴史の1シーンを切り取って攻撃する」と言うグランドジオウの中でも特筆すべき能力は殆ど使われずに終わってしまった。
後者に関しても、本来ならばEP43のように全ライダーを一斉に召喚出来るにも関わらず、実際には数体しか呼べない事が殆どである。

一応、数体だけのライダーや武器の召喚といったコストの低い物に関しては、強力な技を簡単に使用出来る事もあって、劇中で何度も使用している(しかも、使用するライダーに偏りがあっても武器の被りは殆ど無い)のだが……(下に続く)。

  • 召喚ライダーのイメージの悪さ
ライダー召喚は殆どが「数体だけ普通に召喚」と言う形で行っているのだが、この戦績が極めて悪く、大抵の場合は敵にやられて消滅する憂き目にあっている。
絵面的に分かり易い苦戦要素になる為だろうが、折角呼んだ主役ライダーが撃破される様ばかり見せられると言うのは、非常に印象が良くない。

最強フォームの召喚という点では仮面ライダーディケイドのコンプリートフォームが、必殺技の際に使用している。
似通った能力と言う事もあり、視聴者に「どこかで見た能力」「二番煎じ」と言う印象を与え、グランドジオウ固有の能力と思われにくくなってしまっている。

もちろん、「派生フォームや強化フォームを、しかも複数呼び出して、自在に行動させる」と言うのは、コンプリートフォーム以上の能力である。
だが実際には、グランドジオウがその能力を生かし切れているとは言い難い。
「(必殺技の時だけだが)最強フォームのみを召喚し苦戦する描写がほぼ無いコンプリートフォーム」と「通常フォームばかりを召喚し苦戦する事が多かったグランドジオウ」では、後者の印象は当然悪くなる。

  • そもそも未完成である
『全平成ライダーの力を手にしたジオウの最強フォーム』と言う触れ込みで登場したグランドジオウであるが、実際の所はドライブウォッチを正式に継承していない事に加えて、ディケイドの力も半分しか継承していなかった事が本編の47話で判明している。
最強フォームどころかむしろ未完成フォームであり、設定からして不遇も仕方ないフォームとなってしまっている。しかもこの点は41話にてオーマジオウから直々に指摘されていると言う追い討ちっぷりである。

一応最終決戦ではディケイド以外の継承を終えていると思われるのだが、それでもアナザーディケイドに逆転負けしており間が悪い(ディケイドの力に関しては、修理されたライドウォッチの中にディケイドが無い・士が直前まで変身している・そもそもスウォルツが力の一部を奪っているなどの事から、最後まで継承しきれていない可能性が高い)。

  • フォロー
こうした制約があるものの、スペックだけを見れば平成ライダーの中では最上位クラスのチートライダーの部類である事は間違い無い。
あくまで敗北した相手が強過ぎたり、相性的が悪かっただけである。
むしろ弱い訳では無いのに活躍出来ない(あるいは敗北したシーンの印象が強い)と言うのが余計に不遇と言う印象を与えていると言えなくも無いのだが。

また、特別な能力と言うのは視聴者に様々な戦い方を妄想させ、それを実現する事を期待させる(例えば、スペックだけでその能力だけを考えれば、絵面的・展開的にはどうかと思うがムテキゲーマーを呼んで前衛で暴れさせ、その隙に本人が武器召喚必殺技をブチ込むと言う単純な戦術だけでも、恐らく大抵の相手に勝てると思われる)。
そうした期待に応えて能力を活かす程、強いフォームだと言う印象を与える。だが逆にその能力を活かせないと、視聴者の期待を裏切ったと感じさせ、失望感を与えてしまう。
この辺りは、フォーゼコズミックステイツのスイッチ組み合わせ能力・ビルドジーニアスフォームのフルボトル組み合わせ能力などに前例があり、グランドジオウも同じ轍を辿ってしまったと言える(特にジーニアスフォームに関しては、劇場版でクローズビルドフォーム・最終回でラビットドラゴンの前座にされたと言う点で、グランドジオウと非常に似通っている。そもそも、グランドジオウと並ぶ「登場の遅さが2位タイ」の最強フォームが、まさにこのジーニアスである)。

何より、全ての平成主役ライダーの力を継承したと言う肩書き、その力を自在に使えると言うスペック、その大仰な能力に見合っただけの派手な見た目。どれを取っても、視聴者に最強と言う印象を与え、その活躍を期待させる。
にも関わらずのこの戦績と言うギャップが、不遇と言う印象を強くしているのかもしれない。

だが、初登場時や後日談などの気兼ね無く活躍出来る場面では、全ての戦いでそのスペックを存分に発揮して鬼の様な強さを見せ付けている。
本編ではあまり活躍出来なかったが、そのフォローとしてなのか、外伝作品や客演などでは優遇される事が多く、本編終了後の扱いは着実に良くなっていった(詳しくは後述だがネタバレ注意!)。
そして、本編終了後に対峙した敵達は誰一人としてグランドジオウに全く対処出来なかった事から、「本編中に戦って来た敵達が余りにも強過ぎた」「本編は魔窟だった」などと再評価をされる事が増えて来ている。実際にグランドジオウが対峙した相手は、いずれも並大抵のライダー達では簡単に太刀打ち出来ない様な強敵揃いである為、「敵が強過ぎる」と言う評価はあながち間違って無かったと言えるだろう。

余談

  • 名前の由来かは不明だが、高級時計のブランドに「グランドセイコー」というものがある。


  • 初変身では待機音の「ライダータイム!」は省略されているが、「グランドタイム!」の直前に「ラ」が聞こえてしまっている。二度目のフルバージョンとなる最終話では、「ライダータイム!」まで含めて流れた。

  • ライダー召喚能力はゲームではシティウォーズでのみ再現されており、「グランドコール」という必殺技として登場。現在クウガ(強化マイティキック)、ビルド(ボルテックフィニッシュ)、鎧武(ナギナタ無双スライサー)が実装済み。

  • 形状から曼荼羅とネタにされる事もあるグランドジオウライドウォッチだが、仏教では蔵王権現三面大黒天の様に三人が一体となった尊格が語られている事や、グランドジオウの変身時に聳え立つ時計台がタージ・マハルなどを意識していると思われるデザインである事、「ジオウ」のBGMのテイストなどを考えると真面目に曼荼羅をモチーフにしている可能性も。また仏教の開祖、「ガウタマ・シッダールタ」は、シャーキヤ族の王子でもあり、ジオウの名称で考察されていた「王子」と合致する為、お釈迦様をモチーフに取り込んでいる可能性も高い。仏壇フォームの通称に関しても同様で、ジオウが「平成ライダーを終わらせる作品」である事を考えると、「ライダー達の歴史を収める仏壇」としてデザインされているのかもしれない。

  • 今までのジオウのフォームは偶然にもカードライダーズが関わっていた回で登場していたが、グランドジオウの登場回は「ゼロノスカード」で変身する桜井侑斗が関わっていた。また電王やゼロノスは、時の列車でイマジンを追跡する際に「ライダーチケット」と言うカード型の片道切符を使用している。もっとも、どちらも戦闘にメインで使用する(状況により駆使する)アイテムでは無いので、カードライダーとするには微妙なラインではあるが。

  • 上記の最終話で召喚したライダーでは中間、最強クラスのフォームが並ぶ中で、何故か初期フォームであるゴーストオレ魂、更には初期中間最強どれにも当てはまらない鎧武パインアームズが召喚され、特に後者の物凄い場違い感から「パインアームズが鎧武の最強フォーム」、「グランドジオウの召喚はコスト制なのではないか?」などと度々ネタにされる。

  • ライダーズレコードの使用について、視聴者からは「このフォーム使えばあっと言う間じゃん」と言った不満を言われる事があるが、ウォズ以外は視聴者程ライダーの知識に詳しい訳では無いのかもしれない。
    • 実際に、未来から来たゲイツも「かつてこんな仮面ライダーが居たと言う」程度の知識しか持ち合わせておらず、ウォズから過去のライダーや戦った怪人達の特徴を教えて貰う事も少なくない。

  • その余りにも複雑なデザインから、ネット上では画像が出始めた当初から「フィギュアとか造れるのか」「そもそもマトモに動けるのか」と不安がる声も多数。とは言えRKFでは問題なく立体化されているし、劇中でも上記の通りの大立ち回りを繰り広げているので、これに関しては杞憂だったと言えるだろう。
    • 只サイズなどがより小さい装動に関しては、メガハウスの設計担当S田氏もグランドジオウの第一印象は「うわぁ、どうしようこれ…」だった様子。しかし「装動なので」と言うプロフェッショナルな言葉で、シールオンリーでは無く、造形でレリーフを再現する力の入れようを見せている。
    • このレリーフ部だが、当初は「平成ライダー20人のマークとかマスク、カタカナが入っている案」も有ったらしいのだが、「一番ぶっ飛んだコンセプト」と言う事でこの形になったらしい。そのおかげで、撮影用スーツを作るのにレリーフ部の設計図が必要になり、その作図にプレックスのデザイナーが総出で駆り出されたらしく、どれだけの絵師や造形家が苦労したのか計り知れない。因みにレリーフ基部は「(内部に填まった)ライドウォッチから、それぞれのライダーが半身を飛び出させている」イメージでデザインされているらしい。
    • スーツの動きにくさに関しては、高岩成二氏によれば「動きにくいと言うよりとにかく重い」との事。ライダーのレリーフ部はウレタンを型に流して成形しているが、それでも20ともなると……

  • 「他のライダーの力を使う」と言う能力の類似性などでよく話題に上げられるネオディケイドだが、白倉P曰く、「グランドジオウは平成ライダー史の申し子なので2009年版時点のディケイドしか召喚出来ない」との事(因みにネオディケイドにとってもジオウは別軸の存在である為、グランドジオウの力まで取り込めているかは分からないと言われていたが、後に取り込むことに成功している)。あくまでその作品の中でジオウ本編の年代より後の時代に登場するライダーやフォームとは違い、ディケイドは1度完全に自分の物語が終わった後に手に入れた新形態なのでネオディケイドは「ディケイドの歴史」に含まれていないと言う事だと思われる(実際、ジオウ公式サイトでも客演した他のライダーとは違い、登場ライダーの項目に組み込まれているのでネオディケイドはあくまで「仮面ライダージオウ」のキャラクターだと言う事なのだろう)。
    • 一方で「(今はネオディケイドの力を使えないが)今後は分かりません」とも述べており、ソウゴが成長したり、客演などでジオウが登場した時にはネオディケイドを召喚するグランドジオウを見る事が出来るかも知れない。

関連タグ

仮面ライダージオウ  ZI-O
オーマジオウ  オーマフォーム  仮面ライダーオーマジオウ  チートライダー
魔王ライダー
てんこ盛りフォーム

ゲイツマジェスティ

グランドフォーム仮面ライダーアギトの基本フォーム。トリニティフォームジオウトリニティと共にフォーム名が被っているが、あちらは「大地」を意味する"ground"、グランドジオウは「威厳な」「壮大な」と言う意味の"grand"であると思われる。

十面鬼ユム・キミル:体にクウガ〜キバの平成ライダーの仮面が刻まれた怪人。こちらは対応したライダーの力を反射する能力を持つ。

てんこ盛り:このフォーム自体平成ライダーのてんこ盛りである事は勿論、初登場の40話でモモタロスがこのフォームを見た後に「こっちもてんこ盛りだ」と発言してクライマックスフォームになっている。

リュウソウゴールドキュアコスモ:ニチアサ作品における同時期に参戦した追加戦士。

マックスリュウソウレッドトゥインクルスタイル平成最後のニチアサ作品における最強形態。

全部乗せの先輩達
キングフォーム金色のボディの各部に能力を象徴する物を象ったレリーフが散りばめられている「王」のフォームと共通点が多い。高岩氏も最初にグランドジオウを見た時の印象を「キングフォームかと思った」と述べている。
コンプリートフォーム:同ようにライダーの召喚を行える全部乗せフォーム。
コズミックステイツグレイトフル魂ジーニアスフォーム複数のアイテムの力が融合した全部乗せフォーム。
極アームズ:同じく他のライダーの武器を使用できる最強フォーム。
平成魂:クウガ〜ドライブまでの平成ライダー全部乗せフォーム。かなりコンセプトが近い

全部乗せの後輩達
ランペイジバルカン次作のてんこ盛りフォーム。

平成ライダー
ジーニアスフォームグランドジオウ

令和ライダー
仮面ライダーゼロツー

本編終了後の活躍(ネタバレ注意!)

※ここからは本編終了後の情報になりますので拝見される際にはご注意をお願いします。

『令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』

仮面ライダーゼロワンと共闘する。
変身した時には或人が後ろのライダー像を見て驚いている。
前述したように何気に初めて通常形態のジオウからグランドジオウへ変身をしている為か、普段はビルドの隣に出現していたジオウの石像は出現していない。

或人「ん…?だれー!?」(後ろのライダーの石像を見ながら)

或人「いやくっつくんかーい!!」

今回は名実共にジオウの「最強フォーム」としての側面が強く(脚本の都合上オーマジオウオーマフォームが出せないのもあるが)、トドメこそ(演出の都合かは不明だが※)基本形態に戻ってはいるものの、同作で登場している強化フォームのジオウⅡジオウトリニティでは苦戦したアナザー1号の強化形態であるアナザー新1号を相手に苦戦する事無く、ゼロワンと呼び出したライダーと共にほぼ一方的に撃破寸前まで追い詰めている為、最強フォームの名に恥じない活躍をしている(ただし、ジオウⅡはアナザー1号相手には未来予知で善戦し、進化したアナザー新1号には苦戦しており、ジオウⅡ単体で勝てたかと言うとかなり怪しい)。そして、大半は返り討ちに遭う事が多かった基本形態のライダー達が倒される事無くラスボスを圧倒したシーンでもある。
明言されている訳では無いが、ジオウは強化形態の力を引き継いで所持していた為、本編で時空を破壊する前になってしまったオーマジオウの全ライダーの継承をグランドジオウの状態で引き継いでいる可能性がある。

ライダーを呼び出した際、お祭り効果なのか上記の理由があるからかは不明だが新たに呼び出したライダーが空を飛び回って攻撃する・呼び出したライダーを別のライダーに入れ替えて、ミサイルのように突撃させると言う本編でも『Over Quartzer』でも行わなかった芸当を行っている。前者に関しては基本形態で飛行能力を持つのはゴーストのみ(近い例を挙げればウィザードやブレイドが魔法やラウズカードで飛ぶと言う事も出来るが)であり、後者に関してもやってる事が最早破壊者とある意味で魔王らしい戦術と言える。

更にこの映画で映像作品では今まで使用されなかった龍騎、ブレイド、カブト、ディケイドを呼び出しており、これにより全てのライダーの能力を使用した事になった
因みに今までは最大5人までしか召喚出来なかったが、本作では最大6人まで一気に召喚している。また、こちらも本編及び『Over Quartzer』では行う事が無かった一度の戦闘でのライダー全員の召喚をしており、『Over Quartzer』で集った主役ライダー及び「出した平成歴史」達はオーマフォームの力かどうかは不明なので、自力でオーマフォームとは違う形の家臣を率いて戦場に立つ王を実現させている。

ゼロワン達の必殺技は文字が画面に出る演出である為、グランドジオウのままだと必殺技が「オールトゥエンティタイムブレーク」となり余りにも字数が多くなる為、通常の「タイムブレーク」の方がゼロワンの「ライジングインパクト」に合わせるには丁度良いから通常形態に戻ったのではないかと鑑賞した人達からは推測されている(まぁ「ライジングタイムブレーク」は一応存在しているのだが)。

『NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ』







ゲイツ「皆…いくぞ!」

ソウゴ「うん!」

「「「「変身!!!!」」」」

ライダータイム!パワードタイム!グランドタイム!ファイナリータイム!

ギンガファイナリー!ツークーヨーミ!グランド・ジオーウ!ゴウレツ!



今回はとある敵によって召喚されたカッシーンの軍団と交戦し、これを無傷で撃退する。
何気に凄いのが『令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』の時と違って、記憶が戻っていない上で実質初戦闘の状態にも関わらず無双している点である。令ジェネでは通常形態にトドメを譲ったが今回はそんなこともなく、結果として令ジェネ以上に活躍している。

ブレイドキングフォームの武器・キングラウザーと電王ライナーフォームの武器・デンカメンソードを召喚して間合いを開けた後、ファイズ・ブラスターフォーム、ダブル・ファングジョーカー、オーズ・プトティラコンボを召喚。
最後はフォトンバスターとストレインドゥームの交差砲撃に自身とダブルのライダーキックを叩き込んで殲滅する、と言うとんでもない強さとやりたい放題っぷりを見せつけた。

記憶の無い状態の実質的な初戦でも無双が可能である事から、上位の存在があるとは言えグランドジオウも如何に規格外の存在であるかが窺える。

『スーパーヒーロー戦記』


「俺、魔王らしいからさ…変身!!!」

介人「金ピカ全開!!」

まさかの「レジェンド枠」として登場。しかも他の歴代ヒーロー達が基本形態で登場する中、ライダー側の前作・ゼロワンすらも差し置いてレジェンドヒーローとしては唯一最強フォームを引っ提げての登場となった。少なくとも他のレジェンドヒーロー達と比較しても告知映像やキャラクターポスターなどにて最強形態が確定した上でピックアップされている時点で破格の扱いである。
告知では「頂点に立つ魔王」と紹介されている。

夏の映画としては『Over Quartzer』以来2年ぶりの再登場。告知の映像では無言で敵を叩き潰しているので、「無言で本気を出してるのが怖い」「迫力・圧が凄い」と評された。

本編では戦隊メギドにセッちゃんを人質に取られてしまった為に迂闊に手を出せなくなったゼンカイザーブレイズ達の前に登場。登場していきなりグランドジオウに変身し、(クロックアップ状態の)カブトを召喚してセッちゃんをアッサリ救出

続いて龍騎サバイブ、ゴースト・グレイトフル魂、ビルド・ラビットタンクスパークリングフォームを召喚し(この3人は偶然か否か全員ディケイドアーマーで用いられたフォームである。しかも全員掛け声を含めて何かしら一言喋っている)、戦隊メギドが引き連れていた怪人軍団を単独で瞬く間に一掃そのまま戦隊メギドも単独で撃退した。

流石に別世界に移動した後は通常形態のジオウに戻っていたものの、前々作のキャラクターの最終形態としてはこれ以上無い無双ぶりを果たしたと言える。

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