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仮面ライダータイガ

かめんらいだーたいが

『仮面ライダー龍騎』に登場する13人のライダーの1人。
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「英雄って…、どうすれば成れるのかな…?」

CV:高槻純 スーツアクター永瀬尚希

概要

東條悟が変身する仮面ライダー
基本カラーは銀と青。銀部分はガイのカラーとは違い、白く光り輝く銀。

召喚機は白召斧(びゃくしょうふ)デストバイザー
型の召喚機。刃の付け根のの頭をスライドさせて、その中にアドベントカードを装填して使う。武器としても強力。第35話ではガルドストームに対してブーメランとして投げつけた。なお、ガルドストームの武器もブーメランとして使用できるトマホークである。
デストバイザーや、ストライクベントにより召喚するデストワイルダーの両腕を模した、巨大な鉤爪デストクローを用いた白兵戦を得意とし、デストワイルダーとのコンビネーションによる奇襲戦法で標的を仕留める。
また標的を瞬間凍結させ、動きを封じるフリーズベントを有しており、これにより相手ライダーのモンスターを封じることで、ファイナルベントなどを無効にしてしまうこともできる。

ファイナルベントの技は、標的をデストワイルダーがタイガのいる方向へ引きずり、タイガがデストクローを突き立てて持ち上げ、結晶爆発させる「クリスタルブレイク」。

この技はその都合上、デストワイルダーが相手を引きずらなければならないため、その間にデストワイルダーを攻撃されて無効化されることも多いゾルダはマグナバイザーで、王蛇に至っては蹴りでデストワイルダーを退けた)。
だが、演出のカッコ良さもあってか人気の高いファイナルベントの一つである。
龍騎のドラゴンライダーキック極限まで演出のカッコいいライダーキックとするなら、こちらは極限まで演出のカッコいいライダーパンチ、と言ったところか。

また、胸の装甲『シルバーチェスト』はミサイルの直撃を受けても傷つかないなど防御力も高い。(劇中では戦闘スタイルも相まってか、そんな事はなかった。)顔にあるトラの爪にも髭にも見える『ウィスカーシェープ』デストワイルダーとの契約の証。ブランク体にはウィスカーシェープが無いのだろう。

PS版ゲームでは、デストワイルダーが投げた標的を空中でデストクロー装備のタイガが攻撃する技となる。
TVSP版ではネタバレ回避のためか、デストクローやデストバイザーを使わずに素手で戦っていた。(ただし戦いを止めるendではファイナルベント発動のためにデストバイザーを使用している。)なお、この時のタイガは当初の予定で龍騎のライバルとして本編に出す予定だったためか、勇ましい性格となっている。

契約モンスター

契約したモンスターはデストワイルダー
二足歩行の白虎型のミラーモンスターで、両腕の鋭利な鉤爪を武器として戦う。

所持カード

ストライクベント
デストクローを召喚。3000AP。何気に手持ち武器としてはトップクラスのスペックである。
フリーズベント
・モンスターの動きを一時的に封じる。1000AP。
リターンベント
・一回使ったカードをもう一回使える。コンファインベントで消された効果も戻せるが、あまりにチートになってしまう為か本編未使用。
アドベント
・デストワイルダーを召喚。5000AP。
ファイナルベント
・クリスタルブレイクを発動。6000AP。

タイガサバイブ

タイガの最強形態。
設定上変身できると思われるが、烈火と疾風のカードどちらで変身するかは不明。
Dragon knightでは明確に個人専用のサバイブカードがあるらしいが、ゼイビアックスによって紛失している。

最期

香川教授の目的、理想を曲解し英雄になるためには大事な物を犠牲にしなければならないと思い始め香川教授、インペラーを殺害してしまった事で目的を見失ってしまい、宛てもなく彷徨っていたところを、トラックに轢かれそうになった父子を庇い、命を落とした。
皮肉にもその勇気ある行動が、新聞英雄として讃えられたが、彼自身はそれを知る由もなかった…。

余談

本来は「大牙」という漢字読みも設定されており、龍虎相打つということでシリーズ後半に於ける龍騎のライバル的キャラクターとして想定されていた。
彼のカードは龍騎とほぼ同スペックの強力なカードが多く、ファイナルベントもキックである龍騎と対のパンチ系。基本となる技も龍騎のに対してタイガは。デザインも初代仮面ライダーのコンバーターラング(胸アーマー)が取り入れられている。
なお、他のライダーは変身の際には左手でカードデッキを持つが、彼のみ右手で持って変身する。(仮面ライダーZXのオマージュ。)
スーツアクターを務めた永瀬氏は次回作でも青い模様の白い仮面ライダーのアクターを務めている。

DRAGON KNIGHT版

名前は仮面ライダーアックスとなっている。そのまんま。
泥棒兄弟の長男、ダニー・チョウが変身。
吹き替えを演じたのは櫻井孝宏氏。

大金に釣られてゼイビアックスと手を組んだ。
戦闘に不慣れなせいか劇中ではかなりヘタレ気味だったが、弟のアルバートをドラゴンナイト(龍騎)に倒されてからは意地を見せた。
しかしゼイビアックスに用済みと見なされ、ストライク(王蛇)によってベントされてしまった。

後に終盤にて本来のライダーであるハント(パラレルワールドのダニー自身)がアドベント空間から救出され、キットたちの心強い味方となった。
自分達をベントしたアダム(初代のドラゴンナイト)を恨んでいたが、アダムがピンチになった際はちゃっかり助けていた。……ツンデレ?

『2WORLD 1HEARTS』ではキット曰く「JTCの次に危険」と言われていたものの、ベントされた際の、アルバートと生き別れになった事による精神的な記憶を失っても残っていたが故に、身寄りのない子供の世話をし続けていた。それが理由でアジト近辺を領域にするギャングに目を付けられることになり、さらにいつ現れるかもしれないモンスターの襲撃を前に八方塞がりとなり、復活したライダーと合流することを決意した。自分達を殺そうとしたギャングがモンスターに連れ去られると助けに向かうなど、弟以外の他者にも手を差し伸べる性格になっていた。アドベントビーストはデストワイルダー。新撮部分のストライクベントは小型化されたものが使用されている。

なお、チョウ兄弟もハントも、吹き替え版では何故か関西弁。戦闘時の掛け声は「ハイ!」。

仮面ライダーディケイド

第3話では地獄兄弟が撤退する際、出現したオーロラに彼と仮面ライダーデルタのシルエットが映っていた。尚、ここで登場したタイガはオリジナルのスーツアクターを担当した永瀬尚希氏。
同じようにオーロラから出現したカイザ地獄兄弟がオリジナルキャストであった為、彼もまた東條悟が変身したタイガなのかもしれない。

第6話では『龍騎の世界』における仮面ライダー裁判の参加者として登場するが、原典同様ゾルダにクリスタルブレイクから脱出された挙句、ギガランチャーによる砲撃で返り討ちにされて敗北、裁判から脱落してしまった。

SIC HEROSAGAでは「オーズの世界」にてある重要な働きを果たす。

Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド!

浅倉威仮面ライダー王蛇が率いるビーストライダー・スクワッドの一員として登場。
かつてライダーバトルで散々痛い目に遭わされたからか、指令塔であるキングダークとの会合に浅倉が鉄パイプを持って乱入してきた際は誰よりも真っ先に反応し警戒していた

劇中ではキングダークの指示でライダーガシャットを手に入れるべく、ブレイブ=鏡飛彩の助手を務める看護師・みずきに接近。シャワー室でシャワーを浴びていた彼女に、背後からデストクローで襲い掛かった(やっている事がますます英雄から遠退いているような気が…)。

その後、みずきを助ける為に駆けつけた飛彩と直接対決になり、ダークキバと共にブレイブに襲い掛かる。しかしブレイブのガシャコンソードによる剣戟を前にダークキバ共々撃破され、データ化して消滅した。この事からオリジナルのタイガではない事がわかる。尚、他のライダーがオリジナルを思わせる行動を取っている事から、彼も東條悟のデータを元に生み出された存在であると思われる。

関連項目

仮面ライダー龍騎 平成ライダー 仮面ライダー 白虎龍神丸

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