ピクシブ百科事典

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「こういうゴチャゴチャした戦いは好きじゃない」

CV:涼平(現:小田井涼平)、弓削智久
スーツアクター:押川善文

概要

先生、待ってます。


北岡秀一が変身する仮面ライダー。本編最終回及び後述のスピンオフでは北岡の秘書である由良吾郎が変身。
基本カラーは緑。全ライダー中最多のジペットスレッド(武器を装着するジョイント)を持つ。
召喚される武器はほとんど銃火器の類で、高火力で容赦なく攻め立てる遠隔戦法を得意とする。

仮面ライダーゾルダ


召喚機はマグナバイザー
右腰に提げている拳銃型の召喚機で、ゾルダのメインウェポンとして使用される。アドベントカードをベントインする際は、スライド(遊底)部を引き、トリガー前部(バレル下部)にあるマガジンスロット部からトレイを露出させ、そこにカードを装填し、トレイを押し込んで閉じることで読み込ませる。その為左手でカードを引き抜く。なお、「RIDER_TIME_龍騎」ではミラーワールド内だった為か、吾郎が生身で使用している。

頭部にあるアンテナは龍騎やナイトと同じく初代仮面ライダーのデザインに取り込んだもので、初登場や予告放送、ゲーム等では目の描写も存在する。
龍騎ナイトと共闘する機会が多い為、一応3号ライダーとして認定されてはいるが、実際の登場はシザースに次ぐ4番目。
シザースが演者が友情出演のゲストキャラ的な扱いだったり、北岡が根っからの悪人ではなかったりする為、後のメディア展開でもゾルダを3号として扱う傾向にある。
モチーフは戦車で、胸や側頭部にキャタピラの意匠がある。肩のランプ『ゾルダビーム』もただの飾りではなく、5キロ先の暗闇を照らす優れ物。また、龍騎やナイトと同じくアンダースーツがパーソナルカラーになっている。

名前の由来はドイツ語で兵士を意味する『soldat』

スペック

身長192cm
体重110kg
パンチ力300AP(15t)
キック力300AP(15t)
ジャンプ力ひと跳び15m
走力100mを7秒


所持カード

所持カードの種類は(基本的に)全ライダー中最多。当時はカードデッキの玩具も発売されていたが、全部を入れるのは流石に無理である。何気に高APのカードが仮面ライダーオーディンより多かったりする。

ギガランチャー


マグナギガの両腕と両肩を連結させたような外観の巨大火砲ギガランチャーを召喚。2000AP。
見た目に反しAPは低いが、人間大のモンスターを即死に至らしめるだけの威力はあり、トドメに使用されることが多く、アビスラッシャーに疾風断が当たった瞬間に狙撃し、ナイトサバイブの変身を解除させている為、AP不相応の破壊力を秘めているようだ。一方で、重く大きすぎる故に小回りが利かないのが難点。
ドラゴンナイトでは爆風を防ぐシールドとしても使用された。

なお、ギガハンド部分での敵の捕縛やガトリングでの射撃ができるかどうかは不明。

  • シュートベント(その2)
マグナギガの両足から展開する砲を模した大砲「ギガキャノン」を召喚。3000AP。
両肩に一門ずつ装備する為、機動力を落とすことなく使用でき、カードの表記上はギガランチャーより高いAPを持つが、その割に決定打になり得た場面は少ない。一門につき1500APで、1500×2=3000AP、ということだったりするのかもしれない。

  • シュートベント(その3)
ギガキャノンとギガホーン(後述のストライクベント)を同時に召喚し、一斉射撃を行う『メガシュート』を発動する。7000AP。
劇中一度も登場しなかったが、放映当時発売されたテレビマガジンデラックス「仮面ライダー龍騎ひみつ超百科」や劇場版パンフではしっかりと紹介されており、カードのグラフィックも掲載されていた(カードイラストはギガキャノンとギガホーンを分離するマグナギガ)。これは龍騎の「バーニングセイバー」、ナイトの「連撃斬」(共にソードベント)も同様の扱いであり、商品化は一切されず、とうとう公式の仮面ライダー図鑑では存在すら抹消された。
ただし、手順からしてカードを読み込ませなくても発射自体はできると思われるが。

マグナギガの胸部を模した盾「ギガアーマー」を召喚。3000GP。
基本腕に装着するが、ギガランチャーの砲台としても使用でき、狙撃の精度を保つ他、砲撃の反動を抑える事も可能。

  • ガードベント(その2)※
マグナギガの両膝を模した装甲「ギガテクター」を召喚。1000GP。
ゾルダの両肩に装備される。劇中未使用。

マグナギガの頭部を模した籠手「ギガホーン」を召喚。2000AP。
ツノを利用した打撃の他、砲門からのエネルギー弾の発射も可能。
劇中未使用だが、雑誌スチールやゲーム作品では装備した姿を拝むことができる。
登場しなかった理由は涼平氏曰く、北岡の戦闘スタイルと合わなかったからと推測している…近接戦が得意なゴローちゃんなら上手く使っていたに違いない(尤も、彼も使用していないのだが)。

  • アドベント

ゾルダ


マグナギガを召喚。6000AP。
ゲーム作品では砲撃でゾルダを援護するが、本編ではファイナルベントの前段階や単なる盾役で召喚される。

エンドオブワールド


必殺技エンドオブワールドを発動。7000AP。 メガシュートのリストラの原因とか言ってはいけない
マグナギガが内蔵する火力兵器を全開放し、広範囲を焦土と化す。

※ギガテクターに関しては「装着する武器」としては東映側の設定に存在せず、マグナギガの部位の名称のみに留まっている為、カードの絵柄などもバンダイ側のみの設定となっており、後年はバンダイの商品でも無いものとして扱われることが多い(「仮面ライダー大図鑑」など、書籍によっては記述されている場合もある)。
当時の「R&M」およびリペイント「装着変身EX」では膝パーツをゾルダの肩に装着する事ができるが、「S.H.Figuarts」ではそのギミックがなくなっている。
CSMや「アドベントカードアーカイブス」においても、ゾルダのアドベントカードではギガテクターのみ収録されていない。

なお、「R&M」「装着変身」シリーズでは、少々強引ではあるが上記の武装をフル装備することが可能。

契約モンスター

鋼(はがね)の巨人マグナギガ

Kamen Rider Ryuki-Zolda


バッファロー型のミラーモンスター。
ミノタウロスを模した二足歩行のロボットのような姿だが、これでも一応生物である。
シュートベントでは自分の両腕と両肩を連結させたようなギガランチャー、自分の両足の砲を模したギガキャノンを、ガードベントでは胸部を模したギガアーマーを与える。
ミラーモンスターの中でも随一の防御力を誇り、盾にされてもほぼ無傷で怯む様子すら見せない。
他のモンスターと違い自ら移動する描写が全く無く、ほぼ置き物のような扱いである(一応、龍騎のドラグクローファイヤーを砲撃で防ぐシーンは存在する)。

ブランク体

雑誌『宇宙船』のコラムにて、北岡役の小田井涼平氏がS.I.C.仮面ライダーゾルダを改造。「量産型ゾルダ」をコンセプトに各部ディティールを簡素化し、オリジナル武器「ショットベント」をノリノリで制作した(ショット(shot)はシュート(shoot)の過去形であるため実質シュートベントと言えなくもないが、指摘するのはヤボである)。

ゾルダサバイブ

企画上存在していた強化形態。当初は映像作品にも登場する予定だったが、諸事情により未登場になったと『テレビマガジン特別編集 仮面ライダー龍騎』の解説で明らかになっている。ゾルダの特性を考えると、おそらく変身に使用するカードは『烈火』のサバイブと推測される。

また、ライアや王蛇などは雑誌企画や『HERO SAGA』といった外伝作品などでサバイブ化しているにも関わらず、ゾルダはサバイブ化の機会に恵まれずイラストすら制作されていない。龍騎・ナイト・王蛇を合わせた主役4人で唯一である。
さらに小田井涼平氏による制作途中の写真がコラムに掲載されたが、本人の多忙により完成することなくコラムの連載も終わってしまった。あまりにも登場する機会に恵まれないので超スーパーヒーロー大戦のインタビュー記事では北岡を演じた涼平氏がミドライダーを冗談めかしてゾルダサバイブだとネタにしている。

ぼくのかんがえたさいきょうのぞるださばいぶ


このイラストはあくまで想像絵だが、もし実現していればこんな感じだったのだろうか。

ドラゴンナイト版ゾルダである仮面ライダートルクもサバイブを持っていると明確に設定されており、原典の龍騎とは異なりサバイブのカードは三枚ではなく13人のライダーに個別に存在しているという設定であるが、肝心のトルクのサバイブカードはゼイビアックスとの戦いで失われたという設定になっているため、やはり未登場である。

龍騎以降での活躍

仮面ライダーディケイド

第1話では光夏海の夢の中に登場。牛繋がりかゼロライナーの上に乗ってエンドオブワールドを発動するが失敗し、謎光弾で撃墜された。

第6話では「龍騎の世界」における仮面ライダー裁判の参加者として登場。原典と異なり、こちらのゾルダは弁護士ではなく検事として活動している。羽黒レンによれば、夏海の冤罪事件を立件したのも彼らしい。
劇中ではタイガを倒した後、ギガキャノンの砲撃でディケイドナイトを襲撃したが、その後は何らかの経緯で裁判から脱落した模様。

スーパーヒーロー大戦

ガタックG3ナイト達と共にゴーカイレッドに挑むが、ゴーカイレッドが放った紫色のオーラに呑まれて退場した。

超スーパーヒーロー大戦

15年ぶりに北岡が変身。
チームエグゼイドの緑枠としてセレクトされ、エグゼイド、アオニンジャービートバスター電王ソードフォームの3人+1体と共闘。
ゲーム世界で行われたトーナメントの決勝戦では、チームゲンムの緑枠である龍玄と対決。激しい銃撃戦の末、彼に勝利した。

RIDER TIME 龍騎

仮面ライダージオウのスピンオフ作品『RIDER TIME 龍騎』にも登場。変身者は北岡ではなく吾郎である。
劇中では宿敵であるはずの王蛇と共闘するシーンも存在しているが…?

DRAGON KNIGHT版

名称は仮面ライダートルク。トルクとは「回転する」という意味。由来はおそらく側頭部で回転するチェーンや拳銃の回転式弾倉、戦車のキャタピラだろう。
詐欺師のドリュー・ランシングが変身。
吹き替えを演じたのはウラタロスでお馴染みの遊佐浩二氏。

ゲーム作品

PS版

プレイアブルキャラとして登場。テレビ版でも使用しているカードに加えて、ストライクベントが使用可能となっているのが特徴。以降のゲーム作品ではストライクベント持ちが主流になっている。
原作と同じく遠距離攻撃が中心となるが、本作が格闘ゲームという事もあり、掴み攻撃が敵を突き飛ばして、空中からマグナバイザーを連射したり、肘打ちで怯ませてゼロ距離射撃を見舞ったりするなどどこぞのトランプライダーのような原作よりもインファイトしたアクションを見せてくれる。北岡先生にナニガアッタンダイッタイ

ガンバライド

02より参戦(その前の01のHEXステージで先行登場している)。LRで登場。
SRのカードが存在せず、高レアがLR1枚のみという割と珍しいポジション。
声は小田井涼平氏本人が当てている(ガンバライジングも同様)。

ガンバライジング

ナイスドライブ3弾(ND3弾)より参戦。
ガンバライジングでは初登場だがSR枠での登場となった。
同弾で参戦した脱獄犯とチームを組むと「因縁の最終決戦」のチームボーナスを得ることができる。


ちなみに、ナイスドライブ3弾の本カードとバッチリカイガン3弾の仮面ライダーナイトのSRのバーストアピリティの条件は、両者とも発動条件が2番目にバーストしたとき発動するものとなっている。
「ライダー同士は共存出来ない」というセリフを思い起こさせるが、本当にそのセリフが由来なのかは不明。

クライマックスヒーローズ

ミラーライダーが全員集合(アビスとオルタナティブを除く)した『オーズ』より参戦。
必殺技としてシュートベント、ストライクベント、ガードベント、サポートアタックとしてアドベント(マグナギガ)、超必殺技としてファイナルベント(エンドオブワード)が使用可能。
超必殺技のエンドオブワードはゴローちゃんにちなんでか56Hitする。

ライダージェネレーション

『2』から参戦。
ライダーアビリティ/ライダーパワーはマグナギガ。マグナギガがミサイルで攻撃する。

『レボリューション』では声が小田井涼平氏になった。

関連タグ

仮面ライダー龍騎 北岡秀一 由良吾郎 3号ライダー 銃ライダー
13RIDERS RIDER_TIME_龍騎
マグナギガ エンドオブワールド 仮面ライダートルク
サブライダー 13ライダー グリーンヒーロー
平成ライダーシリーズの仮面ライダー一覧

関連・類似項目


3号ライダー
ギルスゾルダデルタ

○号ライダー
ナイト(2号) → ゾルダ(3号) → 王蛇(4号)

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