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仮面ライダーゾルダ

かめんらいだーぞるだ

『仮面ライダー龍騎』に登場する13人のライダーの1人。
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「こういうゴチャゴチャした戦いは好きじゃない」

概要

先生、待ってます。


北岡秀一が変身する仮面ライダー。本編最終回及び後述のスピンオフでは北岡の秘書である由良吾郎も変身している。
基本カラーは緑。全ライダー中最多の「ジペットスレッド」(武器を装着するジョイント)を持つ。
所有カードはほとんど銃火器類の召喚で、銃撃戦を得意とする。

召喚機は機召銃(きしょうじゅう)マグナバイザー
右腰に下げている銃タイプの召喚機。1000AP。
ゾルダのメインウェポンとして使用され、アドベントカードをベントインする際にはスライド部を引いた後、トリガー前部にあるマガジンスロット部にカードを装填する。
その為、ゾルダは左手でカードを引き抜く。

ファイナルベントの技は、マグナバイザーの銃口をマグナギガの背中に差し込んでセットし、マグナギガの全身から大量のミサイルやレーザーを放射する「エンドオブワールド」。
ファイナルベントの中でも最も広範囲の敵を攻撃できるが、発射までに時間がかかる上、標的に当てるのではなくエリア全体を火力で吹き飛ばす技であり、作中でこの技で倒した敵は少ない
その為、トドメの際は主にギガランチャーやギガキャノンを使用している。

なお、頭部にあるアンテナは初代仮面ライダーの触角をデザインに取り込んだもの。
モチーフは戦車で、胸や顳顬にキャタピラの意匠がある。肩のランプ『ゾルダビーム』も飾りではなく、5キロ先の暗闇を照らすスグレモノ。
名前の由来はドイツ語で兵士を意味する『soldat』

所持カード

所持カードは(基本は)全ライダー中最多。当時はカードデッキの玩具も発売されていたが…全部を入れるのは流石に無理である。何気に高APのカードが仮面ライダーオーディンよりも多かったりする。

・シュートベント×2
ギガランチャー(2000AP)、ギガキャノン(3000AP)の2種類。ギガランチャーは両手で持つ形で、ギガキャノンは両肩に装備する形で使用される。
また放映当時発売されたテレビマガジンデラックスではギガキャノンとギガホーンを同時に召喚し、一斉射撃を行う『メガシュート』が発動する3枚目のシュートベントが紹介されている。(イラストはギガキャノンとギガホーンを分離するマグナギガで、7000AP。CSで商品化はされていない。)

ガードベント×2
ギガアーマー(3000GP)、ギガテクター(1000GP×2)の2種類。ギガアーマーはギガランチャーと合わせる事で砲撃の反動を抑える事も可能。

ストライクベント
ギガホーンを召喚。2000AP。劇中では使用されなかったが、雑誌スチールやゲーム作品では採用される事が多い。

・アドベント
マグナギガを召喚。6000AP。

ファイナルベント
必殺技のエンドオブワールドを発動。7000AP。

なお、ギガテクターに関しては「装着する武器」としては東映側の設定に存在せず、マグナギガの部位の名称のみに留まっている為、カードの絵柄などもバンダイ側のみの設定となっており、後年はバンダイの商品でも無いものとして扱われることが多い(「仮面ライダー大図鑑」など、書籍によっては記述されている場合もある)。
当時の「R&M」およびリペイント「装着変身EX」では膝パーツをゾルダの肩に装着する事ができるが、「S.H.Figuarts」ではそのギミックがなくなっている。
「アドベントカードアーカイブス」においても、ゾルダ関係のカードではギガテクターのみ収録されていない。

契約モンスター

契約したモンスターは鋼の巨人マグナギガ(はがねのきょじん - )
バッファロー型のミラーモンスター。
ミノタウロスと二足歩行のロボットを融合したような姿である。

シュートベントで自分の両腕と胴体を連結させたようなギガランチャー、自分の両足が変形したギガキャノン、ガードベントで腹部にあたるギガアーマーを与える。
劇中未使用だが、ガードベントで膝を模したギガテクター(バンダイ設定)、ストライクベントで頭を模したギガホーンを与える。
玩具であるR&Mシリーズ、装着変身シリーズでは多少強引ではあるがフル装備も可能。

他のモンスターと違い自力で攻撃する事が少なく、ほぼ置き物のような存在である。(一応、龍騎のドラグクローファイヤーを砲撃で防ぐシーンは存在している)
装甲も厚く、盾にされてもほぼ無傷で攻撃に怯む様子も見せない。
最終的には王蛇のファイナルベントである「ドゥームズデイ」を受け、ジェノサイダーに吸い込まれてそのまま圧縮、消滅してしまった。

ブランク体

雑誌『宇宙船』のコラムで演じた小田井涼平S.I.C.仮面ライダーゾルダを改造。「量産型ゾルダ」をコンセプトに各部ディティールを簡素化させ、オリジナル武器「ショットベント」をノリノリで制作した。

ゾルダサバイブ

企画上存在していたフォーム。当初は映像作品にも出る予定だったが、諸事情により未登場に終わったと『テレビマガジン特別編集 仮面ライダー龍騎』の解説で明らかになっている。
現在はファンが作成したコラでのみ姿が確認されている。
また、ライアや王蛇などは雑誌企画や『HERO SAGA』といった外伝作品などでサバイブ化してるのにも関わらず、ゾルダはサバイブ化の機会には恵まれておらずイラストすら制作されていない。龍騎から王蛇までの主役4人で唯一である。
さらに小田井涼平による制作途中の写真がコラムに掲載されたが、本人の多忙により完成することなくコラムの連載も終わってしまった

龍騎以降での活躍

仮面ライダーディケイド

第1話では光夏海の夢の中に登場。ゼロライナー牛繋がり?)に乗ってエンドオブワールドを発動するが失敗し、謎の光弾で撃墜された。

第6話では「龍騎の世界」における仮面ライダー裁判の参加者として登場。原典と異なり、こちらのゾルダは弁護士ではなく検事として活動している(スーパー弁護士ならぬスーパー検事か?)。羽黒レンによれば、夏海の冤罪事件を立件したのも彼らしい。
劇中ではタイガを倒した後、ギガキャノンの砲撃でディケイドナイトを襲撃したが、その後は何らかの経緯で裁判から脱落した模様。

スーパーヒーロー大戦

ガタックG3ナイト達と共にゴーカイレッドに挑むが、ゴーカイレッドが放った紫色のオーラに呑まれて退場した。以後登場しない。

超スーパーヒーロー大戦

15年ぶりに映像作品に登場。
チームエグゼイドの緑枠としてセレクトされ、エグゼイド、アオニンジャービートバスター電王ソードフォームの3人+1体と共闘。
ゲーム世界で行われたトーナメントの決勝戦では、チームゲンムの緑枠である龍玄と対決。激しい銃撃戦の末、彼に勝利した。

RIDER TIME 龍騎

仮面ライダージオウのスピンオフ作品『RIDER TIME 龍騎』にも登場。変身者は北岡秀一……ではなく由良吾郎である。
劇中では宿敵であるはずの王蛇と共闘するシーンも存在しているが……?

DRAGON KNIGHT版

名称は仮面ライダートルク。トルクとは「回転する」の意味。頭部で回転する歯車リボルバー戦車砲台からのイメージだろう。
詐欺師のドリュー・ランシングが変身。
吹き替えを演じたのはウラタロスでお馴染みの遊佐浩二氏。

ゲーム作品

ガンバライジング

ナイスドライブ3弾(ND3弾)より参戦。
ガンバライジングでは初登場だがSR枠での登場となった。
同弾で参戦した脱獄犯とチームを組むと『因縁の最終決戦』のチームボーナスを得ることができる。
ちなみに、ナイスドライブ3弾の本カードとバッチリカイガン3弾の仮面ライダーナイトのSRのバーストアピリティの条件は両者とも発動条件が2番目にバーストしたとき発動するものとなっている
「ライダー同士は共存出来ない」というセリフから来ているのかは不明だが。

関連項目

仮面ライダー龍騎 平成ライダー 仮面ライダー 仮面ライダー王蛇

タンクタンクフォーム:こちらは青い戦車ライダー。

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