ピクシブ百科事典

仮面ライダーザビー

かめんらいだーざびー

仮面ライダーザビーとは『仮面ライダーカブト』に登場するライダーの1人である。名前の由来は恐らくミツバチの英語名から「The Bee」だと思われる。但しモチーフはスズメバチ。
目次[非表示]

「待ってくれザビーゼクター…戻れ…戻れー!」

概要

ZECTのチームの1つ「シャドウ」のリーダーがザビーゼクターによって変身する仮面ライダーである。手持ちの武器は持たず、徒手空拳で戦うスタイルの戦闘を行う。必殺技は左手のザビーゼクターのパンチと共に突き刺す「ライダースティング」。

マスクドフォーム

蜂の巣を模した、ザビーの第一形態。防御力は高いがワーム成虫体と戦うには素早さが低い。

ザビーマスクドフォーム


ライダーフォーム

マスクドフォームの頑強な装甲をキャストオフした、ザビーの第二形態。防御は落ちるが素早くなり、クロックアップが使用できるようになる。
因みに実際のスズメバチの触角はバッタのようにまっすぐな形状はしていない。

ざびー



ツール

ザビーゼクター

ザビー変身用のスズメバチ型ゼクター。変身時にどこからともなく飛んで来る。
ゼクターの中でもかなり気難しい性格であり、変身中であっても装着者にザビーの素質無しと判断すると勝手に分離・変身解除して飛び去ってしまう。実際3回もザビー資格者を変えている。恐らく性別があるなら確実に女王様タイプの♀だろう。
だがその高慢さが災いし、最終的には装着者が居なくなり、天道が武器として使うだけに成り果てた(この反省かザビー以降のゼクターは大概資格者に忠実になっている)。全て自業自得であるが。
ただし、矢車や影山に資格者(シャドウのリーダー)として問題があったのも確かなので、一概にザビーゼクターが悪いとも言えない。

ライダーブレス

ザビーゼクターをセットして「HENSHIN」の音声と共に装着者をザビーマスクドフォームに変身させる。その後ゼクターを180°回転させて「CHANGE WASP」の音声と共にライダーフォームにキャストオフする。

マシンゼクトロン

ザビー専用バイクで、ハチ型ミサイルが武器。但しエクステンダーのように変形やクロックアップは出来ない。
後に仮面ライダーイクサのバイク・イクサリオンに改造された。

変身者

ザビーはカブト内どころか他作品のライダーとも異なり、ザビーゼクターの意思によって変身する人物が移り変わっていく。ただ二代三代と変わっていくライダーなら仮面ライダーイクサ仮面ライダーバース仮面ライダー斬月・真などもあるが変身アイテムの意思で変身者が交代するのはザビー以外は仮面ライダーダークキバ位しかいない(強いて言えば仮面ライダーレンゲルもその部類には入るが)。

矢車想

最初にザビーに変身した。カブト抹殺に拘り過ぎてシャドウの和を乱してしまい、資格を失った。演者が多忙だったためか、前半はあまり登場していない。後半で仮面ライダーキックホッパーに変身する。
劇場版「GOD_SPEED_LOVE」ではパラレル扱いのためか、最初から矢車がザビーだった。

加賀美新

矢車が資格を失った直後に選ばれた。しかしカブト抹殺の命令を拒否し、自ら資格を放棄した。後に仮面ライダーガタックに変身する。

影山瞬

最後の資格者のシャドウ隊員。隊員の頃は好青年だったが、ザビーになってからは一転、卑怯かつ非道な小者になり果てた。卑怯な行為や失態を繰り返し、ゼクターどころかZECTにも見限られてしまった。その後は仮面ライダーパンチホッパーに変身して戦う。パンチホッパーに変身するようになった後も一度だけサビーに変身した(結局その変身で完全にザビーゼクターに見限られたのだが)。
因みに4人の中では1番長くザビーに変身している。

三島正人

影山に戦い方を教えるためにゼクターを無理やり捕まえて一回のみ変身。ボクシングスタイルの戦闘で戦った。あくまでイレギュラーなパターンの変身であるため、変身解除後三島を認めたゼクターを追い払っていた。

影山瞬がパンチホッパーになった後、劇中では資格者がいないままとなった。
(その気になれば変身できた人もいそうではあるが)
ゼクターはおそらくZECTか天道が所有しているのだと思われる。

その他、本編では登場していないがヒーローショーでは田所修一岬祐月もザビーに変身したことがあるらしい。

最終的に変身者がいなくなってしまい終盤では活躍の場がなく、二番目に登場したサブライダーで、作中でも一度「2号ライダー」と呼ばれたこともありながら2号ライダーにはカウントされず、仮面ライダーガタックが2号ライダーとなっている。
かといって3号以降にカウントもされず、3号ライダー4号ライダーはそのまま登場順でドレイクサソードとなっていることが多いため、ザビーの立ち位置は微妙で言わば番外戦士の様な扱いを受けている。

シャドウ

ザビーが率いるゼクトルーパーの集団。ザビーの指揮で戦闘を行う。ちなみにザビー資格者が誰であっても皆その指揮下に入る。
どうやら集団を率いるリーダーの器たる人物がザビー資格者とみなされるようだ。

ザビーが不在となったためか、終盤は仮面ライダーガタックの指揮下で活動しているシーンもあった。

仮面ライダーディケイド

「カブトの世界」の住人でZECT所属の弟切ソウが変身した。ディケイドが変身した仮面ライダーファイズアクセルフォームと高速の戦いを繰り広げた。この時はザビーゼクターから針を射出する攻撃も見せている。

その他、1話の光夏海が見た夢にも登場している。

余談

劇中での変身者が全員何らかの形で一度は死亡しているため、
ザビーゼクターは歩く(飛ぶ)死亡フラグ扱いされることがある。
もっとも、カブトゼクター以外は大抵変身者が他媒介での登場を含め一度は死亡しているが。

オーズ・電王・オールライダー・レッツゴー仮面ライダー』ではバースに集められたサブライダーのひとりとして登場しているが、そのシーンにはガタック・キックホッパー・パンチホッパーも登場している。
一体誰が変身していたのだろうか。

ゲーム版

放送当時発売されたプレイステーション2用の格闘ゲームでは使用可能キャラとして、矢車・影山・加賀美の変身するザビーがそれぞれ別キャラ扱いで登場する。
矢車はドレイクか劇場版ライダーと対戦させると、劇場版の設定に準拠したセリフを言う。役者は自身のサイトで、「キックホッパーを含めれば1人3役の様なもの」と発言した。
加賀美はガタック版とは違い、劇場版ライダーとは面識が無いという設定になっている。

ガンバライドにも登場している。変身者は影山瞬。ライダータイプは「幻惑」。
ライダーの能力としては幻惑的な要素は特に無いが、ザビーゼクターの性格が幻惑だったのかもしれない。

クライマックスヒーローズシリーズには超クライマックスヒーローズで参戦。
矢車と影山の変身するザビーが登場し、それぞれバトルスタイルや超必殺技が異なる。

関連タグ

仮面ライダーカブト
ZECT マスクドライダーシステム
スズメバチ
仮面ライダースーパー1:同じスズメバチモチーフのライダー。

仮面ライダーコーカサス仮面ライダードライブ仮面ライダーネクロム:同じくブレス型の変身ツールを使う。

pixivに投稿された作品 pixivで「仮面ライダーザビー」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 137617

コメント