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カブト(仮面ライダー)

かめんらいだーかぶと

この記事では『仮面ライダーカブト』に登場する主役ライダーについて記述する。
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「天の道を往き、総てを司る男…」

「おばあちゃんが言っていた。正義とは俺自身、俺が正義だ!」

声:水嶋ヒロ(TV)/滝下毅(ゲーム作品)/佐藤祐基(ジオウ)
スーツアクター:高岩成二

概要

仮面ライダーカブト』に登場する仮面ライダー。
天道総司がカブトゼクターを用いて変身する。

変身ベルト

本作での仮面ライダーは、秘密組織ZECTの開発・運営する「マスクドライダーシステム(ライダーの変身システムや武装)」及び、それを装着できる有資格者の総称となる。
ライダーシステムの資格者は、ゼクトの作り出した、人工知能を持つ型の専用機器ゼクターを使いシステムを装着=変身する。
主役のカブトと、それに匹敵する位置づけのガタックホッパータイプのライダーベルト型の変身アイテムにこのゼクターをセットする事で変身を行う。

カブトゼクター

ジョウント機能によって時空間を移動し、主の元へ直接現れるカブトムシ型のゼクターで、を弾いてマスクドフォーム⇔ライダーフォームを切り替える。
主役の専用機器だけあって、天道に事件を知らせたり、お手伝いに参加したり、愛嬌のある行動が見受けられる。
ちなみに特別編では人語を話している。

ライダーベルト

カブト・ガタック・ダークカブトのみが使用する変身用のベルト。主役・準主役・ネガライダーが使用することもあり特別仕様で、クロックアップ発動はタッチ式のボタンで行われる彼ら以外のライダーは、主にベルト本体のスラップスイッチを操作する)。

登場フォーム

マスクドフォーム

仮面ライダーカブト マスクドフォーム


パワーと防御力に秀でる形態。
終盤になるとすぐにキャストオフで除外されるが、記念すべき第一話の戦闘はこのフォームが飾っている。
プットオン」を行うことによりライダーフォームからこちらへ戻ることも可能。

ライダーフォーム

センシティブな作品


キャストオフによりマスクドフォームのアーマーを除外し、二段階変身を経た真の姿。ゼクト製のライダー全てに共通して存在するフォーム。既存の仮面ライダーシリーズでいう基本形態でありながら、マスクドフォームからの二段階変身で初めて姿を現す珍しいフォーム(クウガグローイングフォーム同様イナズマンへのオマージュ要素とも取れる)である。このフォームでクロックアップが使用可能になる。

ハイパーフォーム

ちょっと、7年前までひっくりかえしに行ってくる


カブトが「ハイパーゼクター」を使い、ハイパーキャストオフをした姿。
クロックアップを超える超高速移動能力「ハイパークロックアップ」を行う事が可能となり、時間すら超えて過去や未来に移動する事もできる。次作を先取りしてないか。ただしあまりに行き来するとタイムパラドックスを起こす危険性もある。
正式な登場までは謎の存在として登場していた。

カタログスペック

パンチ力キック力ジャンプ力(ひとっ跳び)走力(100m辺り)
マスクド8t10t20m※8.8秒
ライダー3t7t37m※5.8秒
ハイパー10t15t50m※4.2秒

(全てクロックアップ未使用時の数値)

使用武器

搭乗バイク

カブトエクステンダー

仮面ライダーカブト
落書き


カブトの専用バイク。カブト本人と同じく、キャストオフで変形し、大角を備えたエクスモードへと移行、超スピードで走行する事が出来る。

必殺技

ライダーキック

カブト
天の道を往き、総てを司る!


ゼクターの脚に当たるスイッチを順に押していき、ゼクターホーンを一旦マスクドフォーム時との中間位置に戻し、再び倒すことで「Rider Kick」の発声とともに発動。
既存の仮面ライダーとは違い、上段回し蹴りを放つ。相手が背後から飛び掛るタイミングに合せて、振り向きざまにカウンターで放つことも多い。足の甲の装甲「ライダーストンパー」によりタキオン粒子を波動に変え、命中すれば敵は原子崩壊して消滅する(TV朝日公式サイトに本当にそう書いてある。アーカイブページの「ライダーストンパー」解説を参照)。
番組後半では、他のライダー同様の跳び蹴りなどのパターンもみせる。破壊力は19t。
コレオプテラワーム戦ではカブトエクステンダーの「エクスアンカー」の上に立ち、飛び上がると同時にエクスアンカーが伸縮してアシスト、延髄斬りのような型を決めている。

なお、ジオウで加賀美が変身したカブトの放った型は特殊で、敵の突撃を躱してから背中にカウンターキックを浴びせるというもの。天道とは異なる道を歩む彼だからこそ編み出せた型と言えるだろう。

他にカブトクナイガンを使用した「アバランチシュート」「アバランチブレイク」「アバランチスラッシュ」という必殺技も持つ。


ゲーム作品のカブト

PS2「仮面ライダーカブト」

使用可能キャラとして通常版とハイパーフォームが登場。
通常版は全キャラクター中最もキャストオフ後の性能に差があるキャラクターであり、システム上ライダーフォームになってもマスクドフォームの重々しいモーションが残っているため、高性能ながらも真価を発揮するには熟練を要する。
ハイパーフォームはパーフェクトゼクターをソードモードとガンモードに切り替え出来る。
常時パーフェクトゼクターを使用するため、ハイパーライダーキックは使えない。
ハイパーシューティング・ハイパースラッシュ・ハイパースティングは通常技扱いとなっている。
高い攻撃力と広い攻撃範囲を誇るが全体的に動作が大振りで、ハイパークロックアップは強力ながらも欠点が多いため油断は禁物。

ガンバライド

ガンバライドでは第4弾からライダーフォームが参戦。SRで登場し、高体力と後衛スキルを持つ後衛向けカード。
必殺技は「ライダーキック」。第2話の再現でカウンターキックを決める。
次の第5弾でガタックがLRで登場し立場がなくなっていたが、第10弾でLRに昇格。
前衛に置くだけでヒッサツとAPを大きくブースとする強力なカードとなった。
その後、001弾にCP、06にSR、S5弾にCP、S6弾にCRで登場している。

002弾でハイパーフォームが参戦。LRで登場。前衛時に全ステータスを強化する強力なスキルを持つ。
必殺技は「マキシマムハイパーサイクロン」。
その後、003弾にSR、S3弾とS6弾にCPで登場している。

ガンバライジング

2弾からライダーフォームが参戦。2弾Rに関してはフィニッシャーの上に表アビリティによる強力な必殺でR離れした必殺威力を誇る。さらにバーストアビリティが発動すればクロックアップをイメージしたAP+20も加わるという優秀なもの。
鎧武の弾ではR止まりで、必殺技も劇中のライダーキックは貰えず、カブト特有の「クロックアップ」でしめるという勢いに乏しかった。

しかし、ナイスドライブ1弾よりLRでマスクドフォームを引っ提げて帰ってきた! ガンバライド時代では未参戦だったマスクドフォーム。さらにバースト前必殺技として劇中技「アバランチブレイク」が収録された。
バーストするとライダーフォームになり念願のキャストオフ演出が拝める。
必殺技も劇中技「ライダーキック」が収録。今回は第4話の再現で、クロックアップし連続攻撃からライダーキックを放つ。ガンバライドでは収録されなかったカブト版「クロックアップ&ライダーキック」ともいえる構成となっている。

バッチリカイガン6弾では満を持してハイパーフォームが参戦、これにより平成ライダーの最強フォームが出揃った。
LRとCPで登場。必殺技はバースト前が「ハイパーライダーキック」、バースト後が「マキシマムハイパーサイクロン」。通常攻撃時はパーフェクトゼクターをソードモードで使用する(ガンバライドではガンモードだった)。

ハイパーフォームはライダータイム1弾ではメモリアルフィニッシュとして「マキシマムハイパータイフーン」を必殺技に持つカードが、
プレミアムバンダイ限定のプロモーションカードでは劇場版GOD SPEED LOVEの物を再現した「ハイパーライダーキック」を必殺技に持つカードが登場。
これによりハイパーフォームは劇中技が4種類収録。これは現行ライダーでも滅多にない扱いである。

バトライド・ウォーシリーズ

初代よりプレイアブルキャラクター。ゲーム開始時はマスクドフォームで登場し、キャストオフすることでライダーフォームになる。キャストオフで吹き飛んだ装甲が攻撃判定を持つといった部分が再現されている。クロックアップは攻撃を当て続けることで発動時間が延長されるため、うまくコンボをつなげていけば一方的に攻撃できる。
ライダーキックは原作を再現し、必殺技ボタンを押すとスイッチがカウントされていき、4回目でライダーキックが発動する。独特な仕様であるが、威力、攻撃範囲、無敵判定共に優秀な技。

クライマックスヒーローズ

1作目からライダーフォームが参戦し、3作目『オーズ』でハイパーフォームが追加された。
ハイパーフォームは必殺技としてクロックアップが使用出来るので、ゲージを溜める手間はあるがパワーアップとスピードアップの両立が可能。

ゲーム作品のハイパーフォームは(超)必殺技がマキシマムハイパーサイクロンの場合が多いが、
このシリーズでは珍しくハイパーライダーキックが超必殺技になっている。

ライダージェネレーション

1作目から参戦。

ライダーアビリティ/ライダーパワーはクロックアップ。
このシリーズでは一定時間、敵(自分以外)の動きを完全に止める効果になっている。

魔宝石のカブト

仮面ライダーウィザード』第52話では魔宝石の世界の住人である謎の少年にファイズ共々召喚される形で登場。サナギ体に襲われる操真晴人に子供たちを守るように進言するも、ファイズ共々「あんた達、上から目線だな」と呆れられてしまう。その後成虫に進化したワーム相手にはアクセルフォームと共に超高速戦闘を繰り広げ、最後はダブルライダーキックで3匹纏めて吹き飛ばした。
その後アマダムに召喚されて捕らえられてしまうが、ディケイドウィザードにより解放され、怪人軍団を蹴散らす。巨大怪人戦では「そんなスピードじゃ俺には着いて来れないぞ」と余裕の発言をかまし、カブトエクステンダーに載ってクロックアップハイドラグーンの大群を次々粉砕していった。

ジオウのカブト

「カブトゼクター…!」


第38話に登場。
本来の資格者である天道総司はジオウ本編に登場しなかったが、隕石の裏から飛来したカブトゼクターによって、「カブトにえらばれしもの」として認められた加賀美新が変身。
アナザーカブトと互角に戦い、押し返し、最後は天道カブトを彷彿とさせるカウンターライダーキックでアナザーカブトを撃破する。

なお、飛来してきたカブトゼクターはカブトライドウォッチに変化したため、カブトゼクターの正体は天道が所持していた物ではなく、カブトライドウォッチから具現化した「カブトの力」だったと考えられる。

余談

DXマシンゼクトロンには玩具オリジナルでカブト用のフロントフードとテールコンテナから発射できるカブトムシ型のミサイルが付属する。

関連タグ

仮面ライダーカブト 天道総司 加賀美新 チートライダー
仮面ライダーガタック 仮面ライダーダークカブト
ハイパーフォーム キャストオフ クロックアップ
アナザーカブト:カブトの力を宿したアナザーライダー。変身者はあの人

仮面ライダーBLACKRX…同じくチートキャラ、太陽に関する異名を持つと言った点で共通。

メタルマン(映画)…(メタ的に言えば)カブトゼクターをそのまま流用したベルトを装着しているヒーロー。

主役ライダー
響鬼カブト電王

○号ライダー
カブト(1号) → ガタック(2号)

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