「プットオン」
Put On
キャストオフとは逆に、ライダーフォームからマスクドフォームへ戻る機能。
基本的にキャストオフ時とは、逆の操作で実行するが、ドレイクは音声による指示で、プットオンを完了した。
基本的にはライダーフォームでの高速戦闘の方が利便性が高いため、滅多に披露されることがなかった。
しかしマスクドフォームは機動性が低くクロックアップが出来ない分、耐久性とパワーに優れるため、戦況を読んで敢えてマスクドフォームに戻るという戦法も有効なことがある。
またマスクドフォーム専用の装備・機能を持つマスクドライダーもいる。
劇中では仮面ライダーガタックが、ザコのクリサリスワームを一掃するためにライダーフォームからマスクドフォームに戻り、マスクドフォームのガトリング砲でワームを殲滅している。
一部分だけをプットオンすることも可能で、劇中ではカブトが腕だけをプットオンしている。また、プットオンを使ってないライダーはサソード(キャストオフ、及びプットオン機能を持たないライダー達は除く)のみ。
カブト・・・サソードとの決闘で使用。上記の腕だけを、プットオンした。
ザビー・・・ウカワーム戦で使用。
ドレイク・・・こちらもウカワーム戦。因みにプットオンの方法は、音声式の様子。
ガタック・・・ワームの殲滅に使用。
ダークカブト・・・カブトとの最後の一騎打ちに使用するも、ハイパーフォームに吹っ飛ばされた。
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ウード転生!我、姑息なる甲蟲との融合によりて具足ノ武者とならん!
というわけで、令和初投稿の作品がまさかの一発書き小説、それもまさかの男の変身シーンとなりましたー!ドンドンパフパフー! いやね、最近ハッサムセレナやゲノセクトカミラとかで装甲を装着するタイプの甲虫系むしタイプTFのイメージが湧きまくりだったので、そういえばウードもグソクムシャで甲虫だよな、と。でも彼の変身シーン描いた時はまだそのアイデアがなくて普通に光に包まれるだけの一番簡素なやつだったのでリファインしようかなーとは思いつつも、今ちょっと紙がなくて描けないんだったということに気づく。なのでとりあえず小説で書いてしまおうという発想になりました。ちなみに一人称視点ですが声に出してるセリフ以外はほとんど厨ニじゃないです。 というわけで……しばらくPCでのイラスト閲覧に難のある状況が続きますが、令和も末永くよろしくお願いします! なんと表紙画像は描き下ろしです!実はイラスト投稿そのものには支障がないようなので後日まとめで投稿予定です~2,192文字pixiv小説作品