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S.H.Figuarts

えすえいちふぃぎゅあーつ

TAMASHII NATIONS制作のアクションフィギュアシリーズ。
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概要

キャッチコピーは「人型可動によるキャラクター表現の追求」。TAMASHII NATIONSが企画開発し、バンダイから発売している。

もともとバンダイでは平成ライダーシリーズアクションフィギュアとして『装着変身シリーズ』というものを出しており、これが『S.H.Figuarts』の原型となっている。これは素体となる人形にダイキャスト製のアーマーを「着せ替え」することでフォームチェンジを再現可能としたものだったが、その兄弟シリーズとして着せ替え要素を廃し、プロポーションや可動を重視したのが『S.H.Figuarts』である。

この経緯から装着変身の略でS.Hと捉えられることもあるが、S.H.FiguartsのSSimple Style(静)HHeroic action(動)の略称というのが公式の見解。
2008年2月に発売された仮面ライダーV3(仮面ライダーTHENEXT)に始まり、限定品含め現在260を超えるラインナップがある。現在では本家の『装着変身シリーズ』の展開がストップしているので、事実上の後継シリーズとなっている。

ラインナップの主力は装着変身シリーズの後継としての仮面ライダーシリーズで、東映制作作品のアクションフィギュアは全てこのシリーズから出ている。もちろん、スーパー戦隊シリーズプリキュアシリーズもこれに含まれている。
その他はサンライズ制作、少年ジャンプ原作、藤子不二雄原作、MBS日5枠などバンダイをスポンサーにした放送時間が朝か夕方の作品が多い。
深夜アニメゲーム中心で多様な作品からラインナップが出ているfigmaとはある意味対照的な存在だったが、近年はD-Artsとブランドを統合。マリオ映画泥棒山村貞子といった上記の枠に括られない商品が増えつつある。ダフトパンクのように実在の人物の商品化はシリーズ内における異端と見なされていたが、デジタル彩色の導入により顔の再現度が劇的に向上したことで、俳優アーティストが積極的に製品化されるようになった。
対象年齢が15歳以上という事からも分かるように大きいお友達や、昔リアルタイムで特撮を見ていた20~30代がターゲットでもある。

価格は初期は2500円前後のものが多かったが、物価の高騰に伴い最近のものは4000円~5000円と値上がりが続いている。
また、最近は公式通販サイト「魂ウェブ商店(プレミアムバンダイ)」による受注生産で商品が展開される事も多い。むしろアニメキャラや特撮キャラクターに関しては完全に魂ウェブに市場を移したと言っても過言ではない状態で、現在はSTARWARSシリーズやMARVEL映画などの実在する(した)人物のフィギュアの一般販売に重点を置いている。

ラインナップ(発売前含む)

仮面ライダーシリーズ

スーパー戦隊シリーズ

メタルヒーローシリーズ

ウルトラシリーズ

プリキュアシリーズ

牙狼シリーズ

ジャンプ系

映画

その他

実在の人物

派生シリーズ

ROBOT魂・・・ガンダムなどロボット専門のアクションフィギュアシリーズ。
D-Arts・・・ポケモンロックマンなどゲームキャラクター専門のシリーズ。後にS.H.Figuartsと合併した。
Figuarts ZERO・・・S.H.Figuartsの技術を反映した非可動の小型フィギュア。
S.H.MonsterArts・・・ゴジラシリーズやハリウッドモンスター映画の怪獣アクションフィギュア。

関連タグ

バンダイ アクションフィギュア ニチアサ figma ULTRA-ACT

関連リンク

魂ウェブへのリンク

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