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チェンソーマン

ちぇんそーまん

『チェンソーマン』(Chain saw man)は週刊少年ジャンプにて連載中の漫画。作者は藤本タツキ。
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全ての悪魔は名前を持って産まれてくる
その名前が恐れられているものほど悪魔自身の力も増すという

概要

2018年12月3日発売の週刊少年ジャンプ2019年第1号より連載を開始。既刊3巻。

作品のモチーフである工具の鎖鋸は「チェーンソー」と「チェンソー」と二つの表記があるが、この作品の正式タイトルは「チェンソーマン」。理由は担当編集の林士平氏曰く、作者の藤本タツキと打ち合わせした際に「長音が2つあると、文字面の収まりが悪い」という結論に至ったからとのこと。

試し読み 「チェンソーマン」第1話

あらすじ

父親が遺した多額の借金のせいで、貧乏な生活を送っていた少年デンジ。チェンソーの悪魔のポチタと共にデビルハンターをしながらどうにか生きていたが、ある日残虐な悪魔に狙われてしまい...!?

登場人物

デンジ

相棒


本作の主人公。悪魔を殺すデビルハンターの少年。父の残した借金返済のために極貧生活を強いられていたが、悪魔に憑りつかれたヤクザに襲われた事件がきっかけで、後述の能力を得て、正規のデビルハンターとして公安に「飼われる」ことになる。
極貧生活が長かったため教養がなく、あまり大層な欲望や展望を持っていない。良くも悪くも自分に素直な性格。従順さや素朴さが災いして他人に良いように利用されることが多い。

チェンソーマン!


ポチタの心臓を受け継いだ際、血の摂取によって「身体を再生させられる能力」と胸から生えたスターターグリップを引いてチェンソーの悪魔になる能力」を得た。
前者は悪魔なら全個体が持っている能力。デンジはこれのおかげで今まで売っ払ってきた臓器や全身ぶつ切りになった身体すら完治させた。後者は攻撃力は高いが自身の肉体も傷付けてしまう諸刃の剣であるため、血を消耗した状態だと安易に使えない欠点を持つ。

ポチタ


に似た姿をした「チェンソーの悪魔」。死にかけていた際にデンジと出会い、血を提供してもらう代わりにデンジと契約を交わしパートナーになる。基本的に「ワン」としか鳴かないが意思は通じているようで、デンジと協力して悪魔を切ったり木を切ったりで日銭を稼ぎ、仲良く暮らしていた。
自身の心臓をデンジに渡したあとは文字通り一心同体となったが、意思の疎通は出来ない様子。マキマが言うにはデンジの中で生命活動を続けているが、デンジとポチタの状態はあまり例を見ないという。
デンジの胸から生えているスターターグリップはポチタの尻尾部分に当たる。

マキマ

マキマさん


公安退魔特異4課を取り仕切っているリーダー。デンジ達の上司で、彼と早川にとっては命の恩人でもある。
シビアなスタンスの発言をしばしばするものの、度量が広く慈愛の精神も持ち合わせる不思議な雰囲気の女性。
悪魔との融合という特殊な状態にあるデンジを自らの部隊に招き入れ、職と生活を与えた。ただし、デンジが公安を辞めるか問題を起こした場合にデンジは殺処分になるとのこと。

早川アキ

コン


公安退魔特異4課所属のデビルハンターで、デンジの先輩にあたる。「狐の悪魔」と契約している。
過去に家族を皆殺しにされたため、悪魔に対して強い復讐心を持つ。それ故に公安のデビルハンターとしての目的意識が薄いデンジのことを嫌っているが、実直な性格ゆえに先輩として指導はしている。
マキマには色々な意味で頭が上がらないようで、彼女からの命令でデンジと同居し、普段の生活の世話をしている。見張りでもあり、デンジが逃げるようであれば殺していい許可が出ている。
常識人ポジションであるためか気苦労が多く、先輩を敬わないデンジと喧嘩になることもしばしば。

パワー

センシティブな作品


公安退魔特異4課所属のデビルハンターで、デンジのバディ。「血の悪魔」が人間の死体に憑依した「魔人」と呼ばれる存在。魔人の特徴として頭部が変異しており、角が生えている。悪魔の力を取り込んだ人間であるデンジとは対になる存在と言える。
悪魔らしく好戦的で興奮しやすい性格で、戦闘の際には血を凝固させ様々な武器にして攻撃する。支離滅裂な言動が目立つが魔人としては理性が高い方。本能的に人間を嫌っているが、マキマからは逃げられないと言って彼女には従っている。
猫とだけは仲良くできるらしく、ニャーコと名付けた猫と共に暮らしている。

姫野

姫野先輩


公安退魔特異4課所属の古参デビルハンター。早川の先輩に当たる人物で、見目麗しい隻眼美女。人なつっこく茶目っ気のある人物だが、デビルハンターらしい現実主義者でもある。右目を「幽霊の悪魔」に喰わせて契約を結んでおり、不可視の状態で自在に操る。
人肌恋しいのか趣味なのか、男女問わずやたらとスキンシップをする素敵な先輩であり、色んな意味で後輩達からは慕われている。

東山コベニ

コベニちゃんrkgk


公安退魔特異4課所属の新米デビルハンター。姫野曰く「引っ込み思案だけどかなり動ける」。二十歳になったばかりのド新人であり、経験不足と臆病な性格が相まっていつもオドオドしている。実家が貧乏であったが故に、風俗との二択でデビルハンターになった不憫な女の子。

荒井ヒロカズ
公安退魔特異4課所属の新米デビルハンター。姫野曰く「実力不足だけどやる気は十分」。厳つい威丈夫だが、性格は真面目で優しい正義感溢れる好漢。姫野を非常に慕っている。

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関連タグ

週刊少年ジャンプ ダークヒーロー チェーンソー 悪魔 公安

ファイアパンチ少年ジャンプ+に連載されていた作者の前作。

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